
午前中はまず、子供vs下人を小返し。子供の一所懸命さと、下人がお宝に心奪われる気持ちが観客に伝われば上出来なんですが…M呂、駄目出しの度に素に戻るな。それからD口、そうやって一々変な顔作るな。
小返しの後、続けてドン開けから第4場まで通してみました。
午後からは第5場からエンディングまで小返し。髪の女が、不安定で万華鏡のような感情の移ろいを見せてくれると俄然面白くなります。だから「そこもっと極端に」とか「もっと泣き入れて」とか注文受ける度に、眉毛を八の字にして「ウーン…」とか考え込まない。とりあえず動いて。やればできるんだから。
最後に第2場を通してみました。ホラァ、見応えあって面白いじゃない。やればできるじゃない。下人も引きずられて見違えるような出来映えです。という訳で、今日はここまで。
稽古の後、スキーで骨折した話とか巨人の星の粗筋とかくっ喋っていたら遅くなってしまいました。
明日はVIPをお迎えして特別稽古です。