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上尾南演劇部log

静かなる男

2008 年 9 月 16 日

下人が新しい生き方に目覚めた時の、晴れ晴れと笑う演技に苦労しています。当人は一所懸命笑っているんですが、何か変。肩と肘と手首と膝と背中に─つまり全身に─力が入っていて、笑った体になっていません。顔もどう見ても笑っていない。笑い声も「あ」「は」「は」「はー」みたいな。
「普段笑うことってないの?」と聞くと、「ありません」ですって。そういえば、U原とかK山とかS谷とかS石とかM呂とか、他の部員はケタケタコロコロ笑うところを見ますけど、D口のはあんまし覚えがないことに、今日気づきました。今までは単に「物静かな奴」だと思ってたんですが、実は「笑わざる男」だったのか!

先が見えてきた…のか?

2008 年 9 月 15 日

♪河原雀に...どれ程の違いがあろう連休の3日目です。演劇部は毎日毎日合宿所詰めで稽古三昧。午前中は子供と下人のシーンを抜き。M呂は完全な初心者なんですが、駄目を直せるようになってきたのが素晴らしい。まだ自分からあれこれ工夫することは出来ないようですが、そんなのはもっと先でいいです。肝心なのは、直れること(日本語変ですが)。一方D口は、直されれば直されるほど出来なくなっていきます。形より気持ちから入った方がいいねお前さんは。
このシーンはどうにか仕上がりつつある手応えです。
午後は昨日ヘロヘロだったラストシーンを抜き稽古。ビデオ撮影して、管理室のモニターで自分たちの演技を確認しながら返してみました。ねぇD口よ、形だけは腕組んでるけど、お前さんのは全然考えてないでしょ? それからU原。そこは「おのれっ!」じゃなくて、「ぅおぬぉるえぇぇぇ!」なんだってば。
最後に冒頭のシーンを抜き稽古。女の不安定さを誇張してみたら、何だかちょっといい感じです。稽古に入って2ヶ月近く。長かったトンネルもやっと出口が見えて…きたのか? 本当に出口なのか? いつの間にかUターンしてて、実は入り口だったりしてないか?

ああ、不安

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「あぁ」

2008 年 9 月 14 日

痛々しいおみ脚昨日に引き続き、クライマックス。女の「良いことではないか」を受けた下人の台詞「あぁ、確かに良いことだろう。俺にとっては」がどうしても不自然なので、そこだけ延々と小返し。2時間くらい繰り返したでしょうか。でも秩父農工科学高校のW林先生などは、他の共演者を待たせたまま、たった2行の台詞を一日中直したことがおありだそうですから、わずか2時間程度は普通のことですね。その後も高笑いの練習でD口が貧血を起こしたり。おまけに、昨日・今日と組んずほぐれつの乱闘稽古で、U原の脚は青あざだらけ。あちこちに貼られたサロンパスが痛々しいです。
最後に蛇の女と下人の絡み。「もっと冷淡に、氷のように冷え冷えとやってくれ」という注文に、自分のイメージと違うらしいK山は不満そうです。ブツブツ言いながらも、手を叩かれるとスルッと演じられてしまう処が不思議。お前は北島マヤですか。
合宿所前より望月十五夜でした。まだ地平線に近いので多少赤みがかかっていましたが、合宿所前からくっきりとした満月が望めました。ちなみに、低い満月が赤いのは、夕陽が赤いのと同じ原理によるものです(豆知識)。

パンフ完成

2008 年 9 月 13 日

製本中秋大パンフ午前中は秋大のパンフ印刷と製本。本校には帳合い機と紙折り機があるので、ちょくちょく地区大会のパンフレット係に立候補するのです。
各校からいただいた原稿を上演順に並べて、袋とじ見開きになるよう左と右を組み合わせて印刷します。←ここで結構間違えがち。その後帳合い機にかけてページ順に並べ替えて、最後に紙折り機で二つ折りにします。昔はこれを全部手作業でやっていたのかと考えると、文明の恩恵って奴をひしひしと感じます。後は綴じる機械があれば完璧なんですが、流石にそこは手作業で、大型のホチキスで地道にカッチョンカッチョンと綴じて完成です。
午後は子供と下人の絡みを抜き稽古。干し肉を食べるパントマイムがあります。ありありとリアリティをもって無対象の干し肉を食べよう、美味しそうに。「加持祈祷」のイントネーションも気をつけて。
夕方からはD口とU原でクライマックスシーンの小返し。途中から買い出しから戻ったK籐先生が演出に加わって、俄然良くなってきました。K籐先生は高校演劇出身で、昔県大に出場した経験を持っています。流石、演出をつける腕前は顧問が感心する位なのです。

ヂェントルマンD口

2008 年 9 月 12 日

仕方のないことじゃラストシーンの抜き稽古。下人が女の命と着物を奪うシーンです。二人が組んずほぐれつして争う必要がありますが、互いに腰が引けて遠慮がち。もっと激しく相手にむしゃぶりつけ。生への執着を剥き出しにするんだ。
ああそれなのに、本当にもう! 「あ、すみません。大丈夫ですか?」なんて、どうしてお前はそんなに紳士なんだ?
栄光のクラス1位勝ち誇る成績優良者こないだの実力テストの結果が出たようです。部長のU原、何とクラス1位の成績。学年11位です。残念ながら今の3年生には優良者がいないので、一昨年のS井以来久し振りの成績優良者です。「大したもんだ」と褒めたら、「1が並んで嬉しい」そうです。何か喜ぶポイントがずれてるぞお前は。

AKK

2008 年 9 月 11 日

髪の女の芝居が、どうも綺麗すぎて物足りません。U原は、綺麗な演技させれば上手いんですが、どうせ羅生門の二階で腐りかけた死体の髪を抜いている女ですから、あんまし上品に綺麗に健康にやってもしようがないですよね。勿論、今までそんな風な演出つけちゃってたこっちにも、大いに責任はあるんですが。それでも、下人の方がちょっとずつ上達してくると、今度は女が物足りなくなってくる訳です。それに、そろそろ今のパターンにも飽きてきたし。
そんな訳で、もっとあざとく(A)、臭く(K)、濃く(K)やりましょう。足りない分を水増しするより、やり過ぎを削る方がいい結果がでるから。拡大コピーより縮小コピーの方が仕上がりが美しいでしょ。
だからAKK、AKK。

ブレーキ離して

2008 年 9 月 10 日

アクターズスタジオのインタビューにスピルバーグ監督が出演したとき、「貴方にとって演技とは」と問われた御大はただ一言、「勇気(bravery)」と答えていました。折に触れてその意味を考えているんですが、多分それは「失敗を恐れないこと」と「思い切って自分をさらけ出す覚悟を持つこと」なんじゃないかと思います。稽古場で、常に同じような演技しかできなかったり、一見綺麗に見えて迫力がない演技しかできなかったりするのは、多分その「勇気」がないから。

問題点を洗い出すために通してみました。通した事で、見えてきたことが一つ。それは…格好良くやろうとしすぎること。特に2年生。上手くやろうとしすぎてる。小器用にまとまってしまって面白くない。もう一歩踏み込んで欲しいところでブレーキがかかっているよ。どうせ我々は大して上手くもないんだから、もっとあざとく、臭く、濃くやりましょうよ、思い切って。それが多分、己を「さらけ出す」演技への最短距離なんじゃなかろうか。
あ、もう一つ。1年生。動きや喋り方に固執するな。1つのシーンには色んな演じ方があるんだから。稽古の度に色々工夫してみてご覧。やってみて「どうも違ったな」と思ったら、変えりゃいいだけの話なんだから。「失敗を恐れない」で。

イメージ

2008 年 9 月 9 日

大きいだろう文化祭の代休が終わって、今日から稽古再開です。普段の稽古場は床がコンクリに板を張ってあるだけで堅いので、U原などは膝や脛が青アザばかり。だから今日から、畳がある合宿所を使うことになりました。
一番弱いシーンとして、M呂とD口の1年生コンビのシーンを2時間ほど返してみましたが、どうもいけない。二人とも実に素直で、云われた通り直そうとして健気に頑張るのですが、ただ駄目出しの通りに形をなぞっているだけなのです。しかもそれを繰り返すこともできない。それに、二人ともすぐに素に戻ってしまって、演技が持続しない。台詞のやり取りがすぐに途切れてしまう。
K藤先生と二人でどうにかしようと色々やってみましたが、云われれば云われるほど混乱するらしくて、ますます形をなぞるようになってしまいます。ウーン、困った。
多分、問題ははっきりしています。それは自分の役のイメージが無いから。「こんな感じでやってみよう」という芝居の手本が見つからないから。だからどうしていいか分からない。
とりあえず普段から、周りの人間をよーく観察しなさい。それからTVドラマでも映画でも沢山観なさい。できれば生の舞台が一番いい。そうして色んな動きや表情や喋り方をストックすること。ただしこれは即効性がないから、今度の大会には到底間に合わないけどね。
後はひたすら会話に集中すること。5分間自分の役にのめり込んで、脇目もふらずに没頭すること。それなら出来るだろ。てか、やらなきゃ駄目だい。

七人の侍

2008 年 9 月 6 日

文化祭が終わって帰宅してから、BSで「七人の侍」を観ました。云うまでもなく日本映画の金字塔。まさに大傑作。奇跡のような作品です。
リバイバル上映をこの目で観たのが確か30年位前だったでしょうか。途中休憩の時、前の初老のご夫婦が「みんな若いわねぇ」と嘆息していたのが印象に残っています。でも、勝四朗役の木村功さんは当時30歳位で、しかも既婚者だったんですね。それが元服前の若侍役ですから奥さんも呆れていたとか。

文化祭2日目

2008 年 9 月 6 日

文化祭2日目
あの時俺の天秤は...ありがとうございました!今日は一般公開日です。外部のお客さんを相手に午前の部と午後の部と、2回公演を行うのが恒例。午前の部ではまだ堅さが目立つものの、昨日よりはいい動きで、特に下人が女の着物を剥ぐシーンには迫力がありました。午後の部は顧問は巡回があるので途中までしか観られませんでしたが、K藤先生によると結構いい出来だったとか。どうやら秋大に繋がる可能性を見いだせそうな手応えを何とか手に入れることができたようです(←自信のなさが回りくどい表現に表れております)。
それにしても、拙い私たちの芝居に最後までおつきあい下さった皆様方。本当にありがとうございました。深く御礼申し上げます。
よいしょよいしょ4時から会議室の撤収です。手際が悪いながらもどうにかこうにか、7時半には全ての作業を完了しました。それから3F多目的室で反省会。多くの課題を残した文化祭公演でした。解決できていない問題も山程あります。しかしながら、それをあきらかにできたという点で、この公演は貴重なものでした。一つ一つ片付けて、我々の芝居に更に磨きをかけ、完成度を高めてゆきましょう。秋大まであと2週間ちょっとです。

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