春休みも今日で終わりです。校庭の桜が散りかけていて、残念ながら明日の入学式は「満開」とはなりそうもありません。
まだまだ台詞も会話もボロボロですが、それでも、そろそろ通し稽古が出来そうな手応え。稽古の合間の軽口の中にも芝居の台詞が飛び交ったりしていて、いい感じです。自分たちの芝居になってきた証拠だと思います。

I村が衣裳にフェルトで文字を縫いつけています。生地が波打ってしまうと掌でバンバン!と叩いて伸ばしているのが笑えます。そんなことしてもしょうがないんですが。「縫い物苦手なんです」と言ったかと思えば、その舌の根の乾かぬうちに「おお!私って天才だ」とか呟いています。どっちなんだよ。
明日から新年度が始まるので、一旦練習場もお片付けです。楽しい春休みもあっという間に終わってしまって、何となく意気上がらぬ一同なのでした。

