抱っこ

春大組はクライマックスシーンの小返し。相手を抱っこするシーンがあるんですが、そんなこと実生活ではやったことないもんだから、2人とも照れまくり。ぎこちないやらくすぐったいやらこっ恥ずかしいやらで、笑い転げて稽古になりません。
卒公組は隣の教室で着々と稽古。台本を手放そうと悪戦苦闘しています。早く台詞を覚えるんだ!
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春大組はクライマックスシーンの小返し。相手を抱っこするシーンがあるんですが、そんなこと実生活ではやったことないもんだから、2人とも照れまくり。ぎこちないやらくすぐったいやらこっ恥ずかしいやらで、笑い転げて稽古になりません。
卒公組は隣の教室で着々と稽古。台本を手放そうと悪戦苦闘しています。早く台詞を覚えるんだ!
もっと見応えがある芝居。情報密度が高くて、何度観ても飽きない質の高い演出。緻密で徹底的な役作りと、深く集中して役柄に没頭した演技。それでいて冷静で計算した動きと的確な表情。身体を張った動き。今まさに初めて言葉に紡ぎ出されたかのような、かつ、しっかり会話として成立した台詞回し。ここぞ!という時に繰り出される、観客の予想も付かなかった新鮮な表現。「百尺の竿頭」から躊躇なく駆け出すような意気込み。自分の全てを衆目にさらけ出す覚悟。
そんなのが観たいんだけど。足踏みしたり後向いたり立ち止まったり逃げ出したりしてる場合じゃないよな。
OBのH田来校。代役で台本を読んでもらいました。ホラ、さらけ出せる覚悟と図太さがあれば、たった一言がとても面白いでしょ?
卒公のパネルに電灯のスイッチを取り付けようと思ったんですが、先日パネルを解体した時にスイッチ類を廃棄してしまったようで、何処を探しても部品が見つかりません。仕方ないので明日買いに行くことにしました。捨てたはずはないんだけどなぁ。
明日から3年生の学年末考査だというのに、S井が顔を出しました。U原に加えてK山もS石も居るので、どのシーンでも稽古が出来ます。ていうか、全員顔を揃えたの初めてかも知れません。贅沢な気分…などと喜んでてどうする!

卒業公演のスタッフ会議を開きました。照明、音響、大道具、小道具、衣裳、メイク、制作その他、進捗状況の報告と問題点の確認、締切の設定など。まぁ、最も心配なのは、台詞を覚える事だったりするんですが(笑)
そうそう。黒マのメイク合わせしてみたんですが、何しろ先端恐怖症なもので、アイライン一本引くのに大騒ぎ。「一生すっぴんでいい」そうです。
卒業公演いい感じで稽古が進んでいます。黒マは中学時代の恩師に宣伝してきたとか。見に来てくださるそうで、ますます気合いが入っています。主演のキャスト2人は、必死に台詞を入れてる最中です。美咲は二度寝したとかで大幅な遅刻。早く来いよ(`ヘ´)
午後はパネルに窓を付ける作業。張りぼての窓ですが、結構上手くいったかな。
春大組は、昨日に引き続いて読み合わせ。やっぱり台本読んでいるといい調子です。だから早く台詞入れよう。
「人間未満」であんなに大規模なセット作ったのに、今年度の予算が大分余ってます。どうせなら、備品としてまとまった買い物をしておきたいのですが、いざとなると中々思いつかないものです。
黒マの衣裳が決まりません。
衣裳担当が「やっぱ『アレ』じゃない?」と云うと、黒マ「やっぱ『アレ』なんだ」「『アレ』だと嫌?」「いや別に」「嫌ならそう云っていいよ」「嫌って訳じゃないけど」「けど?」「できれば後10キロ痩せてから着たかった」…本人は全然太くないんですけどね。
今駆け寄ってきた処という設定で、息を整えて「悪い!遅れた」が中々言えません。その言えないっぷりが妙に可笑しいのですが、本人にとってみれば冗談ではありません。苦手なシーンをやっているので、根が正直な黒マは、眉毛がどうしても八の字になってしまって、それがまた可笑しくて唯が大笑い。稽古が先に進みません。
春大組は互いの関係性を掴みつつあるところ。座って本読みに徹していれば、いいペースで楽しく読めるんですが、欲を出して動いてみようとした途端、台詞どころじゃなくなってしまうのが目下の悩みの種でしょうか。まずは自然と会話になる程に台詞を入れましょう。
稽古の後、部屋の隅に集まって脇腹の摘まみっこしてます。誰のお腹が一番メタボかを比べ合っている様子。で、話が段々逸れていって、「カッコイイ人がカワイイ子とくっつかないのは何故か」とか。最後は「やっぱ人間カワイク生まれたいよね」「そりゃそーだバイ」…「バイ」って何?
東京では2年ぶりの積雪を記録したそうです。埼玉でも、朝から昼過ぎまで雪が降りました。
卒公組は面子が揃わないので、とりあえず美咲の特訓。美咲が台詞を入れている間に、春大組は第1場後半の抜き稽古。ここは、仲良し同士が互いに遠慮会釈なく軽口悪口毒舌を投げ合うシーン。もっとケラケラ笑いながら、楽しそうにやりましょう。誰かが一言口を開くと、その度に笑いが弾けるような感じで。

卒公組は春大組に助っ人を頼んで、主にK本とS谷の絡みを中心に抜き稽古。K本は1年の時に比べると、随分声が通るようになりました。もう少し「張りのある」声が出ればもっといい。S谷は今回が台詞のある役に初挑戦です。まだぎこちないですが、駄目出しに対して一所懸命考えているので、すぐに上達するはずです。焦らずじっくり役作りを楽しみましょう。二人とも春大の照明と音響も兼ねているので大忙しです。早くQシート仕上げてね。
春大組は半立ちに入っています。舞台装置の配置がまだ決定していませんから、動きをつけるのが難しいところです。が、台詞を云うと自然と動きたくなるはずで、それを大切にした方がよいと思います。
卒公組は台本を離すことにしました。本を読み乍らだと、どうしても肝心の「視線のぶつかり合い」ができないのが難点です。S石にプロンプ頼みながら、つっかえつっかえ進めています。明後日はスタッフ会議です。照明と音響のプランを持ち寄ること。舞台平面図を描いておくこと。
寒い日でした。予報では今夜から雪が降るそうです。下手すると5cmの積雪だとか。うわぁ勘弁してよって感じ。豪雪地方の方には笑われる/怒られるかも知れませんが、埼玉では数センチ精度の積雪でも一大事なのです。ここ数年暖冬が続いていましたから、今年みたいな寒い冬は久しぶりです。
卒公組は、昨日に引き続き後半の抜き稽古。間違いなく面白くなってきています。肩の力が抜けてくると特に。だからもっと肩の力抜こうよ。それと表情を豊かに、滑舌に気をつけて。動きにはメリハリをつけよう。基本的な心構えとして、相手が座っていたら立って。立ったら動いて。歩いたら走って。走ったら転んで。転んだら寝そべって。会話しながら、表情を変えながら、小道具を使いながら。一つの台詞の間にめまぐるしい程の感情を詰め込んで。演技の情報密度を上げることが、見応えに繋がるから。唯も黒マもそれが出来るはず。
それにしても、唯と黒マのおデートシーンが楽しい。黒マはいやがってるみたいですが、次第にイケメンの男の子に見えてくるのが嬉しい。唯が気合い入れて演出してるのも笑えます。

寒い日が続きます。校内のケヤキにコゲラがつがいで飛んできて、「ギィー、ギィー」と独特の鳴き声を響かせています。冬鳥という訳でもないはずなんですが、木の葉の落ちたこの季節にはよく目立ちます。
卒公組はオープニングから前半を場面ごとに抜き稽古。やり取りのテンポが上がると面白くなりますが、同時に台詞のニュアンスをすくい取るのも大切。この辺りが難しいところです。それでも、ここしばらくでだいぶ会話が成立するようになってきました。今後は、いかにして見応えを出していくかが課題です。
U原がスキーで転んで腰を痛めたみたい。場所が場所だけに洒落になりません。お大事に。

K本がローラー持つと、何故か黒ペンキがいい具合にしみ出してきて、始めから汚しの要らないパネルが出来上がることが昨日判明しました。そんな訳で、今日もK本にローラー持ってもらうことにしました。...ちょっと待て、残りの奴らは何にもしてないじゃないか!
スキー教室が終わって1年生がご帰還。もう早速部活に合流するところなどは、部員の鏡。お土産ご馳走様。「雷鳥の里」美味しく頂戴しました。

未明、初雪が降りました。昨日よりも更に3℃から5℃低い気温という予報を聞いて家を出たら、家々の屋根や土の上にうっすらと雪が積もっていました。
そんな中、卒公のパネル塗り。昨日のパネルの裏側の半間分を黒く塗り、それとは別に、部屋壁用のパネルにライトカーキを塗ります。風が強くて、養生用の新聞紙は舞い上がるは、地べたに寝かせておいた半間パネルは飛んでいくはで、もう大変。ただでさえ寒いのに。そこにハケとローラーの水洗いが追い打ちをかけます。もう冷たいの冷たくないの。「お湯は出ないのか!」とか文句垂れながらもバシャバシャ洗っていました(顧問は横で見てただけ)。
スキー教室の方は、昨日の晴天とは打って変わって、今日は猛吹雪だったとか。1年生から、「寒!死ぬ!」とかメールが入ったそうです。

1年生は今日からスキー教室。その間に、卒公用のパネルにペンキ塗りです。まずは袖パネルを黒塗り。寒い上に陽が当たらないので、一旦立てかけておいて乾かして、明日続きを塗ることにします。壁パネルにも色を塗りたいんですが、それも明日以降。
パネルを何枚立て込みたいか、スキー教室先の黒マに唯がメールで尋ねています。返事は、「最低限必要な枚数だけ」だそうです。「基本でパネル立てる」がデフォルトになってるぞ、君たち。
馬鹿寒(ばかさむ)な1日でした。今年の冬は数年ぶりに冬っぽいですね。
1年生は明日からスキー教室です。今日は午前中授業で、午後からはその準備の為に放課ですが、卒公組は今日も稽古。冒頭の唯と黒マの会話と、写真を眺めながらのシーンを抜き稽古。お互い相手に慣れてきたのか、動きが自由になってきて、段々芝居が面白くなってきました。見ていたM口とK本がケラケラ笑っています。何というか、いよいよ本格的に「アクセルがかかってきた」感じです。とてもいい感じ。
まだ台詞が完全に入っていないので、U原は買いたてのケータイで録音しながらの稽古です。聞けば、スキー教室の期間中聞いて覚えるんだとか。何でも640時間も録音できるそうで、26日間はぶっ続けで録音可能な容量です。最近のケータイは凄いね。
明日はパネルの色塗りの予定。暖かくなるといいんですが。
卒公組は今日も稽古。ラストシーンをBGM付きで抜き稽古してみましたが、結構いい感じでした。でもまだオープニングとブリッジ曲も探さなければなりません。急ぐ事。
U原曰く「これは私のステージでもある」。当然の事なのに、分かっていたつもりだったのに、それでもまだ意識が足りなかったかも知れません。反省。

U原が登校するなり嬉しそうな顔で、「やっと女子高生になれましたぁ!」とご報告。念願のケータイをゲットしたとかで、得意そうに見せびらかしてくれました。でも初心者なので、メアドの交換もままならず、メール一つ打つのにも小一時間かかる始末なんですが。
午前中は春大組・卒公組に分かれてそれぞれの稽古。殆ど全員顔を揃えて、いい感じに稽古が進みます。皆ニコニコして昼休みに入りました。午後の部に早めに顔を出すと、廊下まで音楽と手拍子と歌声が響いています。何事かと思ったら、ラジカセにマイク繋いで、手持ちのMDでカラオケ大会やってるのでした。ケータイで歌詞見ながら歌ってるのに感心。なるほど。
午後も稽古。卒公は徐々にアクセルがかかってきて快調です。役柄が掴めてきたというか、大分ふっ切れてきて開き直ってきたというか。次第に演技が面白くなってきました。だから早く台詞入れよう。
春大も今日から半立ちに入りました。あんまり焦らず、台詞が入ってからでも遅くはないんですが、「動いてみたい」という気持ちを大切にするのも必要かも知れません。こちらも、ここ数日でかなり会話が弾むようになってきました。それとエンディング曲が仮決定。試しに曲流しながらラストを抜き稽古してみましたが、思いの外雰囲気の良い曲で、これはベストマッチかも知れません。

余り寒いのでK山がストッキングを履いてきました。今時の若いご婦人にはとんと縁のない珍しい衣類ですが、ワラワラと集まってストッキング脚をさすっているのが可笑しい。まるで「2001年宇宙の旅」に出てきた、モノリスを触っていたヒトザルみたいです。
卒公組は美咲の登場シーンの抜き稽古。相手の台詞を「聞いてから」反応するのでなく、「聞きながら」反応して。自分の役柄のバックストーリーを設定しておきましょう。
春大組は最後の場面の読み合わせ。長台詞があって、会話と動きが少なくて、とても難しい場面です。自分の感情の「どこから」この台詞が出てくるのかを、早めに掴むことがポイントでしょう。
俳優・山崎努氏は、しばしば「怪優」などと評価される人で、日本を代表する名優の一人です。その山崎努氏による「俳優のノート」を読んでみました。
内容は、新国立劇場での「リア王」公演の依頼を受けてから千秋楽まで、役作りと稽古と公演の日々を綴った日誌です。徹底的な台本の読み込みと凄まじいまでの役作り、プロの役者の稽古の様子などが、余すところなく描かれています。特に、演技というものに対する山崎努氏の考えの数々は、演劇に関わる者にとって、大いに参考になるに違いありません。後で読み返すために、アンダーラインを引いたり、ページの端を折ったり、付箋を貼ったりしながら読みましょう。そして折に触れて、何度でも読み返すべき本です。
今度の舞台装置をどうするか。色々とブレーンストーミング。S井Bが次々にアイデアを繰り出してくれて、刺激的で楽しい検討会になりました。
去年の秋大では、人数的に無謀なほどの大規模なセットを作ってしまいましたから、その反省を活かし、次の春大では、できる限りシンプルに、抽象的な感じでまとめる方針となりました。パネル無しでやるのは「沈黙の陽炎」以来です。もっとも、あくまで「その予定」ですから、もしかするとまたパネルを使うかも知れません。いやいや、そんな弱気でどうする。使わないぞ! 今度こそ…多分。
卒公組はオリジナルキャストで喧嘩とラストシーンの半立ち。この「オリジナルキャスト」って処がポイントです。つまりやっと全員揃って、代役でなく本来のキャストでできたということ。ああ嬉しい。というか、嬉しがっててどうする!>自分。
美咲はやはり、いい勘してます。何でもすぐにそこそこ出来ちゃう。でも、その勘に頼っている部分がまだ多いので、もう少し動きを整理してみたい感じ。巡査は敬礼が変。お巡りさんの敬礼を研究してください。
とかやってると、春大組が廊下で大騒ぎ。登場人物の一人が必死になって追っかけるシーンのリアリティ追求のため、ケータイを取り上げて追いかけさせるエチュードをやってました。追いつかなかったらデータ消去するという非情なレッスン。K本、デカイ声出るじゃないの。でも、やり過ぎるとシャレで済まなくなるから、気をつけなさいね。
ご報告。
盗難騒ぎは実は盗難ではありませんでした!
3年のS井が、「あ、またこんな処に出しっぱなしにしてぇ」とばかり、多目的室のロッカーに片付けてくれていたのでした。無駄に腹を立てて余計なカロリーを消費してしまいました。
まぁ、何にしても良かった良かった。
でも、そうだとすると、あの日教室に入って机を動かしていったのは誰? 何者? 何の目的で?
謎は深まるばかりです。
今日から新学期です。昼から基礎練やって、春大組で読み合わせ。明日から授業が始まるので、多目的室の机を並べて上がりました。
教室を片付けていて盗難に遭っていたことに気付きました。それも去年の秋大でいただいた音響スタッフ賞の賞品を! 6日の朝、何者かに机が動かされていましたから、おそらく5日の土曜日の4時以降です。そう言えば、あの日だけは教室の後ろの扉の鍵をかけ忘れていたのです。戸締まりをしっかりしていなかったのですから、私たちの落ち度といえば落ち度ですが、それにしても、件の盗人のようにトンマで間抜けで薄ら馬鹿でゴキブリの第二肢の附節の先ほどの価値もないケチでチンケな人生しか送れないこの世で最低の負け組野郎には、あの品物が我々にとってどれほど大切でかけがえのない宝物であるかなんて、きっと想像することすら不可能でしょう。豚に真珠を盗まれたようなものです。
このブログは、我が演劇部の宣伝のために開設しているので、お客様の気分を害するような下品な物言いをしないよう、可能な限り心がけてきましたが、今日だけは言わせてください。
絶対探し出すからな。覚えてろよ!

卒業公演と春大の両方を稽古。空き時間に冬休みの宿題を片付けながら…て、明日が提出でしょ?
春大はまだ本読みの段階です。とにかく、楽しそうに会話を弾ませるのがまず第一。その中で、ヒロインが台詞のない時にどれだけ心理描写できるかが勝負。早く台詞を入れましょう。そして実際に動いてみましょう。
卒公は半立ちの毎日。匂い立つような初々しい恥じらいの表現がポイント。でも役者が照れてちゃ駄目です。自分自身を客観的に眺めて、必要と思われるあの手この手を繰り出して…なんて、頭では分かっていても難しいよね。
今日は春大と卒公の両面稽古でしたが、案の定というかやっぱりというか恐れていた通りというか、やっぱり定刻通りに顔が揃いませんでした。それに練習を休んだ人も。冬休み前から今日は稽古日と決まっていたはずなんですが。
こういう時はやはり怒るべきでしょうか。個人的な事情なんぞ知ったことかと。健康管理して日程調整して、場合によっては無理してでも集まっている他の部員に申し訳が立たないだろうと。それとも今までのように、急病とか家庭の事情じゃ、やっぱり仕方ないと許すべきでしょうか。私生活の全てをなげうってでも部活に顔出せとまでは強制できませんし。生徒によって、家庭の事情は本当に様々ですから。いったい何処までを許して、何処からを注意すべきでしょうか。
結局、冬休みに全員が顔を揃えたことは一度もありませんでした。

卒業公演組は今日も稽古。昨日の「展開が気に入らない」シーンの手直し。顧問の書いたシーンはボツになりました。そりゃあ、あんたたちとは30歳も年離れてんだから、気に入らなくて当然さ。という訳で、午前中は台本直し。ところが、話が脱線してばかり。「小野小町は室町時代って感じしない?」「何故?」「だってどっちも『町』が付いてるし」って、訳分かんないよ、それ。
まぁ、どうにかこうにか台本はほぼ完成した模様。後は一刻も早く台詞を入れること。
午後は喧嘩のシーンとクライマックス。ついでにエピローグまで。唯は確かにもう十分な水準です。が、いつものスタイルに安住しているのも確か。あんたはもっともっと出来るはず。自分にリミッター掛けてるっぽいから、それ、早く外そう。
それにしても、皆な稽古してない時はリラックスして爆笑取れるのにね。もっと肩の力抜いてください。
処で、4人でカラオケ行ったら、2人ずつ別々の部屋に別れるんですって。4人一緒の方が楽しいだろうに何故? と理由を聞いたら曰く「4人だと待ってる時間が長くなるから」…だったら1人で行きゃいいじゃん。今時の若い人の考えは、おじさんには理解不能です。

卒業公演組が集まって、午前9時半~午後3時まで、昨日に引き続き抜き稽古。美咲役が顔出したので、まずはそのシーンから。勘がよくて器用なので、すぐに状況と演出意図をのみ込んで芝居に出来てしまうのが長所であり、また短所でもあり。深い役作りに挑戦することが今後の課題。
洋輔君はまだちょっと女っぽいので、もっと身も心も男の子になってみましょう。でも声はいい。それもすこぶる付きで素晴らしく美声です。これは天性のものですから大いに活用しましょう。
唯は恥ずかしいのか話の展開が気に入らないのか、ちょいノリが悪いようです。芝居そのものは、初々しくて瑞々しくてかなり良いのですが、まだ「突き抜けてない」感じ。もっとのめり込んだ演技が出来るはずだけどなぁ。
まだ皆冬休みの宿題が終わってないようです。M口などは居残って、ベソかきながら計算問題を解いてました。頑張りの甲斐あって、化学の宿題は終わったようです。後はアレとアレとコレとソレと…うわ!大変だ。
そんなこんなで、まだ明るい内に上がりました。明日も卒公組は稽古です。

2008年の稽古初めでした。ギャラリーのM口とS谷を前に、卒業公演組の抜き稽古です。まだ台本を手放せないので半立ちですが、ノリよく楽しく稽古が進みました。U原爆弾が快調に炸裂しているのと、S井Aがいいテンポで牽引しているのが好調の理由です。
稽古の合間に冬休みの宿題をポツポツと片付けながら、年末年始の報告を兼ねてあれこれくっちゃべっています。年末年始のTV特番の話とかお年玉とか初夢の話とか、寝正月の家族に誕生日を祝ってもらえなくて、レトルトのカレーで済まさざるを得なかった某さんとか。
卒業公演がキャストの家庭の事情と重なるかも知れないことが判明。日程の変更が必要かも知れません。詳細が決まり次第、▼公式サイトでお知らせします。しばらくは、そちらの方も時々覗いていて下さい。
1月は、3年学年末考査とかスキー教室とか前期募集とかが重なって日数が足りないので、明日も急遽の稽古です。
2008年になりました。
顧問は今年は年男です。きっといいことがいっぱいあるに違いありません。
上尾南高校演劇部にとっても、いいことや素敵なことや素晴らしいことが沢山沢山ありますように。楽しくて充実していて忘れがたい一年になりますように。幸せな一年でありますように。
よい舞台を創っていきましょう。私達にできる最高の芝居をお客さんに観てもらおう。
皆様、今年も上尾南高校演劇部を宜しく願い致します!