春大2日目

昨日とは打って変わって、生憎の雨模様で肌寒い一日でした。
午前中の上演は上尾高校さんと大宮高校さん、午後は伊奈学園総合高校さん、大宮開成高校さんと桶川高校さんでした。いずれも凝っていて、各校のカラーが出ている楽しい舞台でした。
上尾高校さんの芝居はキャラの造形がよく作り込んであって、ギャグ満載の生き生きとした演技には楽しく笑わせてもらいました。大宮高校さんの台本はよく構成された力作で、緊張感のある舞台と高さのあるスタイリッシュなセットがマッチしていました。伊奈学園総合高校さんの舞台も大変愉快なものでした。また、スタッフワークがいつも大変見事です。ここの演劇部はとてもよい伝統をお持ちです。大宮開成高校さんはしっかりとした基礎練習が窺える堂々とした発声に感心しました。セットも頑張って作り込んであって、特にドアには気合いが入っていました。桶川高校さんは、量の多い大道具を少ない人数で頑張って立て込んで、意欲的な舞台を展開しました。創作台本のレベルが高くて、よくできていました。これもよき伝統だと思います。
恒例のエンディング・セレモニーでは、「全力○○」をテーマに各校アトラクションがあって、どうかすると、本番よりも余程生き生きと楽しそうだったりします。フィナーレは地区全員で歌を歌ってお開き。今年の春季演劇祭も、盛況の内に幕を降ろしました(県活には緞帳はありませんけど)。
方々で「打ち上げだ!」とか騒いでいますが、家に帰るまでが春大です。月曜日には反省会の予定なので、各自まとめておくように。

