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8 月 « 2008 « 上尾南演劇部log

2008 年 8 月 のアーカイブ

戻るな

2008 年 8 月 19 日 火曜日

仮組みだ居並ぶ柱塗装の前に、学校の脚立を拝借して大道具を仮組みしてみました。駐輪場の柱が増えたみたいで壮観です。でも作業してみて、2mの脚立があと1台必要だと判明したので、急遽近所のホームセンターで買ってきました。6千円弱でしたが、必要な出費です。
午後はペンキ塗りの後、蛇の女のシーンを抜き稽古。蛇の女といっても、別に楳図かずおのマンガじゃありません。そういうシーンがあるんです。下人D口、ちょっとずつ感情が解放されて自由になってきましたが、まだまだです。当面の課題は、役柄の気持ちをずっとキープし続ける事でしょうか。ちょっと気を抜くとすぐ素に戻っちゃうんだもんな。集中するんだ。戻るな。

お触りOKだ!

2008 年 8 月 18 日 月曜日

先日の学校説明会に参加された中学生さんが、今日も見学に来てくれました。余程気に入ってくれたみたいです。上南受験してね。そして合格してね。そしたら演劇部に入ってね。

下人と髪の女のクライマックスシーンをひたすら抜き稽古。半日もアクションシーンだけ繰り返して、二人ともヘトヘトになってしまいました。次回は膝や肘にサポーターが必要かもしれません。
処で、下人役の1年D口は性格がよすぎて、無明の闇に転落する男の迫力がどうも出てきません。というよりも、髪の女役の2年U原に遠慮しすぎて、蹴飛ばすにも組み敷くにも揉み合うにも腰が引けていて、どうもいけません。もっと激しく動くんだ。いいんだよ、弾みで先輩の胸とかお尻とか触ってしまうことがあっても(ワザとでなけりゃ)。一旦舞台に上ったからには、徹底的に役になり切って「今を生きる」んだ。今まさに死ぬか殺されるかって修羅場で、「キャッ、イヤン」「あ、すみません」なんて奴がいるかぁ! そんなこと気にしている場合か! 君だってズボン引きずり下ろされかねないんだから、お互い様だ。だからお触りOKだ。

…あ、これだけ読むと、何だかすごくヤバ楽しそうな稽古だぞ。

サマフェス

2008 年 8 月 17 日 日曜日

「第14回高校演劇サマーフェスティバル in シアター1010」に行ってきました。今年度の埼玉代表は朝霞西高校さんです。昨年度出場させていただいた身として、差し入れ持ってエールを送りに行ってきました。
朝霞西高校さんの上演は初っ端でした。「Midair Knighit’s Dream (3rd Draft)」という難しい題名ですが、ライト兄弟が主人公の密室コメディです。軽快なテンポで人間関係が絡まり続ける、楽しい舞台でした。
思えば昨年は、我々があの舞台に立っていたんですね。何だか懐かしいような寂しいような、不思議な気分でした。
それにしても、先週の全国大会視察に始まって、高校生の芝居を観まくっています。観れば観るほど自信が失われていく気がします。自信なんて元々、有って無きが如き我が校ですのに。今週末は合宿でゲネプロですよ。照明プランもBGMもSEもOPとEDの演出も衣裳も小道具も大道具も、何一つ揃ってすらいないのに。

学校説明会

2008 年 8 月 13 日 水曜日

上尾南高校の学校説明会で、我が演劇部にも中学生の見学者が来てくれました。しかも12人も! いきなり部屋が中学生で一杯になりました。一体どうしたことでしょう。
例年3~4人程度なので、今年もそんなもんかと思って油断していて、ろくなおもてなしメニューも用意していなかったので大あわて。とりあえず秋大の稽古を見学してもらって、その後全員でインプロ。「ジャンプ&クラップ」と「私、ボール」と「嘘つきは誰?」辺りでお茶を濁して、何とか無事お開きに出来ました。アンケートを拝見した限りでは、概ね好評だったようで一安心。彼らが全員合格して入部してくれると嬉しいんですが。そんな調子で毎年12人ずつ入部してくれれば、あっという間に36人の大所帯ですから。…あ、でも、そんなに部員が居たら、とても名前覚えられないぞ。
いつからやっておる午後は稽古。D口の下人とU原の女をひたすら小返し。D口よ、早く育つんだ。今は促成栽培でもいいから、とりあえず背丈だけでも届くんだ。U原と肩が並ぶまで。

そのD口ですが、「全国大会出たいですね」だって。その意気やよし! 「燕雀いずくんぞ」って奴だな、ウン。志が高いのは大いに結構。
でも、その前に北関東大会があって、その前に県大会があって、その前には地区大会があるんだぞ。「照顧脚下」だ。まず足元を観よ。

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全国大会結果

2008 年 8 月 10 日 日曜日

帰りの電車の中で、大会結果を聞きました。

最優秀校 青森中央高校「河童」
優秀校 島根県立三刀屋高校「暮れないマーチ」
優秀校 新島学園高校「りょうせいの話」
優秀校 長野県岡谷南高校「オイディプス」
創作脚本賞 「りょうせいの話」
舞台美術賞 新島学園高校「りょうせいの話」
群馬県が賞を総なめです。お見事!

入賞した4校の皆さん、おめでとうございます。そして、全ての高校の皆さん、お疲れ様でした! いずれも見応えのある、素晴らしい舞台でした。

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全国大会3日目

2008 年 8 月 10 日 日曜日

慣れてきた部員たちさぁ、帰ろう3日目です。今日の上演は午前中だけ。まず大分県立日田三隈高校さんの「ボタン」。転校しちゃう女の子と、ちょっとシャイな青年の恋未満物語。たっぷりと間をとった情感豊かな舞台でした。特に、袖のボタンを付け終わって、余った糸を噛み切ったりする春ちゃんが素敵。それにしても、教室を斜めに切ったセット、窓から見えるホリの色がじわじわと変わっていく処。何かデジャブを感じたと思ったら、私たちが平成17年にやった「同級生」と同じ。おお、お友達だ(笑)。
今年度の大トリは、和歌山県立向陽高校さんの「Leaving School~振り返ることなく胸を張って~」。阿部順先生の名作。歯切れ良く軽快な演技に爆笑させてもらいました。そして最後に先生の名前を書くか書くまいか、迷い続ける心理を後ろ姿だけで見事に演じたヒロインの姿には、思わず涙を誘われました。セットの壁がやけに分厚いなと思っていたら、その場で6枚のパネルを全て動かし、あっという間に場面転換させた時には、会場が思わずどよめいていました。
午後は手分けして分科会に別れて参加。電車の時間もあるので、講評会は聞かずに会場を後にしました。

今回初めて全国大会というものを目の当たりにして、山ほど刺激を受けてきました。パワーもアイデアも、たっぷり吸収してきたつもりです。さぁ、我々も秋大に向けて頑張るんだ!

あ、でも明日は部活はお休みです。まず休憩取らなくちゃね。

全国大会2日目

2008 年 8 月 9 日 土曜日

入り口にて記念写真メッセージが一杯なんと我々は、2日目の上演校の藤ノ花女子高校さんと同宿だったのでした。夕飯の後、食堂でミーティングをなさっていて、舞監さんか部長さんだと思いますが、予定時間の確認をテキパキと進めていたのが印象的でした。ウーム、流石全国出場校。それに比べて我が校は…。夕食の時間に10分も遅刻してくるなよ(怒)。

という訳で2日目の午前中は、その愛知の藤ノ花女子高校さんの「幸せになぁれ」と群馬代表新島学園高校さんの「りょうせいの話」。「幸せになぁれ」は妊娠・中絶・出産を真正面から扱った作品。妊娠に対する生理的な実感みたいなものが感じられました。その辺りの巧みさは、女子高ならではなんだろうなと思った次第です。抽象的で美しいセットも印象的でした。「りょうせいの話」は、廃止が決まった寮での夏休み最後の日を描いたコメディ。役者さんが皆達者で、しかも抜群に間がいいので、場内は爆笑に次ぐ爆笑。お腹の皮をよじりました。
午後の口開けは、長野県岡谷南高校さんの「オイディプス」。有名なギリシャ悲劇を換骨奪胎して、有名人に対する大衆の残酷な関心を、マスコミに代表させて描いていました。巨大な白い円柱がとってもハイセンスでした。装置に関するアクシデントが惜しかった。見せたかっただろうなぁ。
次は高知県立春野高校さんの「駆け込み訴え」。太宰治の小説を、そのまま舞台に載せた一人芝居。迫力ある口調と、抑制されていながらも計算された動きで、キリストを売るユダの心情を熱演していました。地絣だけで何もない舞台が潔く、空気を変える為だけに使われる照明が見事でした。今大会のホールは音響があまり良くないせいでしょうか、台詞がもっと通れば言うこと無かったんですが。
最後は山形県立置賜農業高校さんの「どんがら山奇譚」。災害で仮設住宅に住んでいたお年寄りが脱走し、村に帰ってきてしまうお話。なんとミュージカルです。しかも生演奏。お芝居らしいお芝居を、しかもミュージカルで堪能させてもらいました。

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全国大会1日目

2008 年 8 月 8 日 金曜日

暑い!NHK vs K本全国大会の視察のため、群馬県桐生市にやってきました。桐生も暑いです。宿に荷物を置かせてもらって、「日傘持ってくるべきだったね」とかいいながら40分並んで入場。その間、この春まで秩父農工科学高校顧問だったW林先生とお会いして、退職記念誌の御礼を申し上げたり。
午前中は、大がかりなセットと集団のエネルギーが炸裂した神奈川県立大船高校さんの「山姥」と、出産という現象を抽象的な装置で正面から描いた東京都立東高校さんの「羊のお水 さようなら」。東高校のヒロインさんのお顔が、OGのH狩にちょっと似ていて何となく嬉しかったり(笑)。
午後は青森県立青森中央高校さんの「河童」と島根県立三刀屋高校さんの「暮れないマーチ」、そして北海道大麻高校さんの「カノン」。
「河童」は、ある日いきなり河童に変身してしまった少女を巡る物語。
「暮れないマーチ」はいつもの亀尾ワールドが、美しい照明と見事な言葉遊びの中に展開されました。「カノン」は、別れた母を訪ねる少女の心の軌跡を描いた作品。最小限のセットで効果的に場面転換していたのが印象的でした。
今日の圧巻は何と云っても「河童」でした。ボディブローのようにじわじわと効いてくる恐ろしさ。一瞬で場の空気を変えてしまう演技力。河童ちゃんの魂の叫び声。圧倒的な破壊力でした。

処で会場では、有名な方々をあちこちでお見かけしまして、ミーハーな顧問は大喜び。
「あ、畑澤聖悟先生だ。ホントにバンダナ巻いてるんだ」とか「おおっ、越智優さんだ。ということは、お隣のスマートな美人は曽我部マコト先生かしら」とか、アカデミー賞の授賞式に取材に行った民放TVの女子アナみたい。でも、凡夫非才の身には仰ぎ見るような方々ばかりで余りにも畏れ多いので、引っ込み思案な顧問は遠くから眺めやるばかりでした。

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スタッフ会議

2008 年 8 月 7 日 木曜日

とにかく22日の合宿まで間がありません。合宿にはゲネプロをしなければなりませんから、全ての仕事が突貫工事です。今日は第2回のスタッフ会議。問題と仕事は山積しています。
それ以外の時間は稽古。主にD口の下人の演技を中心に小返し。初心者なので、直せば直すほど、面白いくらい変わってゆきます。でも、礼儀正しいのか気が小さいのか、一言駄目出しする度に「ハイ、すみません。すみません」を連発するのはどうかなぁ。

明日から群馬県桐生市まで、全国大会の視察に出かけてきます。全国レベルの芝居を一杯観て、山ほどの元気と勇気とアイデアをもらってこようと思います。

九十九里

2008 年 8 月 6 日 水曜日

ベニヤ切りうわっ、高い!午前中は半立ち稽古。もう一言ずつ直しまくって小返ししまくって。観念的な台詞が多いので、雰囲気だけの一見もっともらしい台詞回しになりがちですが、上っ面でない、腹から湧き上がる感情に乗せた演技を心がけてください。また、台本全体を見通して、芝居を構築する作業が必要だと思います。
さて、大道具の方は、昨日完成させた骨組みに、所々カッターで切断しながらベニヤを貼る作業。カッターはいきなり力を入れて切ろうとしないで、軽く何度も何度も刃を走らせて切った方が安全で早く綺麗に切断できます。決してノコギリを使わないこと。
全ての骨組みにベニヤを貼り終えて、立ててみました。9尺のタッパなんてパネルで見慣れているはずなのに、四角い柱にすると、やたら高く感じられます。
後は色を塗るだけです。徳川家康の言葉を借りれば、作業半ばといった処。