「リハ」と一致するもの

新入部員大量ゲット!

ステージの上で緞帳の中で「春大まで更新しない」なんて大見得切ったばかりなんですが、舞監のY本や演出のK川が「土曜日にゲネプロやるんですよ」って教えてくれたので、ちょっと遊びに行ってきちゃいました。懐かしの上南の正門をくぐって体育館に行ってみると、ステージ上では今まさにテクリハの真っ最中でした。立て込んだパネルも中々の出来映え。大道具のI藤、よくやった! おおH田、こないだはメールありがとう。N岡、髪型変えたね。K山、怪我はもう大丈夫か?...とか、2、3年生にひとしきり挨拶して、新しく入った1年生とも言葉を交わすことができました。女子はI井、I崎、K沢、S藤、S谷、S原、N口の7人、男子はK島、K方、S木の3人。今日は男子があと2人来ていないそうです。いやぁ、話しは聞いてたけど、本当に12人入ったんだねぇ。
多いぞ!2、3年生がM呂、I藤、E濱、K川、K山、D下、T村、N岡、N山、H田、M木、Y本、W妻の13人だから、総勢25人(!)の大所帯です。「二ケタの大台に乗せようぜ!」なんて言って勧誘してたのが嘘みたいです。夢のようですね。顧問のK藤先生、いいなぁ美味しいなぁうらやましいなぁ(笑)。

ゲネの後はアトリエに戻って駄目出し。思いの外長引いてしまって、慌てて体育館に走って撤収。それまでお客さん状態で手持ち無沙汰だった管理人も、事が大道具となると、ようやく出番があります。パネルの持ち方、渡し方、運び方、ついでにコードの8の字巻きなど、新入生諸君にチョットは教えてあげられました。
最後にI藤の長台詞とコロスのワカメの練習してから上がりました。M呂が部長として随分成長していました。思わず感涙にむせぶ管理人でありました。

H田が謎の舞踊「ティリリ」を編みだして踊っていたら、あっという間に流行ってしまいました。面白いから春大のエンディング・セレモニーに使いなさい。

ありがとうございました!!

開花とうとう校庭の桜がほころび始めました! という訳で、午前中はお花見の打合せ。誰が何を持ってくるかとか用意するかとか。どうでもいいけど、こういうのは練習時間じゃなくて休憩中に相談するもんだよ。
午後はシーン#7を抜き稽古。台詞のシャクレとリアクションの嘘を中心に、一つずつ直していると、まるでプチプチシートを潰しているような感じです。
何度も言ってますが、もう一度おさらい。台詞を喋る相手をしっかり見て、相手の台詞をしっかり聞いて、その言葉に「アレッ?」って感じてから台詞を言う。それだけで芝居が活きてきます。後はテンポ良く被せて被せて、「ここだ!」って処でストップ。そうすればメリハリが効いて観ていて楽しい。そして演技を始めたらアクセルを踏み抜くこと。決してブレーキを踏まない。テンションは常に高く、声は大きくはっきりと。リアクションの時は、言葉と声と身体を使って上手に相手をのせてあげる。そうすればお互いがお互いをのせ合って、常にドキドキワクワクできるはず。あらゆる手段を使って、舞台の上でもっと遊ぼう。
肉声SE「キーンコーン」それです!まだチャイムの音をサンプラーに入れてないので、N岡がメガホン持って肉声でSEしてます。個人的に、こういう馬鹿馬鹿しさが好き。
日頃怒ったことがない穏和なT村は、怒り爆発が苦手です。とりあえず練習の為にでっかい声で怒鳴ってもらいましたが、いくら必死になって「バカヤロー!」と怒鳴っても、Y本ったら「今の練習だよね?」を繰り返すばかり。ヘトヘトになったT村の「何で~?」が笑えました。
ラストのコロスの動きを、後任のK藤先生と工夫してみました。うん、なかなかいいかもしんない。
最後に、オープニングダンスを少しいじって上がりました。

先生役のM呂に、K藤先生が台詞を付けてくれました。可笑しいです。これ、元気よく堂々とやってくれれば、絶対爆笑できるんじゃないかな。いいっスよ。

研修会テクリハその2

素早い転換美女に抱きしめられるI藤今日は後半のテクリハ。明日が本番と言うこともあって、どの学校の諸君も気合いが入っています。スタッフワークも見事の一言です。I藤のシーンは誰もが羨ましがるツーショット。本人も喜んで...もとい、苦しがっています。
最後の駄目出しいよいよ明日が本番です。色んな内容が盛り沢山の美味しい研修会となるはずです。

研修会テクリハその1

美しい照明!装置裏で談笑するI藤今週の金曜日の本番を前に、芸術劇場でテクリハ1日目。I藤と劇場に到着すると、目にも鮮やかな照明がグルングルン回っています。いやその綺麗なこと! こんなに沢山の色と明かりを仕込んで頂いて、「一体これ全部借りると幾らかかるんだ?」って思いますよね。
キャストはワイヤレスのピンマイク付けて、芝居の前半までのキッカケ稽古。衣装を着けてメイクもして、音と明かりが入って本番の舞台さながらです。スタッフワークなどはもう、最初の頃に比べると見違える位鮮やかに場転が決まりますが、それでも少しでもモタついたりするだけで、すかさず宮崎氏の厳しい叱咤が跳びます。裏方役の高校生たちは、必死になってパネルや扉をアッチ運んだりこっちへ動かしたり。
明日はテクリハの2日目です。かく言う顧問もちょっと緊張気味。

クリスマス公演

名司会者N岡クリスマス公演当日です。朝、楽屋の灯油を慌てて給油したり、スリッパを用意し忘れていたりと、ちょっとアタフタしましたが、何とか時間通りに打ち合わせ会議を開催。舞監Y本の足踏み挨拶が失笑を誘います。N岡の「テンパっているのにそうは見えない」名司会で、午前中のリハーサルと午後の上演の日程を確認して、本校のリハからスタートです。
リハーサルは2分を残して完了しました。ここ数年で、時間内に進行表通りやれたリハは初めてです。もっともホームグラウンドでやってるんだから、当然といえば当然ですが。これで失敗してちゃお笑い種です。
各校のリハもおおむね時間通りです。大宮北さんの礼儀正しさと、伊奈学園さんの何時もながらの手際のよさに感銘を受けた顧問でした。大宮開成さんは小道具が壊れるハプニングがありましたが、対応できたのでドンマイ。

午後の口開けは大宮開成さん。文化祭の上演作品ということで、安定した完成度のコーヒーをめぐるコメディです。よくできた台本構成と、今回一番凝ったセットでお客の心を掴んでいました。
続いては伊奈学園さん。不倫調査の探偵二人によるコメディ。こちらも軽快な会話と切れのいい動きで笑いが起こります。ウチの部員たちは、ご近所のおばちゃんが気に入ってたみたいです。それにしても、初めて使った他所の調光機材でとても美しいFI、FOは、さすがO川先生のご薫陶の賜物でした。
3番手は数年ぶりの地区デビューの上尾橘さん。ネット自殺をめぐるきっちりとしたお芝居でした。発声も良いし会話もちゃんと成立しています。部員も4人いて文化祭にも出ておられるようなので、是非今度の春大にはご参加下さい。待ってますよ。
その次の大宮北さんのコント三本立てには驚きました。登場人物同士の関係がきちんと繋がってて、会話とリアクションが成立しているので、客席は爆笑の連続でした。H六さん上手になられました。「親不孝」やられたな。ウチも狙ってたんですが。
見事な青タントリは上尾南。19世紀イギリスの孤児院のクリスマスという、まるで日本アニメの名作シリーズみたいなお話。みんなドーランでドロドロに薄汚れているのが妙にリアル。特にK川の青痣は、ハリウッドの特殊メイク並の出来栄えです。芝居の内容は概ね良かったんですが、曲が伊奈学園さんと被ったのが悔しかった。そうそう。U原のオープニングジョーク受けてました。心血を注いだ甲斐がありました。


大勢で片付け大宮地区大集合最後に参加校全員で会議室を片付け。あれよあれよと小一時間で片付いてしまいました。I藤が「これだけ部員入るといいですね」なんて言ってるけど、それじゃあ秩父農工じゃないか。
制作チーフのN岡が締めを指名されて「リズム感ないんです」とか言いながら、無茶苦茶難しい締めをするのが可笑しかった。それ、君はわざとでも狙ってもいないんだよね。

自分たちだけでなく、お客さんも多数ご来場下さいました。5校合同自主公演は初めての試みでしたが、概ね成功したと言えるのではないかと自画自賛しています。勿論、至らぬ点も多々あったかと存じますが、そこはクリスマスに免じてご寛恕の程をお願い申し上げます。

ありがとうございました!ご来場くださったお客様、そして上尾橘高校さん、伊奈学園総合高校さん、大宮開成高校さん、大宮北高校さん、本日はありがとうございました&お疲れ様でした!
来年もこんな会ができるといいですね。

オレンジ

寒っ!突然寒くなってきました。こんなに寒い中、靴下で冷たい床の上を走り回っていられるんだから、高校生は偉いものです。
オレンジを舞台上で剥くのは大変であることがわかったので、今日は代わりのミカンを使って稽古。
中の房の数はね、へたを取って維管束を数えればわかるんだよ(豆知識)。

せっかくのミカンだけど、剥いてしまうとなくなってしまうのです。「消え物」って言うだけのことはありますね。しょうがない、買っといてやるよ。

明日は会場設営とリハリハです。

クリスマス公演打ち合わせ会議

上尾橘高校さん、伊奈学園総合高校さん、大宮開成高校さんをお招きして、クリスマス公演の打ち合わせを行いました。
上演順とリハーサル順を決定して、使用機材の確認とセットや照明当りの確認を行いました。
司会は制作担当N岡。堂々とカンペ見ながら(笑)も、落ち着き払った名司会でした。

日時:12月23日(水)天皇誕生日
会場:埼玉県立上尾南高等学校2F会議室
開場:12:45
開演:13:15
13:15~13:45 大宮開成高校    「コーヒータイム」
13:55~14:25 伊奈学園総合高校 「2For2~男と女」
14:35~15:10 上尾橘高校      「ミッション」
15:20~15:50 大宮北高校      「コント三本立て」
16:00~16:20 上尾南高校      「クリスマスオレンジ」

入場は無料です。各位お誘い合わせの上ご来場下さい。

時間厳守だ

13時から練習開始のはずなのに、三人しか来ていない。後から後から五月雨みたいに現れて、ボソボソした声で「お早うございます」もないもんだ。そりゃあ遅刻する諸君に比べたら、先に来ている分、よっぽど早いよ。

リハーサルの時に遅刻したら、会場のスタッフさんや他校の皆さんに迷惑がかかるんです。本番公演の時に上演側が遅刻したら、観に来て下さったお客さんに何て言い訳すりゃいいんだい。普段の練習だって同じことだよ。
リハや本番には遅刻しないで、普段の稽古に遅刻するのは、日々の練習を舐めてるからだ。「遅刻したっていい」と思い込んでいるからだ。リハや本番が駄目で、なぜ練習なら許されるんだ? 他人に迷惑掛けてる点では同じことじゃないか。
「身内なら、多少の事は許される」って考えるのは、他の部員に対する甘えだ。身内すら大切にできない奴が他人に誠実であり得るものか。相手の好意に寄っかかるようなずぼらは慎みたまえ。
もし「皆だって遅刻するんだから、私だっていいよね?」って意識でいるとしたら由々しきことだ。自ら積極的に雰囲気を壊す努力をしていることになるんだよ。お互いの遅刻を是認し合う行為なんだから。そんな考えを許容していては、あっと云う間に、なぁなぁのぐずぐずのぐだぐだのだらけた部活におちぶれてしまうぞ。そんな雰囲気から、いい芝居が生まれると思うんなら、大間違いのこんこんちきだ。

遅刻したら息を切らせて走って来い。電車やバスの中でも足踏みする程急いで来い。
そして着いたらまず遅刻した事を謝れ。でっかい声で詫びを入れろ。
そして二度と遅刻しないことを心に誓え。今後は決して他人の人生を無駄にしないと固く誓え。

先に来た奴ももっと怒れ。文句を言え。ヘラヘラしてたら怒鳴りつけるくらいでちょうどいい。
社会に出たら何十分も遅刻するなんて許されないんだよ。バイトだってクビになるだろ。

中央大会2日目

上尾南は、今日も警備と受付のお手伝い。H田ってば普段目つきが険しい処へもって、右腕に「警備」って腕章巻いた出で立ちは、まるでナチスの将校みたいです。って言ったら怒ってました。そりゃそうだよね(笑)。昨日はバスガイドみたいな白い手袋してるので、すかさずバスガイドの小咄教えてやったら、理解して笑い出すのに3秒くらいかかるんだもん。おせーよ。もっと打てば響けよ。

さて、2日目の舞台も見応えあるものばかりでした。
口開けの入間向陽高校さんは、とにかく凝りまくった日本家屋のセットがお見事。顧問のN井先生に伺うと、色々裏設定があるみたいです。オジイチャンが元大工だったとか、実は次男坊で仏壇がないのだとか。去年のような、巨大で破壊力のあるコントの塊みたいな芝居ではなく、伏線を張りまくってドンデン返しがあるよく練られた台本でした。勿論、要所要所でしっかり笑いを取る処は、流石というか何というかお見事でした。
三郷北さんは、山奥の旅館の一幕を描く青春もの(いや、物語はかなりダークなんですが)。ここは研修会での「バンクバン・レッスン」でも感じましたが、チームワークがとてもいい演劇部です。一人一人が芝居を楽しんでいる様子が伺えて小気味よいほど。でも何だか舞監さんのタイマーの調子が悪かったみたいで、芝居が押してると思ってたらしく、下手袖中の皆が一所懸命手をグルグル回して「巻き」を入れているのが可笑しかったです。いや、ご本人たちは「可笑しかった」処ではないんですが。
川口高校さんは、これも名作「贋作マクベス」を上手くレジして仕上げていました。「練りに練った」という感じの舞台は、袖で見ていながらもつい吹き出してしまう程の秀逸なギャグがてんこ盛りで、思わず楽しんでしまいました。それにしても、男の子の叫び声って格好いいですね。
トリは筑波大学附属坂戸高校さん。年々セットが少なくなってきて、それと反比例して照明に凝りまくった芝居は、見ていて唸る程の完成度。どうやってあれをプランニングするのかと思うようなレベルです。まさに照明のマジック。役者の動きもシャープで思い切りがよくて切れがいい。ちょっと高校生の域を超えています。素直に悔しい。でもリハーサルでは流石に時間が足りなくて、大御所である顧問のT内先生も少し焦れていたみたいです。こんな感じ→「声出せ!...うるさい!黙れ」「出てこい!...邪魔だ捌けろ!」「動け! 動くなじっとしてろ!」って具合(笑)。もうそれは舞台上の生徒さんが可哀相になる位。それを皆、「ハイ!」「ハイ!」と気持ちよく返事して受け入れてて、互いの信頼関係が伺えました。

二日間を終えて、役立たずながらも進行のお手伝いをさせていただいて、改めてわかったことは、多くの先生方と生徒諸君と、そして何より、芸術劇場のスタッフさん方の献身的な協力で成り立っている大会だと云うことでした。皆さん、本当にお疲れ様でした。そして本当にありがとうございました。

もう一つ。やっぱり埼玉県の県大会は素晴らしい大会です。小屋も一流ならスタッフも一流。出場される高校さんは素晴らしい処ばかり。見なきゃ損です。そして何より、出なきゃ損です。来年は是非出られるようになりたいなぁと、思いを新たに致しました。

中央大会1日目

第58回の中央大会が始まりました。
上尾南はロビーで警備とかのお手伝い。ていうか本当の当番は明日なんですが、「使って下さい」って顧問が勝手に頼んじゃったのでした。去年までは出演側でスタッフさんたちのサービスを受けまくっていたんですから、こういう時にご恩返しをするのは当然なのです。

さて、今年も素晴らしい大会でした。
新座柳瀬高校さんは名作「修学旅行」を活き活きと演じてらっしゃいました。初っ端の舞台であれだけ笑いが起これば大成功でしょう。生徒会長のノミヤさんは、撤収の掃除もそこそこに、本当に修学旅行に旅立たれていました。
大宮開成高校さんは、若林一男先生の往診を参考に、地区大会とは装置も演出も台本も手直しされていました。テンポアップして、内容もすっきりとして大変良い舞台でした。
県陽高校さんは江戸時代の剣術道場を舞台に親子の愛憎劇。高さのあるセットとプロジェクターを効果的に使った舞台で、全員女の子ながらも迫力のある殺陣がセールスポイント。模造刀を拝見しましたが、刃こぼれの跡が激しい稽古を物語っていました。
久喜工業高校さんは、人生のミステリーバスツァーを抽象舞台を効果的に用いて描いてました。舞台の前後に並んだグレーの縦長のパネルに回転灯が当たると、明かりが手前から奥に次々に走って見えるのがとても格好良くて印象的でした。芸術劇場のスタッフさんも褒めておられました。
東京農業大学第三高校さんの芝居はロボットとロケットが出てくるSF話。もうそれだけで嬉しいのに、顧問の好きな自動ドアまであるんですから、セット見てるだけで大満足。しかも黒紗は使うし流れ星は流れるしロケットは打ち上がるし白紗でスクリーンが表現されるし。ここは年々グレードアップしてます。ダンスも日本工学院に習いに行ったというこだわり具合。リハから立込から舞監のS田さん大活躍でしたね。
そして何と云っても秩父農工科学高校さんの舞台が見事でした。企業買収話をコミカルに描きながら、自分の体が別物である不安感を巧みに表現されていました。また、ここは毎年舞台装置が素晴らしいのですが、今年のセットも凄い出来映え。センター奥にモニュメントのような巨大な鉄の塊があって、煙が吹き出すはストロボが光るは台詞に合わせてライトが点滅するはドアが開くは中に人が入ってしまうは(笑)。思わず道具置き場でしげしげと見入ってしまいましたが、パイプやらケーブルやらが絡みついていて、錆が浮きまくっている具合などはもう。「神は細部に宿る」をそのまま表したような大道具でした。

これでいこう

M呂が台本を手直ししてきました。といっても、「僅かに」ですけど。「後は皆さんでいいようにお変えになって下さい」ってお前ね。
しょうがないので、後は稽古中に手直ししながらやっていきましょう。なんだかつかこうへい氏の芝居みたいですが、大丈夫かなぁ。
明日から二日間は、顧問は県大のリハーサルのお手伝いです。その間に読み合わせとオーディションやっといて下さい。
今週末の県大では、上南も会場係とか受付とか、お手伝いやりつつ観劇です。

秋大2日目

本番
緊張してきた!袖中にていよいよ本番となりました。
午前中は大宮北高校さん、秀明英光高校さんと来て、ウチは午後一番から。一昨日のリハで肝心のサスをバミってなかったのを思い出したりして、ちょっとバタバタしましたが、立て込みそのものはスムーズに進みました。
幕が上がって「アレッ?」と思ったのは、照明のFOが微妙に長いのと、会話の緩さ。おまけに、会場の広さに負けて、暗転の移動に時間がかかっています。2幕目までの段階で1分押し。このままでは確実に時間オーバーしてしまいます。袖中に待機しているキャストや照明ブースに「巻き」を入れて回りますが、どうもこのままではまずい雰囲気。最後の手段でラストの宗一の台詞をカットすることにしましたが、それを連絡した途端、舞台が回り始めて快調に展開し始めます。少し快調すぎるくらい。といって、今更元に戻すには間に合いません。結局、57分30秒で幕が降りました。一寸早口すぎた位でしたが、客席からはいい感じに笑い声も聞こえてきて、まずまずの手応えでした。御見物に楽しんでいただけたのなら何よりです。
怪人肺人間あの子の体がこう...搬出作業の為に、我々の後の伊奈学園さんの芝居はろくろく観られませんでしたが、大宮開成高校さんの舞台では、最前列に陣取って観させていただくことが出来ました。
講評では、いつもの事ながら色々な不備をご指摘いただきまして、詰めの甘さや創り込みの不足などをズバズバと見抜かれてしまいました。特に、早口すぎた為に会話が成立仕切れていなかった事。稽古ではちゃんと出来ていたつもりだったのですが、時間短縮に焦りすぎてしまいました。猛省。
釘チェック私たちの舞台をご覧下さった皆様、暖かいご声援をどうもありがとうございます。今後益々精進する所存です。これからも上尾南高校演劇部を宜しく御贔屓にお願い申し上げます。
恒例の反省用シートを配布して解散しました。明日は反省会です。反省会までが秋大です。休むなよ。

秋大1日目

明日が本番
緊張K井LH綺麗いよいよ秋大が始まりました。プラザノースは初めてですが、とてつもなく素晴らしい設備です。「県大をここでやってもいいくらい」とは、常任委員のT窪先生のお言葉。同感です。だけどとてつもなく費用がかかるのも事実で、この埋め合わせは頭の痛い処です。
午前中はリハをやって、大会は午後からです。司会は春大に引き続き、上尾南の誇るウグイス嬢K井です。緊張でガチガチになってるのをスタッフさんにからかわれたりしながら、何とかこなしていました。審査員接待には上尾南の誇るオバチャンH田とK川。「ゴメンアサーセ」とかって調子でやってこい...あ、やっぱいいや。君達ホントにやりかねないから。
今日の上演は桶川高校さん、上尾高校さん、大宮高校さんの3校。いずれも伝統の持ち味の舞台でした。
それにしても、今回は照明が素晴らしい。4列のバトンに吊っていただいたライトから落ちてくる光線が、時に柔らかく時に鋭く、美しい色合いで過不足なく舞台空間を照らし出しています。照明が良いだけで、演技が2倍にも3倍にも上手に見えるってことがよく分かりました。改めてFLTの皆様に感謝。
明日の午後一番から上尾南の上演ですが、Y本が咳き込んでいるのが気になる。体調管理しっかりすること。今日はゆっくり寝るんだ。

リハーサル

本番2日前
テトリストラック積み下ろし後プラザノースでリハーサルでした。午前中に大道具の積み込み。メールでI藤から「トラックに積めました!」とメールが入ります。おおっ! どうやったんだ一体?
会場に着いたトラックを見てみると、業者さんが裏技を使ってくださったことが分かりました(詳細は内緒です)。感謝感激、素晴らしい運送屋さんです。末永くお付き合いさせていただきます。
照明仕込み風景リハーサルはいつもの事ながら段取りが悪くて、立て込みに25分もかかってしまいました。5分で立て込むつもりだったのに。中割幕で上下をせめる事を誰も覚えていなかった事とか、時計回りと反時計回りが咄嗟に分からない事、馬鹿紐の扱いが出来てなかった事等々。反省点は一杯ありますが、兎に角バミリは出来たのでまぁいいでしょう。
今回の照明をお手伝い下さるFLTの皆さんが見事にフォローしてくださって、明かり作りは驚異的なスピードで終わりました。ウチの照明担当だけでは、おそらく3分の1も出来なかったに違いありません。流石にプロは違います。感謝感激、素晴らしいスタッフさん達です。
結局、ドン上げの確認しか出来ませんでしたが、きっちり1時間で撤収と釘チェックまで終えられたのは上出来でしょう。後は本番でミスしないことを祈るばかりです。

通し三連

本番3日前
桐江!私、お願いがあるの♪通しを3回。これは過去最長不倒距離です。今までの代で、1日に3回通してしまったことは、確かなかったと思います。すげぇ。
午前中は59分40秒。ギリギリ1時間に収まりましたが、この程度ではとても安心はできません。暗転でちょっとしくじったらアウトですから。
午後1回目で58分20秒に縮みました。会話もテンポアップしていい感じです。ほら、調子出てきたゾ。じっくり駄目出ししてる暇ないから各自短目にって言ってるのに、K川駄目出し長すぎ。演出としての自覚のなせる業なんですが、ここはもっと端的にやってね。
この色気○○!テトリス続けて午後2回目で、57分30秒にまでもってきました。少し「急ぎすぎ」感は否めませんでしたが、ラップを調べてみたら意外にも、各場とも午後1回目とそんなに変わっていません。暗転時間が短縮してきたのが理由のようです。これはいい徴候です。暗転は短きを以って貴しとなします。お客さんが瞬きしたら場転してたってのが理想です。六式の「剃」並に動きましょう。足の裏と舞台の間に摩擦で煙が上がるくらい。
兎に角、このリズムを忘れないこと。
衣装と小道具を駐輪場に運んで、大道具搬出の準備(テトリスとも云う)をしてから上がりました。
明日はプラザノースでリハーサルです。

殻剥きとリハリハ

歌舞伎の「暫」みたい置いた「つもり」午前中は○○屋を集中稽古。一人に限った話じゃないんですが、「自分を守ろう」とする無意識がバリヤーのように殻を作っていて、今ひとつ弾けてこないのです。それから、「出来ない」という思い込みも強すぎるみたい。必ず出来ます。出来るようになります。だからちょっとだけ勇気を出して、思い切って馬鹿になってみること。一番みっともない姿を思い切ってさらけ出してしまうのは、誰にとっても難しいことですが、これが出来ると気持ちいいよ。そんな訳で、汗だくになってせっせと「心の殻」剥き。なんだか個人レッスンみたいでした。

午後は段取りを打ち合わせてからリハリハ。今回は諸般の事情でリハが1時間しかありませんので、テキパキ動かなくてはなりません。実際の大道具を使わずに、段取りだけのリハリハです。「運んだつもり」「置いたつもり」「バミったつもり」のリハリハでしたが、やってみて良かった。見落とし、手抜かり、想定外が山ほどあります。早めに解決策を講じておくこと(._.)φ。

うまく行かなくなり得るものは何でも...

木曜日なので定例のビデオ鑑賞をするつもりが、視聴覚室が進路関係の行事で塞がっていて、やむなく生物室の機材を使おうと思ったら、昨日まで何事もなく使えていたデッキやチューナーが突然ヘソを曲げてくれて、スイッチが入らないし音が出ないし途中で止まってしまうし。あれこれいじっていたら職員会議が始まってしまうし。
「アッレェ、何でコレ音が出ないんだ?」
「さっき出てましたよ」
「...今は?」
「出てませんね」
なら、その時言えよ、咄嗟に。 あぁもぅ。

...今日は部活中止。

本番

春大1日目
お母さん心配してたよ読書ですか遂に本番です。午前中に大宮開成高校さんと桶川高校さんのリハをやって、その後すぐに上尾南高校の立て込みです。立て込みまでは人数がいるので心配はありません。「5分経過!」と声をかけると、一斉に「ハイ!」と大勢の返事が返ってくるのが気持ちいいです。チクショー、頼もしいぜ。
この春卒業したOGのK本が、幸い今日は非番で観に来てくれました。何時もはOG、OBがもっと一杯来てくれるんですが、今年は変則的な日程のため、卒業生はK本一人です。K本ありがとう。
ありがとうございました!顔を隠す某OGリハの後お昼を挟んで、上尾南は午後一番の公演です。本ベルが鳴っていきなり音響がミスったり、役者のスタンバイと照明のタイミングが合わなかったり(これは顧問の指示ミス)、ちょっとヒヤヒヤしましたが、それから後はまずまず順調な滑り出し。やや台詞が流れてしまったのと、発声が弱くて聞きづらい箇所があったのが気になりますが、大きなミスもなく、程よい緊張感を保ったままエンディングを迎えられました。客観的に見ても、今まで演じた中で一番良い出来だったと思います。相変わらず本番に強いぞ上尾南。
平日の、しかもお昼という時間帯にも関らず、ご覧下さったお客様には、篤く御礼申し上げます。今後とも上尾南高校演劇部を御贔屓賜りますよう、お願い申し上げます。

明日が本番!

本番前日
最後の小返し職員会議を終えて階段を上がっていったら、部員達も息を切らして階段を上っています。聞けば、春大のエンディング・セレモニーの練習をしていたんだとか。明日の本番終わってからにすればいいじゃん。
スタッフの段取り確認も兼ねて通し稽古。MとY口はリハで殆ど操作していないので、一つ一つのきっかけ毎にイメージトレーニングに余念がありません。キャストの方は本番前日で硬くなっているのか、テンポが緩いです。何だか妙に慎重になっている感じ。T窪先生曰く「失敗を恐れずに思い切ってやろうよ」。同感です。やれることは全てやってあるんだから、後はそれらを舞台の上に置いてくるだけ。
照明段取りチェック音響イメージトレーニング明日の集合時間等を確認して解散しました。
明日舞台の上で貧血起こしてぶっ倒れたりしないよう、よく寝ましょう。ゲームなんかしないように。←人数が増えたせいか、近頃遠足前の担任の先生みたいな顧問なのでした。

リハーサル

本番2日前
ホリ幕を吊るリハ開始いよいよ県活にてリハーサルです。午前中は会場設営の時間でしたが、幸い人数が多くいるのでスムーズに進みました。昼休みを挟んで、最初に上尾南のリハーサルから。ところが...
立て込みがちょっとモタついて15分、照明の仕込みに手間取って45分。キッカケ合わせに15分しか取れなくなって、ラストシーンのキッカケを練習する事が出来ませんでした。ホリの色作りに時間取りすぎてしまったのが原因でしょうか。毎年やるんですよねこれ。なのに毎回繰り返してしまう。進歩しない私たち。
でもまぁ、そんなこともあるだろうとは思っていましたし、想定内想定内(今、ワープロで変換したら「想定無い」と出てしまいました。ふ、不吉な)。
新緑の県活顧問とT窪先生は地区の世話係なので、そのまま居残って他校のリハにおつき合いです。部員には今日できなかったキッカケを、スタッフ・キャスト・照明・音響の全員が納得して安心できるまで、綿密に繰り返し打ち合わせておくよう指示して帰しました。
泣いても笑っても明後日が本番です。.........ああ不安(^^;)。

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