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2008年3月 アーカイブ

2008年3月31日

引越し

草臥れた!黒マント鑑賞中新学期になると、学年のクラス編成が変わるので、多目的室と普通教室が入れ替わりになります。多目的室を練習場所にしていた演劇部も、隣の教室にお引っ越しです。今度の多目的室は倉庫みたいになっていた部屋なので、床も机もホコリだらけです。ロッカーも少なくなるし。掃除して物を動かして、もう1日がかりです。
引越が終わった後、卒業公演のDVD鑑賞会。

2008年3月28日

会場打合せ

会場説明県活で会場打合せでした。最初は照明と音響の技術講習会というか機材説明会。各校ごとに少しずつ、照明や音響の機材を触らせてもらいました。その後は参加校ごとに打合せ。まぁ、あんまり凝ったことしないつもりなので、上尾南は簡単に終わりました。

2008年3月27日

S井来校

卒業生のS井来校。
懸案の合格体験記を持ってきてくれました。「FAXでも良かったのにね」と云ったら、「早く云って下さいよ!」ですって。そっちこそ気がつきなさいよ。
28日からの春フェスの2日目を観に行くんだそうです。顧問は今年は日程が合わなくて全然行けません。今度ゆっくり話聞かせてね。

明日は県活で春大の会場打合せです。

2008年3月26日

台本手離せ

顧問は出張で不在。でも稽古。
そろそろ台本手離そうぜ。

2008年3月24日

終業式

終業式でした。おかげさまで、一人の脱落者も出すことなく、全員無事進級しました。
部活の方は、私用で顧問不在でしたが、でも稽古。

2008年3月22日

H田M島(弟)

予約済みナリH田M島(弟)H田とM島(弟)来校。相変わらず元気そうで何より。ひとしきり思い出話。
稽古の方はラストシーンとお菓子のシーン。駄目出しされたらもう一回さらってみるもんですよ。それから、ちょっとでも気になったら、稽古中でもドンドン手を叩いて止めること。役者はその場の「ノリ」で演技しているので、後からまとめて駄目出ししても忘れてるから。もうね、一言喋る度に、一歩歩く度に手を叩くくらいのつもりで。

2008年3月21日

DVD鑑賞

DVD鑑賞中本校自慢の視聴覚室随分遅くなってしまいましたが、視聴覚室にて県大版「人間未満」の上映会。あちらこちら冷や汗三斗ですが、今となってはいい思い出。それにしても、あのドライアイスは惜しかった。せっかく仕込んだのにドアがすぐ閉まってしまい、ちょっとしか見えないんですもの(/_;)。
鼻血出した話は?ついでに三谷幸喜氏作の「12人の優しい日本人」を鑑賞。いや笑った笑った。部員諸君も例の「ジンジャエール!」が気に入ったようでした。
午後からは鼻血バナシの件りを抜き稽古。鑑賞疲れか、ノリが緩くてテンションが低いです。それにしても、そろそろ台本離そうよ。

「12人の優しい日本人」の話ですが、生瀬勝久氏の動きがいいですね。ちょっとバタくさいけど、きびきびしていてメリハリがあって、とても綺麗です。こういう動きができると舞台映えがしていいなぁ。それから、山寺浩一氏の台詞回し。声優さんだけあって、早口になっても聞きやすい。しかも会話に入る間が絶妙です。これはやはり、洋画の吹き替えで鍛えた技術なんでしょうか。小日向文世氏が立ち上がった後、クルッと回って椅子をサッと戻す動きも印象的です。狷介で神経質そうな役柄をよく表しています。

2008年3月20日

パロディ

サイボーグバナシから探索隊派遣シーンまで抜き稽古。特に舞子の台詞回しを中心に小返し。常に全力で発声しがちなので、しゃべり初めには心持ち力を抜く事。あと、テキスト通りに話す事。細かいニュアンスを大切にする事。
休憩時間に舞子と千鶴がふざけている内に、いつの間にかグリとグラのバイト版パロディが出来上がって、それが大爆笑ものの可笑しさでした。おふざけの分を差し引いても可笑しかったのは多分、二人にとって始めて交わす会話だったから。
役者にとっては嫌と言うほど繰り返した場面でも、登場人物にしてみれば全てが生まれて初めての体験だということは、普段からも心がけているはずなんですが、その事を改めて再認識いたしました。

2008年3月19日

いけるかもだ

いい感じ蓮美先生の年齢を何歳くらいに設定するかで協議。色々意見は出たものの、とりあえず幾つかパターンを試してみて、よさげな処に仮決めしてみました。
休憩後は、千鶴役がいないので代役を立ててお父さんジョークからクライマックスまで。とにかく一言喋ったら笑って、笑いながら喋ってみること。部長が自棄になってグイグイ引っ張っているのと、代役の千鶴がテンション高めなのが幸いして、荒削りながらもちょっといい感じになってきました。何となく感じが掴めてきたみたい。「これならいけるかも」と感じられるような稽古でした。ちょっと幸せな気分で上がりました。

巨星墜つ

高名なSF作家のアーサー・C・クラーク氏が逝去されました。享年90歳でした。
「幼年期の終わり」「都市と星」「2001年宇宙の旅」「楽園の泉」「宇宙のランデブー」「渇きの海」「海底牧場」「神の拳」「前哨」「白鹿亭奇譚」…客観的かつ論理的なプロットの数々、独特の壮大なスケールの世界観にわくわくしながら、氏の作品をむさぼるように読みふけったものでした。私は彼のSFが大好きでした。
謹んでご冥福をお祈り申し上げたいと思います。合掌。

2008年3月18日

入学説明会

体育館の様子S井A入学説明会でした。正確には「入学許可候補者説明会」。早口言葉みたいです。K山とS石が新入生獲得に向けて色々と策動しています。今年は二ケタゲットしようぜ。
昨日に引き続きS井来校。ホントに学校好きだね、君は。そうそう、リポDご馳走様。
稽古の方は、クライマックスシーンとオープニングの抜き稽古。とは云っても、千鶴が病気で欠席なので代役です(来たついでに、卒業生S井にも1回代役に立ってもらいました)。早く元気になって下さい。
クライマックスの処は、もっともっと恐怖がこみ上がって来るといいなぁ。躊躇うことなくアクセルを踏んで、思い切って感情を解放しよう。そんで、怖いときは笑おう。悲しいときは微笑もう。嬉しいときはつまらなそうな顔して、怒ったときは冷静な振りをしよう。あえて逆の感情を作ることで、演技に深みと奥行きを持たせてみよう。そうすれば、今以上に見応えのある芝居を生み出せると思う。
S谷、大きな音で手を叩く練習すること。

2008年3月17日

S井来校

S井Aおお、「同級生」!卒業生のS井A来校。なんかもう既に懐かしいね、ヘッ。
差し入れのポップコーンやらえびせんやらの手土産と共に、過去の上演に関する諸々の資料を持参してくれました。感謝。駄目出しがびっしり書き込まれた「同級生」の稽古台本をパラパラ眺めていると、思い出がもう走馬燈のように回りまくります。この上もなく貴重なものだから、部の家宝にするように。
稽古は袋バナシのあたりを中心に小返し。テンポの全く違う友人同士の会話の、噛み合わなさ加減が楽しい場面ですが、ただ噛み合わないだけになってしまうと、「つまらない」「退屈」で終わってしまう難しいシーンです。どうやったら面白くなるんだ、ここは?

SoftBankの▼ホワイト家族のCMが大変なことになっています。次々明かされる驚愕の後付設定。お父さんが学校の先生だったこともさりながら、お母さんが○○だったなんて…。

2008年3月13日

エンディング

もう一回やってみよう駄目出し昨日今日と答案返却でした。某2年生が「数学で92点だったんです!」と嬉しそうな顔。すると別の某2年生が、その半分くらいの点数で同じく嬉しそうな顔。答案を見ると、確かに丸が一杯ついています。「ゼロ以外で丸がつくなんて…」と涙ぐんでいました。
芝居で一番大切なのはオープニングとエンディング。全労力の半分をここに費やす位のつもりでかからないと、いいものにはならないと思います。そんな訳で、今日は午後一杯ひたすらエンディング。ちょっと思いついた事があって、おそらく今までになかっただろうという演出をしてみたいんですが、さてさて。どうなる事やら。
稽古の途中で、演出のあり方について緊急ミーティング。つくづく演出って難しいと思います。

2008年3月12日

調光卓

調光卓を触るPTA後援会のお金で、調光卓とディマーパックを買ってしまいました。ここのところ、とてもリッチな上南演劇部です。安物ですが、照明の切り替わりの時間を自動的に調整できる優れものです。これで、来年度の文化祭は照明が楽になることでしょう。
稽古の方は、4人の馬鹿話大会のシーンを小返し。止まってると面白くないから、もっと動こう。あと、まだ「これで完成!」って処まで出来上がってないんだから、間とか声の大きさとか速さとか、稽古の度にやり方変えてみよう。いろんなパターンでやってみて、その中からいいものを模索しよう。

2008年3月11日

稽古再開

学年末考査が終わって、いよいよ本格的に春大の稽古です。まぁ、一部赤点が心配な部員も若干名いますが、試験も終わってしまったし、後は首を洗って待つしかありません。
そんな訳で、千鶴と蓮見先生のシーンと、タマイとサエの登場シーンを抜き稽古。早く台詞入れなさい君たち。あと一月で本番だよ。
U原がハイテンションで色々けったいな演出を入れてくれます。なんか黒マントでふっ切れちゃったみたいで、「ためらい」とか「恥じらい」とか「遠慮」とかという余計なシロモノが全くないのが頼もしい限り。

2008年3月 7日

卒業式

サプライズ・プレゼントS井答辞を読む卒業式でした。式の後、3F多目的室に集まってお別れ会。今年の趣向は、卒業生へのサプライズ・プレゼント。寄せ書きの色紙+練習風景の写真を集めたアルバムという、豪華なものです。続いて卒業生から一言ずつスピーチがありまして、S井はわざわざ答辞を書いてきて、声を詰まらせながら読んでくれました。そこへ、「先輩って、泣くと鼻の頭が赤くなりますよね」とI村の冷静なツッコミ(こういう処が楽しいよね、ウチの部活って)。
A澤は1年の時顧問が担任したクラスにいて、イラストの腕前を見込んで、「手伝うだけでいいから」と、半ば騙すようにして引きずり込んだのでした。小道具作らせればピカいちで、照明もやれて大道具も作れて、図面描かせりゃ文句なしの腕前で、おまけに演出までやれてしまうという逸材でした。ホント、卒業して欲しくないなぁ(コラコラ)。彼の「やりましょう!」には、どれだけ力づけられたか分かりません。おかげでついつい、巨大なセットを作り続けてしまいました。安心して裏方を任せられるスタッフでした。
卒業生を囲んでS井は、1年生の時から主役を張れる実力の持ち主で、こちらはキャスト一筋で3年間。釘打つのはとてつもなく下手でしたが、声が通って滑舌が良くて、感情の解放が出来ていて、とてもいい芝居で上南の舞台を背負って立ってくれました。3年連続で県大の舞台に立ったという、おそらく埼玉県でも希有な経験をした生徒です。笑い上戸で笑い出すと止まらなくて、おまけに涙もろいので、後輩が面白がってよく泣かせる算段(「悪だくみ」と読みます)をしてました。2月の卒業公演まで、本当に最後の最後まで部活を続けていて、こんなに長く多目的室に通った部員も初めてでした。
顧問の担任の学年と云うこともあり、もう明日から顔を合わせることもないのかと思うと、随分寂しいものがあります。3年間、とてもとても愉快な時間を共に過ごさせてもらいました。ありがとう&元気で!

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