昨日に引き続き、クライマックス。女の「良いことではないか」を受けた下人の台詞「あぁ、確かに良いことだろう。俺にとっては」がどうしても不自然なので、そこだけ延々と小返し。2時間くらい繰り返したでしょうか。でも秩父農工科学高校のW林先生などは、他の共演者を待たせたまま、たった2行の台詞を一日中直したことがおありだそうですから、わずか2時間程度は普通のことですね。その後も高笑いの練習でD口が貧血を起こしたり。おまけに、昨日・今日と組んずほぐれつの乱闘稽古で、U原の脚は青あざだらけ。あちこちに貼られたサロンパスが痛々しいです。
最後に蛇の女と下人の絡み。「もっと冷淡に、氷のように冷え冷えとやってくれ」という注文に、自分のイメージと違うらしいK山は不満そうです。ブツブツ言いながらも、手を叩かれるとスルッと演じられてしまう処が不思議。お前は北島マヤですか。
十五夜でした。まだ地平線に近いので多少赤みがかかっていましたが、合宿所前からくっきりとした満月が望めました。ちなみに、低い満月が赤いのは、夕陽が赤いのと同じ原理によるものです(豆知識)。

