さいたま芸術劇場は、客席の両側に桟敷席があり、後ろの方には2階席もあるので、立っ端の低いセットなど置こうものなら、天辺も後ろも丸見えになってしまいます。「見送る夏」の上手階段では、パネルから頭が覗かないよう、K本が必死に隠れていたのが思い出されます。
実は、今回のセットは「どうせ県活の客席からは見えないからいいや」とばかり、柱の天辺がドンガラのままになっているのです。しかしこれではいかにも不体裁。そこで、放課後に駐輪場で大道具の修正作業です。2尺×5寸にベニヤをカットして、柱の上端に打ち付けました。あとは側面に合わせてペンキを塗るだけですが、蛍光灯の下で塗ると色合いがムラになってしまうので、そちらはまた後日。とか言ってる内に搬入日になって、「あっ!ペンキが!」とかってことになりそうな嫌な予感(ウチの部員は本気でやりかねないからなぁ)。忘れないように。
10月だというのにセミが鳴いていました。季節外れにしても外れすぎてます。

