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H21春大 アーカイブ

2009年4月27日

反省会

反省会3F多目的室に集まって春大の反省会を行いました。
反省は多々あれども、一番の反省点は、責任を十分に果たし切れていなかった者が多かったという事。その為に色々な仕事の進行に支障が生じてしまったという事。この点は深く反省する必要があるでしょう。
キャストを引き受けながら稽古に顔を出さない者。持ち道具や衣装を、本番の直前まで用意しなかった者。自分が仕事を引き受けた事すら忘れていた者等々。いつまでも台詞が入らずに台本を手放せなかったり、指示を出すべき場面でちっとも出せなかったりしたのも、すべてこの「責任を果たす」という基本的な心構えができていない証拠だと思います。
芝居は大勢で作り上げるものです。各自が責任を果たさなければいいものはできゃしません。臍を噛むほど反省しましょう。

今日で大宮北高校のH六さんともお別れです。お世話になりました。この3ヶ月間はとてもよい勉強になりました。ありがとうございます。聞けば6月に校内公演があるとかで、本校も参加のお誘いを受けています。前向きに検討させていただきます。
後は13枚のパネルを片付けるだけ。片付けまでが春大です。

2009年4月25日

春大終了

春大2日目
エンディング・セレモニーお疲れ様でした昨日とは打って変わって、生憎の雨模様で肌寒い一日でした。
午前中の上演は上尾高校さんと大宮高校さん、午後は伊奈学園総合高校さん、大宮開成高校さんと桶川高校さんでした。いずれも凝っていて、各校のカラーが出ている楽しい舞台でした。
上尾高校さんの芝居はキャラの造形がよく作り込んであって、ギャグ満載の生き生きとした演技には楽しく笑わせてもらいました。大宮高校さんの台本はよく構成された力作で、緊張感のある舞台と高さのあるスタイリッシュなセットがマッチしていました。伊奈学園総合高校さんの舞台も大変愉快なものでした。また、スタッフワークがいつも大変見事です。ここの演劇部はとてもよい伝統をお持ちです。大宮開成高校さんはしっかりとした基礎練習が窺える堂々とした発声に感心しました。セットも頑張って作り込んであって、特にドアには気合いが入っていました。桶川高校さんは、量の多い大道具を少ない人数で頑張って立て込んで、意欲的な舞台を展開しました。創作台本のレベルが高くて、よくできていました。これもよき伝統だと思います。
恒例のエンディング・セレモニーでは、「全力○○」をテーマに各校アトラクションがあって、どうかすると、本番よりも余程生き生きと楽しそうだったりします。フィナーレは地区全員で歌を歌ってお開き。今年の春季演劇祭も、盛況の内に幕を降ろしました(県活には緞帳はありませんけど)。
方々で「打ち上げだ!」とか騒いでいますが、家に帰るまでが春大です。月曜日には反省会の予定なので、各自まとめておくように。

2009年4月24日

本番

春大1日目
お母さん心配してたよ読書ですか遂に本番です。午前中に大宮開成高校さんと桶川高校さんのリハをやって、その後すぐに上尾南高校の立て込みです。立て込みまでは人数がいるので心配はありません。「5分経過!」と声をかけると、一斉に「ハイ!」と大勢の返事が返ってくるのが気持ちいいです。チクショー、頼もしいぜ。
この春卒業したOGのK本が、幸い今日は非番で観に来てくれました。何時もはOG、OBがもっと一杯来てくれるんですが、今年は変則的な日程のため、卒業生はK本一人です。K本ありがとう。
ありがとうございました!顔を隠す某OGリハの後お昼を挟んで、上尾南は午後一番の公演です。本ベルが鳴っていきなり音響がミスったり、役者のスタンバイと照明のタイミングが合わなかったり(これは顧問の指示ミス)、ちょっとヒヤヒヤしましたが、それから後はまずまず順調な滑り出し。やや台詞が流れてしまったのと、発声が弱くて聞きづらい箇所があったのが気になりますが、大きなミスもなく、程よい緊張感を保ったままエンディングを迎えられました。客観的に見ても、今まで演じた中で一番良い出来だったと思います。相変わらず本番に強いぞ上尾南。
平日の、しかもお昼という時間帯にも関らず、ご覧下さったお客様には、篤く御礼申し上げます。今後とも上尾南高校演劇部を御贔屓賜りますよう、お願い申し上げます。

2009年4月23日

明日が本番!

本番前日
最後の小返し職員会議を終えて階段を上がっていったら、部員達も息を切らして階段を上っています。聞けば、春大のエンディング・セレモニーの練習をしていたんだとか。明日の本番終わってからにすればいいじゃん。
スタッフの段取り確認も兼ねて通し稽古。MとY口はリハで殆ど操作していないので、一つ一つのきっかけ毎にイメージトレーニングに余念がありません。キャストの方は本番前日で硬くなっているのか、テンポが緩いです。何だか妙に慎重になっている感じ。T窪先生曰く「失敗を恐れずに思い切ってやろうよ」。同感です。やれることは全てやってあるんだから、後はそれらを舞台の上に置いてくるだけ。
照明段取りチェック音響イメージトレーニング明日の集合時間等を確認して解散しました。
明日舞台の上で貧血起こしてぶっ倒れたりしないよう、よく寝ましょう。ゲームなんかしないように。←人数が増えたせいか、近頃遠足前の担任の先生みたいな顧問なのでした。

春大日程

遅ればせながら、明日からの春大の日程です。会場はいつもの県民活動総合センター
4月24日(金)
12:30 開場
12:50~13:05 開会式
13:05~14:05 ★上尾南高校「明日の日記のつづり方」山崎公博(既成)
14:25~15:25 秀明英光高校「約束」秀明英光演劇部(創作)
4月25日(土)
9:00~ 開場
9:40~10:45 上尾高校「THE MANIAC ETC~ETCっていうと高速道路って思う人多いけど、知ってた?これってエトセトラの意味なんだよね(笑)~」上尾高校演劇部(創作)
11:05~12:15 大宮高校「Good for nothing」(生徒創作)
12:15~13:00 昼休み
13:00~14:00 伊奈学園総合高校「セールスマンがやって来た!」老川統(既成)
14:20~15:20 大宮開成高校「サドルがない」緒方穂鳥(既成)
15:40~16:30 桶川高校「Last Present」江口逸実(創作)
16:35~17:35 エンディングセレモニー
17:35~ 閉会式&後片付け

上尾高校さんの題名が長いのが一際目立ちますね(^^)。
万障お繰り合わせの上、ご来場下さい。

2009年4月22日

リハーサル

本番2日前
ホリ幕を吊るリハ開始いよいよ県活にてリハーサルです。午前中は会場設営の時間でしたが、幸い人数が多くいるのでスムーズに進みました。昼休みを挟んで、最初に上尾南のリハーサルから。ところが...
立て込みがちょっとモタついて15分、照明の仕込みに手間取って45分。キッカケ合わせに15分しか取れなくなって、ラストシーンのキッカケを練習する事が出来ませんでした。ホリの色作りに時間取りすぎてしまったのが原因でしょうか。毎年やるんですよねこれ。なのに毎回繰り返してしまう。進歩しない私たち。
でもまぁ、そんなこともあるだろうとは思っていましたし、想定内想定内(今、ワープロで変換したら「想定無い」と出てしまいました。ふ、不吉な)。
新緑の県活顧問とT窪先生は地区の世話係なので、そのまま居残って他校のリハにおつき合いです。部員には今日できなかったキッカケを、スタッフ・キャスト・照明・音響の全員が納得して安心できるまで、綿密に繰り返し打ち合わせておくよう指示して帰しました。
泣いても笑っても明後日が本番です。.........ああ不安(^^;)。

2009年4月21日

形をなぞる

本番3日前
煮干し食う人々くつろぐなM呂一番稽古が足りないまりのシーンを重点的に抜き稽古。テンポアップを心がけながら、特にまりがつっかえたり噛んだりしたら最初からやり直し...と決めて通してみると、噛んだりつかえたりしないのが不思議な処です。できるなら始めからやれ!
まだ感情でなくて形をなぞっている部分が多く見られて、それが「芝居臭さ」に繋がっています。「えっ?」と驚くシーンでは、「えっ」と驚いたように言うのではなく、まず驚いた気持ちを感じなくては。無論お芝居ですから、次に何が起こるか分かっている訳で、稽古の度に驚く事はできませんが、それでも「驚いた気持ち」を感じる事は出来るはずなのです。だから「えっ?」ではなくて、「!」と息を呑むだけだっていいし、一瞬表情が強ばるだけでもいい。要は役柄の気持ちを味わって表現すること。
土砂降りの雨の中、明日のトラック積み込みに備えて、衣装や工具を駐輪場に運びました。くれぐれも忘れ物のないようにね。

2009年4月20日

ゲネプロ2

本番4日前
大会議室でゲネプロ。なのにキャストが揃わない(怒)。

黒くて格好いいスタッフは黒装束に着替えてもらいました。プロの劇団ぽくて格好いいです。K藤先生は「揃いのTシャツ作ろう」とか言ってるし。いや、いっそのこと、黒ジャージで揃えましょう。
役者が1人足りない処はプロンプに代読してもらって、本ベルからカーテンコールまでさらってみました。57分40秒です。何とかかんとか1時間を切る処まで持ってきましたが、まだテンポがぬるい。あと2~3日で何処まで持っていけるかが勝負です。
スタッフワークにもK池が文句言ってます。「1年生抜きでウチらだけでやっても10秒でできるのに、ていうか、土曜日は7秒でできたのに、なぜ15秒も20秒もかかるんだよ! ハァ? ふざけんなよ」厳しいねぇ。今日から君を「女宮崎さん」と呼ぼう。
その横で、M呂が明後日のリハの進行表の説明をしています。つっかえつっかえ冷や汗三斗でやっとこさ説明を終えて「...して下さい」ったら1年生が一斉に「ハイ!」...大丈夫か? 本当に大丈夫なのか?

明後日の搬入に備えて、大道具を駐輪場に運んで、同時に大会議室を現状復帰して解散しました。

2009年4月19日

キッカケ稽古

本番5日前
青空教室1年生を中心に、転換と出捌けのキッカケ稽古。転換は短きをもって尊しとします。照明が消えたなと思ったらすぐに明りが点いて、しかも舞台の上には全然別の空間があって、「あれ? 何時の間に?」って位なのが理想です。全てのパネルに人員を配置して、素早く動けるまで何度も何度も。転換に14秒かかっていたのが、最期には6秒に短縮する事ができました。ま、こんなもんでしょう(でも本当はまだちょっと不満。できれば3秒でやりたい処。「これ以上は物理的に不可能」って位まで磨きを掛けたいですね)。
正面を向いて歩こう「ありがとうございました!」ついでにカーテンコールの練習もやってみました。歩く時にはキビキビと。I藤よ、足下見ながら歩いちゃ駄目だよ。M呂の歩き方も、肘と膝が曲がらないのでブリキの玩具みたい。しかも俯きながら歩いてるし。真正面向いて歩くんだ。Y口、バナナ食うな。
明日は会議室で通し稽古の予定。スタッフは黒装束を用意する事。舞監はリハ進行表を書いておく事。

2009年4月18日

ゲネプロ

本番6日前
大勢で発声練習おじいちゃん!休日なので、大会議室を占領して通し稽古をしてみました。午前中は1年生に、担当するパネルや転換中の仕事を割り振ります。
今回は人数が多く使えるので、役者の出捌けに専任の介添えをつけることにしました(ワオ。何て贅沢なんでしょ)。特に主役のH六は、着替え時間も短いし持ち道具も種類が多いので、2人の付き人がつきます。まるでプロの大女優みたいです。照明係Mが都合でお休みだったのですが、幸い1年生のT巻が「照明を専門にやりたい」というと言うので、急遽照明係に決定。蛍光灯のスイッチをパチパチやってもらいます。音響係のY口がこれまた遅刻するということなので、これも1年生のY口に白羽の矢が立ちます。彼を選んだ理由は、「名前が同じで覚えやすいから」。
ところが、ラジカセを操作させてみると、FI、FOのタイミングや音量がとても的確で、意外な逸材である事が判明。何だ、裏方が揃っちゃったぜ。
顧問は午後出張だったので、後をK藤先生に託して一旦消えました。後で聞いてみると、通しの時間が57分! おお、1時間に収まったか。善哉善哉。

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2009年4月17日

一斉部会

本番7日前
施政方針演説入りました!よかった!一斉部会で、初の全員の顔合わせ。副顧問のK藤先生から、今年度の方針発表をしてもらいました。「一.時間厳守。二.挨拶と返事。三.芝居に謙虚に」 一と二は、特に2、3年生に守ってもらいたい処です。
「新入部員が1人入りました!」と、H六さんがニコニコしながら多目的室に登場。その後ろには当のご本人を引き連れています。「オオー!」思わず上がる歓声と拍手。とてもいい雰囲気で稽古が始まりました。その1年生、何とウチの新入部員と同中らしくて、お互いに抱き合ったりなんかしてます。
こうするんだわかったか写真からも緊張感が分かりますK池の指揮の下、1年生達が大会議室に立て込みしている間、キャストは母とかなえの喧嘩シーンを徹底的に抜き稽古。顧問とK籐先生とT窪先生が三人がかりで駄目出しの嵐です。「ここは母としてはどう感じる?」とか「かなえはこう動いた方がいいんじゃないか」とか、役者も含めてあれこれディスカッションしながら。部員が入って安心したのか、H六の演技もいい感じです。かなえが手紙を読むシーンは、黙読で演技するよう変更しました。明らかに緊張感が増したと思います。また、母には涙を流してもらう事にしました。かなえの心情が明確になると同時に、母の心理にもスポットが当たります。やや時間はかかりましたが、最期の場通しでは、互いの感情が張りつめたような、とても見応えのあるシーンに仕上がりました。顧問も思わず息を詰めて見入ってしまいました。先生達三人異口同音に「出来た」「いいね」「とてもいい」と役者を褒めまくりです。...でもこれ、もう一度やろうとすると出来なかったりするんだよね(笑)。

2009年4月16日

弾けて笑ってもつれ合って

2倍速稽古四人娘のシーンを小返し。ここはとにかくテンポアップすることが目下の課題。
咄嗟に口走った言葉が会話となって弾けるような雰囲気にしたい。だから相手の台詞を待っていちゃ駄目です。相手の言葉を聞きながら反応して、頭で考えるより先に口が動くイメージで。まだ台詞が入っていないまりとかは、「ここだ!」と思ってもなかなか台詞が出てこないので、2倍速稽古をしてみました。台詞がちゃんと入ってない状態でまくし立てようとすると必ず噛みます。いきおい何度も繰り返さざるを得なくなるので、結果的に覚えてしまう訳です(家で台本読みサボってるの丸わかりだよ)。
次第にテンポが出てきたようです。これなら何とか中盤までお客さんを引っ張れるか?

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2009年4月14日

大漁だ!上げ潮だ!

かなえ!今日新たに1人入部届が提出されて、ついに新入部員が16人を数えました。女子13人、男子3人の大所帯です。どうしちゃったんだ上南! 何が起こってるんだ演劇部!
多目的室で発声していると、地響きがするようです。あんまり多いので、顧問はまだ新入生全員と言葉を交わしていません。ていうか顔も名前もまだ覚えていません。「20人入れるんだ!」なんて、半月前まで(半ば冗談で)部員に発破かけてたのに、実現しそうな勢いです。上級生も「こうなったらあと4人いれましょう」なんて本気で言ってるし。ホントに入ったらどうしよう。部員の名前覚えられないかも知れません(気弱な顧問)。

K池が一年生を集めて裏方の説明をしている傍らで、母とかなえのシーンを小返し。T窪先生と顧問とK藤先生が2人を囲んで、一言毎に駄目を出します。考えてみたら、これはとても贅沢な稽古なんじゃないかしら。
密度が高くて充実した稽古になったと思います。キャストも時を忘れて打ち込んでしまって、気が付けばH六などは塾に行く時間を過ぎていたのでした。おっと!

2009年4月13日

校内公演終了

客席のお客様いよいよ当日となりました。大道具係のK池が、転換の段取りとか衣装小道具のチェックとか、おまけに受付やら放送やら表方の統括まで猛スピードで同時進行しながら走り回っています。昼休みにも校長室に押しかけて、公演の宣伝を打ってくれました。まさに八面六臂の大活躍。
多くの生徒諸君・先生方にも来ていただいて、何とか無事終幕までこぎ着けることが出来ました。篤く御礼申し上げます。
今の芝居には、まだまだ疵も穴も一杯ある状態です。今回の経験を生かして、24日の春大までに更に作り込んで行かなければなりません。

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2009年4月12日

校内公演前日

前明かりが!朝から大会議室にお籠もり状態です。隣の社会科室から電源を引っ張ってきて、T窪先生が持ってきてくれたスタンドとパーライトで前灯りを設置しました。やっぱり前灯りがつくと違います。ウチもスタンドとパーライトをもう一セット揃えようと固く決意する顧問でした。
読書ですか?鬼軍曹午前と午後2回通して、それでも1時間15分と1時間8分。テンポの悪さは相変わらずです。台詞待ちが多いのと、転換後の役者の出に手間取っているのが主たる原因のようなので、夕方から転換の段取りを重点的に稽古してみました。大分整理されてきたと思います。所々、スタッフワークに見応えも出てきました。「ここは小劇団っぽい動きになってきた」とはT窪先生のお言葉。ついでにカーテンコールの動きも合わせておきました。もっとキビキビ動きましょう。S谷の歩き方がとてもいいです。まるでファッションモデルみたい。皆、お手本にするように。
残るは演技のテンポアップです。キャストの奮励努力に期待するや大であります。

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2009年4月11日

通し稽古

朝、休日の職員室で仕事してたらS谷がプリプリしながらやってきて、「3年生が誰もいません!」
1年生だけ来てるんだそうです。これから昨日の残りの作業を大車輪でやらなきゃならないのに。とりあえず発声練習しとくよう指示して、多目的室に上がってみたら、遅れてきた3年生が柔軟などやってます。お前ら、遅刻するなよ。
パネル運び照明ブース午前中に窓を目張りして、体育館の倉庫からパネルを運んで、照明と音響を仕込んで、会議室は劇場になりました。まぁ、文化祭の時よりはずっと手際が良くなったのは事実です。立て込む大道具の量も違うし、だいいち人数が違いますから、当たり前っちゃ当たり前なんですが。それでも機材の結線などは確かに上手になっています。大変結構。おぢさんは嬉しいぞ。
要テンポアップ午後は通し稽古。途中数回穴が空いたりして1時間20分(!)もかかってしまいました。できれば55分程度に収めたいんですが、どうしたもんでしょうか。

2009年4月10日

校内公演会場設営

大机軽々窓貼りスイスイ13日の月曜日に校内公演を打つ予定です。文化祭同様、大会議室を会場にします。主役が大宮北高校で新入生勧誘してる為、稽古の方はお休みなので、今日の放課後は会場設営。
大量入荷した新入生のお陰で、あの馬鹿でかい無闇に重たい大机も軽々と運べます。窓の目張りベニヤもたちどころに貼られていきます。途中で養生テープがなくなったのが残念。予め用意しておけば、今日中に全部目張りできちゃいました。やっぱり数は力です。

2009年4月 9日

大量ゲット!

対面式やらクラスの役員決めやら3年生は進路のアンケートやら、一年で一番慌ただしく忙しい一日です。午後は1年生の部活動見学の時間。どうやら昨日の名刺の効果があったようで、教室に入りきらないほど押しかけてくれました。上級生も嬉しい悲鳴です。春大の稽古観てもらったり、照明や音響の機材を触ってもらったりしている内にも、また後から別の1年生が見学に来てくれたりと、大忙しです。「名刺は私のアイデア」と胸を張るK池。「来年から流行るかも知れないね」と言うと、「そう。でも次の手を考えてあるから大丈夫」ですって。もう来年の新歓の作戦を立ててあるとは恐るべし。
今日だけで9人の新入部員を獲得しました(内男子1名!)。 ハイ、拍手!(パチパチパチ)。
部活動加入届をまだ出していない人がいるはずなので、最終的には2ケタに乗せるぞ!と、上級生たちは鼻息も荒く血気盛んに意気軒昂です。この調子で20人くらい集めちゃおう。

2009年4月 8日

新歓名刺

祝入学!午前中は始業式、午後は入学式でした。新たに276名の新入生が、上尾南高校に加わりました。演劇部はプラカード持って新入生に勧誘の名刺を配りまくっています。この名刺っていうのが、部員の暗号名とメアドと公式サイトのQRコードが書いてあるという優れもの。チラシよりも「思わず受け取っちゃう率」が高いのです。
新歓名刺配りまくる部員達「おめでとうございます!」とか「演劇部です!」とか「私、こういうものです!」とか叫びながら、配りまくっていました。
式後は4人娘のシーンの抜き稽古。OGのS根とOBのA澤が遊びに来てくれました。S根は声優の勉強を修めていて、発声や基礎練のメニューなどを色々仕入れてきてくれます。A澤は絵の勉強中で「腱鞘炎になりそう」な程お絵描きの毎日とか。
現役時代はお笑いにうるさ型だった2人なので、稽古を見ながらしきりに口を出したい様子。せっかくなので、かなえの台詞回しやよしこの変な動きなど、もう色々手伝ってもらって直しに直してもらいました。お陰様で、とても面白くて濃い稽古になりました。感謝!

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2009年4月 7日

立て込み練習2

当たり調整立て込み練習今日で春休みも終わり、明日から新学期です。ラストシーンなど、稽古の足りない処を重点的に稽古してから多目的室を片付けて、6時からは体育館で2回目の立て込み練習です。昨日の練習では、転換を13秒まで縮めたので、コンスタントに10秒に納められるようにするのが今日の目標。大道具係の合図と共に出したり引っ込めたり乗せたり降ろしたり。手間がかかりすぎる部分や無駄な動きを整理して工夫しながら、ひたすら出したり引っ込めたり。ついにほぼ10秒で転換し終わるようになりました。これなら本番では20秒くらいで出来るでしょう(笑)。

2009年4月 6日

立て込み練習

スタッフ会議途方に暮れる舞監午前中に第3回のスタッフ会議。本当に、まだまだ色んなものが用意できていません。それでも何でも、期日は無情に刻々と迫っています。嗚呼不安。
もっと縮めたいね。どうする?6時から体育館が空くので、スペースを借りて立て込みの練習です。目標はできる限り転換時間を短縮すること。先日の立て込みチェックでは1分半もかかっていましたが、転換はできる限り短く、できれば一瞬で変わるのが理想です。照明が消えたなと思ったらもう点いて、舞台が全く変わっているという印象を観客に与えられれば大成功。その為には壱秒でも短く、できれば最低でも10秒に納めたい処です。何度も練習を繰り返して、90秒をどうにか13秒にまで短縮できました。M呂もH六もガス欠でヘロヘロです。8時過ぎちゃうし、今日はここまでで良しとしました。

2009年4月 5日

仕込み

読書ですか?午前中は顔が揃わなかったので、駐輪場の片付けをしたり、またもやノビルを取りに行ったり。M呂が泥の中に片足を踏み込んで、靴下が泥だらけになったそうです。気の毒にね(笑)。
T窪先生がお見えになってから、回想シーンの辺りを抜き稽古。ここはもっと皆に笑い転げて欲しい処なんですが、何かこう、声を押し殺すような笑い方ばかりで、見ていてフラストレーションを感じます。笑うときはもっと思い切って大声で笑おうよ。
シュート合わせ照明ブースその後は、部室から照明と音響の機材を運び出して、多目的室に運びました。K池がテキパキと仕切って、見る見る内に照明の仕込みが進んで行きます。調光卓の使い方も一瞬で理解してしまうし。これで遅刻が無ければ言うことなしなんだけどなぁ。
明日から照明と音響も加えた稽古を始める予定です。
それにしては、まだOP曲とED曲が決まってないし、SEを録音したMDも作っていません。照明のCueシートは出来ているんでしょうか? 衣装は? 小道具は? ...ああ、不安。

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2009年4月 4日

立て込みチェック

持ちました。離します。ビンタ!体育館を空けてもらって、セットを実際に組んでみて立て込みの確認をしてみました。意外といい感じです。本当言うとパネルをもう少し並べたいところですが、転換の手間を考えると無理でしょう。この辺りで妥協するのがベストだと思います。
せっかくセットを組んだので、久し振りに(本当に久し振りに)顔を出したK山とH六で、修羅場のシーンを抜き稽古。ビンタが炸裂して見るからに痛そうです。コラ、もっと手加減しなさい。
これでも舞監妊婦...って、オイ!M呂は舞監ですが、立て込みをボーッと眺めていたり、パネルの後ろを通り抜けて遊んだり。「お前が仕切れ」ってみんなに言われてますが、その度に眉をひそめて不満そうな顔する困った奴です。とにかく下唇とんがらすのだけは止めなさい。

2009年4月 3日

インプロ

突発性のトラブルに見舞われて、顧問は職員室から出られません。その間、T窪先生がみっちり稽古付けてくれてた様です。ようやく顔を出したら、稽古が終わってしまっていました。
H六、舞台を歩く部活を締めた後、残ったS石、M呂、H六の3人に、人物の心理的距離感と身体的距離は比例するという話をしました。つまり、近しい関係ならより近づくんだよ、という話。それが次第に発展して、終いには舞台の上での歩き方とか立ち位置の決め方などの講習会。「舞台では、上手から下手にゆるやかに風が吹いている」とか、完全に別役実氏の本の受け売りですが(笑)。次第に興が乗って、いつの間にかインプロめいた寸劇まで。M呂がH六の足を持ち上げるところが可笑しかった。気が付いたら、随分遅くなってしまいました。

2009年4月 2日

K本来る

みんな心配してたんだよまたお会いしましましましましたねねねねかなえがノートをばら撒いて、みんなでそれを拾うシーンを中心に抜き稽古。一度立ち位置を決めると、全員が全然そこから動こうとしません。もっと動こうよ自由自在に。離れたり集まったり1対3に別れたり2対2になったりして。下手を向いたり上手を向いたり、顔を見たり目を逸らしたり、会話をしながら出来ることは一杯あるはずじゃないかな。台本に書いてある通りの文章を暗唱している訳じゃなくて、役柄の人物としてそこに書かれた出来事を体験しながら会話してるんだから。「動くな」って言われたって心も体も動いてしまうはずじゃないのかな。みんな普段そうやって喋ってるよ。

K本、代読今年就職したK本来校。昨日まで本社で研修していて明日が入社式とかで、間の一日を利用して遊びに来てくれました。鯛焼き美味しかったです。ご馳走様。
そんな先輩を早速代役に立てて、台本読んでもらう我々ってひどい奴らです。

2009年3月31日

ノビル

顎でこき使うS谷、パネルを運ぶ運動部の昼休みを利用して、色を塗った大道具を、体育館でゲリラ的に立て込んでみました。やはり全体的に間口が狭いようです。目下の課題は、あと1間の間口をどう狭めるか。「あんまり開口部広く取りたくないんですよね」と大道具のK池。でも、これ以上パネルを増やすのは現実的ではありません(作るのは簡単ですが転換がね)。配置を変えるか、倉庫から黒パネルを引っ張り出してくるか。悩ましいところです。

M呂がこないだから、しきりに「ノビル探しに行きましょーよー」「ツクシ取りに行きましょーよー」とさえずっています。食べたいらしいです。幸い天気もいいし風も穏やかなので、体育館が空くまでの時間を利用して、山菜採りに出かけました。
ノビル大量美味くないよM呂とH六とS谷とK池で連れだって、勇んで校外へ。生徒は近所の花の丘公園へ向かったみたいですが、顧問もK藤先生もノビルの生えていそうな場所の見当が付きますから、遠出するほどでもありません。歩き始めて程なくK藤先生が「ああ、あったあった」とすぐに見つけて、一掴み取ってきました。ところが途中で別れた部員達は、待てど暮らせど戻ってきません。小一時間待ってようやく帰ってきたと思ったら、ホトケノザなどを手にしています。結局、ノビルは見つけられなかったみたい。M呂が「でもツクシは取ってきました」って、掌に握っていたのを見てみたら、半分は穂が開いてパサパサになっています。「こんなの美味くないよ」とK藤先生。

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2009年3月30日

春大会打合せ

大宮地区全員集合New調光卓県民活動総合センター(略して「県活」)まで、春大会の打合せに行ってきました。いつものように音響と照明に別れて、県活のスタッフさんから機材・設備の説明をしていただき、その後は学校別に卓を触らせてもらいました。今回は照明卓が新しくなって、使用感がちょっと違います。Mは「フェーダーの感触がよくなった」って喜んでいます。
機材説明の後は、上演順に個別打合せ。舞監と照明と音響に別れて、持ち込み機材とかコロガシの位置とか転換の仕方とかをスタッフさんと話し合います。今回の舞監はM呂なんですが、一々「...でいいんですよね?」とか言って後ろの先輩を振り向かないように。お前がそれを決めるんだってば。
MとK池打合せが早く終わったので、そのまま学校に戻って、電話を受けるかなえと玄関から戻ってくるゆかのシーンを稽古。かなえは大分形になってきましたが、まだゆかの解放が足りない感じです。S谷はスロースターターなので、勢いが出てくるまでもう一頑張り。一方その間、MとK池は駐輪場で追加のパネル作成。失敗したり失敗したり上手くいったり失敗したりしながら作ってました。

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2009年3月29日

大道具製作3日目

ペンキの缶を振るペンキを混ぜる今日の作業はペンキ塗り。午前中はペンキを買い出しに行って、作業は午後から。幸いなことに、ここ数日の花冷えは少し治まって、比較的穏やかな晴天。まずは絶好のペンキ日和。
体育館が半分空いていたので、組上がったパネルを持ち込んで並べてみて、相性の良いもの同士を組み合わせて色を決めます。並べたパネルを見て、口々に「オー」とか言いながらケータイで写真撮りまくってるのが笑えます。
ペンキを塗るその後は、プール下でひたすらペンキ塗り。手もジャージもペンキだらけになりながら、刷毛でペタペタ、ローラーでコロコロ。Mがペンキを混色しながら、しきりに「美味しそう」を連発するのが可笑しい。確かに、ミルクティーかモカクリームみたいな色合いです。
6時には塗り終わりましたが、実は明日の打合会議の資料をまだ作っていません。
「どうするの?」と聞くと、「これから書きます」
結局、大道具と照明と音響は、随分遅くまで居残って図面を仕上げていました。ご苦労様。
明日は県活で会場打合せです。

2009年3月28日

大道具製作2日目

木枠を組むM呂、釘を打つやっと本校のサクラもほころび始めましたが、昨日今日と酷い花冷えです。まるで真冬に戻ったみたい。そんなこんなで、今日の大道具作りは多目的室で行うことにしました。
イチヨンとニィヨンの箱を作るのが今日の課題。ある程度まで枠も打って、ベニヤも切っておいてあるので、後は組み立てるだけ...と思ったら、寸法が微妙に違っています。バッチリ測って切ったのに何故? しきりに首を捻る大道具担当のK池。すると、それまでボーッと眺めていたM呂の指摘で、2×3cmの角材を組み合わせる向きを間違えていた事が判明しました。「お腹空いた」とか「寒い」とか文句ばかりでちっとも働こうとしないM呂ですが、こういう時に妙な理解力を発揮します。でも、理解しただけじゃ何にもならないので、バラして作り直しです。ついでに設計にも一部変更を加える事にして、ワラワラと作業開始。結局できあがった時には8時を回ってしまいました。ペンキ塗る作業は明日に持ち越し。
くたびれる「2日で完成させるつもりだったのに、間違えた自分が許せない」とかK池は息巻いていますが、初めての大道具にしちゃ上出来だと思うよ。

2009年3月27日

大道具製作1日目

ベニヤを運ぶ釘を打つこの週末を利用して、今日から大道具の製作を開始。今回は少し趣向を変えて、サブロクの小振りなパネルを多用するつもりです。
小さいし、ベニヤに合わせて枠を組んでいけばいいので、1人で一枚作れるはず...と思って作り始めたら、あっちでもこっちでも釘を打ち損じまくっています。見る見るうちに角材が穴だらけになります。せっかく枠に貼ったベニヤも、ナグリで叩いて穴が開きます。出来上がりを見ると、枠がベニヤから5mmもはみ出ています。枠にベニヤを貼るんじゃなくて、ベニヤに沿って枠を打つんだよ。公式サイトの「パネルの作り方」を見て頂戴よ。
鋸講習会幸いなことに、A井が就職前の休日を裂いて後輩の指導に来てくれました。大学で木工を学んでいただけあって手際がいいです。お陰様で、どうにかパネルを作ることができました。感謝!

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2009年3月26日

青年見つけた

またお会いしましたね待って!Y口は「人間未満」の時、サマーフェスティバルまでトクマさん役で舞台に立っていた男です。その後、訳あって部活動から抜けていましたが、頼むと大道具作成などを手伝ってくれたりして、大変気立てのよい人物です。今日、たまたま多目的室の前を通ったので、青年役の代役をお願いしてみた処、思いの外「はまり役」であることが判明。K藤先生もT窪先生も異口同音に、「いいねぇ」と感心する位でした。彼が台詞を喋るのを聞いていると、今までどこか謎だったこの役柄が、ありありと見えてきます。「こんな所に居たよ『青年』が」って感じ。ああ、Y口君、是非この役を君にお願いしたいものなんだけど。

2009年3月25日

机出し

机だしコピー取ってきて新年度に備えて、学校中の机と椅子の配置換えをしなければならないので、演劇部の練習場所である多目的室も、余分な机を運び出すことになりました。思えば滅多に使われないこの部屋に、四十個以上も机があっても仕方ないのです。古くてガタが来ている机を廊下に出して、かなり室内がすっきりしました。
厳しいT窪先生今日の稽古は、まず4人娘の冒頭のシーン。4人娘の方は、最初のゆかの大声がポイント...あれ? 「見送る夏」でも散々やったぞこれは。でもあの時のメンバーは、早枝子も真由美もしのぶもミチも、全員卒業してしまって残っていないのです。何だか年齢を実感する事が多い今日この頃です。
次に、青年とかなえが二度目に会うシーン。おそらくかなえは、相手の正体を知らないながらも、無意識に甘えているのです。だからふて腐れて、自己憐憫に浸って、自分のことしか考えられない駄目な姿をさらけ出しているのでしょう。青年は慈愛によってそれを受け止め、やんわりとたしなめ、諭す必要があります。台詞を会話として成立させながらそれを描き出すのは大変です。

2009年3月24日

A井再来

これで何枚だっけ?この方が笑えるって終業式でした。演劇部は全員、めでたく進級することができましたことを、謹んでご報告申し上げます...でもよく考えてみれば、それが普通ですけど。
午後は近所のホームセンターに大道具の買い出し。店員さんがレジ打ってる時、買う数を間違えた事に気付いたK池が「あ、○○さん、ちょっと待って下さい」って突然その店員さんの名札見て名前を呼ぶから驚きました。「知り合いか?」と思ったじゃないか。
帰校すると先日に引き続き、A井来校。色々と稽古を手伝ってもらいました。ハイテンションで笑いを取りに行く姿勢が懐かしい。「七人の部長」とか「たんぽぽとかずのこ」とかを思い出しました(あの「チーン」は今でも語り草)。思えばT越以来の伝統でしたね。
相談する人々大学での専門を活かして、セットのデザインにも助言をしてもらいました。Mなどは帰り際に「先輩面白いからまた来て下さいよ」ですって。でも、大学が忙しくてずっとご無沙汰だったと思ったらもう就職だから、またしばらく会えなくなります。そう思うとちょっと寂しい(/_;)。またいつでも遊びにいらっしゃい。

2009年3月23日

第2回スタッフ会議

第2回のスタッフ会議だったようです。「ようです」っていうのは、学年末の成績処理が忙しくて、夕方になるまで部活に顔出せなかったから。行ったら終わっていました。
その後K池とMとK藤先生と4人で、大道具についてディスカッション。先日プランが完成したと思ったんですが、その後からも色々とアイデアやら不都合な部分やらが湧いて出てきて、あっちへ戻りこっちへ転がり。なかなか前へ進みません。何、明日が買い出し? ...オイちょっと待て。

2009年3月21日

三連休二日目

こら、勝手に漁るな!ペン立ち3人しか集まらなくて、その内1人が午前中に帰ってしまって、しかもその残った2人というのが、絡むシーンが全然ない2人だものだから、全く稽古になりません。仕方がないので小道具の加工の研究の為、職員室の給湯室に侵入。M呂が冷蔵庫やら食器棚やらを勝手に空けまくっては、一人で納得しています。あまりあちこち開けないように。ついでに、2人でできるエチュード(鏡、背中合わせ、ペン立ち、指先引力等)で遊んでいる間にお昼になってしまいました。
こっちの方がよくなくない?「今日は稽古にならないから、大宮まで小道具の買い出しにでもいったらどうか」と提案したら、金欠病のM呂は電車賃を持っていません。「子供料金で行かれないかな」とか言い出したので、慌てて説諭。絶対にやっちゃ駄目です。
とか話してる内にK池登場(4時間遅刻です)。「もう上がるんですけど」「あ、ホントに? じゃあ帰ろう」...何しに来たんだ、君は。

2009年3月20日

三連休初日

もうほっといて下さい!倒れるから息をかけるな!だというのに、演劇部は稽古です。K池、遅刻しないように。
まずは昨日と同じシーンをS石も加えておさらい。やっぱり芝居は、相手がいると面白くなります。だけどH六さん、強調するために手を振らないように。青年がFOする時だけど、ジャンプしてサスから抜けるってのは駄目だと思います。て云うか、それってギャグだし。
軽くおさらいした後は、サイズを合わせた模型作って、大道具の検討。舞監のM呂が、やや棒読み口調で「これでいいですか」って尋ねて、全員が一斉に「いいです」と答えて決定。チョイと品数は多いけど、このプランで行くことになりました。それにしても、M呂が初めて舞監らしかった気がします。偉い偉い。もうすぐ上級生になるんだからね、自覚を持つように。

2009年3月19日

素直が一番

一人芝居この方がいいんじゃね?午前中は来年度の教科書販売。午後はかなえと青年の二度目の邂逅シーンを抜き稽古。H六さん、性格が素直なのか感情の解放ができるので、ちょっと駄目出すとグングン良くなってきます。とてもいいです。相手役がいないからまるで一人芝居みたいでしたが、代役のMが台本読む口調が実に上手いので助かりました。
寝そべって見てみる一方スタッフはざっとした模型作って大道具の検討。模型を眺める時は上からではなく、客席の高さから見るものですが、教壇の上に置いてあるので、目線を下げるために床に寝そべらなくてはなりません。M君、お腹冷えちゃうよ。て云うか、模型の方を机の上に上げれば済む事じゃないか。

2009年3月18日

A井来る

午後は入学説明会でした。でも演劇部は出張ってませんでした。上級生が暇で、新入生が一同に集まってる機会なんて、今日と入学式くらいなんだから、こういう時にチラシ配って勧誘しなきゃ。とにかく部員を増やすんだ。数は力だ!
冒頭のシーンを抜き稽古。暑いうだるような時期の、やる気のないおねいさん達と、一人だけやる気がある人のシーンです。「見送る夏」と被るので、デジャブがあります。K山の駄目出しが妙に細かいのが可笑しい。M呂の卍型が面白いので採用。「ぼっ」も面白い。上手いんだか下手なんだか分からないんですが、面白いからいいです。
A井職員室にいたら、OBのA井が久し振りに顔を見せてくれました。彼は「七人の部長」の時F枝に勧誘されて、S井と一緒に入った男です。体育館の下手袖で「入部します」って言ってくれた際、思わず「ゲッツ!」って叫んだのを覚えています。ものつくりが得意で、「夏芙蓉」では大量の人形を作ってくれました。大学でもそれ系な事を勉強していて、卒業制作のギターを見せてもらいました。それにしても、もう卒業とは早いものです(人はこうして年齢を実感していくのです)。自動車関連の企業に就職して、職人として生きていくそうです。いいなぁ。顧問もそういうの好きなので羨ましいなぁ。前途洋々たらんことを祈ります。

2009年3月17日

大道具検討

まだ大道具のプランが決まりません。集まって模型作ったりしてますが、演出と美術の意見が合わない状態。早く意見統一しなきゃなりませんが、話し合いが行き詰まっている横で、K山とS谷がオセロやってます。君達ゃ何やってんだか...へぇ、S谷ってオセロ強かったのね。

2009年3月16日

スタッフ会議

スタッフ会議でした。担当各係毎に、今後やることの確認。スケジュール表を眺めてみると、結構日程的に厳しいものがあります。当面のネックはやはり大道具のプランがまだ決まっていないこと。大道具が決まらないと、照明のプランも立てられないし、役者の出ハケや立ち位置も決まりません。音響のプランにも関わる問題です。果たして間に合うのか? ああ不安。

2009年3月13日

半立ち

「あはは、まさか」答案返却2日目です。半立ちに入りました。冒頭のかなえとゆかのシーンを、台本持ちながらも抜き稽古。電話を受けるかなえの、感情のボルテージの上がり方がまずポイント。それから、その後の二人の食い違い具合。悩み事を抱える人物と、それに気付かない友人と。いや、ホントは薄々気付いていて、でもそれをまだ言い出さないだけかも知れません。どっちとも取れる台本にニュアンスを加えて意味づけしていくのは、演出という作業の楽しい処です。できれば演出が黙っていても、役者本人がそれを稽古の中で行えるのが理想です。もっと貪欲かつアグレッシブにお芝居しましょ。

2009年3月12日

「認めたくないものだな」

教室復元撮って撮って学年末考査も終わって、成績が決定するまでの憩いのひととき。今日から稽古再開です。台本にある一言一言から、役柄の気持ちや台詞の意味、作者の意図を読み解きながら、S石とH六さんのシーンを読み合わせ。とりあえずS石はガ行を粒立てることと、穏やかで包容力のある言い方を模索すること。H六さんは役柄の気持ちをキープしながらも、感情の流れを組み立ててみること。
ついでにS石は、声優の池田秀一氏(ファースト・ガンダムのシャア少佐)の台詞回しを研究してみること。「認めたくないものだな。自分自身の若さ故の過ちというものは」「坊やだからさ」「当たらなければどうということはない」「私にも、意地というものがあるのでな」等々、名台詞には事欠きませんが、シャクレずナチュラルで二枚目な言い立ては、きっと参考になるから勉強しなさい。

2009年2月23日

インフルエンザ

部員が一人インフルエンザでダウン。熱があるんだから早めに帰んなさいって周りが勧めてるのに頑張ってしまって、放課後39℃の熱で親のお迎え。もうすぐ学年末考査で、成績不振で進級危ない奴が何人もいるんですが、他に感染した奴いませんように。

明日は入試前の大掃除です。多目的室のあれやこれやを「見た目綺麗」にしなければなりません。だからH六さんはお休みです。

2009年2月20日

わかんないよ

プチスタッフ会議模型です照明プランを立てるには、大道具の青写真がある程度出来ている必要があることに気付いた照明のMと大道具のK池が、二人だけでプチスタッフ会議を始めました(偉い、よく気が付いたね)。ところが、K池は明るくて前向きでアイデアも豊富で熱心で、それはそれはとてもいい人材なんですが、少々大雑把なのが玉に瑕。そして相手のMはと云えば、真面目で温厚で堅実で人当たりが良くて、それはそれはとてもいい人材なんですが、とてもゆっくりマイペースな奴なのです。だからK池が大道具プランのアイデアを一所懸命説明しようとしても、なかなか分かってもらえない。「簡単な模型を作ってみればいいんじゃね?」と(偉い、よく気が付いたね)、ハサミとセロテープでノートをチョキチョキ。で、出来上がったのがこの写真。これじゃMばかりじゃなくて、誰だって分からないと思うぞK池。

2009年2月19日

押しくら饅頭

押しくら饅頭顧問たち読み合わせしてみて、「友だち同士の役なのに、どうも仲良さそうでない」ことに気付いた部員達、急遽押しくら饅頭でスキンシップを図ることに。どう見てもそれって泥縄なんですが。てか、仲良くなるために押しくら饅頭するってのは、そもそも本末転倒なんじゃないだろうか?

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2009年2月17日

M口K本来る

学年末考査も終わって、家庭研修に入っていたM口とK本が練習見に来てくれました。今はもう悠々自適の生活で、昼メロ見ては涙を拭う毎日だそうです。ていうか、それってただの引きこもり。M口曰く、「家庭研修って太るよね」だって。そりゃそうだよ。
顧問としては、久し振りに3年生の顔が見れて楽しかったです。

今回の芝居は、昭和初期の大学生が出てきます。その頃の大学生の服装と髪型について色々雑談。文学青年だとすると、イメージは芥川龍之介+菊池寛+宮沢賢治÷4みたいな感じなのか? 足は何を履いてた? 髪型は? ...謎は深まるばかりです。

2009年2月16日

小返し

テーブル稽古3日目です。台詞の確認、言い立ての確認と進んできましたので、今日からは細かく直しながら。
もう最初の一言から駄目出し、駄目出し、また駄目出し。誰に向かって云ってる台詞なのか、その台詞のニュアンスは何か、ここの掛け合いを笑えるものにする返し方は、などなど。ついでキャラクターの造形を工夫してみたり。結局、数頁しか進みませんでしたが、面白い稽古になりました。
そうそう。H六さん、テンマルでいちいち区切るのは止めましょお。

2009年2月13日

読み合わせ2日目

正式キャストでの読み合わせ2日目。
今日は自分の台詞のテンポや間や声量を意識して、工夫しながら読んでみるという試み。「ここで間を取ってみようか」「ここで声を落としてみたら」「ここは一気にたたみかけて」なんて、考え/感じながら読めると面白いんですが、ま、中々そうはいきませんね。
笑点でお馴染みの三遊亭小遊三師が若い頃に、立川談志師から「お前はどうしてそう下手なんだ。もっと上手くなれ」って説教された時、あの調子で平然と「そう言われたって、そうすぐには上手くなりませんよぉ」と返したそうです。こう云う了見って大事だと思いますね。

2009年2月12日

オーディション2日目

初読み合せプロンプが厳しい顧問達オーディション2日目です。と言っても、男性キャストは一人だけなので、すんなり決定。その後直ちに初読み合わせです。
勢いにまかせて読んでしまうと、間違ったまま読んでいたり滑舌がおろそかになったりするものなので、まずは一言一言台詞を噛み締めるように、じっくりと味わって読んでみること。慌てないでゆっくりでいいから。
とは云え、ついつい時制を間違えたり、「てにをは」がいい加減だったり。間違える度に3人の顧問から指摘が飛びます。T窪先生、スパルタですねぇ。

2009年2月11日

オーディション初日

建国記念日ですが、いよいよオーディション初日。「初日」というのは、男性キャストは部員の都合で明日選ぶことになっているからです。
シーンを決めてそれぞれが役の台詞を喋ってみて、その後で投票。開票結果を参考に、最終的には舞監と演出が決定するのは上南伝統のやり方です。必ずしも希望の役に当たる訳ではありませんが、決まったからには愛情を持って誠実にその役に取り組みましょう。
刷って折って重ねて綴じてその後、ワープロで打ち直した台本を印刷して製本しました。H田やI田が現役だった頃は、印刷機から吐き出された紙束を、全て手作業で折っては重ねて綴じたものですが、今は丁合も紙折りも機械にやらせて、人間はホチキスで綴じるだけ。昔に比べれば遙かに楽です。スタッフ役者含めて9人しかいませんが、上尾南と大宮北の新入部員が、それぞれ10人ずつ入ると見込んで、30部印刷しました。志はあくまでも高く、目標は可能な限り壮大に(笑)。...全部捌けて足らなくなるといいなぁ。

2009年2月10日

春季大会日程決定

午後は上尾高校にて春大の打合せ会議でした。
会場押さえの関係で、今回は変則的な日程になってしまいました。
4月22日(水)と24日(金)午前中がリハーサル、続けて24日の午後と25日(土)が本番です。
上演順は以下の通りです。
平成21年度春季大宮地区大会
4/24(金)
12:30       開場
12:50~13:05 開会式
13:05~14:05 上尾南高校&大宮北高校 
14:25~15:25 秀明英光高校
4/25(土)
 9:00       開場
 9:45~10:45 上尾高校
11:05~12:05 大宮高校
            昼休み
12:50~13:50 伊奈学園総合高校
14:10~15:10 大宮開成高校
14:10~15:10 桶川高校
16:35~17:35 エンディング・セレモニー
17:35~      閉会式&後片付け

また、来年度の秋大は、大宮プラザノースで開催が決定しました。そちらも、リハと本番が各々1日半ずつ、3日間開催です。

2009年2月 4日

ベニヤ処分完了

先日、半分ほど捨てた駐輪場のベニヤの残りを、今日全部処分しました。リヤカーにベニヤを積んで、駐輪場とゴミ捨て場を何度も往復しながら運びます。運搬しながらついでに発声練習も。「アメンボ赤いなアイウエオ」とか叫びながらリヤカーを引く姿は、ちょっとというか、かなり変でした。最後のベニヤを運び終わった瞬間、「終わったー!」という雄叫びが職員室まで聞こえました。発声練習の成果が現れていて結構至極。
その後、多目的室で台本読み。
明日の放課後は、芸術劇場に移動してテクリハです。各自靴と衣装を忘れないこと。

2009年1月30日

本読み3日目

台本読み今日で台本読みは3日目に突入です。各自が複数の役を一通り読んでから、その経験を元にオーディションに臨んでもらってキャストを決める訳です。そろそろ「この役はAさんよりBさんかな」とか「これは絶対Cさんにやらせたい」とか「この役をDさんが読むと意外といける」とか、色々手応えが出てくる頃で、端で眺めていても面白いところです。6日の技術講習会の後、オーディションの予定です。

2009年1月29日

スタッフ決め

スタッフ決めオーディションはもう少し先に行う予定なので、その前にスタッフを先に決めてしまうことにしました。中心となる三役は、舞監(メイン)がM呂、制作(メイン)がD口、演出がU原で決定。H六さんは小道具担当。結構細かいのがありますよ。特に年代物のノートは重要な小道具。頑張って。
その後は台本読みが続きます。
ちょっと気になった点ですが、今回の台本にはモノローグが多くあります。「正面切ってモノローグ」が嫌いな顧問としては、ここを何とかしたいと考えています。幸い、K藤先生もT窪先生も同意見みたいなので、「どうしたもんですかね」と、おっさん3人が頭を寄せ合って、多目的室の隅でコショコショ話してます(怪しい姿です)。

毎度毎度顧問のT窪先生に送り迎えしてもらう訳にもいかないので、H六さんは自転車で通うことになりました。

2009年1月28日

春大は合同公演

来年度の春大ですが、大宮北高校さんと合同で行うことになりました。
大宮北さんは、現在1年生一人だけで活動されており、このままでは公演を打つのも難しい状態にあります。そこで顧問のT窪先生を通じて「ご一緒しませんか?」とお誘いを受けていたのでした。部員に諮ったところ、「もう、喜んで♪」ということなので、合同公演という形にすることに致しました。
そこで今日から、大宮北高校のH六さんが稽古に参加してくれました(拍手)。発声練習の声が深くてよく響いて、とても素敵でした。基礎練がおろそかな本校の部員とは大違いです。見習いましょう。
H六さんを交えて今日からしばらくは本読みです。役を入れ替えつつ、全員が主要キャストを一通り体験しながら読み進めることになります。

2009年1月26日

春大台本決定

顧問は留守でしたが、準備は着々と進行中です。春大の台本が決定しました。今回も既成台本で行くそうです。上演許可が下りたら、正式発表します。乞うご期待!

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