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H22春大 アーカイブ

2010年4月25日

春大本番!

平成22年度春季演劇祭大宮地区大会本番でした。ここ数日ぐずついていた天気も、カラッと晴れて抜けるような青空です。宮原コミュニティセンターのロビーにワラワラと集まる上尾南高校演劇部の面々と、色々雑談しながら開場を待ちます。
教室のセット自分のことだがね午前中は伊奈学園総合高校さん、上尾橘高校さんと続いて、上尾南高校は午後からです。昼休みを利用してパネルの立て込み。ところが、20人以上いるのにスタッフワーク悪いです。指示待ちの者が多すぎるようです。これだけの人数なんだから、チャチャッと5分くらいで立て終えてしまわなきゃ。うーん、まだ修行が足りないぞ。
それでも時間内には準備を終えることができました。そして、イザ始まった芝居の内容は、大変よいものでした。台詞回しも自然でシャクレも少なく、程よく相手と繋がることができていて、みていて楽しい演技でした。諸処に演劇的で上質な笑いがあって、客席からも笑いが上がり、キャストは皆、活き活きと演じていたように思えます。W妻の「やだ汚い」とかM木の「あいよ」とかH田の「お母さんごめんなさい」とか、T村の「俺?」とか、Y本の「何であんたと一緒に」とか、K川とM木のどつき合いとか、皆それぞれに秀逸でした。I藤は沢山工夫していて、少ない出番の度に必ず笑いを取って客席をほぐしてくれました。今日の殊勲賞です。
総じて、稽古の結果がきちんと本番に反映されていて、いい出来でした。通し稽古が少なかった点までがきちんと反映されていたのには、少し頭を抱えましたが(笑)。
Jai Hoミーティング恒例のエンディング・セレモニーでは、25人総出で"Jai Ho"を踊りました。おお、迫力あるじゃん。
最後にロビーでミーティングして、今後の日程を確認して解散しました。まずは明日が反省会。それから、全員に役割分担して新年度の体制発足と、まぁこうなるようです。K藤先生を中心に輪を作る部員諸君を見て、また、この大人数を堂々と仕切る舞監のY本を眺めて思いました。

既に上尾南高校演劇部の運営は、とっくに私の手を離れていました。去年まで1年生だった上級生の頼もしさを感じて、顔がにやける程誇らしく嬉しかった反面、一抹の寂しさも禁じ得ないのも確かでした。
今後は、K藤先生の采配の元、新生上尾南高校演劇部が、新しくその歴史を刻んで行くことでしょう。私も、ブースターロケットとしての役割をどうにか果たすことができたようです(何とか軌道に乗せられたかな?)。その手応えを感じられた今日の公演でした。

頑張れ上尾南高校演劇部! 力強く羽ばたけ! 天高く飛翔するんだよ。

2010年4月18日

長台詞小返し

K藤先生にご許可いただいて、今日も稽古見に行っちゃいました。
でもね、大会一週間前だというのに、キャストが揃わないのはまずいでしょ。幸い今日は1年生を休みにしたけど、あの12人の1年生のお手本にならなくちゃいけないのよ君達は。判ってる?
私たちって...そんな訳で、一人一人の長台詞を集中稽古となりました。TVを持ち込んでビデオを繋いで、自分の演技を確認してもらいながら、K藤先生が直していきます。今回のキャストだけに限らないのですが、一人一人にそれぞれ癖があって、それを分解して壊したり剥ぎ取ったりする作業です。K川の自意識の鎧とか、M木のブレーキとか、I藤の直球投手とか、W妻のファルセット1人語りとか。全員に共通して足りないのは、きちんと気持ちを作って、その気持ちに素直に従って身体を動かすこと。相手と太く、しっかりと繋がること。なぞる演技ではなく、その場の一瞬一瞬を「本当に」生きてみること。そうすれば、目を輝かせて台詞を喋りながら、自由自在に動けるようになりますよ。
それにしても、K藤先生の駄目出しは一々的確で、当を得たものでした。素晴らしい。今年の上南は一味違いますよ、きっと。
管理人も嬉しくなって、時々、思わず横から口を出してしまいました(チョットはお手伝いになれたでしょうか)。

只今のVTRうわっ!自分下手!さくらと由香のお馬鹿シーンにも、かなり磨きがかかってきました。笑いが起こるレベルになってきたと思います。でも、もっと悪ノリしていいですよ。客席から拍手が起こる位になると最高だね。

お陰様で、この2日間は管理人にとって思わぬボーナスでした。楽しい2日間でした。
大会まであと1週間です。この期間が一番伸びる時期だと思います。期待していますよ。頑張って下さい。

2010年4月17日

新入部員大量ゲット!

ステージの上で緞帳の中で「春大まで更新しない」なんて大見得切ったばかりなんですが、舞監のY本や演出のK川が「土曜日にゲネプロやるんですよ」って教えてくれたので、ちょっと遊びに行ってきちゃいました。懐かしの上南の正門をくぐって体育館に行ってみると、ステージ上では今まさにテクリハの真っ最中でした。立て込んだパネルも中々の出来映え。大道具のI藤、よくやった! おおH田、こないだはメールありがとう。N岡、髪型変えたね。K山、怪我はもう大丈夫か?...とか、2、3年生にひとしきり挨拶して、新しく入った1年生とも言葉を交わすことができました。女子はI井、I崎、K沢、S藤、S谷、S原、N口の7人、男子はK島、K方、S木の3人。今日は男子があと2人来ていないそうです。いやぁ、話しは聞いてたけど、本当に12人入ったんだねぇ。
多いぞ!2、3年生がM呂、I藤、E濱、K川、K山、D下、T村、N岡、N山、H田、M木、Y本、W妻の13人だから、総勢25人(!)の大所帯です。「二ケタの大台に乗せようぜ!」なんて言って勧誘してたのが嘘みたいです。夢のようですね。顧問のK藤先生、いいなぁ美味しいなぁうらやましいなぁ(笑)。

ゲネの後はアトリエに戻って駄目出し。思いの外長引いてしまって、慌てて体育館に走って撤収。それまでお客さん状態で手持ち無沙汰だった管理人も、事が大道具となると、ようやく出番があります。パネルの持ち方、渡し方、運び方、ついでにコードの8の字巻きなど、新入生諸君にチョットは教えてあげられました。
最後にI藤の長台詞とコロスのワカメの練習してから上がりました。M呂が部長として随分成長していました。思わず感涙にむせぶ管理人でありました。

H田が謎の舞踊「ティリリ」を編みだして踊っていたら、あっという間に流行ってしまいました。面白いから春大のエンディング・セレモニーに使いなさい。

2010年3月31日

ありがとうございました!!

開花とうとう校庭の桜がほころび始めました! という訳で、午前中はお花見の打合せ。誰が何を持ってくるかとか用意するかとか。どうでもいいけど、こういうのは練習時間じゃなくて休憩中に相談するもんだよ。
午後はシーン#7を抜き稽古。台詞のシャクレとリアクションの嘘を中心に、一つずつ直していると、まるでプチプチシートを潰しているような感じです。
何度も言ってますが、もう一度おさらい。台詞を喋る相手をしっかり見て、相手の台詞をしっかり聞いて、その言葉に「アレッ?」って感じてから台詞を言う。それだけで芝居が活きてきます。後はテンポ良く被せて被せて、「ここだ!」って処でストップ。そうすればメリハリが効いて観ていて楽しい。そして演技を始めたらアクセルを踏み抜くこと。決してブレーキを踏まない。テンションは常に高く、声は大きくはっきりと。リアクションの時は、言葉と声と身体を使って上手に相手をのせてあげる。そうすればお互いがお互いをのせ合って、常にドキドキワクワクできるはず。あらゆる手段を使って、舞台の上でもっと遊ぼう。
肉声SE「キーンコーン」それです!まだチャイムの音をサンプラーに入れてないので、N岡がメガホン持って肉声でSEしてます。個人的に、こういう馬鹿馬鹿しさが好き。
日頃怒ったことがない穏和なT村は、怒り爆発が苦手です。とりあえず練習の為にでっかい声で怒鳴ってもらいましたが、いくら必死になって「バカヤロー!」と怒鳴っても、Y本ったら「今の練習だよね?」を繰り返すばかり。ヘトヘトになったT村の「何で~?」が笑えました。
ラストのコロスの動きを、後任のK藤先生と工夫してみました。うん、なかなかいいかもしんない。
最後に、オープニングダンスを少しいじって上がりました。

先生役のM呂に、K藤先生が台詞を付けてくれました。可笑しいです。これ、元気よく堂々とやってくれれば、絶対爆笑できるんじゃないかな。いいっスよ。

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2010年3月30日

テンション

何で俺だけなんだよやっぱお前、専業主婦を...顧問は午前中、連盟の事務局会議。午後帰ってからアトリエ教室に顔を出しました。何かイマイチ会話が弾みません。もっと舞台の上で遊ぼう。心も体も自由になろう。何やってもいいし、失敗したって全然構わないい。要は相手としっかり繋がって、相手の台詞に身体ごと反応すること。本気になって怒り、本気になって笑い、本気になって面白がろう。
休憩時間になると途端にテンションが高くなるよね。普通、稽古中にテンション高く疾走してれば、休憩になるとヘトヘトで動けなくなるはず。だから稽古中こそ興奮して、無我夢中で駆け抜けるんだい。
それと、いつもの芝居をなぞらないこと。その場その場の状況に咄嗟に反応してボールを投げ合おう。そうしながら、自分/自分たちが今やってることをもっともっと楽しもう。気持ちをいつも外に向けて、「アレ?」「オヤ?」「へぇ!」って、対象にドキドキワクワクしよう。そうすれば大丈夫。...多分ね。きっとね。

2010年3月29日

春大日程

という訳で、2010年度大宮地区春季演劇祭の日程が決定しました。
会場:さいたま市宮原コミュニティセンター
4月24日(土)
12:30 開場
13:00~14:00 大宮高校「2,4-D」作冨山直人(生徒創作)
14:20~15:20 桶川高校「おいしいケーキ」作キタ ジュン(既成)
15:40~16:40 秀明英光高校「弟切草」(オトギリソウ)作下原リサ(生徒創作)
4月25日(日)
9:30~10:30 上尾高校「温泉宿・女の夜」上条千乃(既成)
10:50~11:50 伊奈学園総合高校「贋作マクベス」作中屋敷法仁(既成)
12:40~13:40 上尾南高校「ごはんの時間2ぃ」作青山一也(既成)
14:00~15:00 上尾橘高校「タ・テ・シャ・カ・イ」作立花知沙(既成)
15:20~16:20 大宮開成高校「グラスホッパー」作高橋一貴(生徒創作)
16:40~17:20 エンディング・セレモニー
17:20~    片付け
入場無料です。
皆様、お誘い合わせの上、ご来場下さい。

春大会場打合せ

サクラほころぶ初コミセンサクラがだいぶほころんできましたが、真冬みたいな寒さです。開花は来月頃になりそうです。
来年度の春大の打合せのため、宮原コミュニティセンターへ出かけました。午前中はスタッフ会議を開いて、各自質問事項を確認。時間になったら一路コミセンへ。使うのは初めての会場ですが、県活やプラザノースとは色々勝手が違っていてビックリ。
まず、搬入口前の道路が狭いので、大きなトラックは入れません。4tロングなんてとても無理です。まぁ舞台も狭いので、どっちみち大型トラックは不必要なんですが。
照明はCLとFRがなく、客席天井に吊るしたバトンに1kWの灯体が並んでいて、それが前明かりです。フムフム。
驚いたのはスタッフさん達がとても熱心にかつ丁寧に対応してくださったこと。素人丸出しの質問にも嫌な顔一つせずに答えてくださるし、各校毎の聞き取りも、細かな部分まできっちりと話を聞きながら、折に触れてアドバイスまで下さる丁寧さ。まるで県大会の聞き取りみたいでした。
待ち時間にDSシッポ!惜しむらくは階段席が奥まっていて、前列と舞台の間が体育館みたいに広く空いてしまっていること。訊けば、「パイプ椅子を並べて下さい」との由。ウムムム。

聞き取りの待ち時間に退屈した上南は、居眠りしているM木のシッポで遊んだり、下ネタで盛り上がったり。D下が下ネタで大喜び。今度からD下(した)ではなくD下(しも)と呼ぶことに決定しました。

2010年3月27日

大道具2日目

早口言葉私もう駄目午前中は、部員諸君は手分けして窓パネル4枚の作成。とは云っても、外枠と横木を一本打つだけの単純作業です。その間顧問はホームセンターで磨りガラスの買い出し。帰ってきたら、大体できていました。いいっスね。お土産のメロンパンを頬張りながら、しばし休憩。
午後は箱物=柱2本の作成。直角を出して、筋交いを打って。T村とかD下とかが打ち損じまくって穴だらけです。これを我々はN岡現象と呼んでいます。また一つ青春のモニュメントが...。
青春のモニュメントドアパネです顧問はその間、ドアパネを組み立てていました。とは言いながら、「夏芙蓉」firstや「人間未満」の時みたいにスライドする本格的な奴じゃなくて、張りぼてのはめ殺しですけど。それでもちゃんとドアに見えるのが、我ながらお見事。いやぁ、私ってば天才(←誰も褒めてくれないので自分で言ってる)。
実は、途中で寸法間違えて横木を打っていたことに気付いて、半分打ち直しになってしまいました。上南最後のパネルがこの体たらく。締まらない限りです。

29日の打合せは、宮原コミュニティセンターでした。てっきり伊奈学園だとばかり思い込んでいました(冷汗)。T村、大車輪で当たり図を完成させてくること。当日の午前中は、皆も早出して最終打合せだぜ。

2010年3月26日

大道具着手

寸法を測るダブルナグリ昨日の雨が上がったので、来た人全員で大道具製作に取り掛かりました。
まずはクンロクのプレーンなパネルを一枚作ることに。実は現1年生は、昨年箱物ばかりこしらえていたので、パネルを作ったことがないのです。なので枠の組み方とか地面近くでのナグリの振り方とかベニヤの貼り方とか、色々教えて実地にやってもらいながらの作業でした。数は7人いても実際には同時に1~2人しか作業していませんから、完成までに4時間半くらいかかりました。慣れてくれば、2人一組で2~3時間もあれば一枚出来ますから、現部員数なら半日以内でパパッと7枚くらい作れちゃう計算ですが、残りのパネルは全部ドアやら窓やらで穴が空いているので、一枚一枚作業の手順が異なります。あと3日はかかるだろうなぁ。

バタフライを貼る部活が終わってからも、Y本とD下がアトリエに残って四方山話。こういう練習以外の時間が結構貴重なんですよね、部活動って。

2010年3月25日

笑うなってば

春休みに入りました。午前中はあれこれと雑用。「北斗の拳」セカンド・シーズンは使えないことが判明したり(何のことだか)。
爆笑タイム何を言うの!午後は気合いを入れて、シーン#3~#6を抜き稽古。昨日の通しの駄目っぷりは何処へやら、しかも代役が三人もいるのに、とても面白く密度の濃い稽古となりました。あまりにも面白すぎて、途中で全員が笑いの発作に襲われて、10分間くらい稽古が中断してしまった程。もう可笑しくて可笑しくて、誰かが余計なことを言う度に爆笑の連続。だから笑うなってば。それにしても、一体何がそんなに可笑しかったのでしょう。
何か考えてる?最近、どうにか舞台の上で動けるようになってきたのがいいですね。誰かが普段と違う立ち位置にいても、それに合わせて自分の動きを変化させられるのがいい。後は、意識して普段と違う動きをできるようになれば、もっといいです。
それから、「テンションが落ちてきたな」と思ったら、まずは互いの台詞をガンガン被せてみましょう。それと基本は笑顔で。
今日の調子で突っ走れば、絶対に楽しい舞台になるはずです。

それにしても、代役ながらN岡とD下の台詞回しがとてもいい。言い立てが自然だし、リアクションの間もいいです(N岡は余計な動きをやめればもっとよし)。次回は是非、キャストとして舞台に立って欲しいところです。

2010年3月24日

初通し

1番ゲット記念写真おはし終業式でした。成績が上がった者、下がった者、それぞれ悲喜こもごもですが、演劇部員は(どちらかと云えば)概ね良好だったようです。その中でもD下は、なんとクラスで1番の成績を修めました(拍手!)。偉い!
衣裳合わせへぇー、初耳だねぇ衣装が大体揃ったようなので、衣裳合わせをしてみました。何人か色や小物類の変更がありましたが、一応の方向性は定まりました。それで、せっかく衣装を着けてみたんだからと、そのままの格好で初の通し稽古。結果は...駄目駄目でした。特に後半。台詞に詰まってプロンプの嵐です。全然台詞が入ってないことが判明しました。覚えようとしなけりゃ覚えられるわけはありません。もう立ち稽古に入っているのですから、一日でも早く頭に叩き込まなければならないのです。それはキャストである以上、最低限の仕事であるはずです。言い訳なんかできません。何が何でも覚えなければならないのです。

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2010年3月23日

おはし披露

もしもし?お掃除大道具の設計がやっと決まったので、材木屋さんに材料を発注。制作のN岡の出番です。小割の本数とベニヤの枚数を言って、値段と納品日時を訊くだけの電話なのに、ムチャクチャ緊張しまくって声がうわずっているのが可笑しい。でも、無事にかけ終わってニコニコしてるのでよかった。
「値段はいくらだって?」
「あ...」
オイ。しっかりしなさい。

稽古前に、駐輪場に置きっ放しにしてある階段などを整理して、散らばってる落ち葉をみんなで掃き掃除。発注した材木もすぐに届いたので、春休みになって天気が良くなり次第、タタキに入る予定です。
お掃除の後はスタッフ会議を開いて、各部署の進捗状況の確認をした後、Y本から恒例の叱責を受けて気合いが入ります。
スタッフ会議ポーズ!その後で、先週完成したオープニング・ダンス=「おはし」の披露&振り付け。最初の決めポーズのイメージは「ギニュー特戦隊」(笑)。振り付け師N岡の指導の元、ダンス講習会が始まりましたが、とても簡単な振りなので、全員すぐに覚えてしまいました。賑やかで馬鹿馬鹿しくて、結構なのではないでしょうか。
それからシーン#1~#2の場通しをしましたが、段取りになってて気持ちが入っていないので、出来はイマイチ。困ったことです。

2010年3月20日

することがない

せっかくの一日練習日のはずだったんですが、キャストがY本とI藤の二人しか揃いません。残り少ない時間で少しでも稽古しようと思っていたんですが、残念なことです。
面子の揃い具合を予め確認して、稽古できない日は思い切って休みにする位のマネジメントができないと。せっかく登校してきた他の部員が気の毒ですよね。

ラストのI藤の長台詞を稽古しましたが、いろんな点でイマイチ。大体、演出側の方針が定まっていないので、どうにもなりません。演出が迷ってちゃいけないんですが、どうにも解釈できない台詞があって困っています。

2010年3月19日

おはし

今回の台本には、恐ろしいことに「オープニング・ダンス」があります。何か考えなくてはなりません。
ということで、ダンス経験者のN岡に白羽の矢が立ちました。中学の時、創作ダンスを作ったことあるというY本と二人で、別室にお籠りでダンスの振り付けです。N岡ってば、普段は用もないのにしょっちゅうピョコピョコとポーズ取ってる癖に、いざ振り付け考えるとなると固まってカチコチになります。それでも、ダンス曲を彼女のお気に入りの音楽に決めてからは、次第に体がリズムに乗り始めます。おぉ、いいねいいね。

ということで、出来上がりましたオープニング・ダンス。題名は「おはし」。キャストへの振り付けは週明けの予定です。お楽しみに。

2010年3月18日

入学説明会

正式には入学許可候補者説明会。入学式で校長先生が「入学を許可します」って宣言するまでは「入学許可候補者」なのです。何だか早口言葉みたいです。
で、部員諸君は名刺を持って、手分けして勧誘行動に出陣しました。H田とか「声かけるの気が引けて」なんて言ってます。何の為にここにいるんだ君は。
一応320枚の勧誘名刺は全部配り終えたみたい。次は入学式です。さぁ、何人入るかな?

勧誘の後は小返し。何度も繰り返し言ってることですが、台詞は「相手に伝える」って気持ちで言わなきゃ。朗読モードに入ってしまって、独白みたいな台詞回しに陥っちゃうのが一番いけない。その一つの原因は、まだ台本を手放せないでいるから。手元に目を落とすと、肝心の話し相手から視線(=意識)が離れてしまいます。自分の内側から言葉が湧き出てこなくちゃ会話になりませんって。
だから、そろそろ台本離そうぜ。

全体にスタッフ作業が遅れています。各自、絶対的に締め切りを守ること。自分に任された責任を果たすこと。

2010年3月17日

男の見せ場

僕が教えてあげても...新入生勧誘用名刺昨日は暖かかったのに、今日は2月下旬並の寒さ。体調崩してしまいそうです。
シーン#6~#7を抜き稽古。ここは男衆が見せ場をもらって美味しいところです。女衆は思いっ切り嫌味に、T村をコテンパンに言い負かして下さい。
女子の面々は、ここで何故宇野が怒るのか、そして黙って出て行くのかが、イマイチ納得できてないようです。そこで余計な話とは思いつつも、男女の怒り方についてレクチャーしました。とは云っても、「話を聞かない男、地図が読めない女」の受け売りなんですが。曰く、女の人は怒ると言葉がほとばしり出るけど、男の人は黙ってしまうものだから、「何で黙ってるのよ! 言いたいことがあるなら言いなさいよ!」は絶対に駄目で、そう言う時の男の人って、「言いたいことはあるけど言いたくない」んだからね、なんて話。

他には、立ち位置はなるべく星形がいいって事を、順番に自分たちの姿を眺めてもらって確認しました。それから次は、I藤の長台詞。お客さん一人一人に語りかける意識で、かつリズムが単調平板にならないように。まだまだ表現が「甘い」ですが、ここは最大の見せ場なので、じっくり時間をかけて作り込んでゆきましょう。

明日は入学許可候補者説明会です。新入生が来校するので、張り切って勧誘しなくちゃってことで、去年に引き続き勧誘の名刺を作成しました。さぁ、大勢入れるぞ。

2010年3月16日

プロレス

やらかいW妻やだちょっと撮らないで下さいよぉ!さくらが由香を締め上げるシーンがあって、ここはやっぱりプロレス技かな、と。
できればヘッドロックからコブラツイストを経て卍固め、そしてとどめはバックブリーカーかなとも思うんですが、いくら何でもバックブリーカーともなると、か弱き乙女たちには難しいし第一危ないので諦めましたが、それでもせめてコブラツイスト位はやりたい。
K藤先生が実技指導してくれましたが、まだイマイチ動きがもたついてて面白くないです。もっと、パパパパッて技を繰り出して欲しい。「カリオストロの城」で、ルパンが次元にかけてる「アレ」げな感じで...とは云うものの、難しいか(笑)。

稽古の前に音響コンビが曲選び。借りてきたオールデイズ集を聴きまくっています。おお、B.ジョエル! おお、ABBA! おお、オリビア・ニュートン・ジョン! おおっ! なんとこれはジャクソン5! と、選曲そっちのけで顧問は大喜び。君達、こんなの知らないでしょう。何?「エボニー&アイボリー」知ってる? 中学の音楽の時間に歌ったぁ?...ジェネレーション・ギャップを感じまくりの顧問なのでした。
そんな訳で、カーテンコール曲は「アレ」に決まりました。お楽しみに。

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2010年3月15日

走ろう

オリジナル・キャストでシーン#1から#3を小返し。探り探りやらないで、思い切り走ろう。相手に台詞を届けながら、相手の台詞にドキドキしながら。それと、もっと図々しくなろう。楽しんで遊ぼう。稽古する度に違ったことをやってみよう。相手が何を始めるかなんて、普段の生活ではわからないんだし。それに、そんな状況に慣れておけば、本番で何があっても対応できる自信もつくと思います。
自宅でも稽古しましょう、イメージ稽古=別名「シャドー」。相手のキーとなる台詞と自分の台詞を、一人で喋ってイメージを掴む稽古です。効果絶大だから、是非やってみること。
それから、各自の癖に気をつけること。W妻は台詞を言うときに目をつぶらないこと。H田はとちった台詞を怒鳴らないこと。M木は途中で諦めないこと。T村は2フレーズ目を落とさないことと、段取りで台詞待ちしないこと。

ブレーキ踏みがちなM木が、今日はちょっと弾けて一皮剥けてきた感じ。いいッスね。

2010年3月13日

一日稽古

ストレッチ10分休憩ポカポカと暖かい一日。発声練習してると、微かに沈丁花の香りが漂ってきます。もう春です。
基礎練のメニューにストレッチを取り入れようと思います。自由な身体を作るためと、稽古の前に血行を良くしておくため。本当は一つ90秒ずつなんですが、慣れてなくて身体が硬いので、当分30秒ずつということで。そのうち伸ばしていくから。お風呂上がりに自宅でも毎日やること。ノルマね。
午前中は昨夜BS2で放送した「ショウ・マスト・ゴー・オン~幕を降ろすな」を視聴。抱腹絶倒の喜劇で、全編、演劇的笑いに満ちています。互いの関係性と絶妙な間の生み出す可笑しさです。こういうのを、自分たちの芝居の参考にしてください。
一日稽古なので午後はみっちり、シーン#3から#5までを小返ししまくりました。気持ちを繋いだまま、とにかく舞台の上を動くこと。客席に身体を開くこと。自分の感情の動きを意識すること。それをハッキリ表現すること。一つ一つの動作をきちんと押さえること。台詞のシャクレを直すこと。課題は多いですが、着実に良くなっています。
だから、早く台詞を頭に入れましょう。

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2010年3月12日

シーン#3

送別会の後はまたまた稽古です。シーン#3を抜き稽古。
Y本の「忍者部隊月光」風の走り―別名「Y本走り」―を使うことにしました。その後はY談のつもりで、思いっきり嬉しそうに。Y談って、女の子同士でもやってるっしょ?「○○さんと××君が腕組んで『入ってく』の見ちゃったよ!」とか...え? 嘘。やらないの?
このシーンには、さくらと由香に美味しい見せ場があります。ここは宝塚の女優さんになったつもりでね。それから、相手のホッペを、「ペシッ」って音立てて景気よくひっ叩いて下さい。...って演出付けたのに、M木ったら気が優しいので、音が立つ程ビンタできないんです。「いいからちょっとやってご覧」と、顧問が自分の頬を差し出したら、途端に「パッチーン!」とクリーンヒットするんだもんな(今でもヒリヒリしてます)。
お前、どんだけオイラに恨みがあるんだよ。

2010年3月11日

慣れと段取りについて

共演者と気持ちを繋いで、相手の台詞にドキドキしながら台詞を返して、気持ちが動いて体が変わると、可笑しみとか感動が「ポカッ」という感じで立ち上がってきます。それは観ている側だけでなく、演じている側にも例えようもない快感です。
でも、稽古を繰り返す間に「慣れ」が出てくると、ドキドキしなくなるし、気持ちも動かなくなる。だけど一度はうまくできた記憶があるので、「こないだの『アレ』をやりたい」という気持ちだけが先立ってしまい、その演技をなぞろうなぞろうとする。すると、「こう相手が言ったらこう動いて、こう台詞を返して」と「段取り芝居」に陥ってしまいます。そうなるともう、全然面白くない。観客にも何も伝わってきません。
だから、相手と気持ちを繋ぐこと。相手に届くように喋ること。相手の気持ちをできるだけ新鮮に受け止めること。...でもこれが難しいんですよね。何か「コツ」があったら教えて下さい。

2010年3月10日

台詞が落ちる

学年末考査も終わって、久しぶりの稽古です。昨日、ドカ雪が降ったおかげで、校庭は一面シャーベット状の雪に覆われています。気温も低くて、真冬に戻ったような寒さです。
発声練習を済ませてシーン#1を小返ししましたが、始めるまでの準備にもたついています。発声練習後の休憩時間に、舞台のセッティングとかプロンプの手配とかを済ませておきましょう(←今日の反省事項)。
T村の台詞の2音目、2フレーズ目が落っこち気味で、気持ちよくありません。相手に届いていきません。顧問が劇団トラアナで若林先生から教わったことです(役に立ってます「トラアナ」)。なので、ポーンと相手に放るような気持ちで、台詞を立てて喋ってみましょう。
顧問が野暮用を済ませて戻ってみると、円陣を組んで来年度の新入生勧誘作戦ミーティング。制作がポスターを描いてくることになったようです。いずれにしろ、20人は引き込むんだぞ。数は力なんだから。...あ、20人ってのは1人当たりのノルマだからな。間違えないように。

2010年2月22日

ニゾロの丁

平成22年2月22日です。丁半博打では「二ゾロの丁」って言うんですって。2が並んだだけでチョット嬉しい小市民です。
おっと!美味しかったよ今日の1場の抜き稽古は、全員本キャストで代役なしでした。稽古に入る時それに気付いて、全員「おぉ~!」とか言ってる。いや、本来はこの状態が当たり前なんだけど。オヂサンは悲しいぞ。
昨日直した処があんまし直っていないので、駄目出しはちゃんと台本に書いておきましょう。欠席したキャストは休憩時間等を利用して、稽古に入るまでに、他の人に駄目出しを聴いておくこと。
台詞をかぶせると言っても、早口になる必要はない訳で、台詞と台詞の間を詰めるのがポイント。とにかく一度台詞を受け取ってさえしまえば、どんなに間が開いてもお客は観ててくれるから。も一つ、「アレッ?」って気付いてから台詞を言うと、その瞬間、台詞にリアリティが出て面白くなります。今日は終わり間近のK川ができてました...って褒めたら、「あれは台詞を一瞬忘れたんです」だって。駄目じゃん。

I藤がT村の肩を叩いて、T村がハッと気付いて、女衆が「キャーッ!」とか悲鳴を上げるシーンが爆笑ものでした。オッケー、オッケー。

2010年2月20日

かぶせよう

発声練習上からお弁当と食文化について第1場をまともに見たのは初めてでした。
E濱(代役)の台詞が必ず遅れたり、D下(代役)の目つきがやたらと可笑しかったり、T村が本筋とは無関係な慟哭に妙に凝っていたり、M木が時々下ネタに受けたりしています。おかしな人達です。
台詞をかぶせてかぶせて、かぶせ合い合戦で喋ってみると、考える暇もなく猛スピードで疾走できて、見ている方も演じている側も、大変な爽快感があります。はっきり言って快感です。もうドキドキします。これ、いいッスね。

2010年2月19日

稽古再開

スタッフ会議風景前期募集が終わって、久々の部活でした。
こないだから取り組んでいる3場~5場を小返ししましたが、まだ「心のブレーキ」がかかっている感じ。探り探りやってて、失敗を恐れているのが伝わって来ちゃう。もっとガンガン、アクセル踏んでいきましょう。

2010年2月14日

台詞をぶつける

午前中は衣装の検討。E濱がアイデアを綺麗なイラストにまとめて来ました。おまけに色まで塗ってあります。結構々々。
でも、衣装としての制服を、自校の制服で間に合わせるのはちょっと待て。他校の演劇部員は、皆な上尾南の制服を知ってるんだから、役者が上尾南の制服を着ていると、お客には上尾南の物語みたいに思われてしまうぞ。「特に舞台を特定していないのだからそれでいい」という考え方も成り立つかも知れないが、架空の学校なら架空の制服をまずは考えようよ。例え制服であっても、「衣装」として用意するという心構えは大事だよ。人数が多かったり、仕立てる予算が無かったりしたときには、あり物を使うこともあるだろうけど、それでも可能な限り目立たないように使おう。「何だ、制服のまま舞台に立ってるよ」ってお客に思わせないように努力しよう。それが心意気ってもんさ。
あんた、まさか...今日も踊りまくる人々午後は半立ちの続き。セクション3~5を小返し。目下の課題は、しっかりと相手に台詞を言うこと。気持ちを外に向けて、相手との繋がりを意識すること。感情の表現に遠慮しないこと。自分の中に生まれた感情を、思い切って増幅して表現してみること。共演者と一緒になって笑ったり驚いたりすること。もちろん、滑舌や語尾消え、台詞のシャクレに注意するのは大前提...ワォ、一杯あるね(笑)。
相手に向かって、「台詞をぶつける」ように意識して喋ってみると、途端に台詞が活き活きとして、気持ちが通ってきます。たったそれだけで、H田の台詞が生きてきました。いいッスね。
明日から前期募集の入試なので、生徒は4日間お休みです。その間に台詞を完全に入れてくること。

2010年2月13日

体力あるね

午前中は粉雪が舞っていたりして、屋内で発声練習。火曜日からの入試に備えて、丁度、清掃業者さんが教室の窓を拭いたりしている横で、「あ゛~」だとか「アメンボ赤いな」だとか「カエルピョコピョコ」だとか。どう考えても不気味な集団です。
午後から顧問は尚美学園大学にお勉強に出かけました。お勉強を終えて学校に戻ってみると、ラストシーンの演出を2通り考えたので、意見を聞かせてくれと言われました。プランAの方が、この台本の内容に合っていると思います。でも、場の中心人物の見せ方がイマイチ弱いのと、コロスの動きに漫然とした感じが否めません。もうちょっと工夫する必要がありそうです。照明の当て方でグッと引き立ったりすると思いますが、今回の小屋では、余り贅沢な照明は組めそうにないのがネックでしょうか。
踊り狂う人々それにしても、Y本とかK山とかM木とかH田とかD下とか、どうしてそうも元気なんでしょうか。もう体力ありまくり。おじさんはとてもついて行けません。

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2010年2月12日

半立ち入りました

半立ちに入りました。実は一昨日の10日から入っていたんですが、その日は顧問が拠ん所なく稽古を見られなかったので、様子が分かりませんでした。
実は、今日も埼玉高演連常任委員会&事務局会議で、顧問は夕方出張に出ていたのです。
学校に戻ってアトリエ教室を覗いてみると、相変わらず机に向かっているので、「アレ?今日もテーブル稽古かいな」と思ってしまいましたが、実は半立ちに入っていたのでした。
この芝居は教室の中の、しかも休み時間が舞台なので、ついつい座ったまま台詞を喋りたくなるのですが、それでは面白くも何ともありません。もっとウロウロチョロチョロ、行儀悪く落ち着き無く、教室内を所狭しと徘徊しようよ。芝居の基本は「立ち」と「歩き」です。
そうやって動きつつ、立ち位置を入れ替えつつ、めまぐるしく変化するステータスをどう表現していくか。当面のポイントはどうもその辺りにありそうです。

2010年2月 9日

背伸びしないと成長しない

小春日和っていうより、もういきなり春になったような、ポカポカ陽気でした。屋外での発声練習も心地よい風の中でいい感じです。
毎週火曜日はスタッフ会議の日なので、各セクションから進捗状況の報告。その中で、久々に出ました。舞監Y本の叱咤発破鞭撻ターイム!(笑)
曰く、「どうしてスタッフ会議の場で、チーフとサブが相談してるんだ」「連絡が徹底してないのはどういう訳なんだ」「そもそも、基礎練のために教室出るだけで5分かかるのは何故なんだ」「やる気あんのかお前ら」etc. 顧問はこれが出ると嬉しくて嬉しくて。いいッスね。
顧問研修会の稽古中に教わりましたが、各セクションがスケジュール通りに仕事を進めるのが当たり前で、可能ならドンドン前倒しで準備を進めるのが当然って雰囲気を、自分たちで作っていかなければ上手く行かないのです。ましてや担当部署の作業が遅れるのは言語道断で、意地でも間に合わせる気概が必要なんです。その為には、昼休みに相手の教室に出かけていって相談したり、稽古の合間の休憩時間を利用して打ち合わせしたり、休みの日に待ち合わせて買い出しに出かけたりが普通にできなくちゃ。今までしなかった努力を払わなくちゃ。
宮崎さんが言ってましたよ。「背伸びしないと成長しない」って。

2010年2月 8日

ハグ下手

↑「ハグベタ」と読みます。
Y本とH田の絡みで2人を抱き合わせてみたんですが、「ガシィッ!」って感じでお相撲さんみたい。何故かと言えば腰が引けてるから。そうじゃなくて、もっとお腹をくっ付けながら互いの背中に手を回して。そんでもって、「友よ!」「仲良し!」って胸の内で叫びながら...そうそう、ちょっとずつ面白くなってきたじゃん。

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2010年2月 6日

ちょっと弾けてきた?

やや可笑しいエビフライ旨し午前中は面子が揃わないのでスタッフ作業。なかなかよいセット案が出てきません。「同級生」と似たようなのだとすぐできるんですが、同じ物作っても面白くないし。予算も残り少ないし、何かよい思案は無いものでしょうか。
音響プランナーのM木が、アトリエのパソコンで「Audacity」使って音響ファイルを作ってます。チャイムの音のピッチを下げて、高音を削って音をくぐもらせて、無音を付け足して時間を延ばして、フェードアウトさせて継ぎ目を消して。これだけの作業が、初めてのM木にすぐできちゃうんですから、素晴らしいソフトです。しかもフリー。お勧めです。
午後はテーブル稽古。登場人物のステータスに注意して、互いの関係をやや意識して読んでみました。ちょっとだけ弾けて面白くなってきたかな? イメージを豊かに持って、場面を想像しながら読み込んでみましょう。
夢中になって稽古してたら、4時間くらい経っていました。明日はお休みです。お疲れ様。

2010年2月 1日

本読み二日目

昨日の続きを本読み。お馬鹿な相手に呆れてため息をつくシーンが多いのですが、ため息をつくと芝居のテンションと会話のボルテージが一気に下がってしまって、途端にリズムが途切れてしまいます。色んな学校のお芝居で、そんな場面を目にしますが、これははっきり言って演出のミスだと思います。共演相手を否定したり拒否したりせず、まず受容することが演技の第一歩だから。それは相手の考えに同意するって事じゃなくて、相手のアクションを引き受けるってこと。引き受けた上で、いかにネガティブな反応を投げ返すか...難しいですね。でも、それができないと、今回の芝居は上手く行かないと思います。

2010年1月29日

本読み&スタッフ作業

本読み中衣装案スケッチ正式決定したキャストで読み合わせた後、スタッフ別に話し合い。この台本は良くできていて、読めばキャラクターや口調が簡単に思い浮かぶようになっていますが、それ故に、ただ素直に演じてしまうと似たり寄ったりになってしまう危険性を秘めています。だからこそ、我々ならではの表現や演出を模索しないとならないのです。これって結構難しいことです。各自の衣装も同様で、学校の中が舞台だから基本は制服でも、上手く各自の性格を出さなくてはなりません。やりすぎるとあざとくなるし、凝り処を間違えると自己満足にしかなりません。衣装係の責任は重大なのです。頭捻って知恵を絞ろう。

2010年1月28日

オーディション

ハイ、それじゃあ順番に今度は私か春大のキャストを決めるオーディションでした。もう総当たり制というか、順列組み合わせというか、ズラッと並んで端から順番にというか。その後全員に投票してもらって、舞監・演出による最終決定。無事キャストが決まりました。
偉そうだぞ制作決まったからには愛情と責任を持って役柄を全うして下さい。役不足も泣き言も聞きません。途中で投げ出すなどもっての他。まずは一週間で台詞を覚えてくること。来月早々には立ち稽古に入るからね...って発破かけたら、I藤が「勿論ですよ」だって。おお、頼もしいじゃないの。芸術劇場の稽古は無駄じゃなかったな。善哉善哉。
ああ、もう一つ。制作係は原作者の方に上演許可を取っておくこと。

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2010年1月25日

台本読み

地べたな人々寝そべな人1年生がスキー教室から帰ってきたので、今日から練習再開です。
発声練習もミーティングも、1週間しか間が開いてないんですが、なんか「久し振り」って感じで新鮮です。
軽く基礎練した後、全員で役割決めてテーブル稽古してみました。「テーブル稽古」なのに車座になって胡坐かいているのは、みんな地べたが好きだから。役のないH田とかN岡とかN山とかが寝そべってます。行儀悪いね。
何人かは、スキー教室のお土産を差し入れてくれました。ご馳走様。リンゴシュークリーム美味しかったです。でも、こういうのって全員で少しずつ出資して、共同購入してくるものだぜ普通。

2010年1月18日

台本決定

どれにする?白熱春大の台本を決める会議。
5本の台本を一次投票で3本に絞り、その中から決選投票で1本を選びました。高校演劇では定番の既成作品です。かなり笑いの多い作品で、稽古が今から楽しみです。
全員で印刷・製本して、今日は上がり。明後日から1年生はスキー教室で木島平へ出かけてしまい、しかも3年生は学年末考査の為部活中止。その間、2年生はM呂一人なので、練習は今週一杯お休みです。
帰ってきたら即オーディションするから、スキーに行ってる間、各自台本をよく読んでおくこと。

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