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2006年9月 アーカイブ

2006年9月29日

壊れよう

「とりあえず布団敷こう」ラストシーンの抜き稽古。こちらもまず壊すところから。
近づいたり離れたり「間」を変えたりトーンを変えたりと、まずいつもと違うことをして欲しい。そうすると相手も咄嗟に、いつもと違う対応を強いられることになるはずです。こうして新しい芝居を作っていくのが目的です。でもなかなか壊れるところまでゆきません。このシーンはト書きが多いので、ある程度動きが決まってしまうのも確かですが、だからと云って段取り芝居になってしまってはつまらない。登場人物と一緒になって、次に起きる出来事をドキドキしながら待ちかまえましょう。
流石は全国大会作品稽古の後、真由美のシーンのヒントにするために、全国大会のビデオをちょっとだけ見ました。ね、こんな感じにできると迫力が出ると思うんだ。何、全部見たいって? じゃあ、次の練習の時に見てみようか。
次回練習は日曜日です(9時から)。

2006年9月28日

抜き稽古2日目

サクシードs昨日に続いてT越来校。加えてI澤君も。懐かしの地区OB劇団「サクシード」のメンバーが並んでいます。現役生から見れば「おっさん」以外の何者でもありませんが、それでもこうしてお見舞いに来てくれます。感謝感謝。T越は練習用の資料として、成井豊氏のワークショップの本や洋画のDVD(ジム・キャリーの「ライアー・ライアー」とジョニー・デップの「シザーハンズ」)を持ってきてくれました。彼はどうも顧問と洋画の趣味が似ているらしいのです。しばらく借りるね。

さて、引き続き昨日と同じシーンの抜き稽古。今度は前後の芝居の流れを考えて、もう少し的確な演技を追求してみることにしました。「いっつもそうじゃない!」面白いもので、昨日少し壊したところから新しい表現が生まれてきています。若者の成長って奴ぁ目覚ましいものがあります。
演じながら、自分で違和感を感じた処がないかどうかを中心に稽古してみました。「違和感」はどこかに「嘘」があるとき生まれるのではないか。「違和感」をそのままにせず、徹底的に直してみようよという訳です。あと一ヶ月半、時間はあります。じっくりと、でも無駄にはしないでやっていきましょう。

2006年9月27日

県大に向けて始動

ということで、まずは早枝子と茉莉の緊迫シーンの抜き稽古。
動きや台詞回しがガチガチに固まってしまっているので、とりあえず一度それを壊すことにしました。
「って塔子さんに言われた」さすがにこれはキャラが違う「通常の3倍のスピード」で喋りまくったり、音量MAXでわめき続けてみたり、キャラクターを別人にしてみたり、殺陣を取り入れてみたりして遊びました。キャストはヘトヘトになってましたが、面白い稽古になりました。相手が次に何をしでかすかわからないだけでも、緊張感が生まれて芝居がグッと締まってきます。そして予想外の展開に慌てる役者の姿には「真実」があります。予定調和の世界から脱却して、舞台の上で自由になろう。
しばらくは、こうして「間」や動きや言い回しなどの「使える」表現を新しく発見して、芝居を組み立て直してゆくことになると思います。

T越県大出場の噂を聞きつけて、OBのT越が遊びに来てくれました。後輩のぬるい基礎練の様子を見かねて、ちょっとだけお手本を実演してくれました。ああ!そうか、「あいうえおいうえおあ」はそうやるんだっけ。いつの間にか今のぬるさに慣れきっていた自分がいましたよ。
役者の勉強を積んだだけあって、抜き稽古の駄目出しも一々うなずけますね。顧問も勉強させてもらいました。ありがとう。

2006年9月26日

県大出場!

県大出場が決まりました!
大宮地区の代表として、11月18日~19日の県中央発表会に出場できることとなりました。昨年に引き続いて、2年連続出場となります。この6年間に通算5回目です。正直な話、私たちにしてはできすぎの成績だと思います。お芝居の神様のご加護としか考えられません。かくなる上は、県大でお客さんに恥ずかしくない舞台をお見せできるよう、精一杯頑張る所存です。

ビデオ鑑賞ビデオで大騒ぎ反省の糧とするため、地区大会のビデオを見てみました。改めて自分たちの演技を振り返ってみると、「照れくさい」というより「こっ恥ずかしい」という感じなんでしょう。ビデオを見ながらキャーキャー大騒ぎしています。
まずは自分の到らないところをシビアに見つめ直すところから始めましょう。

書類一杯併せて埼玉高演連事務局から、県大打合せ用の書類が届きました。ドッサリあります。準備するの大変です。去年の苦労が思い出されます。経験者のS井などは、もうすでにゲンナリした顔しています。顧問は手伝わないから、君たち頑張るように。

2006年9月25日

歌ってキャッチボール

それっ!フルーツバスケットで軽く体をほぐした後、大勢でキャッチボールに挑戦。一人がテニスボールを一つずつ持って輪になり、それぞれのボールを一斉に左隣の人に投げ、輪を描くようにキャッチボールしながら回してゆくつもりでしたが、これが結構難しい。どうしても落球してばかりなので、二人一組になって互いにキャッチボール。ついでに「もしもし亀よ」を歌って調子を取りながら。
もしもし亀よ亀さんよ♪これが結構楽しいことを発見しました。興が乗るにつれて、自然に歌声も大きくなってきます。何のためか考えずに始めたんですが、案外自己解放のレッスンになるんじゃないかしら。割と運動にもなるし。コツは相手がボールを取りやすいように、相手の手元に届けるように投げること。いつの間にか夢中になって時間の経つのを忘れていました。これだって立派な練習なのでした。

2006年9月24日

ステータスのエチュード

ステータスステータスのエチュードをやりました。その人の立場を数字で示す遊びです。自分のおでこにカードを付けて、相手からだけ見えるようにします。そして相手の対応から自分の「格付け」を推測するインプロゲームです。本当は10段階くらいにすると複雑で面白くなるのですが、人数の関係で1~5の5段階。その後は、立ち居振る舞いからステータスを当ててみるってのをやってみました。単純ですが、「演技」について色々と考えさせられる遊びです。
地区大の結果がはっきりしないので、部員一同、何となく落ち着かない気分のようです。今週末の浦和地区大会が終わるまでは辛抱辛抱。

2006年9月20日

地区大反省会

反省会地区大会の反省会。各自書いてきた総括シートを元に、進行・照明・音響・演出・舞監・大道具・小道具・メイク衣裳・パンフ等々、各部門ごとの反省点を確認しました。今回は全体的に準備も稽古も取りかかりが遅かったのが一番の反省点。ついでに通し稽古が例年になく少なかったことも。いつのまにか厳しさが足りなくなっていたようです。お互いにも、自分自身にも。この反省をきちんと生かして、次回に繋げなければなりません。
とりあえず、お疲れ様。明日は一日お休みして、明後日からまた稽古です。

地区大で私たちの芝居をご覧になって下さった皆様、ありがとうございました。これからも、上尾南高校演劇部をよろしくお願い申し上げます。

2006年9月19日

お片付け

地区大が終わって反省会の予定でしたが、通院により欠席者が出たので、反省会は明日に繰り延べです。あんまり書いてないね
地区大の感想ボードの模造紙を見てみましたが、上演順が最後だったためか、他校の皆さんからはあまり感想を書いてもらえませんでした。それとも気に入ってもらえなかったのかなぁ。あ、でもOB・OGの皆さんには、それぞれご意見ご感想ご叱責を頂戴しました。ありがとうございます。

トラックから降ろして駐輪場に積みっぱなしにしておいた大道具を、部室に搬入して解散しました。

2006年9月17日

秋大2日目

本番当日です。朝、会館ロビーでカーテンコールの打合せ。皆、緊張しているらしく、表情が堅めです。伊奈学園総合高校さんの上演中に屋外で発声練習。屋外で発声練習後ろで3年生のS藤とT中が眺めていますが、なりが黒ずくめなので、どこかの怖いお姐さんみたいです。「見守っている」というよりはどう見ても「睨んでいる」感じ。
「ホコリが散るっつうの」立て込みもほぼスムーズにでき、舞台の上には早枝子の自宅の居間が完成しました。一方、ホール外の通路では、しのぶとミチが新ネタの稽古に余念がありません。本番当日になって新しいことしようってんだから、度胸がいいというか何というか、泥縄もいいところです。
本番は色々ミスも目立って客席で顧問の胃は悲鳴を上げていましたが、キャストのノリがよく、全体的には今までの中で一番良い出来でした。上南演劇部伝統の「ノリとテンション」は、やはり受け継がれてしまっていました。頭の痛いことです。
講評会撤収も完了して講評会。審査員の先生からご指摘を受けた部分は、毎年の事ながら一々ごもっともでした。窓の一件、風鈴の一件、柵の一件、鍋の一件、玄関までの距離の一件etc.etc. こっちが「まあいいや」ってんで手を抜いた処は全部見抜かれてしまいました。舞台を舐めてはいけないなと、これも毎年の事ながら深く反省しなくてはいけません。
ごちそうさま来週の土日が同じブロックの浦和地区大会で、そちらが終わるまでは地区大会の結果はお預けです。
ラウンジでI澤君手作りのケーキを頂戴しました。彼は強面なのにお菓子作りが上手で、折々にこうして差し入れしてくれます。美味しかったです。ごちそうさま。

大会の立て看板は、最後の上演校が持ち帰ることになっていたのを忘れていました。トラックに積んでもってってもらえばよかったけど、もう後の祭りです。仕方がないので顧問の車に積んで帰りました。あちこちで詰めが甘いですね、我ながら。

2006年9月16日

秋大1日目

秋大会場今日から秋大です。初日は大宮光陵高校さん、桶川高校さん、大宮高校さん、秀明栄光高校さん、上尾橘高校さん、大宮北高校さんでした。
今日は出番がないので、上南組は客席で観劇です。上南組後ろ姿漫研部長のA澤には、参考資料として大道具のスケッチをしてもらいました。彼に描いてもらえば心配ありません。S井が衣裳のスケッチをしています。横から覗き込むとやたら恥ずかしがるのですが、そんなに赤い顔するほど下手じゃないよ。
各校それぞれ、この夏をかけて注ぎ込んできた情熱が感じられます。芝居の上手下手ではなく、その意気込みにこそ価値があるのだと思います。それを感じられるのが高校演劇の魅力なのでしょう。二度と戻らない夏休みを費やして取り組んだ成果は、とてもとても貴重なものです。自分たちも同じだからそんなことは当たり前に思えてしまって、彼らはおそらく意識すらしないのかもしれませんけれど。
明日は本番!初日の上演を全て見終わって、軽くミーティング。体調管理には万全を期してください。たっぷり睡眠を取ること。

大道具の小物類の一つが見あたらないというので、急遽学校に戻りました。あるじゃないか教室に。ちゃんとリスト見ながらチェックしなさいよ。
明日搬出する大道具を、学校で積み降ろしする係を決めていなかったことも判明しました。舞監の手抜かりです。何とかしなくちゃ。

…大丈夫かなぁ。

2006年9月15日

秋大2日前

文化祭の団体援助費の会計報告を終えました。何とも勿体無いことに、3600円も残して処理しちゃったそうです。オイオイ、ペンキ代とか材木代とかまだ一杯使ったでしょ?こういうのは使い切ってしまうものだよ。という訳で、元会計のM島がK本にレクチャーしてました。会計の極意「1円残して会計を締めるのが理想だ」と。その通り。

抜き稽古では、主に真由美の台詞回しを重点的にチェック。ちょっと気になる癖がありますから気をつけましょう。台詞が聞こえないとお客さんに見てもらえないからね。
明日から2日間秋大です。楽しみましょう。

2006年9月14日

秋大3日前

秋大のパンフレット製本。300部をパッチンパッチンとホチキス止め。製本してみて5冊足りないことが発覚しましたが、今更5冊分だけ印刷しても仕方ないし、もういいよ。
雨の日って足臭わない?「雨の日は足が臭う」とか「臭わない」で議論してます。どうでもいいけど年頃の女の子が人前で足の臭い嗅ぐなよ。

何となく時間があったので、演技の上で大切なのは役柄の気持ち・感情を掴むことと、それを思い切って表現することなんだという話をしました。一時間役に集中して全身全霊でのめり込めば、きっとそれは客席に伝わるはずだと。一歩踏み出す勇気を持とう。

暗転の稽古をやって早めに上がりました。

2006年9月13日

秋大4日前

県活に大道具搬入、そして会場設営とリハーサルをしてきました。
ホリ幕吊り吹奏楽部の生徒が、顧問の先生のご厚意もあって、大勢手伝いに来てくれました。おかげで立て込みもスムーズに進み、場所あわせやパネルの角度合わせをしながらも、わずか15分で立てられました。
昨年の同級生の時は、確か30分くらいかかりましたから、猛スピードと言えます。ただし小物の配置に手間取ったことと、残り時間に焦った顧問が口を出しすぎたことが反省事項。もっと舞監を信じて舞監に任せなければなりません。まぁでも、オープニングと暗転、そしてエンディングのきっかけ合わせもできましたし、時間ギリギリで終了できたのでよしとしましょう。
学校に帰ってから抜き稽古。お笑いのシーンをあちこち手直し。後は受けても受けなくても自信持って図々しいくらい堂々と演じること。
雨の中を一所懸命自転車漕いだせいか、N田が発熱してしまいました。お大事にしてください。安静にしてビタミンC取ってたっぷり寝るんだよ。

どうせ部員の知り合いが5~6人だろうと高をくくって、昨日、職員朝会で「助っ人は5~6人です」と言ってしまったら、蓋を開けるとその3倍くらいになっていて、顧問は先生方からお叱りを受けてしまいました。まさかこんなに来てくれるとは嬉しい誤算でしたが、今後は、もっと前から早め早めに手配して、二度とこんな事がないように気をつけます。深く反省。

大会のパンフレットを刷っていると、印刷機の動作音が「オウンゴール、オウンゴール」と聞こえます。縁起でもありません。

2006年9月12日

秋大5日前

舞監に明日のリハーサルの進行予定表を書かせたら、去年のボツ原稿を参考にして、その劣化コピーになってしまいました。よく説明しなかった顧問も悪いけどさ、もっと前に書いて「こんなもんでいいですか」って聞きにきなよ。
明日の搬入とリハーサルの打合せをざっとやって、立込手順の確認のため、実際にセットを組んでみました。その後搬入場所に大道具&小道具を移動。これで全部かなという時に、布団を合宿所に置きっぱなしにしていた事に気がつきました!ウカツでした。もう事務室は閉まってるし、仕方ないから明日の朝、事務室に頼んで開けてもらいましょう。

2006年9月11日

秋大6日前

午前中は基礎練。午後から抜き稽古。
「家から持ってきたんだよ」キャスト2人が病欠です。従ってお笑いシーンを練れないのが残念至極。「練って練って練り抜いて」っていう八代目桂文楽の言葉が好きな顧問としては、欲求不満が溜まります。悔しいので特別メニューの「愛のエチュード」。
OBのK木来校。すごいお土産をもらいました。感謝!ところで、よく考えたら彼はH田などと同期で、現役諸君は殆ど面識なかったのです。「コリャいかん」と慌てて紹介。
明後日のリハーサルの為、明日はリハリハと立て込みの練習の予定です。部室から大道具を引き出して、立て込みの順番通りになるよう、駐輪場の隅っこに重ねました。K木君も快く肉体労働に付き合ってくれて、最後までお手伝いしてくれました。本当に助かりました。どうもありがとう。

「大脱走」

帰宅してからBS2で懐かしの「大脱走」を鑑賞。顧問のお気に入り洋画ベスト3に入る映画です。無駄な場面が一つもないような映画なんですが、特に好きなのが、ラスト近くでS.マックィーンが投げられたグローブをスパッと受け取る処。その瞬間に金管とドラムが気持ちよく高まって、あの超有名なテーマ曲を奏で始めるのです。この場面のマックィーンの颯爽として、しかもふてぶてしい歩き姿には痺れちゃいます。「格好いい」ってこういうことだよなぁ。こんな風に歩けたらいいなぁと、しみじみ思います。

歩き方といえば、「荒野の決闘」でのH.フォンダの歩き方もいいですね。散髪を終えて床屋から出てきたフォンダ扮するワイアット・アープが、さっぱりしながらテラスをぶらぶら歩くシーン。ひょろりと長い脚を振りながら、それはそれは優雅に歩くのです。顧問も一度真似したことがありますが、脚の長さが決定的に足りないのに気がついて諦めざるを得ませんでした。残念!

2006年9月10日

秋大1週間前

F枝近影もうヘロヘロな人々文化祭の次の日ながらも稽古。流石に疲労が残っているので、10:00から開始。午前中は入念に発声やって、午後からは文化祭公演の反省を踏まえて、いくつかのシーンを抜き稽古しました。
塔子さんほぼ仕上がりました。まだ棒読み口調が残っていますが、これは素朴で誠実そうな持ち味にもなっているので問題無いでしょう。懸案のクライマックス・シーンですが、真由美がかなり掴めてきました。今日の稽古の時の意気と迫力が出せれば、見応えのあるシーンになると思います。文字通り汗と涙の結晶です。後はしのぶ達の絡みをもっと稽古したかったんですが、ミチが所用でやむなく欠席でしたので、明日に持ち越しとなりました。
OBのF枝来校。今日が文化祭だと勘違いしていたそうです。ごめんね、文化祭やってなくて。午後からは、散歩中だったのにN田につかまって拉致されたI澤君も顔を見せてくれました。

2006年9月 9日

文化祭2日目

麗し(一部除く)のOG・OB達一般公開で、外部のお客さんも多数ご来校されます。ちなみに、今年の来客数は600人強。交通不便な本校としては、万々歳の人数といえます。
「私んちに…」午前公演と午後公演の2回行いました。午前の部では、昨日よりは台詞が噛み合い、まぁまぁの出来。お客さんも多くて、キャストもノリよく演じていた様子です。ただ、台詞の間が開いてしまうのが怖いらしく、いらないアドリブ台詞が多すぎるのが困りものです。もっと自信を持って演じましょう。
午後公演では、客席がほぼ満席になる位の入り。午前公演よりも本番に慣れてきた感じで、このままあと2~3週間も稽古を重ねれば、かなりの舞台に仕上がる手応えを感じました……おぉっと!秋大まであと1週間しかないじゃないか!ありがとうございました!

それにしても、校内の端っこで地味に目立たずひっそりとやってるにも関わらず、わざわざ足をお運びいただき、私たちの芝居をご覧になって下さったお客様方には、本当に感謝申し上げます。

OBのK山君の妹さん(中3)がご挨拶に見えました。I澤君やK木などOB達が最敬礼しているのが笑えます。なにしろ大先輩の妹さんだもんね。
お兄様のお薦めもあって、上尾南高校を志望されているそうです。しかも演劇部志望だとか。本当に嬉しい限りです。入学できるといいですね、頑張ってください。そして一緒にお芝居やりましょう!待ってますよ。

居並ぶOBを顎でこき使う新入生……想像するだけでかなり笑えますねこりゃ。

2006年9月 8日

文化祭1日目

「連日この天気でしょう?」「飲み物持ってくるね」午前中の開会式&参加団体アピールの後、午後から第1回公演。今日は校内公開なので、生徒・職員限定の公演になります。
お客さんの前で演じるのは初めてなためか、ガチガチに緊張しているのがよくわかります。テンポと間が悪くて、何より互いの台詞が噛み合っていません。もっと肩の力を抜いてリラックスしようよ。台詞のキャッチボールを楽しんで演じるくらいでなくちゃね
自分たちでも不本意な出来だったことがわかっているらしく、意気が上がりません。まぁ、元気出していきましょ。明日があるさ。

2006年9月 7日

文化祭前日

窓目張り中目張り後終日文化祭の準備。今年は会議室の窓を塞ぐのに、カットしたベニヤを使うことにしました。養生テープで窓枠に貼り付けて、黒ガムで隙間を目張りします。昼から始めて、作業時間は正味2時間弱くらいでしょうか。灯りを消すと見事に真っ暗になります。これで会議室は劇場になりました。
照明設置(クリックして下さい)3時から参加団体アピールのリハ。4時半から立て込みを開始しましたが、階段廻りとか廊下奥の処理に手間取ってしまって、終わったのが5時半。装置のデコレーションの間に、照明のバトンを組んで手作りの灯体を接続し、ローホリを組み終わったのが7時。直ちに照明を作り始めて、終了したのが7時半。照明を作っている間にスピーカーの設置をして、音響のレベルチェックを終えたのが8時45分でした。
公演前日だというのにゲネプロができませんでした。明日の公演に不安を残したまま解散。

一つ朗報。新入部員です。1年生のS山が新たに入部しました。パチパチパチパチ(惜しみない拍手)。

人形打ち少ない人手を何とかして、セットと音響・照明を同時進行で作るべきでした。細かな部品やらコードやらゼラやらをあらかじめ準備しておかなかったことも反省点です。会場準備に時間がかかりすぎて、ゲネプロができなかったことが最大の失敗。舞監とスタッフの打合せをしておかなかったので、全体を見通して仕切る者がいないままダラダラと作業してしまったことが原因です。大いに反省し、次回(秋大)に生かさなくてはなりません。

2006年9月 6日

文化祭2日前

午後から文化祭の準備。
空になった大会議室もうぐったり会議室の机を撤去して、古いロッカーやら誰も読まない大昔の資料やら、一体何に使ったのかわからない巨大で重たいまさに「無用の長物」と呼ぶに相応しい木製の大机やらを移動して、室内を完全に空にしました。続いて部室から大道具のパネルを運び込むのですが、部室と会議室はそれぞれ学校の敷地の両端にあって、それをか弱い女子高生が運ぶのは大仕事です。汗だくになりながら何枚か運び、おまけにサイドボードやウェイトも運んだら疲労困憊して、「もういい、もう後は明日でいい」ということになりました。
というわけで8時に解散。続きは明日に持ち越しです。

2006年9月 5日

ヤジロベエ

「♪尻尾にリーボンを…」エンディングの抜き稽古。今までは真由美の方ばかり駄目出ししていましたが、段々早枝子の方も駄目が出るようになってきました。ヤジロベエみたいなもので、一方が良くなるともう一方のアラが目立ってくるのです。
部長より、文化祭の出し物アピールで使うお面を各自作るようにとの宿題が出てました。何やるんだ一体?

2006年9月 4日

始めの一歩か?

スタッフ会議昨日のミーティングの反省を生かしてスタッフ会議。考えたら、まともなスタッフ会議は久し振りです。こういうところが「しっかり」していない「うっかり演劇部」たる所以。何となくですが、部員達の表情も引き締まって見えます。
夕方になってからオープニングの場通し。やっとこさエンジンがかかりだしたようで、結構いい調子です。気持ちの上では、先日までのグータラにけじめをつけて新たな一歩を踏み出した感じでしょうか。
三日坊主でなければよいなぁ。

2006年9月 3日

駄目出し

あの一球通し稽古やりましたが、テンポ悪いです。他にも、演技・演出上の問題の多くが解消されていません。ただ一つの救いは、駄目出しでディスカッションできるようになってきたこと。この芝居を自分たちの問題として意識しつつあることの証拠です。「そんなの当たり前」と言われればそれまでなんですが。特に1年生が先輩の意見に異を唱えたり、自分の意見を述べたりするのは気が引けるもので、それができるのはよい関係が育っているからでしょう。1年生にお客さん意識が消えて、「芝居を作るんだ」という気持ちが芽生えてくればしめたものです。当然そんなことは初めから出来ていてしかるべきですし、そういうしっかりした演劇部も多いのでしょうが、ウチはどっちかっていうと、うっかりした演劇部ですから、そうなるまでに時間がかかります。「クーラー…」
でも、それにしても駄目出し長すぎ。もっと手際よくまとめようよ。

高い意識が芽生え始めると、当然、お互いに対する不満なども生まれて来るもので、稽古が終わって片づけのあたりから、それが顔を出し始めてきました。薄暗い廊下で恒例のデスマッチ・ミーティングです。一度文句をぶちまけ合った方がすっきりするから、やるならとことんやっちゃえ。一つのものを共同作業で作り上げるには、どうしても必要な通過儀礼ですし。そんなことで人間関係が壊れるなら、芝居作りなんて土台無理な話でしょう。

ミーティングが終わって、なんとなくすっきりした顔の部員達でした。

2006年9月 2日

飛び降りろ

I澤君I澤君再来。今日は稽古に付き合ってもらいました。昨日に引き続きありがとう。
髪型公演まで間がないのに、集まり悪いです。大丈夫かなぁ。
顔ぶれがそろったところで髪型の確認。ホントに女の子っていうのは、こういうことしてると楽しそうです。
ガッカリシーン何シーンか抜き稽古。どうも、しのぶに31日のパワーがありません。理性のブレーキがかかったままみたいです。もっと思い切ってバカになってみようよ。別に、本当にバカになっちゃう訳じゃないんだからさ。いや、もし本当にバカになってしまったとしても、それはそれで構わないしノー・プロブレムだよ。目をつぶって飛び降りてみよう。
「演技とは勇気だ(S.スピルバーグ)」

2006年9月 1日

さらけ出せ

「ホントに連日この天気でしょ」今日から新学期です。午後からI澤君来校。ひとしきり武術の話に花を咲かせました。差し入れのTOPPOごちそうさま。
威張るT中T中がゴキブリタタキを手挟んで威張っています。
真由美が、クライマックスシーンをいまいち掴めなくて落ち込んでいます。上手くやろうなんて考えずに、ただもうひたすら、がむしゃらにみっともない姿をさらけ出してください。全力で悩み、悲しみ、必死になる人間の姿こそ、見てくださるお客さんにダイレクトに伝わるんだと思うよ。
「演技とは勇気だ(S.スピルバーグ)」

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