<画像:>ラストシーンをおさらいしてみました。ここは二人の微妙な心の綾みたいなものを表現したいのでなかなか大変です。それなのに、何かの弾みで役者が笑いの壺にはまってしまうと、途端に前に進まなくなってしまうのでした。あんまし笑うなよ。
最後のケータイのシーンで、志津子がいい工夫を編み出しました。ぐっと迫力が出てきました。その後の、美香の「ニヤッ」という笑顔と、それにつられた志津子の「クスッ」という苦笑もとてもいい感じです。本番でもこれが出せるといいのですが。