先日の学校説明会に参加された中学生さんが、今日も見学に来てくれました。余程気に入ってくれたみたいです。上南受験してね。そして合格してね。そしたら演劇部に入ってね。
下人と髪の女のクライマックスシーンをひたすら抜き稽古。半日もアクションシーンだけ繰り返して、二人ともヘトヘトになってしまいました。次回は膝や肘にサポーターが必要かもしれません。
処で、下人役の1年D口は性格がよすぎて、無明の闇に転落する男の迫力がどうも出てきません。というよりも、髪の女役の2年U原に遠慮しすぎて、蹴飛ばすにも組み敷くにも揉み合うにも腰が引けていて、どうもいけません。もっと激しく動くんだ。いいんだよ、弾みで先輩の胸とかお尻とか触ってしまうことがあっても(ワザとでなけりゃ)。一旦舞台に上ったからには、徹底的に役になり切って「今を生きる」んだ。今まさに死ぬか殺されるかって修羅場で、「キャッ、イヤン」「あ、すみません」なんて奴がいるかぁ! そんなこと気にしている場合か! 君だってズボン引きずり下ろされかねないんだから、お互い様だ。だからお触りOKだ。
...あ、これだけ読むと、何だかすごくヤバ楽しそうな稽古だぞ。

