帰宅してからBS2で懐かしの「大脱走」を鑑賞。顧問のお気に入り洋画ベスト3に入る映画です。無駄な場面が一つもないような映画なんですが、特に好きなのが、ラスト近くでS.マックィーンが投げられたグローブをスパッと受け取る処。その瞬間に金管とドラムが気持ちよく高まって、あの超有名なテーマ曲を奏で始めるのです。この場面のマックィーンの颯爽として、しかもふてぶてしい歩き姿には痺れちゃいます。「格好いい」ってこういうことだよなぁ。こんな風に歩けたらいいなぁと、しみじみ思います。
歩き方といえば、「荒野の決闘」でのH.フォンダの歩き方もいいですね。散髪を終えて床屋から出てきたフォンダ扮するワイアット・アープが、さっぱりしながらテラスをぶらぶら歩くシーン。ひょろりと長い脚を振りながら、それはそれは優雅に歩くのです。顧問も一度真似したことがありますが、脚の長さが決定的に足りないのに気がついて諦めざるを得ませんでした。残念!

