芝居の世界が何処で、何時なのか、登場人物がどういった人なのか、それをお客に理解してもらうことはとても大切なことですが、どうも今の台本はそこが弱い気がします。舞監と協議の結果、少し冒頭のシーンを追加することにしました。一人当たり二言三言ずつ台詞が増えますが、作品世界がわかりやすくなった気がします。おまけに上演時間も数分伸ばせたし(笑)。いいっスね。
Y本がセットから足を滑らせて、膝小僧を思い切りぶつけてしまいました。とてもとてもとても痛そうでした。それでもすぐさま立ち上がり、稽古を続けるその心意気や良し。何となく「雄々しい」という形容詞が脳裏に浮かびました。女の子なのにね。

