
卒業公演も終わって、いよいよ本格的に春大の稽古が始まります。今日はまず第1回のスタッフ会議。そして家庭科室に探索隊を派遣する件りの抜き稽古。ここ10日間ほどは卒公にかかりきりだったので、何だか新鮮な気分でした。でも、来週の火曜日からは学年末考査1週間前で、3月10日まで部活動停止なのです。うーむ。
それでも部員達は、後期入試中は6連休になるので、焼き肉屋で卒公の打ち上げをするとか云ってます。それより試験勉強しなさい。
「卒公」と一致するもの
卒業公演まであと3日

PTA後援会から部活動活性化のため、各部にお手当てを戴ける事になっています。演劇部では、長年欲しかった音響機器と電動工具の購入に使わせて戴きました。多目的室に持っていったら、みんなしてボタンを叩きまくって面白がっています。便利でしょう?その横で某部員が、昨日使った「小道具」を頭部に装着して喜んでいます。「馬鹿だねぇ(by寅屋のおいちゃん)」。仮面ライダーに出てくる怪人みたいだぞ、某部員。
卒公組は視聴覚室で抜き稽古。やはり稽古不足は否めず、美咲絡みのシーンが弱いようです。あと2日で仕上げるんだ。
明日はさいたま芸術劇場で音響の技術講習会です。同じシーンの音響を、高校生とプロの方に比較操作してもらおうという企画。楽しみ。
卒業公演まであと4日
上尾高校にて春季演劇祭大宮地区の打合せ。日程が正式に決定しました。4月19日(土)~20日(日)、伊奈県民活動総合センターにて開催します。本校の上演は日曜日の11:20~12:20。演目は越智優氏の名作「夏芙蓉」です。思えば4年前の秋大で上演して、県大を逃してしまった本校にとっては思い出の作品。今回はパネルを使わず、すっきりした舞台にする予定です。乞うご期待。
顧問は地区常任委員会に出席の為出張でした。帰ってきたら、卒公組がとんでもない「小道具」を使って稽古中でした。色と言い模様と言い爆笑ものです。しかもそれを扱う黒マの姿ときたら…。乞うご期待。
卒業公演まであと7日

卒公組は今日初めての通し稽古をしてみました。台本が上がってから一ヶ月で、ここまで持ってこれたことを、素直に褒めたいと思います。いや、みんな大したものです。
それで出来の方はどうだったかというと、これが中々の出来映え。台詞が完全に入ってないせいもあり、後半は失速してちょっとどんよりしてしまいましたが、前半は快調にかっ飛ばして、少女マンガみたいなこの芝居の世界が楽しく展開しました。S井とU原の噛み合った掛け合いが、楽しい舞台になっていました。いいんじゃないでしょうか。私(顧問)は割と好きです、こういうの。
OGのT中が遊びに来ました。今年度卒業したと思ったら、もう就職活動なんですって。第一志望に入れるといいね。

昼過ぎからちらほらと雪模様。そんな中、卒公組は視聴覚室で「半通し稽古」。「通し稽古」ではないのは、プロンプ入れつつだからです。OGの神田やY田君が差し入れ持って陣中見舞いに来ました。キャスト陣は必死に台詞を入れようと努力していますが、中々思うに任せない様子。頑張れ。

朝から雪です。しかもドカ雪。3センチくらい積もっています。急遽時間を変更して、昼過ぎから集まることになりました。何もこの雪の中集まらなくても、と思うんですが、明後日からの入試に備えて、多目的室の演劇部の諸々を片付けなくてはならないのです。雪が降ると分かってたら、昨日の内にやってしまったんですが。
部室に運び込んでザザッと掃除して、せっかくなので卒公の稽古を2シーンほど。芝居そのものは、もうだいぶ仕上がってきました。後は台詞を入れるだけ。客入れと客出しとカーテンコールのBGMを決めてお開きにしました。
春大組は冒頭のお喋りシーンを抜き稽古。M口、適当に勘で読まないこと。まず一文字ずつ誠実に口にしましょう。I村、ダブルミーニングを常に心がけて。このキャラクターの台詞は、殆どが伏線になっているんだから。
それから、駄目出しの時は必ず何か発言しよう。芝居は皆で作るものだし、駄目出しを考えながら稽古を観ることが、何よりも勉強になるんだから。なので、「ありません」は禁止です。
3年生が学年末考査中で出てこられないのと、残りのキャストが練習休んでいるので、卒公組は練習が出来ません。おかんむり状態だった黒マが、とうとう一人で練習始めたもんだから、他の部員達が心配して、様子見に行ったり声掛けに行ったり。何だか天の岩戸みたいです。

春大組はクライマックスシーンの小返し。相手を抱っこするシーンがあるんですが、そんなこと実生活ではやったことないもんだから、2人とも照れまくり。ぎこちないやらくすぐったいやらこっ恥ずかしいやらで、笑い転げて稽古になりません。
卒公組は隣の教室で着々と稽古。台本を手放そうと悪戦苦闘しています。早く台詞を覚えるんだ!
卒公のパネルに電灯のスイッチを取り付けようと思ったんですが、先日パネルを解体した時にスイッチ類を廃棄してしまったようで、何処を探しても部品が見つかりません。仕方ないので明日買いに行くことにしました。捨てたはずはないんだけどなぁ。
明日から3年生の学年末考査だというのに、S井が顔を出しました。U原に加えてK山もS石も居るので、どのシーンでも稽古が出来ます。ていうか、全員顔を揃えたの初めてかも知れません。贅沢な気分…などと喜んでてどうする!
東京では2年ぶりの積雪を記録したそうです。埼玉でも、朝から昼過ぎまで雪が降りました。
卒公組は面子が揃わないので、とりあえず美咲の特訓。美咲が台詞を入れている間に、春大組は第1場後半の抜き稽古。ここは、仲良し同士が互いに遠慮会釈なく軽口悪口毒舌を投げ合うシーン。もっとケラケラ笑いながら、楽しそうにやりましょう。誰かが一言口を開くと、その度に笑いが弾けるような感じで。

卒公組は春大組に助っ人を頼んで、主にK本とS谷の絡みを中心に抜き稽古。K本は1年の時に比べると、随分声が通るようになりました。もう少し「張りのある」声が出ればもっといい。S谷は今回が台詞のある役に初挑戦です。まだぎこちないですが、駄目出しに対して一所懸命考えているので、すぐに上達するはずです。焦らずじっくり役作りを楽しみましょう。二人とも春大の照明と音響も兼ねているので大忙しです。早くQシート仕上げてね。
春大組は半立ちに入っています。舞台装置の配置がまだ決定していませんから、動きをつけるのが難しいところです。が、台詞を云うと自然と動きたくなるはずで、それを大切にした方がよいと思います。
卒公組は台本を離すことにしました。本を読み乍らだと、どうしても肝心の「視線のぶつかり合い」ができないのが難点です。S石にプロンプ頼みながら、つっかえつっかえ進めています。明後日はスタッフ会議です。照明と音響のプランを持ち寄ること。舞台平面図を描いておくこと。
寒い日でした。予報では今夜から雪が降るそうです。下手すると5cmの積雪だとか。うわぁ勘弁してよって感じ。豪雪地方の方には笑われる/怒られるかも知れませんが、埼玉では数センチ精度の積雪でも一大事なのです。ここ数年暖冬が続いていましたから、今年みたいな寒い冬は久しぶりです。
卒公組は、昨日に引き続き後半の抜き稽古。間違いなく面白くなってきています。肩の力が抜けてくると特に。だからもっと肩の力抜こうよ。それと表情を豊かに、滑舌に気をつけて。動きにはメリハリをつけよう。基本的な心構えとして、相手が座っていたら立って。立ったら動いて。歩いたら走って。走ったら転んで。転んだら寝そべって。会話しながら、表情を変えながら、小道具を使いながら。一つの台詞の間にめまぐるしい程の感情を詰め込んで。演技の情報密度を上げることが、見応えに繋がるから。唯も黒マもそれが出来るはず。
それにしても、唯と黒マのおデートシーンが楽しい。黒マはいやがってるみたいですが、次第にイケメンの男の子に見えてくるのが嬉しい。唯が気合い入れて演出してるのも笑えます。

寒い日が続きます。校内のケヤキにコゲラがつがいで飛んできて、「ギィー、ギィー」と独特の鳴き声を響かせています。冬鳥という訳でもないはずなんですが、木の葉の落ちたこの季節にはよく目立ちます。
卒公組はオープニングから前半を場面ごとに抜き稽古。やり取りのテンポが上がると面白くなりますが、同時に台詞のニュアンスをすくい取るのも大切。この辺りが難しいところです。それでも、ここしばらくでだいぶ会話が成立するようになってきました。今後は、いかにして見応えを出していくかが課題です。
U原がスキーで転んで腰を痛めたみたい。場所が場所だけに洒落になりません。お大事に。

未明、初雪が降りました。昨日よりも更に3℃から5℃低い気温という予報を聞いて家を出たら、家々の屋根や土の上にうっすらと雪が積もっていました。
そんな中、卒公のパネル塗り。昨日のパネルの裏側の半間分を黒く塗り、それとは別に、部屋壁用のパネルにライトカーキを塗ります。風が強くて、養生用の新聞紙は舞い上がるは、地べたに寝かせておいた半間パネルは飛んでいくはで、もう大変。ただでさえ寒いのに。そこにハケとローラーの水洗いが追い打ちをかけます。もう冷たいの冷たくないの。「お湯は出ないのか!」とか文句垂れながらもバシャバシャ洗っていました(顧問は横で見てただけ)。
スキー教室の方は、昨日の晴天とは打って変わって、今日は猛吹雪だったとか。1年生から、「寒!死ぬ!」とかメールが入ったそうです。

1年生は今日からスキー教室。その間に、卒公用のパネルにペンキ塗りです。まずは袖パネルを黒塗り。寒い上に陽が当たらないので、一旦立てかけておいて乾かして、明日続きを塗ることにします。壁パネルにも色を塗りたいんですが、それも明日以降。
パネルを何枚立て込みたいか、スキー教室先の黒マに唯がメールで尋ねています。返事は、「最低限必要な枚数だけ」だそうです。「基本でパネル立てる」がデフォルトになってるぞ、君たち。
馬鹿寒(ばかさむ)な1日でした。今年の冬は数年ぶりに冬っぽいですね。
1年生は明日からスキー教室です。今日は午前中授業で、午後からはその準備の為に放課ですが、卒公組は今日も稽古。冒頭の唯と黒マの会話と、写真を眺めながらのシーンを抜き稽古。お互い相手に慣れてきたのか、動きが自由になってきて、段々芝居が面白くなってきました。見ていたM口とK本がケラケラ笑っています。何というか、いよいよ本格的に「アクセルがかかってきた」感じです。とてもいい感じ。
まだ台詞が完全に入っていないので、U原は買いたてのケータイで録音しながらの稽古です。聞けば、スキー教室の期間中聞いて覚えるんだとか。何でも640時間も録音できるそうで、26日間はぶっ続けで録音可能な容量です。最近のケータイは凄いね。
明日はパネルの色塗りの予定。暖かくなるといいんですが。
卒公組は今日も稽古。ラストシーンをBGM付きで抜き稽古してみましたが、結構いい感じでした。でもまだオープニングとブリッジ曲も探さなければなりません。急ぐ事。
U原曰く「これは私のステージでもある」。当然の事なのに、分かっていたつもりだったのに、それでもまだ意識が足りなかったかも知れません。反省。

U原が登校するなり嬉しそうな顔で、「やっと女子高生になれましたぁ!」とご報告。念願のケータイをゲットしたとかで、得意そうに見せびらかしてくれました。でも初心者なので、メアドの交換もままならず、メール一つ打つのにも小一時間かかる始末なんですが。
午前中は春大組・卒公組に分かれてそれぞれの稽古。殆ど全員顔を揃えて、いい感じに稽古が進みます。皆ニコニコして昼休みに入りました。午後の部に早めに顔を出すと、廊下まで音楽と手拍子と歌声が響いています。何事かと思ったら、ラジカセにマイク繋いで、手持ちのMDでカラオケ大会やってるのでした。ケータイで歌詞見ながら歌ってるのに感心。なるほど。
午後も稽古。卒公は徐々にアクセルがかかってきて快調です。役柄が掴めてきたというか、大分ふっ切れてきて開き直ってきたというか。次第に演技が面白くなってきました。だから早く台詞入れよう。
春大も今日から半立ちに入りました。あんまり焦らず、台詞が入ってからでも遅くはないんですが、「動いてみたい」という気持ちを大切にするのも必要かも知れません。こちらも、ここ数日でかなり会話が弾むようになってきました。それとエンディング曲が仮決定。試しに曲流しながらラストを抜き稽古してみましたが、思いの外雰囲気の良い曲で、これはベストマッチかも知れません。

余り寒いのでK山がストッキングを履いてきました。今時の若いご婦人にはとんと縁のない珍しい衣類ですが、ワラワラと集まってストッキング脚をさすっているのが可笑しい。まるで「2001年宇宙の旅」に出てきた、モノリスを触っていたヒトザルみたいです。
卒公組は美咲の登場シーンの抜き稽古。相手の台詞を「聞いてから」反応するのでなく、「聞きながら」反応して。自分の役柄のバックストーリーを設定しておきましょう。
春大組は最後の場面の読み合わせ。長台詞があって、会話と動きが少なくて、とても難しい場面です。自分の感情の「どこから」この台詞が出てくるのかを、早めに掴むことがポイントでしょう。
