
春大のキャストを決めるオーディションでした。もう総当たり制というか、順列組み合わせというか、ズラッと並んで端から順番にというか。その後全員に投票してもらって、舞監・演出による最終決定。無事キャストが決まりました。
決まったからには愛情と責任を持って役柄を全うして下さい。役不足も泣き言も聞きません。途中で投げ出すなどもっての他。まずは一週間で台詞を覚えてくること。来月早々には立ち稽古に入るからね...って発破かけたら、I藤が「勿論ですよ」だって。おお、頼もしいじゃないの。芸術劇場の稽古は無駄じゃなかったな。善哉善哉。
ああ、もう一つ。制作係は原作者の方に上演許可を取っておくこと。
ちなみに「役不足」っていうのは、「このような大役、私ごときでは畏れ多くて...」という意味ではなく、「私ほどの実力者に、これしきの端役がやれるか!」という意味です。よく逆の意味に使われますからご注意。
ほかにも「おっとり刀で駆けつける」とか「だいぶ煮詰まってきた」とか「檄を飛ばす」とか。他にもあるね。自戒を込めて気をつけましょう。

