
午前中は昨日に引き続きぴんくとぴーちゃんの哲学問答。ぴんく役のI村が、何かが乗り移ったかのような、とてつもなく気合いの入った演技を見せてくれました(「沈黙」の時の、県大会本番直前の通しの時のT橋みたいな、と言えば、OB達はわかるはず)。見応えのある大変よいシーンでした。
処が、その後は全員のテンションが下がりまくり。一体どうしたことでしょうか。遠坂さんのキャラが良い具合に熟し始めているだけに惜しかった。
皆、贅沢だなと顧問は思います。思い悩んでいる時間があったら、今自分が出来ることを精一杯やるしかないんだよ。
‘H19秋大’ カテゴリーのアーカイブ
テンション
2007 年 9 月 16 日 日曜日久々の通し
2007 年 9 月 15 日 土曜日
大会直前の三連休です。いずこの高校もかき入れ時でしょうが、我が演劇部もご多分に漏れません。この三日間は貴重です。
午前中は松戸先生登場までと、ぴんくとぴーちゃん出会いのシーンを抜き稽古。
午後になってOBのH田登場。助っ人の照明係Mの慣らしを兼ねて、オープニングとアリエさん慟哭のシーンを抜き稽古。改めて考えると、芝居の照明や音響って、大変な特殊技能だと思います。単に機械を操作するだけでなく、キャストと一緒になって演技しなければならないんですから。

夕方になって通しを一本。5回目の通しです。演出のU原が、稽古記録帳に「正の字が書ける!」と喜んでいます。久々の通しだったんで、みんなテンション高めでいい感じでした。
驚いたのは駄目出し。何と言うのか、自主的で手短で批判精神に溢れててけじめがあって「まとまっている」感じです。顧問も気づかない間に、いい演劇集団に成長してきたんだとしたら素晴らしいんですが。こうなると先が楽しみです。あと2日でどれだけの事が出来るでしょうか。U原などは「明日だけで通し8回はやる!」と息巻いています。いくらなんでも、そりゃ無理ってもんじゃないのか?
天辺はないのだ
2007 年 9 月 14 日 金曜日
写真部顧問のN川先生から、文化祭開会式の出し物アピールの写真を戴きました。我が演劇部は「呪怨」のパロディーだったんですが、S井(妹)のメークの出来映えといったら、爆笑ものでした。写真には写っていなかったのが残念。
さて、ぴんくとぴーちゃんのシーンを抜き稽古。ここは2年生同士ということもあって、何度も密度の高い稽古をしているので、演技の完成度が上がってきています。そうなるとつい、もっと難易度の高い要求を出してしまうのが演出の性というか業というか。およそ演技というものには「ここが天辺」ってことがないのですね。
稽古の間、駐輪場ではT柳がドアパネルのペンキ塗りに余念がありません。多目的室の練習を締めて皆で見に行くと、まだ作業の半ばを過ぎた辺りです。キャスト陣の殆どが、別にやることもないのに一緒に居残って、一段落するまでワイワイとお喋りしています。まったく付き合いがいいぜ、君たち。
通しが出来ない
2007 年 9 月 13 日 木曜日
MCCの宣伝シーンの抜き稽古。本当は通しがやりたいのですが、キャストが代わりばんこに体調を崩すので、なかなか役者が揃いません。夏からこっち、ずっと根を詰めてますから無理ないっちゃ無理ないんですが、それでも敢えて言わせてもらいます。体調管理も役者の務めですよ。
駐輪場ではT柳がドアパネルのペンキ塗り。一人で作業は大変だろうけど頑張って。
K本が文化祭援助費の報告書を提出しました。当然の事ながら、全額使い果たしているのでした。
夕焼け
2007 年 9 月 12 日 水曜日
朝から豪雨。生徒はぐしょ濡れになって登校してきます。
T中とI澤君来校。アリエさん役が体調崩してて休みなので、T中に代役で立ってもらうことにしました。こんな時にためらいもせず、むしろ嬉々としてやってくれる辺り流石です。
ちょっとずつ、ちょっとずつ、台詞が噛み合うようになってきています。後は、もう少しだけ自由に動けて喋れるようになれれば、言うことはないんですが。
6時頃、とても美しい夕焼け空が広がりました。明日はきっといい天気です。
笑うな
2007 年 9 月 11 日 火曜日
遠坂さん役は、この数ヶ月でとても立ち姿が良くなりました。「立ち姿が良い」というのは大きな資質で、そこにいるだけで舞台が引き締まるし、何よりもお客さんが好意的に観て下さいます。ところが、動き出した途端にぎくしゃくしてしまうのが難点ですね。立ってるだけで精一杯。
立ってるだけで精一杯なので、遠坂さんはお辞儀が下手です。背中が丸まったり頭が落ちたり肩が震えたりよろけたり。そういえば、OGのK田も現役の頃はお辞儀が出来なかったなぁ。それから、遠坂さん笑いすぎ。一旦笑い出すと止まらない止まらない。稽古が全然進まない。笑い上戸にも程があります。そういえば、3年のS井も笑い出すと止まらないなぁ。一人で妙な伝統ばかり受け継ぐなよ。
小人さん
2007 年 9 月 10 日 月曜日作りかけだった正面のドアパネルですが、休日の間に小人さんが手伝ってくれました。後はペンキ塗ってランプつけて人形を打つだけです。
パンフ印刷
2007 年 9 月 9 日 日曜日
体力作りという新たな課題に取り組むべく、走り込みが基礎練メニューに加わりました。少し前までやってたんですが、「三日坊主だった(U原)」とか。地区のパンフレット原稿が揃ったので、お昼を挟んで印刷と製本作業。歌を唱いながら楽しそうにやってます。歌でも唱わなければやってられないというのが本音なんでしょうが。
一方、顧問とT柳は、手術室のドアパネルを全面改修。現行のパネルは強度と精度が不足しているのでグラグラのヘナヘナです。立て込みにも人手と時間を食われてしょうがありません。ドア幅を縮小して、その脇にもベニヤを貼ることにしました。「まぁ、3時間もあれば出来るだろう」とたかをくくって始めたら、手際の悪さが原因で、予定の半分も進みません。う~ん、困った。
明日は代休でお休みです。
文化祭2日目
2007 年 9 月 8 日 土曜日
文化祭2日目は一般公開で、お客さんが大勢来校されます。程よい緊張感とテンションで、午前の部は中々よい出来だったようです。ただ、午後になると疲れが出てしまって、やや失速気味。体力作りに課題を残しました。
拙い芝居でしたが、私たちの舞台に最後までおつきあい下さったお客様方に、深く感謝いたします。ありがとうございました。
一般公開後は、後片付けと校内の原状復帰。各自、自分のクラスを片付けてから、パネルを撤去して、照明と音響の機器を片付けて、窓のベニヤを外して、重たい重たい資料ロッカーを移動して、机と椅子を並べて、小道具を多目的室に戻して。ほとんどが女子なのに、この作業量。演劇部員であるということは、結構大変なことなのです。
文化祭1日目
2007 年 9 月 7 日 金曜日
文化祭初日です。今日は校内公演のみ。合宿の後、一度も通し稽古していないままの本番でしたが、やはりお芝居の神様は甘くありませんでした。舞台をなめてはいけません。見事に滑りました。コケました。とちりました。台詞忘れました。噛み合いませんでした。何から何までヘロヘロの舞台でした。上尾南高校演劇部の上演としては正直な話、とても恥ずかしい出来でした。
部員諸君もそれは身に染みてわかっていたようです。放課後、下校時刻を破って泥縄式に居残り抜き稽古です。もっと早くから、この密度で稽古していればよかったね。
明日はもっといい舞台にしよう。