
学年末考査も終わって、成績が決定するまでの憩いのひととき。今日から稽古再開です。台本にある一言一言から、役柄の気持ちや台詞の意味、作者の意図を読み解きながら、S石とH六さんのシーンを読み合わせ。とりあえずS石はガ行を粒立てることと、穏やかで包容力のある言い方を模索すること。H六さんは役柄の気持ちをキープしながらも、感情の流れを組み立ててみること。
ついでにS石は、声優の池田秀一氏(ファースト・ガンダムのシャア少佐)の台詞回しを研究してみること。「認めたくないものだな。自分自身の若さ故の過ちというものは」「坊やだからさ」「当たらなければどうということはない」「私にも、意地というものがあるのでな」等々、名台詞には事欠きませんが、シャクレずナチュラルで二枚目な言い立ては、きっと参考になるから勉強しなさい。

