昨日の続きを本読み。お馬鹿な相手に呆れてため息をつくシーンが多いのですが、ため息をつくと芝居のテンションと会話のボルテージが一気に下がってしまって、途端にリズムが途切れてしまいます。色んな学校のお芝居で、そんな場面を目にしますが、これははっきり言って演出のミスだと思います。共演相手を否定したり拒否したりせず、まず受容することが演技の第一歩だから。それは相手の考えに同意するって事じゃなくて、相手のアクションを引き受けるってこと。引き受けた上で、いかにネガティブな反応を投げ返すか...難しいですね。でも、それができないと、今回の芝居は上手く行かないと思います。

