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2009年5月 アーカイブ

2009年5月29日

ケーキとかアルバムとか

三者面談2日目です。三者面談の合間に多目的室を覗いてみたら、紙粘土で小道具のケーキを黙々と作っている最中。
三者面談やら体育祭の応援練習やらで面子が揃わなくて、やる事ないぞ的なチームがあったので、ちょっと稽古に付き合ってみました。会話として成立させるための言い立てとか間とかリズムとか、少しアドバイスするとみるみる良くなりますね。今年の1年生は大したものです。

多目的室の片隅に、小道具のアルバムが置いてあります。中には某部員W妻の幼稚園と小学校の思い出写真が...。何だ、今も顔とか全然変わってないじゃん。

2009年5月28日

セリフ入った?

ボソボソ今日から三者面談です。多目的室の周りでは保護者の方々と担任の先生達が大事な話をしていますから、あまり大声は出せません。仕方がないから、多目的室のあちこちに輪を作ってボソボソ喋っていますが、あまりいい図ではありません。
台本離せたチームが出ました。とりあえず台本見ないでも、何とか会話を続けられるようになったみたい。今度は立ち位置とかのミザンセーヌを(←全県総会で覚えた用語です。早速使ってる(笑))決めて行かなくてはなりませんが。

1年生の見学者が2人。今はあちこちに輪を作ってボソボソ喋ってるだけなので、余り面白そうには見えないと思いますが、実は面白いんだよ。だから入部してね。そうすれば1年生だけで18人!

2009年5月27日

メタ注意

短いシーンを抜き出して上演すると言っても、音響・照明・その他は形を整えなくてはなりません。照明と音響のプランを決めてCueシート書いて、BGMを持ち寄ってその中から一曲選んで、小道具(手紙の束とかケーキとかアルバムとかスナック菓子とか)を持ち寄るか作るかして揃えて、各自の衣装を検討して用意して。ただ台詞覚えて喋ればいいだけではないのです。
脱線各チームとも、読み合わせの合間の休憩時間にラジカセやケータイで音楽選んだりしていますが、ついつい脱線して休憩時間過ぎてしまって、3年生に注意されたりして。ホント大変です。

気の毒なのは部長のM呂。「ホラ、お前が注意するんだ」とか3年生のお局様達にお尻叩かれて各教室を巡回したりしてます。「注意せよと注意される」という二重構造。ていうか、「メタ注意」

2009年5月26日

カラー

土曜日に勝手に他の教室使って注意されてしまったので、今日はチーム毎に地学室や物理室の特別教室に別れて稽古です。
段々、各チームのカラーが出てきました。どのチームにも同じようなアドバイスをしてるんですが、それでもメンバーの個性が出てくるのが面白いところ。また、チームの中でもタイプの違いが出てきています。稽古を仕切る人、テンションの高い人、冷静な人、声の響く人、滑舌の悪い人etc。これが見えてくるのが、「やってみようお芝居」の楽しいところです。

2009年5月23日

どうなったかな

土曜日ですが、PTA総会なので授業があって午後は部活動。
顧問は二人とも所用で年休取ってしまいましたし、部長のM呂も用事があって部活はお休みです。1年生だけで発声と「やってみようお芝居」の練習を仕切らなければなりませんが、はてさて? どうなったかな。

2009年5月22日

レクチャーM

Cueシートレクチャー中読み合わせ「やってみようお芝居」練習開始です。チーム毎に別教室に別れて読み合わせが始まりました。そこを3年のMが照明Cueシートのレクチャーに回ります。自分の体験に基づいた、中々実践的な教え方です。その合間を縫ってS谷とかM呂とかが見物兼アドバイスに巡回したりしています。こうして技術が継承されて行くというのは、怠け者の顧問としては大変有難いことです。見違えるほど成長した上級生の姿に、ついつい感涙を禁じ得ない顧問なのでした。
さて、各チームの様子ですが、まずは自分の役柄をしっかり掴むこと。シーンが短いし、ラスト近くの場面なので、ちょっと誇張気味に演じる位でちょうどいいかもしれませんよ。

2009年5月21日

やってみようお芝居

中間試験が終わって、昨日は遠足で、今日からまた部活の日々が始まります。
まずは恒例の「やってみようお芝居」。1年生を中心に高校演劇の定番演目のさわりを競演することで、お芝居の雰囲気を楽しんでしまおうという本校独自の企画です。
今年度は千葉県立薬園台高校顧問だった阿部順先生の名作「桜井家の掟」。そのラストシーンがテキストです。まずは男子1名女子4名で3チームにチーム分けですが、条件は「同じクラス、同じ中学出身同士は避けること」。最初は多少戸惑いがあったものの、部長のM呂と副部長のY本が仕切って、結局くじ引きで分けることになったようです。

さてこの後は、上級生はオペレーターとして関わりますが、基本的に1年生だけで演出から照明と音響のCueシート作り、衣装小道具に到るまで1週間余りで仕上げねばなりません。とりあえず3年生のMが、照明Cueシートの書き方をレクチャーをしてくれることになりました。
公演は体育祭の次の日の予定です。お楽しみに。

2009年5月12日

全県総会

埼玉高演連の全県総会がありました。会場は例年通り埼玉会館。1・2年生は全員、3年生は好みに応じて参加です。
午前は総会に続いて、各地区の活動報告。大宮地区は大宮北高校のH六さん。今年入ったピカピカの後輩と2人で、テレホンショッピングのパロディでした。モチーフは「エア部員」。客席の反応も良く、楽しい発表となりました。
午後は三郷北高校さんの素材上演「バンク・バン!レッスン」と、劇団キンダースペースの原田一樹氏による講演。「演技演出・プロの視点」と題して、三郷北高校さんの舞台にプロの演出家の手で直しを入れていただきます。三郷北高校さんの素材上演の出来はかなりの水準で、元々とても楽しい物でしたが、原田氏が一つ直す度に、グングン面白くなって行きます。ちょっとした動線の直しだけなのに、シーン全体の意味付けがはっきりしたり、全員の演技が生き生きとしてきたり。三郷北高校の皆さんが舞台上でとても自由なので、次々にアドリブが飛び出したりして会場は爆笑の嵐です。
戯曲への理解に基づいた明確な演出コンセプトがあれば、こんなにも芝居は変わる物なのかと深く感銘した次第です。勉強になりました。

後でM呂に聞いたら感想のアンケート書いてないって? バカモノ! 公欠させてもらって勉強に来てるんだから、アンケート書くのは当たり前です。全員分集めて持ってくること。

2009年5月 8日

インプロ

虹!朝から篠突く雨でしたが、夕刻には上がって久し振りに虹が出ました。それも端から端まで悠々とかかっています。七色が数えられるほどはっきりとした虹でした。うっすらと副虹も見えます。何故かちょっといい気分でした。
発声の後はインプロで遊びました。まずは2人ずつ組んで「デジタル発声」。声の大きさを1~5の5段階で指定して「アメンボ」を喋ってもらいます。数字で指定するとレベルが分かりやすくなるという話。ステータス次にチームに分かれて「ステータス」遊び(人数多いとチーム分けができるのが嬉しい)。額に掲げたトランプの数字で身分を示し、相手の反応から自分のステータスを感じ取ってもらいます。続けて「ステータス会見」で、役者の物腰から観客にステータスを当ててもらいます。最後に、何もしないで三分間、観客の前に立ち続け自分を「晒す」体験。床板を数えたりすると不思議と落ち着いたりしますが、その「数えること」とかを「フォーカス」と言うんだよという話。
火曜日に演劇連盟全県総会があります。集合場所やら時間やら打合せて上がりました。

2009年5月 7日

ホッチョコ

久し振りの更新ですが、お久し振りです。
連休明けの木曜日で、先週同様にビデオ鑑賞会。今後、木曜日は定例で「ビデオの日」にしたいと考えています。
今回は高校演劇の傑作「ホット・チョコレート」です。しかも川之江高校さんのオリジナル版。いやー、何度観ても本当に素晴らしい。
曽我部マコト先生の台本はまさに絶品。大切な事は何一つ口に出していないのに、痛いほど伝わってくる切なさや哀しさ。それに主演のきいのりこさんの演技ときたら! あまりにも自然で、台本があるとはまるで思えないような台詞回し。どうしてあんな表情ができるのか、どうやったらあんな風に喋れるのか、あんな絶妙な間がとれるのか。「私はここにいるから」って言いかけた瞬間、思わず声に詰まる場面は、観る度に目頭が熱くなってしまう名シーンです。そしてあの主題曲。これはもう何から何まで、一つの頂点を極めてしまった作品だと思います。

顧問はこの舞台が大好きです。ここに創り出されたものを目標としています。物真似ではなく、そのエッセンスを自分達のものに出来たらいいなと考えているのです(とてつもなく難しいけど)。

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