ようやく県大会の反省会ができました。各自止むを得ぬ事情があることをわかった上で、あえて苦言を呈します。
県大会を終えた次の日には、全員が自然に顔を揃えて反省会ができる部活でありたいと、顧問は思います。まだ様々な記憶が鮮明な内に。体験が生々しく実感を伴っている内に。「県大会終わった!」という高揚感のある間にやってこそ、反省会の意味があります。本番当日には誰一人欠席しないのに、反省会の集まりが悪いのは困ったことです。
顧問は職員会議が終わってから顔を出しましたので、反省会を1/3しか聞くことができませんでした。その原因も、やはり職員会議ではなく、反省会が今日になってしまったことです。私は月曜日からずっと部活に顔を出していましたから。結果的に、顧問として部員全員の反省の言葉を聞くことができませんでした。残念です。
やっと面子を掻き集めて、やっと開催にこぎ着けた反省会でした。そして稽古の段階からこの傾向があったことが、今回最大の反省点だと思います。
‘H19県大’ カテゴリーのアーカイブ
県大会反省会
2007 年 11 月 22 日 木曜日7本のトロフィー
2007 年 11 月 19 日 月曜日
今年の県大会で戴いた優良賞トロフィーを、校長室前の陳列ケースに並べました。これで7本目です(1997、2001~2003、2005~2007)。変な話しですが、何だか優良賞のコレクターみたいな気分です。
予定していた反省会ですが、体調崩した者が多くて集まりが悪いので数日程延期にしました。明日は部室の大掃除です。
県大会結果速報
2007 年 11 月 18 日 日曜日最優秀賞
西武学園文理高等学校 「ハレの屋上」(「屋上ロンリネス」より改題)北出昌也作
優秀賞
筑波大学附属坂戸高等学校 「正伝・鰡の泪」ツクサカ劇子作/筑波大付属坂戸高校演劇部潤色
以上2校は、来年1月26日~27日の北関東大会に出場されます(おめでとうございます!)
優秀賞
入間向陽高等学校「クチオとブービン時々ぴろかず滅多に山口君」成井稔+koyo劇作
優良賞(上演順)
朝霞高等学校 「空におちる」上原咲子と高島麻美子作
草加東高等学校 「KAPSEL」コイケユタカ作
東京農業大学第三高等学校 「白犬伝~ある成田物語」タカハシナオコ作
深谷第一高等学校 「届かぬ声」玉野美歩作
上尾南高等学校 「人間未満」阿部哲也作
松山女子高等学校 「蛍る」(「夕焼け小焼けの交差点」より改題)松本祐子作
川口市立県陽高等学校 「Sett III」梶 仁志作
秩父農工科学高等学校 「排反する風景3」若林一男+秩父農工科学高等学校演劇部作
創作脚本賞
北出昌也作「ハレの屋上」(「屋上ロンリネス」より改題)
創作脚本奨励賞
上原咲子と高島麻美子作「空におちる」
本番!
2007 年 11 月 18 日 日曜日本番
今日が上尾南の本番でした。準備の甲斐あって、装置の立て込み自体は16、7分で終わりましたが、見逃してたところで手間取って、結局5分押し。まだまだ甘い上尾南であります。
上演後に一旦学校に戻って、トラックから荷物を積み降ろして、即劇場にとんぼ返り。秩父農工さんの芝居には間に合いました。
審査の結果、本校は優良賞でした。審査員講評は、まぁ、順当かつ的確で当を得たご指摘を思いっきりスルー気味に頂戴しまして、「ああはいはい、頑張りましたね。じゃあ次の学校」みたいな(笑)。それが一々ごもっともなので反論もできず、いささか、というか思い切り自己嫌悪モードですね。顧問として今まで、一体何をやっていたんだろう、みたいな。「反省会終わったら演劇部の顧問を辞めよう」と本気で考えている処です。
そうそう。閉会式後の舞監会議では、毎年恒例で舞台美術賞、照明賞、音響賞のスタッフ3賞が優良賞の学校に贈られるのですが、今年は何と、上尾南が「音響スタッフ賞」を頂戴しました。T柳の仕事振りが評価されたのです。惜しみない拍手だ、T柳!
県大会1日目
2007 年 11 月 17 日 土曜日本番前日
県大会が始まりました。朝霞高校さん、西武文理高校さん、草加東高校さん、入間向陽高校さん、農大三高さん、深谷第一高校さんの6校による上演でした。例年の事ながら、流石は県大会です。どの高校ともレベルが高い! おそらくは何ヶ月も費やしてきた労力と、知恵を絞り尽くした工夫の跡と、稽古に次ぐ稽古の跡がはっきりわかる舞台でした。部員諸君は、特に草加東さんの「KAPSEL」に圧倒された様子でした。
上演時間終了後に、劇場の駐車場の片隅で、もう泥縄的に立込みの手順の確認をしました。不安はいっぱいありますが、明日のお客さんのお目当てはまず、筑波大学坂戸高校さんと秩父農工科学高校さんでしょうし、その間に挟まった本校は、圓生と志ん生の間に出てくる二つ目みたいなものですから、気楽にやるつもりです。
と言う訳で、明日は本校の本番です。皆様、万障お繰り合わせの上、ご来場下さい。
読み合わせ
2007 年 11 月 16 日 金曜日本番2日前
1年生は、「埼玉の子ども70万人体験活動」という社会参加学習のために全員お休みです。いや正確には、各自がそれぞれの見学先で体験学習をさせてもらいに出かけているので休みではないのですが、学校に来ないという点では「お休み」と変わりません。2年生は修学旅行の代休です。つまり登校しているのは3年生だけという状態。部活も休みかなと思っていたら、2年生が二人登校してきました。本当に偉いぞ君たち=M口とI村。
とはいっても稽古できるシーンがないので、とにかく、普段と異なる新鮮な言い回しを工夫することだけを目的に、二人交互に台本を読み合わせしてみました。2シーンほど、改善点が見つかったようです。実際に台詞を言わせて見たら、確かに変わっています。OK! 今日来た甲斐があったというものだ。
立込み手順再検討
2007 年 11 月 15 日 木曜日本番3日前

2年生は修学旅行疲れに家庭の事情、1年生は風邪や体調不良や家庭の事情、3年生は受験の準備とか、なかなか全員の面子が揃いません。なので出来る場面の抜き稽古。ここに来て、今更ながら沢山の粗(アラ)が見えてくるのは、ようやくそれらが気になる程度にレベルアップできてきたからなのか、今まで演出側がボケッとしていて見過ごしていただけだからなのか、それとも慣れが重なって段々レベルダウンしているからなのか。いずれにせよ、直すのに必要な注意点は一つだけ。「段取りに安住しないで新鮮な気持ちで」。いつもと同じ動作と台詞回しをなぞっているだけでは、初めてそれが上手くいった時よりも良くなるはずはないのだから。
午後は舞監中心に立込みの段取りの再検討。立案と書類に起こすのに4時間というのは、ちょっと時間かかりすぎだとは思いますが、その甲斐あって原状ではベストの案がまとまったと思います。本番では一瞬たりとも無駄にすることなく、最高の効率で作業できるよう、全員、細部に至るまで頭に入れておくこと。
リハーサル
2007 年 11 月 14 日 水曜日本番4日前
リハーサルでした。ここ数年、県大会に出させていただいていて、その都度手際が悪くて態度がなってなくて、舞台監督さんに怒られ怒鳴られまくりまくっている我々ですが、今年はもう、自分たちでも嫌になる程の不手際でした。打ち合わせできていない、手順が頭に入っていない、誰が何やるか決めていない、結果全然動けない、運べない。前日まで2年生が修学旅行のため不在だったからというのは言い訳になりません。スタッフの方々と事務局の先生方に助けられて助けられて、何とかリハーサルを終えましたが、一同、自己嫌悪で凹みまくってしまいました。こんなことでは駄目です。せめて本番では、人並みの立て込みができなくては、上南を支え応援して下さっている皆様に顔向けが出来ません。本当に、ちょっとは成長しようよ>自分。
リハの後は稽古場を3つも使わせていただいて、たっぷりと稽古させてもらいました。通しの結果は「ビミョー」でしたが、ぴーちゃん捕獲シーンとか、ぴんく絶体絶命シーンとか、密度の高い稽古ができたと思います。
明日は開校記念日ですが、学校で稽古。通しが出来るといいんですが…。立込みの手順再確認もしなくてはいけませんから忙しい!
積み込みだ!搬入だ!
2007 年 11 月 13 日 火曜日本番5日前

いよいよ搬入日。学校組は4時間目終了後、トラックに積み込み作業開始。その間に現地組が芸術劇場に向かいます。劇場の舞台奥の資材置き場の一角に、上尾南高校の割り当てがあります。その広さ大体2間四方くらい。「ここに収まるだろうか」と一抹の不安が胸をよぎります。
到着したトラックからドンドン積み降ろしては、キャスターを付けたり手摺りを付けたりクランプで縫ったりしつつ、せっせせっせと指定された場所に置いてゆきます。最後のパネルを置き終わってみると、床のラインギリギリに収まってました。これがテトリスなら、全部一斉に消える場面です。お見事!
明日は搬入
2007 年 11 月 12 日 月曜日本番6日前

2年生は修学旅行中ですが、残った者は今日も稽古です。まず、明日の搬入に備えて大道具リストの確認をして、それからあちこち抜き稽古。とにかく会話を成立させること。台詞のキャッチボールをしっかりと。
同窓会の新年会の打合せに、OBのA田来校。今回の幹事だそうです。たまには上尾でやろうよ。
稽古の後は、全員で大道具の場所を移動です。明日は、出来るだけ短時間でトラックに積めるようにしなければなりません。そんな訳でパネルや山台やソファや机やなにやかやを1箇所にまとめましたが、改めてみると膨大な分量です。我ながら運ぶのが嫌になります。
簡単に明日の打合せをして上がりました。