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やってみようお芝居本番

2007年5月 7日

調光器からサスを臨むだから、悪かったって思ってるよ
もしかして、怒ってる?私、キャストになりたかった
連休中も稽古に打ち込んできた「やってみようお芝居」本番です。題材は越智優 作「七人の部長」から、ラスト4頁。1年生は演劇部部長と剣道部部長、上級生は生徒会長役を務めます。廊下には夕陽用のハロゲン投光器、鴨居には文化祭でおなじみの手作りサス。これらを調光器に繋ぐと、いつもの教室が「ちょっとした部内公演」といった雰囲気で、ラジカセで音響のレベルチェックなど始まると、3年のS井まで「何か緊張してきたぁ」とか言ってます。
まず最初は男子だけの「裏方さんチーム」。上級生は裏方畑を歩んできたメンバーで、しかも全員キャストは初めて。演技はともかく、流石にセットや細部のディテールへのこだわりは半端じゃありません。裏方への想いが滲み出るような舞台でした。
続いて「回文チーム」。経験者が2人もいるせいか、なかなかの出来映え。手堅くオーソドックスな演出で、最後にT柳が絶妙のタイミングで入れた音響が、芝居を引き締めてくれました。見終わった後、「(ラストだけじゃなく)初めから見たい」と声が上がりました。
最後に「眼鏡チーム」。ここは演劇部と剣道部のキャスティングがちょっと見には逆なんですが、それがいい意味で期待を裏切っていて、大変よいシーンに仕上がっていました。「こういうのもアリなんだ」と感心するような「七人」でした。
1年生諸君はそれぞれに悔しかったり落ち込んだりしてたみたいですが、そんないきなり上手にできる訳ありません。まずは芝居というものに初めて挑戦した体験を大切にして下さい。
実は今日怪我で欠席した部員がいるので、あと1チーム残っています。なので水曜日にもう一回。

明日は埼玉会館で高校演劇連盟の総会です。

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