
県大の講評では、会話するときの声の距離感が感じられないと指摘していただきました。近い距離の相手と会話するときと、遠い相手とでは、自ずと異なる発声が必要だということなのでしょう。そこで、今日の練習メニューは「呼びかけ」のレッスン。一列に並んで立ってもらって、後ろから任意の相手に声を掛け、「自分に話しかけられたな」と感じたら振り向いてもらうという遊びです。声が相手にちゃんと届いたなら、それはきちんと相手に通じるものですが、しっかりとターゲットを絞らない呼びかけは相手の心に届きません。その辺りの兼ね合いは実に不思議です。30分程声を出したり振り向いたり振り向かなかったり。M呂の声が案外に届くのを発見。また、D口がちゃんと声を聞き分けてるのに横着して振り向かなかったり、新入部員のS木の声は、どうも独り言みたいになってしまって相手に届かなかったり。キャストの経験の有無によって、てきめんに差が出るのも面白い処です。
練習上がってから、2年生数名に化学のmolの意味を補習。12×0.5を一々筆算しないように。小学生の時、算数ドリルの宿題サボってただろ。