最近読んだ本の紹介です。
「俳優になりたいあなたへ」鴻上尚史著
最近、鴻上尚史氏の本をまとめて読んでいるのですが、これは現役高校生向けに書かれた本です。
俳優とは何か、俳優に必要なことは何か、プロになるためにはどうすればよいかなど、懇切丁寧かつわかりやすく書かれています。特に、俳優として一つの役を演技する方法を説いた章は、大変参考になります。演出担当として役者に演技をつけなきゃならない人にもお勧めです。
もし気に入ったら、同じ著者の「表現力のレッスン」も読んでみてください。「読むワークショップ」といった趣の本ですが、演技の基本を学ぶには優れた入門書であると思います。

