今駆け寄ってきた処という設定で、息を整えて「悪い!遅れた」が中々言えません。その言えないっぷりが妙に可笑しいのですが、本人にとってみれば冗談ではありません。苦手なシーンをやっているので、根が正直な黒マは、眉毛がどうしても八の字になってしまって、それがまた可笑しくて唯が大笑い。稽古が先に進みません。
春大組は互いの関係性を掴みつつあるところ。座って本読みに徹していれば、いいペースで楽しく読めるんですが、欲を出して動いてみようとした途端、台詞どころじゃなくなってしまうのが目下の悩みの種でしょうか。まずは自然と会話になる程に台詞を入れましょう。
稽古の後、部屋の隅に集まって脇腹の摘まみっこしてます。誰のお腹が一番メタボかを比べ合っている様子。で、話が段々逸れていって、「カッコイイ人がカワイイ子とくっつかないのは何故か」とか。最後は「やっぱ人間カワイク生まれたいよね」「そりゃそーだバイ」…「バイ」って何?
‘H19卒業公演’ カテゴリーのアーカイブ
八の字
2008 年 1 月 24 日 木曜日ちょっと積雪
2008 年 1 月 23 日 水曜日東京では2年ぶりの積雪を記録したそうです。埼玉でも、朝から昼過ぎまで雪が降りました。
卒公組は面子が揃わないので、とりあえず美咲の特訓。美咲が台詞を入れている間に、春大組は第1場後半の抜き稽古。ここは、仲良し同士が互いに遠慮会釈なく軽口悪口毒舌を投げ合うシーン。もっとケラケラ笑いながら、楽しそうにやりましょう。誰かが一言口を開くと、その度に笑いが弾けるような感じで。
立ち稽古開始
2008 年 1 月 21 日 月曜日春大組は半立ちに入っています。舞台装置の配置がまだ決定していませんから、動きをつけるのが難しいところです。が、台詞を云うと自然と動きたくなるはずで、それを大切にした方がよいと思います。
卒公組は台本を離すことにしました。本を読み乍らだと、どうしても肝心の「視線のぶつかり合い」ができないのが難点です。S石にプロンプ頼みながら、つっかえつっかえ進めています。明後日はスタッフ会議です。照明と音響のプランを持ち寄ること。舞台平面図を描いておくこと。
後半抜き稽古
2008 年 1 月 20 日 日曜日
寒い日でした。予報では今夜から雪が降るそうです。下手すると5cmの積雪だとか。うわぁ勘弁してよって感じ。豪雪地方の方には笑われる/怒られるかも知れませんが、埼玉では数センチ精度の積雪でも一大事なのです。ここ数年暖冬が続いていましたから、今年みたいな寒い冬は久しぶりです。
卒公組は、昨日に引き続き後半の抜き稽古。間違いなく面白くなってきています。肩の力が抜けてくると特に。だからもっと肩の力抜こうよ。それと表情を豊かに、滑舌に気をつけて。動きにはメリハリをつけよう。基本的な心構えとして、相手が座っていたら立って。立ったら動いて。歩いたら走って。走ったら転んで。転んだら寝そべって。会話しながら、表情を変えながら、小道具を使いながら。一つの台詞の間にめまぐるしい程の感情を詰め込んで。演技の情報密度を上げることが、見応えに繋がるから。唯も黒マもそれが出来るはず。
それにしても、唯と黒マのおデートシーンが楽しい。黒マはいやがってるみたいですが、次第にイケメンの男の子に見えてくるのが嬉しい。唯が気合い入れて演出してるのも笑えます。
前半抜き稽古
2008 年 1 月 19 日 土曜日
寒い日が続きます。校内のケヤキにコゲラがつがいで飛んできて、「ギィー、ギィー」と独特の鳴き声を響かせています。冬鳥という訳でもないはずなんですが、木の葉の落ちたこの季節にはよく目立ちます。
卒公組はオープニングから前半を場面ごとに抜き稽古。やり取りのテンポが上がると面白くなりますが、同時に台詞のニュアンスをすくい取るのも大切。この辺りが難しいところです。それでも、ここしばらくでだいぶ会話が成立するようになってきました。今後は、いかにして見応えを出していくかが課題です。
U原がスキーで転んで腰を痛めたみたい。場所が場所だけに洒落になりません。お大事に。
パネル塗り3日目
2008 年 1 月 18 日 金曜日
K本がローラー持つと、何故か黒ペンキがいい具合にしみ出してきて、始めから汚しの要らないパネルが出来上がることが昨日判明しました。そんな訳で、今日もK本にローラー持ってもらうことにしました。…ちょっと待て、残りの奴らは何にもしてないじゃないか!
スキー教室が終わって1年生がご帰還。もう早速部活に合流するところなどは、部員の鏡。お土産ご馳走様。「雷鳥の里」美味しく頂戴しました。
パネル塗り2日目
2008 年 1 月 17 日 木曜日
未明、初雪が降りました。昨日よりも更に3℃から5℃低い気温という予報を聞いて家を出たら、家々の屋根や土の上にうっすらと雪が積もっていました。
そんな中、卒公のパネル塗り。昨日のパネルの裏側の半間分を黒く塗り、それとは別に、部屋壁用のパネルにライトカーキを塗ります。風が強くて、養生用の新聞紙は舞い上がるは、地べたに寝かせておいた半間パネルは飛んでいくはで、もう大変。ただでさえ寒いのに。そこにハケとローラーの水洗いが追い打ちをかけます。もう冷たいの冷たくないの。「お湯は出ないのか!」とか文句垂れながらもバシャバシャ洗っていました(顧問は横で見てただけ)。
スキー教室の方は、昨日の晴天とは打って変わって、今日は猛吹雪だったとか。1年生から、「寒!死ぬ!」とかメールが入ったそうです。
パネル塗り
2008 年 1 月 16 日 水曜日
1年生は今日からスキー教室。その間に、卒公用のパネルにペンキ塗りです。まずは袖パネルを黒塗り。寒い上に陽が当たらないので、一旦立てかけておいて乾かして、明日続きを塗ることにします。壁パネルにも色を塗りたいんですが、それも明日以降。
パネルを何枚立て込みたいか、スキー教室先の黒マに唯がメールで尋ねています。返事は、「最低限必要な枚数だけ」だそうです。「基本でパネル立てる」がデフォルトになってるぞ、君たち。
いよいよアクセルかかる
2008 年 1 月 15 日 火曜日
馬鹿寒(ばかさむ)な1日でした。今年の冬は数年ぶりに冬っぽいですね。
1年生は明日からスキー教室です。今日は午前中授業で、午後からはその準備の為に放課ですが、卒公組は今日も稽古。冒頭の唯と黒マの会話と、写真を眺めながらのシーンを抜き稽古。お互い相手に慣れてきたのか、動きが自由になってきて、段々芝居が面白くなってきました。見ていたM口とK本がケラケラ笑っています。何というか、いよいよ本格的に「アクセルがかかってきた」感じです。とてもいい感じ。
まだ台詞が完全に入っていないので、U原は買いたてのケータイで録音しながらの稽古です。聞けば、スキー教室の期間中聞いて覚えるんだとか。何でも640時間も録音できるそうで、26日間はぶっ続けで録音可能な容量です。最近のケータイは凄いね。
明日はパネルの色塗りの予定。暖かくなるといいんですが。
BGM
2008 年 1 月 14 日 月曜日
卒公組は今日も稽古。ラストシーンをBGM付きで抜き稽古してみましたが、結構いい感じでした。でもまだオープニングとブリッジ曲も探さなければなりません。急ぐ事。
U原曰く「これは私のステージでもある」。当然の事なのに、分かっていたつもりだったのに、それでもまだ意識が足りなかったかも知れません。反省。