埼玉高演連の全県総会がありました。会場は例年通り埼玉会館。1・2年生は全員、3年生は好みに応じて参加です。
午前は総会に続いて、各地区の活動報告。大宮地区は大宮北高校のH六さん。今年入ったピカピカの後輩と2人で、テレホンショッピングのパロディでした。モチーフは「エア部員」。客席の反応も良く、楽しい発表となりました。
午後は三郷北高校さんの素材上演「バンク・バン!レッスン」と、劇団キンダースペースの原田一樹氏による講演。「演技演出・プロの視点」と題して、三郷北高校さんの舞台にプロの演出家の手で直しを入れていただきます。三郷北高校さんの素材上演の出来はかなりの水準で、元々とても楽しい物でしたが、原田氏が一つ直す度に、グングン面白くなって行きます。ちょっとした動線の直しだけなのに、シーン全体の意味付けがはっきりしたり、全員の演技が生き生きとしてきたり。三郷北高校の皆さんが舞台上でとても自由なので、次々にアドリブが飛び出したりして会場は爆笑の嵐です。
戯曲への理解に基づいた明確な演出コンセプトがあれば、こんなにも芝居は変わる物なのかと深く感銘した次第です。勉強になりました。
後でM呂に聞いたら感想のアンケート書いてないって? バカモノ! 公欠させてもらって勉強に来てるんだから、アンケート書くのは当たり前です。全員分集めて持ってくること。

