久方ぶりの更新です。
顧問は割と古い洋画も好きで観たりするのですが、標記の作品は法廷物の傑作中の傑作。
ストーリーなど今更紹介するのもはばかられるので紹介しませんが、1対11が時間の進行に伴って次第に逆転してゆく1時間半は、まさに固唾を飲んで見入ってしまう面白さです。討論劇のお手本みたいな脚本です。もちろん、カメラワークも編集も文句の付け所がありませんし、何より役者がいいですね。特に主役の陪審員8番を演じるH・フォンダの、不器用でまっしぐらな真面目さ振りがたまりません。
で、その8番が陪審員4番に尋ねます。「貴方の記憶はそれ程確かですか? 昨日は何をしたか覚えていますか? 一昨日は?」そしてその前は...と、問い詰められて次第に口ごもる4番。緊迫した名シーンの一つです。
顧問なんて、さっき手に持ってたはずの携帯を探してウロウロするなんて日常茶飯事ですから、5日も前の21日に何があったかなんて、すっかり忘れて覚えていません!
↑...という、言い訳でした(長いぞ>自分)。
でも、前日に引き続き、何もしてなかったのだけは確かです。

