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H21練習の日々 アーカイブ

2010年1月14日

「使えない台本」

職員会議を終えてアトリエ教室に出向くと、黙々と台本集を読み漁っています。
普段読みなれていないと、台本の良し悪しはなかなかわからないものです。こればっかりは「使ってみなくちゃわからない」部分があると思いますが、読み慣れてくると、使える/使えないの判断がつくようになってくるものです。
ひとつの目安として、ライトノベルみたいな台詞回しの台本はペケ。ド○ゴン○ールの吹き出しみたいに、やたらとビックリマークを多用する台本もペケ。だから、「うわあああああああぁっ!!!!」とかは特にペケ。
最初と終わりにモノローグがある奴は要注意。→「あの夏、僕たちはいつも一緒だった...」「その後、あいつの姿を見た奴はいない」みたいなのね。
天使か悪魔か幽霊か吸血鬼かアンドロイドが出てくる奴は基本的に却下。天使だと思ったのが実は悪魔だったり、死んだ友人の幽霊がアンドロイドに乗り移ったり、天使と悪魔の幽霊がアンドロイドの吸血鬼軍団とバトルしたりのコラボ技も危ない。
場転が多いのは基本的にペケ。一時間の芝居で5回も6回も暗転があるのは大抵「使えない」(ただし、これに関しては例外も多いので、十分慎重になること)。
人物の名前に凝りすぎているのも危険。例えば、「桜ノ宮由理宇栖(ゆりうす)」とか「芝川崎灰音(はいね)」とか「涼風院紅茶亜奈(てぃあな)」とか。ついでに、登場人物の名前の処に、それぞれの「キャラ」が細かく書いてあるのも気をつけた方がいい。「桜ノ宮財閥の御曹司でお坊ちゃま。青と緑が好き。身長182cmで黒縁の眼鏡をかけている。ふたご座のAB型。性格は天然で癒し系。紅茶とスコーンを愛していて、紅茶の銘柄に詳しい。コーヒーを飲むと凶暴になる」とか。
ト書きで人物の出入りを「はける」って書いてあるのもペケ。
つっこみの台詞に「...って、オイ!」とか「...って、ちがーう!」など、「...って、○○」パターンが多用されているのは大抵ペケ。
いわゆる異世界もの―主人公が「気がついたら○○な場所にいた」奴も駄目。それで元の場所(世界)に戻るために、誰かと鬼ごっこする羽目になって、その過程で主人公の抱えている問題がいつの間にか解決しちゃったりしてたら、もうアウト。
ステロタイプな人間が出てくる台本は、眉に唾つけて読む方が吉。「高飛車な生徒会長」とか「生徒募集と学校の体面ばかり気にしている理事長」とか「わしは...じゃ」って口調のおじいさんとか。

最初に↑この辺りを除外してゆけば、有望なのが残ると思う。
次の段階は...またの機会に。

2010年1月13日

言うまいと思えど今日の

昨日のみぞれから一転して冬晴れの快晴でしたが、その代わり気温が低下して寒い寒い一日でした。外で発声練習してても、寒さで口が開かないので、滑舌が悪いことこの上もありません。
アトリエに戻ってからもストーブの周りに自然と群がっては、口々に「寒い寒い」とぼやいております。もっとも、真っ先にストーブの前に陣取るのは顧問なんですが。歳取ると寒さが身に応えます。
で、その後は春大の台本選び。一時間ものの芝居は商業演劇から見つけるのは難しいし、かと言って高校演劇関係のは手垢がついた感じがして、帯とたすきです。創作脚本をスラスラッと書ければいいんですが、なかなか難しい。でも、K山が「書きたい」って言ってくれてます。K川やT村も書いてるそうです。ちょっと楽しみ。

2010年1月12日

部活始め

久し振りに屋内スタッフ決め今年度初めての部活動です(一応、先日のワークショップはカウント外ってことで)。
K山がカラオケで喉枯らしていたり、宿題で寝てないH田が目の下に真っ黒な隈を作っていたり、K川は今必死で宿題片付けていたり。
みぞれが降って天候が悪いので、発声練習は屋内で済ませます。そんでもって、早速来年度の春大のスタッフ決め会議。チーフ嫌がってサブに回りたがるのは相変わらず。先を争って奪い合う位の気概を持とうぜ。
最後に新春ミーティング。今年の抱負と各自の課題を述べてもらいました。言ったな。言ったよな。言ったからには絶対やりぬけよな。エ? 言ったそばからもうすでに諦めかけている? 駄目じゃん。

2010年1月 8日

宮崎さんと遊ぼう

神妙な顔つき音と声の鏡さいたま芸術劇場で行われたワークショップ「宮崎さんと遊ぼう」に参加しました。埼玉高演研が企画し、劇場の舞監さん宮崎詞葉氏にお願いして実現したものです。始業式が終わったその足で、与野本町の芸術劇場へ。来てみれば浦和北高校さんや農大三高さんや県陽高校さんや、もう県下有数の錚々たる人達が一杯でした。元気よく声出しながら柔軟など始める他校さんの横で、小ホールの片隅でひっそりとしめやかに黙々とストレッチしている上南の面々(そうか、普段の練習ではバラバラにやってるもんな)。結構カルチャーショックだったみたいです。
格好いいぞN岡ブレるから動くなよでもワークショップが始まれば、宮崎氏の巧みなリーダーシップの元、たちまち他校の皆さんとも入り交じり、全員で楽しく体を動かしたり声を出したり、あっという間に3時間が経過していたのでした。
埼玉芸術劇場の小ホールを使わせていただいて、おまけにこれだけの数の演劇部と触れ合って、抱えきれないほどのゲームやエチュードを教えていただいて、こりゃあ贅沢の極みってもんです。ホントにありがとうございました。
新入生の部活動見学や、学校説明会の時に使わせてもらおうな。大量ゲット間違い無しだぜぃ。

2009年12月29日

部活納め

ワッセワッセああ「人間未満」のシュジュチュシチュが...クリスマス公演で使った山台と平台を倉庫に運んで、ついでに倉庫から要らないであろうパネルを搬出して、今日も今日とてバラシです。I藤よ、一々「これ、要りますか?」って訊くなよ。君達はもう知らないけど、ここには「人間未満」とか「見送る夏」とか「黒マント」とかのパネルがまだ残っていて、顧問にとってはそれぞれ思い出があるから、そりゃあ、できれば壊したくないですよ。でも君達が不必要と感じたら壊せばいいし、使えると感じたら残せばいいんです。「じゃ壊していいんですか?」って? いいからやっちゃえ。
ペンキ塗る人々支える人々そんな話しをしたら、まぁものの見事に壊してくれちゃって。いっそ清々しいくらい。
おっとN山、釘を抜くにはテコの原理を利用するんだ。こことここが支点と力点で、ここが作用点だ。これを考えたアルキメデスって人はね、我に支点と長い棒を...ってコラ、人の話を聞きなさい。
スカートからげて威勢のいいE濱塗り上がった階段パネルを壊しながら、その横ではペンキ塗り。階段を黒く塗って、クンロクを何枚か黒パネにする予定です。お日様に当てれば、黒ペンキならすぐ乾くよ。...だからってM呂、お前がお日様に当たっててどうする。それはただの日向ぼっこ。仕事しなさい仕事。
ちなみに、これが顧問が作った例の「アレ」。会議室で公演する時に使う音響ブースの囲いです。本当は照明ブース用にもう一つ作る予定だったんですが、そっちは時間の都合でまた後日。ていうか、これを見本に生徒の手で何時でも作れるよね?
寒さと空腹でガス欠状態になりながらも、何とか駐輪場の片付けと倉庫の片付けを終えました。結局階段とパネルはペンキが乾かなかったので、年が明けてから片付けることにしました。
最後にアトリエに戻って今年の総括をして部活納めです。今年一年を振り返った感想と反省を、各自一言ずつ述べてもらいました。皆それぞれに思いや反省があるようです。いいッスね。
来年は8日に部活始めです。それまでに、来年の演劇部への抱負と各自の1年間のテーマを考えておくこと。冬休みの宿題ね。それでは皆さん、良いお年を。お疲れ様。

2009年12月28日

片付けまでが秋大です

バラシ楽しいかそうかよかったなクリスマス公演の次の日に片付けるのかと思ったら、土日を挟んで今日になりました。「明日じゃないの?」「だってクリスマスですよ?!」...ああそうか。やっぱり楽しみなんだねカレシとかカノジョとかに関わらず。
という訳で、終日、秋大の「桐江の心臓」大道具のバラシ作業でした。
黙々とバラシお掃除U原N岡M呂がアトリエ教室と部室を片付けている間、他の部員達で沢山の箱物を次々にバラしていきます。北風が身に染みて寒い寒いと愚痴をこぼしていると、これを作ったあの暑かった夏の日々が嘘のようです。
ああ違う違う。ベニヤを剥がすには、こうやって思い切り蹴飛ばすんだよ。やってみんさい、気持ちいいでしょ?...ってバッコンバッコンやり終わった処に、この作業を無上の楽しみとする引退した3年S谷が手伝いに登場。ベニヤを蹴れなくて残念そうでした。
生徒が破壊作業に従事している間、顧問は端切れを使って製作作業。前々から作ろう作ろうと云ってた「アレ」を、いよいよ作ることに致しました。...あっ、コラM呂! それは今釘を打ったばかりだ壊すな。
リヤカーだぜ終わった終わったぃ最後に、大量の角材とベニヤの切れ端をリヤカーに乗せてゴミ集積場に運搬。これにて今日の作業は終了。大道具チーフI藤が云うには、明日の作業は倉庫の片付けと階段のペンキ塗りだそうです。

2009年12月13日

顧問研修会

来年2月5日に、彩の国さいたま芸術劇場で顧問研修会が開かれます。今年は過去数年の総括として、大道具・小道具・衣装・照明・音響・キャストまでひっくるめて、芸術劇場のプロのスタッフさんに教わりながら、一つの芝居を丸々創ってしまおうという企画です。
今年はI藤がキャストに選ばれました(ヨッ!)。かく申す顧問も、去年に味をしめて今年もキャストに立候補してしまいました。
君さ、女の子ナンパしたことないだろそんな訳で、この土日、顧問とI藤は午後から稽古を抜け出してさいたま芸術劇場へ。
土曜日本読みで日曜日はもう立ち稽古というハードスケジュールです。I藤は一挙手一投足を演出の宮崎氏に直されて、かなり落ち込んでいましたが、いやいや、面白いんだよ君は。何しろギャラリーからは、笑い声と一緒にかなりの賛嘆の声が上がっていましたから。
処で、教員側の出演者は顧問ともう一人、浦和北のT村先生。ここには書けないある事情で、二人とも疲労困憊のヘトヘトです。世話役の県陽高校H原先生とか大宮開成のY崎先生に労われる始末です。

2009年11月 3日

「3150万秒と少し」

突然冬になりましたが、青年劇場さんの「3150万秒と少し」が上尾で上演されるというお誘いを受けまして、上尾市民文化センターへ観劇に行きました。U原、K山、Y本、K川、I藤の5名です。M木は家族がインフルエンザに感染したので、「濃厚接触者」でお休みでした。
何しろバックステージ体験ツァーですから、朝から搬入のお手伝いや仕込みのお手伝いなんかさせていただいて、色々体験させていただきましたとも。「おお、これは使える」とか「こんなやり方があるのか」とか「今度からアレの真似しよう」とかのオンパレードでして、大いに勉強になりました。特に秋大で舞監を務めたY本は、「おお、ウチらと違う! 手空きの人が一人もいませんね」と、妙な処に感心していました。確かに、スタッフ全員がやることを心得ていて、流れるように作業が進んでいく様子は感動ものでした。これがプロってものなのでしょう。
午後から拝見した舞台も素晴らしいものでした。ついでとばかり、終幕の後も会場に居座って、バラシまで見学させていただいちゃいました。ありがとうございました。
青年劇場のサイトはこちら。上南演劇部の事も書いて頂いてます。トップページの「公演班たより」をご覧下さい。

2009年10月31日

学校説明会

「親不孝」エア長縄第2回学校説明会は、体験授業がメインイベントです。それを終えた後、「部活もちょっと見て行こうか」という方々が3人―保護様ともに締めて5人が3F多目的室にお見えになりました。いや別に締めなくてもいいけど。
I藤の司会により見学開始。コント「親不孝」の半立ちで笑っていただいて、その後は「Jump&Clap」「エア縄跳び」と「犯人当て」でお楽しみいただきました。
I藤の「いかがですか。楽しんでいただけましたか」が一番可笑しかったのは内緒です(だって緊張の余り傾いてるんだもん)。

見学に来てくれた皆さん、上尾南高校を是非受験してください&受かったら絶対に演劇部に入ってください。決して損はさせませんから。

2009年10月30日

作戦会議

明日の学校説明会に向けて作戦会議。司会はI藤が務めることになっています。大役なので頑張るように。
でも、明日のメインは体験授業と進学相談ですから、部活見学はあまり来ないかもしれないよ。

2009年10月29日

インプロの日々

犯人当て爆笑版今日のメニューは、まず「スロー鬼」。鬼を入れ替わらせるためには、追い込み漁みたいに段々エリアを狭めていくのが効果的。
その後「犯人当てゲーム」。人数多いので、4人1組で3チーム作れるのが嬉しかったり。N岡のチームが特に可笑しくて、思わず見入ってしまいました。どうして君はそんなにいつもテンション高いかね。
タオル回しこっち来てその後人数を増やして、7人1組でやってみました。それでも犯人が当たったりするのが不思議。
続いて、「タオル回し」「こっち来て」と「鏡」。「鏡」は3人位でやると色々できて楽しいことがわかりました。

2009年10月28日

台本が...!

人間知恵の輪放課後Y本がやってきて、「ごめんなさい。誰も台本書いてないみたいです」
聞けば誰一人書いてなくて、「どうする? このままじゃ、またY本に怒られちゃうよ」ってことで、昨日試験が終わった後にY本以外の連中が集まって、緊急Y本対策ミーティングをしたんだとか。←馬鹿でしょ、ウチの連中。
そんで出た結論が、「とにかく皆で謝ろう」なんですと。←ホントに馬鹿でしょ、ウチの連中。
Y本曰く「そんなに怖いですかね、私って」 キミ、自覚なさすぎ。
まぁ、締め切りをもう一週間延ばすことにしました。

それで今日はインプロ。「人間知恵の輪」と「しりとり家族」で汗だくになりました。

2009年10月14日

エア縄跳びとか指星人とか

タルエダ跳ぶH田久し振りに自由に練習できることになりました(公演の為の稽古ではなく)。
そこでインプロの詰め合わせセット。
まずはタルエダで軽く身体をほぐしてから、エア長縄飛びに挑戦です。二人に想像の長縄を回してもらって、5回ずつ跳んでは次の人に交代します。縄が引っかかったら初めからやり直して、全員が跳び終わるまで続けます。エア縄跳びでは、縄は見えなくても、不思議と引っかかった事は良くわかるのです。背の順に並んで始めたら、E濱が縄跳び苦手らしくて、引っかかる引っかかる。もう必ず引っかかる。その度に初めからやり直しで、汗だくになりました。続けて全員で長縄跳び。「100回位続くかな」と思ったら、30回をちょっと超えたあたりで終了になりました。
次はお馴染みの「指星人」。「お馴染み」とは言っても、K本達が卒業した今となっては、もうこれをやったことある部員はいないのでした。1年生には新鮮だったようです。M木が「お尻星人」のナンパを嫌がってるのが可笑しい。
最後は二チームに分かれて「大きな栗の木(携帯からはご覧になれません。悪しからず<(_'_)>)」。どこかのサイトで見た事のある一発芸ですが、結構難しいのです。「こういうのだよ」と説明すると、N岡が「あぁ、千手観音とEXILEか!」ですって。何だそりゃ。

2009年10月13日

クリスマス公演公式決定

いいか、皆の衆よメンバーを全員集めて、クリスマス公演について再度話し合い。日程と基本方針が定まりました。
日時は12月23日の天皇誕生日。場所は本校大会議室。大宮地区の他の学校にお誘いをかけて、ご参加のお申し出があれば乗り打ちの合同公演をすることになりました。

ちなみに、窓はベニヤで目張りしますから、本格的な暗転が可能です。
300Wのパーライトを10本(前灯り4上下3ずつ)、クロスフェードで調光可能です。
MDとCDからミキサーで音響操作もできます。
3段と4段の階段とか箱とか平台とか9×6のパネルとかが使用可能です。
自分達で持ってくるのは衣装と小道具くらいです。

テーマ・題材など全て自由で、15分~30分程度の短い創作劇を創って下さい。
完成度とか気にせずに、気軽な気持ちで互いのお芝居を見せ合いっこして楽しみましょう。
形式は乗り打ち公演(当日午前中仕込みの午後公演、当日撤収)。
しかも参加費無料!

てな訳で、各校には後日FAXを流しますが、どうぞ振るってご参加下さい

2009年10月 9日

ミーティング

前舞監兼副部長のY本が怒っています。一番先に来た人が掃除をして、すぐに着替えて柔軟やって、全員で発声してって決め事を、誰も守ってないから。休憩時間を過ぎても自分から動こうとする奴が1人もいないし。クリ公だってやるんだかやらないんだか、みんな他人まかせな感じだし...って。
Y本が怒ると怖いです。でも、「ちゃんとやろうよ」って強く思っているからこそなので、誰も反論すらできないのです。
今後の方針を含めてミーティングすることにしました。みんな流石に応えたようで、何時になく真面目なミーティングとなりました。
後でI藤が、わざわざY本に「すみませんでした」って謝りに来ましたよ。例え親しき仲の、しかも同級生でも、必要とあらばこうして筋目を付けられるのっていいですね。立派な事だと思います。

2009年10月 5日

今後の方針

どうしようか...って、全然考えてないし県大を逃した我々は、残る半年をどう過ごすか考えねばなりません。もし県大出場となっていたら、この先さらに1ヶ月半、ハードな練習の日々が続いた訳ですから、このままのんびりゆっくりしていては体が鈍ってしまうというもの。そこで打ち立てた緊急企画。題して...
「X'mas公演を打とう!」
はい(拍手!)。どうです? 前代未聞かつ(我々にしては)意欲的なこの企画。問題は、何を上演するか。さぁ、急いで台本を探すんだ。

2009年9月30日

男子部員ゲット!

歓迎会どうした風の吹き回しか、この時期に1年生の男子が入部してくれました。ご紹介しましょう。演劇部の若きホープ、待望の4人目の男子、裏方を志望してくれた奇特な人材、将棋部員でもあるO谷君です(拍手!)。てな訳で、今日は歓迎会です。どうでもいいけど、歳とか住所とか好きな食べ物とか好きなタレントとか、もっとそういう穏当で当たり障りのない質問してあげろよ。初日から飛ばすとすぐに続かなくなって辞めちゃうんだぞ、顧問の経験からいって。

2009年9月24日

インフルエンザだ

出てしまいました。感染者が。
演劇部に蔓延しちゃったようです。狭い楽屋で、一日中膝つき合わせていましたから。
出席停止5日間なので、練習は来週の火曜日からにしますと、部長からメールが回ってきました。
大会後だったのが不幸中の幸いでしょうか。ゆっくり骨休めして下さい。

2009年9月16日

ミーティング

本番1週間前
「...よろしいでしょうね」が言えねー!本番7日前ではありますが、雰囲気が停滞してどうしようもないので、舞監がミーティングしたいと申し出てきました。久し振りの金網デスマッチミーティング。心に溜めといても仕方ないので、お互い腹を割って思い切って言っちゃえ、という訳です。
1時間以上経って、「終わりました」って言うから覗いてみましたが、だいぶサッパリとした顔だちで、心なしか表情も明るくなっています。
H田が何時になく張り切っていて、「一杯指摘されたんですけど、この際だから、先生からも何か私に言っておく事ないですか?」とか聞いてきます。まぁ色々あるけど。「他の部員と分け隔てなく喋ってる?」「そのつもりですけど」「K山とかは?」「うーん...いつも何考えてるか、良くわかんなくて」「じゃあ聞いてみたら?」
その途端、ダッシュでK山の側に駆けてって、「いつも何考えてる?」
爆笑。だけどOK。いいんじゃないすか?(ちょっとストレートすぎるけど)

大道具の件ですが、運送屋さんに見積もりに来てもらって、相談してみました。何とかなるんじゃないかというお話でした。そうだといいなぁ。そうだといい。そう思います、心から。

2009年8月 6日

技術講習会

N山はどこでしょうおお、虹だ!浦和の埼玉会館に、技術講習会に行ってきました。毎年、埼玉開館のスタッフさんに舞台技術の講習を受ける埼玉高演連主催の有難い催しです。ちなみに、去年は大道具についてでした。
今年度のテーマは「0からの照明」。各校から色々な照明技術に関する質問とリクエストを受けて、その実現方法を探ってみようという趣旨です。難しいテーマが多かったです。オーロラとか虹とか稲光とか深夜のバスの車窓とか。どうすれば実現できるのか、ぱっと見不可能に思えます。でもさすがはプロフェッショナル。その道の専門家は違います。一つ一つのテーマに、こんな方法もある、あんなやり方も考えられると次々に実験して見せてくれます。技術的なノウハウは勿論でしたが、柔軟な発想でどんどんアイデアを出して試してみるという姿勢が、一番勉強になりました。こういう点をこそ見習わなくちゃね。

2009年6月20日

大宮北高校自主公演

開演前春大で合同公演した大宮北高校さんの校内公演。何しろ共演者H六さんの舞台ですから、上尾南も拝見に出かけました。「こんなに入るとは思わなかった」なんて顧問のT窪先生は驚いていました。
15分の小品でしたが、頑張って作り込んでありました。聞けば2週間でこさえたとかで、そのスピードにビックリですね。念願の新入部員と二人で、H六さん張り切っていました。頑張って下さい。

2009年6月18日

芸術鑑賞会

上尾市文化センターで全校一斉の芸術鑑賞会でした。今年の演目は演劇。劇団イングによる「EDDIE」です。ガッツ石松氏や赤井英和氏や井岡弘樹氏などの世界チャンピオンを多数育てた名トレーナー、エディ・タウンゼント氏を扱った熱い舞台でした。
観終わって解散した後、ロビーで演劇部員たちと四方山話したのですが、3年生のMは照明のことばっかり話してるし、S谷はメモ見ながら音響のことばかり話してるのが笑えます。それも見方が高度に専門的。君達芝居の中身は観ていたの? みたいな(笑)。
もうね、3年間ずっと演劇やってるとそうなっちゃうのね。OK。ユー、ナイスね(エディさん風に)。

2009年6月16日

高文祭開会式

大道具すごいね灯体を外す埼玉会館へ高校文化祭開会式兼全国大会壮行会のお手伝いに行ってきました。
星野高校さんのマーチングとか山村女子高校さんのバトンとか川越女子高校さんのオーケストラとか、演劇とジャンルは違っても、全国大会レベルの演技を間近で観られるのはとても勉強になります。
お目当ての秩父農工科学高校さんの「Resistance Dance」は、K池先生らしいギャグ満載のぶっ飛んだお話。相変わらず凝った美術と、手際よいスタッフワークに感心したり唸らされたり。
お掃除真っ黒な集団が右往左往しながらも、椅子や譜面台を出したり片付けたりする様はどこか変てこでしたが、自分たちとしては大忙しです。大会が10分押しではねた後も、スタッフさんのお手伝いで灯体かたしたり床を掃いたり、奈落に階段を片付けたり。沢山働いて沢山草臥れました。でも寄り道しないで帰ること。家に帰るまでが(略)。

2009年6月11日

うまく行かなくなり得るものは何でも...

木曜日なので定例のビデオ鑑賞をするつもりが、視聴覚室が進路関係の行事で塞がっていて、やむなく生物室の機材を使おうと思ったら、昨日まで何事もなく使えていたデッキやチューナーが突然ヘソを曲げてくれて、スイッチが入らないし音が出ないし途中で止まってしまうし。あれこれいじっていたら職員会議が始まってしまうし。
「アッレェ、何でコレ音が出ないんだ?」
「さっき出てましたよ」
「...今は?」
「出てませんね」
なら、その時言えよ、咄嗟に。 あぁもぅ。

...今日は部活中止。

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2009年6月 9日

台本決め

帰りのミーティングさて、そろそろ秋大の台本を選ばなければなりません。聞くところによると、近隣の学校ではとっくに選定が済んで、読み合わせの真っ最中だったりするそうですが、本校はのんびりしているのです。いや、のんびりしていてはいけないのですが、何故かのんびりしてしまっているのです。困ったことなのです。
既成か? 創作か? さて、どうしましょうか。
思いっきり古典劇というのも面白いかも知れません。「ハムレット」とか「リア王」とか「オデュッセウス」とか。それともイプセンとかチェーホフとかベケットとか、あるいはニール・サイモンとか。はたまた別役実か竹内銃一郎か、それとも野田秀樹とかつかこうへいとか井上ひさしとか。
創作でいければ一番いいのですが、誰が書くかが問題です。正確には、誰が書けるかが問題なのです。
実にどうもまったくもって困ったことなのです。

2009年6月 5日

やってみようお芝居本番

ラブレターだ!皆さん大人だなぁ
台詞忘れたぞケーキいよいよ本番です。キャスト衣装に着替えている間に、上級生と顧問がササッと照明を仕込んで準備完了。立て込み・撤収込みで各チーム15分ずつのスケジュールが黒板に書き出されて、緊張感が盛り上がります。
どのチームも昨日より良い出来ですが、それよりも、一人一人が基礎練の時からは想像できないような意外な一面を見せてくれて、これがこの企画の楽しい処でもあります。今年の1年生も逸材揃いであることが分かりました。先が楽しみです。
上級生チーム感想会最後にサプライズ企画として、2・3年生による上演がありました。ほとんど練習してないはずなのに、勘所を掴んだ演技と演出は流石です。小道具のケーキも本物で、上演後は全員で分け合って舌鼓を打ちました。

2009年6月 4日

ゲネプロ

愛の伝道師どうして別れるんだろう体育祭だったので、疲労困憊&泥だらけにも関わらず、放課後は部活という極悪非道なスケジュール(笑)。
何しろ明日が本番なのです。いくら部内公演とはいえ、照明と音響を入れて通してみない事には話になりません。
ダー!そんな訳で、各チームともゲネプロです。いままで練習はチーム毎に積んでいたので、互いの芝居を観るのはこれが初めて。同じシーンなのに随分やり方が違います。それぞれに工夫や見所があり、よい刺激になったようです。一方、3年生は高みの見物モードで、1年生のギャグを観ながらケラケラ笑ったりしていますが。
照明ブース真剣!いよいよ明日が本番です。まだ小道具や衣装など全部そろっている訳ではないので、これから買い出しに行ったり調達に行ったりするみたい。頑張って下さい。

2009年6月 3日

照明作り

拍手!当たり合わせ脱線多目的室に照明吊って当たり合わせ。M呂が頑張って照明のセッティングと聞き取りをしています。Cueが5つ程しかない短いシーンですが、なにぶんにも初心者なので、各チームとも時間がかかるのはやむを得ません。が、それにしてもちょっと時間を食いすぎだったかもしれません。チーム毎に時間を切って、一時間程度で終わらせるべきでした。これは主催者側の反省点。
明日の放課後はゲネプロの予定です。体育祭で教室は使わないので、多目的室に照明を吊ったままにして上がりました。でもお天気が下り坂なので少し心配です。雨が降ったら、この照明機材を朝の内に片付けなくちゃなりませんからね。

荷物人間引越し前日のシーンなので、大道具用に沢山のダンボールが持ち込まれています。それにしても、この巨大なダンボールどこから持ってきたの?

2009年6月 2日

照明のお勉強

新入部員が1人入りました。先日見学に来てくれた内の1人です。入部届書いてもらう時に聞いてみたら、「多分もう1人も入ります」ですって。現在17名、しかも予定あと1名!

多目的室にパーライトやポールやディマーや調光卓や脚立やコードなどの照明機材を搬入して、1年生に接続と操作の仕方をレクチャーしました。
まずは電力(W)=電圧(V)×電流(A)の式から。中学校で「きはじ」だか「ありこ」だかの「法則」をかじっている生徒も、これは初耳らしいです。要は、家庭用コンセントは100Vなので、1000Wの電子レンジには10Aの電流が流れますよ、ということ。
一ヶ所のコンセントから15A以上の電流を流すのは危険です(配線が加熱して火事になるかも知れません)。また、20A以上の電流を流すとブレーカーが飛びます。だから、300Wのパーライトを6つ以上繋ぐのは止めませう。
理科の勉強の後は、パーライトの種類とディマーの容量と調光器の簡単な操作方法について説明。ナローとワイドの違いとか、クロスフェーダーで暗転にする方法とか、時間を設定してゆっくりフェードさせる方法とか。
T村に「わかった?」と尋ねると、自信たっぷりに「ハイ」。おお、頼もしいぜ。じゃあ、I藤とY口には君から説明しておいてくれたまえ。

2009年6月 1日

おっとぉ!

三者面談3日目で、顧問は2人とも殆ど時間が取れません。
十何人との面談をぶっ続けでこなし終わって、さてこれから多目的室に向かおうと教室を出たら、廊下の向こうからゾロゾロと集団で生徒が歩いて来ます。見ると制服に着替えた演劇部員。
...あれ、練習終わっちゃった?

2009年5月29日

ケーキとかアルバムとか

三者面談2日目です。三者面談の合間に多目的室を覗いてみたら、紙粘土で小道具のケーキを黙々と作っている最中。
三者面談やら体育祭の応援練習やらで面子が揃わなくて、やる事ないぞ的なチームがあったので、ちょっと稽古に付き合ってみました。会話として成立させるための言い立てとか間とかリズムとか、少しアドバイスするとみるみる良くなりますね。今年の1年生は大したものです。

多目的室の片隅に、小道具のアルバムが置いてあります。中には某部員W妻の幼稚園と小学校の思い出写真が...。何だ、今も顔とか全然変わってないじゃん。

2009年5月28日

セリフ入った?

ボソボソ今日から三者面談です。多目的室の周りでは保護者の方々と担任の先生達が大事な話をしていますから、あまり大声は出せません。仕方がないから、多目的室のあちこちに輪を作ってボソボソ喋っていますが、あまりいい図ではありません。
台本離せたチームが出ました。とりあえず台本見ないでも、何とか会話を続けられるようになったみたい。今度は立ち位置とかのミザンセーヌを(←全県総会で覚えた用語です。早速使ってる(笑))決めて行かなくてはなりませんが。

1年生の見学者が2人。今はあちこちに輪を作ってボソボソ喋ってるだけなので、余り面白そうには見えないと思いますが、実は面白いんだよ。だから入部してね。そうすれば1年生だけで18人!

2009年5月27日

メタ注意

短いシーンを抜き出して上演すると言っても、音響・照明・その他は形を整えなくてはなりません。照明と音響のプランを決めてCueシート書いて、BGMを持ち寄ってその中から一曲選んで、小道具(手紙の束とかケーキとかアルバムとかスナック菓子とか)を持ち寄るか作るかして揃えて、各自の衣装を検討して用意して。ただ台詞覚えて喋ればいいだけではないのです。
脱線各チームとも、読み合わせの合間の休憩時間にラジカセやケータイで音楽選んだりしていますが、ついつい脱線して休憩時間過ぎてしまって、3年生に注意されたりして。ホント大変です。

気の毒なのは部長のM呂。「ホラ、お前が注意するんだ」とか3年生のお局様達にお尻叩かれて各教室を巡回したりしてます。「注意せよと注意される」という二重構造。ていうか、「メタ注意」

2009年5月26日

カラー

土曜日に勝手に他の教室使って注意されてしまったので、今日はチーム毎に地学室や物理室の特別教室に別れて稽古です。
段々、各チームのカラーが出てきました。どのチームにも同じようなアドバイスをしてるんですが、それでもメンバーの個性が出てくるのが面白いところ。また、チームの中でもタイプの違いが出てきています。稽古を仕切る人、テンションの高い人、冷静な人、声の響く人、滑舌の悪い人etc。これが見えてくるのが、「やってみようお芝居」の楽しいところです。

2009年5月23日

どうなったかな

土曜日ですが、PTA総会なので授業があって午後は部活動。
顧問は二人とも所用で年休取ってしまいましたし、部長のM呂も用事があって部活はお休みです。1年生だけで発声と「やってみようお芝居」の練習を仕切らなければなりませんが、はてさて? どうなったかな。

2009年5月22日

レクチャーM

Cueシートレクチャー中読み合わせ「やってみようお芝居」練習開始です。チーム毎に別教室に別れて読み合わせが始まりました。そこを3年のMが照明Cueシートのレクチャーに回ります。自分の体験に基づいた、中々実践的な教え方です。その合間を縫ってS谷とかM呂とかが見物兼アドバイスに巡回したりしています。こうして技術が継承されて行くというのは、怠け者の顧問としては大変有難いことです。見違えるほど成長した上級生の姿に、ついつい感涙を禁じ得ない顧問なのでした。
さて、各チームの様子ですが、まずは自分の役柄をしっかり掴むこと。シーンが短いし、ラスト近くの場面なので、ちょっと誇張気味に演じる位でちょうどいいかもしれませんよ。

2009年5月21日

やってみようお芝居

中間試験が終わって、昨日は遠足で、今日からまた部活の日々が始まります。
まずは恒例の「やってみようお芝居」。1年生を中心に高校演劇の定番演目のさわりを競演することで、お芝居の雰囲気を楽しんでしまおうという本校独自の企画です。
今年度は千葉県立薬園台高校顧問だった阿部順先生の名作「桜井家の掟」。そのラストシーンがテキストです。まずは男子1名女子4名で3チームにチーム分けですが、条件は「同じクラス、同じ中学出身同士は避けること」。最初は多少戸惑いがあったものの、部長のM呂と副部長のY本が仕切って、結局くじ引きで分けることになったようです。

さてこの後は、上級生はオペレーターとして関わりますが、基本的に1年生だけで演出から照明と音響のCueシート作り、衣装小道具に到るまで1週間余りで仕上げねばなりません。とりあえず3年生のMが、照明Cueシートの書き方をレクチャーをしてくれることになりました。
公演は体育祭の次の日の予定です。お楽しみに。

2009年5月12日

全県総会

埼玉高演連の全県総会がありました。会場は例年通り埼玉会館。1・2年生は全員、3年生は好みに応じて参加です。
午前は総会に続いて、各地区の活動報告。大宮地区は大宮北高校のH六さん。今年入ったピカピカの後輩と2人で、テレホンショッピングのパロディでした。モチーフは「エア部員」。客席の反応も良く、楽しい発表となりました。
午後は三郷北高校さんの素材上演「バンク・バン!レッスン」と、劇団キンダースペースの原田一樹氏による講演。「演技演出・プロの視点」と題して、三郷北高校さんの舞台にプロの演出家の手で直しを入れていただきます。三郷北高校さんの素材上演の出来はかなりの水準で、元々とても楽しい物でしたが、原田氏が一つ直す度に、グングン面白くなって行きます。ちょっとした動線の直しだけなのに、シーン全体の意味付けがはっきりしたり、全員の演技が生き生きとしてきたり。三郷北高校の皆さんが舞台上でとても自由なので、次々にアドリブが飛び出したりして会場は爆笑の嵐です。
戯曲への理解に基づいた明確な演出コンセプトがあれば、こんなにも芝居は変わる物なのかと深く感銘した次第です。勉強になりました。

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2009年5月 8日

インプロ

虹!朝から篠突く雨でしたが、夕刻には上がって久し振りに虹が出ました。それも端から端まで悠々とかかっています。七色が数えられるほどはっきりとした虹でした。うっすらと副虹も見えます。何故かちょっといい気分でした。
発声の後はインプロで遊びました。まずは2人ずつ組んで「デジタル発声」。声の大きさを1~5の5段階で指定して「アメンボ」を喋ってもらいます。数字で指定するとレベルが分かりやすくなるという話。ステータス次にチームに分かれて「ステータス」遊び(人数多いとチーム分けができるのが嬉しい)。額に掲げたトランプの数字で身分を示し、相手の反応から自分のステータスを感じ取ってもらいます。続けて「ステータス会見」で、役者の物腰から観客にステータスを当ててもらいます。最後に、何もしないで三分間、観客の前に立ち続け自分を「晒す」体験。床板を数えたりすると不思議と落ち着いたりしますが、その「数えること」とかを「フォーカス」と言うんだよという話。
火曜日に演劇連盟全県総会があります。集合場所やら時間やら打合せて上がりました。

2009年5月 7日

ホッチョコ

久し振りの更新ですが、お久し振りです。
連休明けの木曜日で、先週同様にビデオ鑑賞会。今後、木曜日は定例で「ビデオの日」にしたいと考えています。
今回は高校演劇の傑作「ホット・チョコレート」です。しかも川之江高校さんのオリジナル版。いやー、何度観ても本当に素晴らしい。
曽我部マコト先生の台本はまさに絶品。大切な事は何一つ口に出していないのに、痛いほど伝わってくる切なさや哀しさ。それに主演のきいのりこさんの演技ときたら! あまりにも自然で、台本があるとはまるで思えないような台詞回し。どうしてあんな表情ができるのか、どうやったらあんな風に喋れるのか、あんな絶妙な間がとれるのか。「私はここにいるから」って言いかけた瞬間、思わず声に詰まる場面は、観る度に目頭が熱くなってしまう名シーンです。そしてあの主題曲。これはもう何から何まで、一つの頂点を極めてしまった作品だと思います。

顧問はこの舞台が大好きです。ここに創り出されたものを目標としています。物真似ではなく、そのエッセンスを自分達のものに出来たらいいなと考えているのです(とてつもなく難しいけど)。

2009年4月30日

ビデオ鑑賞会

木曜日は定例の職員会議なので、視聴覚室で芝居のビデオを観てもらうことにしました。昨年の全国大会最優秀作品、青森中央高校さんの「河童」です。上級生は昨年桐生で観ていますし、NHKの凱旋公演の録画も観ていますが、1年生はおそらく初めてのはず。観終わった後は皆圧倒されて、声すら出ない様子。ね、迫力あるでしょう。すごいでしょう。真似なんかできないと思うでしょう。でも同じ高校生なんだよ。一番考えて欲しいのはそこ。
彼らと今の自分たちの間に違いがあるとしたら、それは一体何だろうね。

2009年4月29日

新部長決定

春大も終わって、部長が交代しました。新部長は...2年生のM呂!(ハイ、拍手拍手)
副部長は1年生のN岡とY本、会計はK井に決定しました。
上尾南演劇部新体制の発足です。

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