本番3日前

一番稽古が足りないまりのシーンを重点的に抜き稽古。テンポアップを心がけながら、特にまりがつっかえたり噛んだりしたら最初からやり直し...と決めて通してみると、噛んだりつかえたりしないのが不思議な処です。できるなら始めからやれ!
まだ感情でなくて形をなぞっている部分が多く見られて、それが「芝居臭さ」に繋がっています。「えっ?」と驚くシーンでは、「えっ」と驚いたように言うのではなく、まず驚いた気持ちを感じなくては。無論お芝居ですから、次に何が起こるか分かっている訳で、稽古の度に驚く事はできませんが、それでも「驚いた気持ち」を感じる事は出来るはずなのです。だから「えっ?」ではなくて、「!」と息を呑むだけだっていいし、一瞬表情が強ばるだけでもいい。要は役柄の気持ちを味わって表現すること。
土砂降りの雨の中、明日のトラック積み込みに備えて、衣装や工具を駐輪場に運びました。くれぐれも忘れ物のないようにね。

