2009年もあと数時間で終わろうとしています。
今年は過去に例のない1年生の大量入部、春大会での大宮北高校(というよりH六さん)との合同公演、そしてプラザノースでの秋大会、5校合同クリスマス公演と、初の試みが沢山あった一年でした。
無我夢中で駆け続け、気がついたら駆け切っていた、そんな気がするのは例年通りです。でも、たった1人になった2年生と大量の1年生というアンバランスの中、いつもやってきたはずの事なのに、まるで生まれて初めての体験みたいな手違いや手抜かりや苦労や失敗の連続だったのも確かでした。「ああすればよかった」「ああしなければよかった」「他の選択肢があったはず」等、後悔をし出せばキリがありません。
「上南演劇部に入って良かった」と、部員達がそう心から思えるような運営がどれだけ出来ただろうか。例年になく収支決算をするのが怖い気がする1年でした。とりわけ、県大会に出場を果たせなかった事は残念至極でした(こんなこと書くと傲慢かもしれませんけれど)。逸材揃いの今の1年生を、芸術劇場の舞台に立たせて上げたかったと思います。この連中を県下の御見物にお見せしたかったと思います。
来年は飛躍の年にしようぜ。貪欲に、アグレッシブに、色んな事に挑戦して、色んな事を吸収して、それらを全部自分のものにして。上尾南高校演劇部の名を知らしめちゃおう。夢は必ず叶うとは限らないけど、諦めなかった者だけが叶えられるのは確かなんだからね。なんてな事を、スーザン・ボイルさんの歌声を聴きながら考えていました。
皆さん、良いお年をお迎え下さい。

