プランも決まったので、いよいよ大道具の製作開始です。なのにチーフが遅刻しちゃ駄目じゃないか>S石。
午前中は馴染みの材木屋さんに小割を大量に配達してもらって、午後からは近所のホームセンターにペンキとベニヤの買い出し。今回のセットは同じ形状の物を沢山作るので、まとめてカットしてもらいました。ホームセンターの工作室にある、ベニヤや角材をカットする機械―丸ノコが上下に動く奴―ですが、見てると欲しくなりますね(笑)。「アレ」があったら便利だろうなぁ。
学校に帰ってきてからは、押し切りで小割をチョキチョキ。現物合わせで寸法取ってひたすらチョキチョキ。明日から組立てです。この時期は無闇に暑いので、熱中症には充分注意すること。
2008 年 7 月 のアーカイブ
大道具製作開始
2008 年 7 月 31 日 木曜日大道具プラン決定
2008 年 7 月 30 日 水曜日
ああでもないこうでもないと、散々すったもんだした大道具ですが、どうにかコンセンサスが得られたようです。
具体的なサイズをチェックするために、教室に椅子を並べて配置を考え始めたのですが、いまいちエレベーションがよく分からない。まぁ、想像力の不足が原因なんですが(笑)。こりゃやはり模型を作るしかないだろう、ということで、急遽ボール紙で作ってみました。「時間の都合で色が塗ってないのは勘弁してくれ」とは、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のエメット博士の台詞そのまんま。模型を見て初めて納得した顔の者数名。何だよ、今までどんなセットか分からなかったのかよ。
ざっと角材の本数を計算して、S石が発注(計算したのは顧問です。念のため)。図面は1年のD口が引いてくることになりました。
その後はK藤先生の指導で読み合わせ。
照明機材大量購入
2008 年 7 月 29 日 火曜日
本校には、PTA後援会の部活動援助費というのがありまして、部費で買えない消耗品や備品を、その費用で賄うことが出来ます。「部活動が盛んな上尾南」ならではです。今年はそのお金で、照明機材を揃えさせていただきました。音響用のミキサー卓と、300Wのパーライト6つ、それに高さ3mまで伸ばせるスタンドを2本です。文化祭の時、これがあれば大会議室を本格的な劇場に変身させることが出来るでしょう。勿論、稽古にも役立つに違いありません。フッフッフッ…と悦に入っていたら、K山が冷静に一言。「嬉しそうですね」。
いいじゃないか、嬉しいんだから。
脚本審査会
2008 年 7 月 29 日 火曜日顧問は夕方まで、演劇連盟の地区常任委員会に出席。この秋の大会で使われる脚本の審査に加わってきました。顧問の先生が集まって、著作権関係や差別的な表現などの不適切な部分がないかどうかを検討する会議です。全部で100冊近い台本を手分けして、一人3冊ずつ読まねばなりませんでした。今回は書式形式を揃えるよう、繰り返し告知されていたので、一昨年の審査会の時のように、横書きだったりクリップ綴じだったりは殆どありませんでしたが、B5版にびっしり印刷してある台本が目立ちました。稽古の駄目出しを書き込む為に、できればもっと行間を空けて、頁の上も1/3位は余白にした方がいいと思います。頁番号も記入しましょう。たったそれだけで、大幅に使いやすい台本になると思います。
使いやすいと云えば、去年の脚本審査の時、秩父農工科学高校さんの台本を拝見しましたが、本の後ろに日程表が綴じてありました。たったそれだけのことですが、とても優れた工夫だと感心したのを覚えています。
大道具まだ決まらず
2008 年 7 月 28 日 月曜日まだ大道具のプランが決まりません。コンセンサスがまとまらないというか、相談が出来ないというか。
何かをまとめるためには、とことん話し合う必要があるんですが、「どうする?」「どうしようか」だけで、意見を述べられないのは、諸君の致命的な弱点だと思います。
それというのも、普段から気軽に頻繁にざっくばらんに、真面目な話をする習慣がないからです。という以前に、部活中に会話がなさ過ぎ。君達仲が悪すぎます。ケータイいじってる暇があったらもっともっと会話しなさい。話をしやすい相手とばかり話してないで、積極的に心と心の接触を持ちなさい。特に2年生、もっと1年生を部活に巻き込む努力を払いなさい。
という訳で、今日は強制的に会話し続ける「練習」をしました(笑)。ホラ、やれば出来るじゃない。
大道具相談
2008 年 7 月 25 日 金曜日大道具のプランを決定する会議を持ちましたが、各自持ち寄ったアイデアを一通り披露した後、いきなり多数決で選ぼうとするんだけど、ちょっと待ちなさい。ただ単純多数決で選んでしまって、それでいいのか?
誰かのアイデアを選んで、細部はその人にお任せで、というのはちょっとお手軽すぎやしませんか?
「こっちのプランもいいけど、そっちのプランのここの部分も捨てがたい」とか、「ここの部分はおかしくなくない?」とか、「ここをこうしたらもっと良くなるんじゃね?」とか、皆で何かを創る時には、そういった議論を重ねて練り上げていく作業が大切なんじゃないのか?
そして質問や反論に対しては、「この部分にはこういう意図がある」とか、「こういう狙いがあってこうしてみました」とか、説明も出来なくちゃいけないと思う。
我々はお客さんに見せる物を作るんです。お客さんに楽しんでもらう為に作るんです。自己満足で終わらないように、「こうしたらどうだろう」「ああしてもいいんじゃないか」「いやいや、やっぱりここはこうしよう」と、徹底的に話し合うことが大切でしょう。
来週まで決定を延ばすことにしました。
オーディション
2008 年 7 月 24 日 木曜日いよいよオーディションです。舞監と演出で悩みに悩み抜いた挙げ句、ついにキャストが決定しました。現時点ではベストキャストと言えるでしょう。あと1月でゲネプロです。早めに台詞入れて、役作りしておくこと。
平台の山
2008 年 7 月 24 日 木曜日
某所から払い下げの平台を、高演連の各地区に分配することになり、朝霞西高校で大量の平台を受け取ってきました。3×6が10枚、4×6が10枚、2×6が4枚、3×4が2枚、3×3が4枚、6×6が3枚、3×9が2枚です。この大量の平台を、汗だくになりながら体育館の2階倉庫に運び上げましたが、流石に草臥れました。
地区の高校で使って下さいとのことです。秋大で利用する学校さんは、上尾南高校までご連絡下さい。
オーディション延期
2008 年 7 月 22 日 火曜日キャストを決めるオーディションの予定でしたが、都合により24日に延期。先にスタッフを決めることにしました。
舞監U原、演出D口、照明M、音響S谷、大道具S石、衣裳K山等々。舞台が平安時代なので、衣裳は烏帽子や水干など拵えなきゃなりません。小道具は身の丈三寸の仏像とか太刀とか竹の水筒とか。結構大変です。
読み合わせ開始
2008 年 7 月 18 日 金曜日台本も決まったので、今日から読み合わせ開始。役割入れ替えて何度か繰り返してみました。といっても、男役が一人必要なので、そちらはほぼ決まりみたいなもんなんですが。
今回の台本は、考えずに読むと単調になりがちなので、声の大きさ、スピード、トーンなどにもっとメリハリを付けましょう。感情の起伏を大きめに表現した方がいいかもしれません。登場人物同士のステータスの変化を表すこともポイントでしょうか。
週末じっくり読み込んで、火曜日(終業式)にオーディションです。