物語の鉄則
三者面談中なので、土曜日にも関わらず授業があります。放課後は面談のない者同士で稽古。
秋大の台本の粗筋を書いてきた者が4人ほど。高尚なテーマとかは全く必要ないけど、登場人物の物語は必要だよね、という話しをしました。登場人物が何らかの葛藤を抱えていて、「こうありたい」とあがいてもなかなかそこに近づけない─むしろ遠ざかってしまったりする─ような状況が、ドラマを生むんだよという話しです。立ちふさがる障害をいかにして乗り越えるか/乗り越えられないかが、お客さんの関心を引きつけるんだということ。ハリウッド映画などを観れば、それが全ての基本になってますものね。「ファインディング・ニモ」のお父さんクマノミとか、「ダイハード」のマクレーン刑事とか、「パイレーツ・オブ・カリビアン」のジャック船長とか。ただのコントじゃ1時間は持ちません。特に我々みたいな素人では。






