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2008年12月 アーカイブ

2008年12月31日

行く年来る年

2008年がもうすぐ過ぎ去ろうとしています。
今年はまず、創部以来初の卒業公演がありました。次に6月の埼玉県総合文化祭開会式&全国大会壮行会では、1400人のお客さんを前の大舞台がありました。8月には群馬県桐生市の全国大会を視察させていただき、同じ高校生とは思えないほど優れた舞台に瞠目して衝撃を受けて触発されて啓蒙されて来ました。そして11月の県中央大会には、4年連続出場(通算8回目)の偉業達成。しかも思いがけずも優秀賞(二席)まで頂戴するというおまけまで頂戴できました。
どうやら今年の元日の記事の予言が見事に的中し、我が演劇部にとってとても良い年であったようです。もっとも時折の喧嘩や仲違いや言い争いや行き違いや腹に据えかねる事や決別がなかった訳ではありませんし、端で見ていてまだまだ危なっかしい集団であることも確かだと思いますが、それでも顧問は、この部で部員達と一緒に活動することをとても楽しんでいます。「良い芝居を創る」ための楽しさと苦しさを共有できる関係である限り、そしてその自覚と覚悟をお互いの気持ちの中に感じられる信頼がある限り、仲間としてずっと遊んでいたいと思います。「遊んでいたい」だなんて、教育者としてはいかがなものかって気もしますが、正直な処これが本心なんだから仕方ありません。
来年が上尾南演劇部にとって、そして部員諸君にとって、より一層素敵な年になりますように。

またこの一年、上尾南高等学校演劇部を応援し、支援して下さった大勢の皆様に、心から篤く御礼申し上げます。来年が皆様にとって素晴らしい年でありますように!
良いお年をお迎え下さい。

2008年12月23日

やってみようお芝居

口開け二番手三番手K本I村いよいよ部内公演です。3年のK本とI村も観に来てくれました。各チームとも音響CDやら衣裳やら持ち込んで準備万端。気合い入ってます。今日が初舞台のK池、「あー、緊張してきた」とか言ってます。
最初はそのK池とU原S木組。U原以外は2人とも初心者&初舞台。それにしては堂々としていて、気持ちの入ったいい演技でした。台詞回しも会話もナチュラルで、大したものでした。この2人には、是非とも大会に出てもらいたいものです。
続いて二番手はS谷M呂組(都合によりK山が急遽代演)。S谷、メイクにも気合いが入ってます。全体の統括も行き届いていて、良い舞監振り。そしてママの服を借りたM呂が、とてもとてもよい先生でした。正直ここまでよい役者に育っていたことに驚きました。I村もK本も感心してました。
三番手のK山D口O本組ですが、このチームの目玉はD口のセーラー服。その似合い振りにお局様達は大喜びでした。H田二世誕生です。K山の凝りまくった照明と演出も綺麗に決まりました。正直稽古不足気味でしたが、代役S木がここでもいい味を出してくれました。ホントに、是非大会出てくれよな。
そんなこんなで、まず成功裏に部内公演も終えることが出来ました。今年度の活動はこれでお終い。新年は6日から活動再開です。皆、よいお年を。

サンタコス昼休みにK山とK池が楽しそうにサンタの格好してプレゼント配ってました。K山など、Tシャツ使ってプレゼントの袋まで作ってきてます。「サンタのコスプレ」略して「サンタコス」。「体育の先生に見せに行こう」とか...もう、好きにして下さい。

2008年12月22日

終業式

表彰パーライト今日で2学期も終わりです。終業式では、大会実績のあった部活と言うことで、我が演劇部も壇上で表彰していただきました。ありがたやありがたや。でも賞状受け取る部長が制服のリボン忘れてきてて、急遽K山に借りてお茶を濁したのはここだけの内緒です。
放課後は明日からの冬休みに備えて合宿所を清掃&明け渡し。次いで久々に3F多目的室に集まって、明日の部内公演の仕込みです。調光機の接続と操作について少しレクチャーしましたが、普段から取説とか読んで理解しておこう。それから照明の仕込みも、もっと自分たちだけでできるようになりたいよね。

と、公演の準備が着々と進んでいる間に、成績不振者達は保護者召還。遅刻指導の回数が多いからって親呼ばれちゃ駄目だい。

2008年12月20日

復活

火曜日からこっち、顧問はずっと体調を崩しておりました。特に昨日は最悪で、学期末の通知票の出力担当者であるにも関らず、一日中枕が上がらない状態でございました。関係各位には大変なご迷惑をおかけした由を伺い、まことに申し訳ない限りです。でも今日職員室を覗いてみたら、ちゃあんと通知票なども印刷されていて、あぁ、所詮私如きが一人欠けていても、学校という組織は何事もなく回っているのだなぁと、ごく当然の事ながらも感慨を新たに致しました次第です。全く不惑を遙かに過ぎて尚、まるで役立たずな己が身がとことん不甲斐なく、どこかに穴があったら入りたい心持ちで一杯です(「じゃあ掘ってやろうか」と言われるとこれまた困るのですが)。
午前中は、今日も稽古に来ていたU原、S谷、K池の三人の通しを見ました。U原S谷は経験者で、勘処を心得ているのでまずは安心。驚いたのは、K池がグッと良くなっています。照れ臭いせいか冗談めかしていますが、「ちゃんとやろう」という気持ちが通奏低音になっていて、それがとてもいい感じ。大丈夫、君はきっともっと上手くなる。いや、今だって十分いける。みんな、顧問不在の4日間を有効に過ごしていたみたい。善哉善哉。
月曜日は終業式で、その後合宿所を掃除してから、23日の部内公演の仕込みです。

芸術劇場大練習室午後からは顧問研修会の稽古2日目です。先週よりも汗をかいてしまいました。舞台に立って台詞喋って動くってのは、やればやるほど難しいです。実際、生徒諸君はよくこんな事ができるものです。
ドタドタとうろつき回る顧問たちの中で、たった一人だけ高校生キャストがいるのですが、彼女の演技の清々しいこと! とても素敵ですよ。ここをご覧の顧問生徒の皆様、2月6日は是非観に来てください。

2008年12月16日

献血

献血カーが来校。上尾南高校は、献血協力者数が県立高校中トップなんだそうです。
演劇部員も大勢協力してました。偉いぞ君達。

頭痛、悪寒、背中の筋肉痛…もう若くない顧問は大事をとって休みます。
後よろしく。

2008年12月15日

前へ進もう

半立ち「やってみようお芝居」早いチームは半立ちに入りました。何となく部屋を掃除するシーンですから、どうとでも動きを付けられます。ただ漫然とうろつき回っても面白くないので、何か「ピリッ」とした味付けをしてみるといいかも知れません。
ちょっと集まりが悪いので、来年度の活動についてプチミーティング。てか、顧問から一言。曰く、自主公演をやろう。校内公演でいいから、親兄弟親類縁者友人恋人同級生恩師先輩後輩ご近所の方々を集められるだけ集めて、対外的な公演を打つ事の大切さを味わおう。曰く、裏方だけじゃなく、スタッフに制作部門を設けよう。そして、それぞれの係で先輩から後輩へノウハウを受け継ぐ体制を整えよう。曰く、輪番制で担当者を決めて、インプロとか自主練のメニューを増やそう。ストックしよう。
そろそろ、活動内容をもう一段階ステップアップしてみよう。県内外のスゲェ演劇部をお手本に。

2008年12月14日

役者初挑戦

毎年恒例の高演研顧問研修会ですが、来年2月6日にさいたま芸術劇場小ホールにて開催されます。今年度のテーマは「様々な舞台効果の講習」で、雪や降り竹の操作やら屋台崩しやらの実際を体験してもらいます。上尾南高校演劇部も、大道具製作&裏方スタッフとして参加いたします。毎年、どこかの演劇部に立候補してもらって、15分程度の短い芝居を素材上演してもらうのですが、今年の趣向は、顧問の先生方にキャストとして舞台に立ってもらうというものです。んで、かく申す私もチョイ役で出演させていただくことになりました(笑)。
今日は芸術劇場に出かけて、テーブル稽古と半立ちまで、舞台監督兼演出兼作者の宮崎氏に指導していただいてきました。いゃぁ、役者って難しいもんだったんですね。実際に立って台詞喋ってみるとよく分かります。今まで自分が、部員達にどんな無茶なこと要求していたか、初めて気付きました。改めて不安になった私です。
あ、でも共演の先生方は皆さん達者な方達ばかりなので、当日を是非お楽しみに。

2008年12月13日

美声揃い

休日なのに、大会でもないのに、たった5分かそこらの断片のスケッチなのに、合宿所に集まって朝から稽古って、君達どうしてそんなに熱心なの。
それはそうと、1年生新人のO本が、低くて豊かな美声なのに感心。まるでジェームス・アール・ジョーンズみたい。S木も元気な良い声をしてます。以前書いた通り、K池のハスキーボイスもU原の低音も、それにD口だって、妙な作り声さえしなきゃとってもいい声してます。考えてみれば、我が演劇部は、声だけ聞いてればゾクゾクするような魅力的な美声揃いなのでした。声はいいんだ。ただどうしようもなく滑舌が悪いだけ...それって素質だけで勝負してるって事か。駄目じゃん。

2008年12月12日

始まりました

これでも読み合わせ「やってみようお芝居」始動しました。演目は「サチとヒカリ」。越智優氏の名作です。3人ずつ3チームに分かれてサチとヒカリとフクちゃんを演じます。男子もいるので、先生が男になったり、サチとヒカリがカップルになったり(作者の越智さんご免なさい(_人_))。
23日が公演日です。だから早く台詞入れやう。

2008年12月11日

ケンケン鬼

大騒ぎ読み合わせ期末考査が終わって、久し振りの活動日。天気が良くて暖かい日でした。採点中の職員室の窓が開いていて、外から「あー」だの「あえいうえおあお」だの「柿の木」とか「栗の木」がどうしただとか、一種異様な低い声が聞こえてきます。「演劇部です。うるさくて済みません」と顧問が謝っているのをよそに、目の前のグランドでケンケン鬼に興じる部員達。「あれも練習ですか」と冷たい視線のお尋ねに、「筋トレと体力作りを兼ねたイメージトレーニングです」と訳分からない答えを返しながら冷や汗をかく顧問でした。
その後は合宿所で、冬休み前の活動の打合せ。新入生歓迎行事の「やってみようお芝居」を、今年はクリスマス公演として部内公演することにしました。某有名な高校演劇のラストシーンを、3チームに分かれて共演しようという催しです。で、早速チームを分けようと思ったら、部長があみだクジの作り方をよく知らないことが判明。くじ作るのに30分もかかるなよ。

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