答案返却2日目です。半立ちに入りました。冒頭のかなえとゆかのシーンを、台本持ちながらも抜き稽古。電話を受けるかなえの、感情のボルテージの上がり方がまずポイント。それから、その後の二人の食い違い具合。悩み事を抱える人物と、それに気付かない友人と。いや、ホントは薄々気付いていて、でもそれをまだ言い出さないだけかも知れません。どっちとも取れる台本にニュアンスを加えて意味づけしていくのは、演出という作業の楽しい処です。できれば演出が黙っていても、役者本人がそれを稽古の中で行えるのが理想です。もっと貪欲かつアグレッシブにお芝居しましょ。

