中間考査が終わりました。稽古再開です。饅頭のシーンと布団のシーンを抜き稽古。
それにしても稽古を重ねれば重ねるほど、「なぜここでこの台詞を云うのか」「この時どんな気持ちでいるのか」「ホントはコイツはこう思ってるんじゃないか」等々、見落としていた点や流していた疑問が増えてきます。これって本当は逆なんじゃないでしょうか。本来は、稽古を重ねるにつれてスッキリと問題が解消され、段々と完成に近づいていくもんなんじゃないかしら。我々の稽古方法に何か根本的な間違いがあるように思われてなりません。ますます不安が胸をよぎる顧問でした。

