
期末考査が終わって、久し振りの活動日。天気が良くて暖かい日でした。採点中の職員室の窓が開いていて、外から「あー」だの「あえいうえおあお」だの「柿の木」とか「栗の木」がどうしただとか、一種異様な低い声が聞こえてきます。「演劇部です。うるさくて済みません」と顧問が謝っているのをよそに、目の前のグランドでケンケン鬼に興じる部員達。「あれも練習ですか」と冷たい視線のお尋ねに、「筋トレと体力作りを兼ねたイメージトレーニングです」と訳分からない答えを返しながら冷や汗をかく顧問でした。
その後は合宿所で、冬休み前の活動の打合せ。新入生歓迎行事の「やってみようお芝居」を、今年はクリスマス公演として部内公演することにしました。某有名な高校演劇のラストシーンを、3チームに分かれて共演しようという催しです。で、早速チームを分けようと思ったら、部長があみだクジの作り方をよく知らないことが判明。くじ作るのに30分もかかるなよ。