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慣れと段取りについて

2010年3月11日

共演者と気持ちを繋いで、相手の台詞にドキドキしながら台詞を返して、気持ちが動いて体が変わると、可笑しみとか感動が「ポカッ」という感じで立ち上がってきます。それは観ている側だけでなく、演じている側にも例えようもない快感です。
でも、稽古を繰り返す間に「慣れ」が出てくると、ドキドキしなくなるし、気持ちも動かなくなる。だけど一度はうまくできた記憶があるので、「こないだの『アレ』をやりたい」という気持ちだけが先立ってしまい、その演技をなぞろうなぞろうとする。すると、「こう相手が言ったらこう動いて、こう台詞を返して」と「段取り芝居」に陥ってしまいます。そうなるともう、全然面白くない。観客にも何も伝わってきません。
だから、相手と気持ちを繋ぐこと。相手に届くように喋ること。相手の気持ちをできるだけ新鮮に受け止めること。...でもこれが難しいんですよね。何か「コツ」があったら教えて下さい。

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