
県大会に出られることになりました。3年連続出場&7年間で通算6回目になります。客観的に見ると、数字の上では本当に凄い記録なんですが、どうも実感が湧きません。できすぎというか僥倖の賜というか。何だか狐に摘ままれているみたいな気分です。おそらく、「自分たちは弱小なんだ!」と常々言い続けてきたせいなのでしょう。上南演劇部の面々は、顧問も含めて自信のない連中ばかりなんです。「俺って馬鹿だー!」と叫び続けていたために、本当に馬鹿になってしまった「柔道部物語」の三五十五君みたいなもんでしょうか。
ともあれ、気分を一新して今日から稽古に入りました。地区大までの反省事項で、稽古終了時間に制限がついたので、トクマさんの段取り芝居を細かく駄目出しして、ぴーちゃんの発声にあれこれ注文をつけたらおしまい。ナイフを突きつけられた時の動きとか、松戸先生のキャラクターとか、色々手直ししたい点はいっぱいあるのですが、日も短くなったし、仕方ありません。続きはまた明日。
処で、県大会というと、山ほど書類を用意しなければなりません。これはもう、想像しただけでも草臥れる作業です。経験済みの2、3年生は口々に「大変だよ」「ホント大変だよ」「死ぬほど大変だからね」と、無知で純真な1年生を脅しています。いやホントまじで大変なんです。だから舞監のS井(妹)よ、提出書類の完成予定日を打合せの前日に設定するのはやめてくれ。もし前日に不備が見つかったらどうすんだ。

