地区反省会
上尾高校にて地区大会の反省会&来年度春大会の打合せと実行委員選出。その後の顧問会議の間、実行委員を中心に生徒同士は交流会してました。演劇部同士って、すぐに仲良くなっちゃうのが不思議です。会議後も会場の外で、学校に関係なく集まって喋くっているのが新鮮でした。こうして地区全体が交流を深めて仲良くなるといいなぁ。
上尾高校にて地区大会の反省会&来年度春大会の打合せと実行委員選出。その後の顧問会議の間、実行委員を中心に生徒同士は交流会してました。演劇部同士って、すぐに仲良くなっちゃうのが不思議です。会議後も会場の外で、学校に関係なく集まって喋くっているのが新鮮でした。こうして地区全体が交流を深めて仲良くなるといいなぁ。

生物室で秋大のビデオ鑑賞会。台詞噛んだり、リアクション悪すぎたり、数多の失敗はあるものの、大抵はもう「過ぎたこと」なのでケラケラと笑いながら観ています。ただ、自分でもどうしても許せない失敗はあるらしくて、そこの処にくると頭を抱えてうずくまったり、悲鳴を上げたり。それをまた周りの連中が面白がって笑ったり。

多目的室で反省会。1年生は幾分遠慮がちですが、流石に2年生にもなるとズケズケとものを言います。去年に比べて成長したなぁと感慨しきり。随分反省の意見が出ましたが、言いっ放しになってしまわないようにしましょう。
本番当日

今日は伊奈学園高校さんと大宮高校さんの上演でした。伊奈学園高校さんのとても美しい芝居を観てから、楽屋で準備。昼休みを使って大車輪で立て込みです。OBが「手伝いましょうか?」と声をかけてくれますが、これはコンクールですので手を借りる訳にはいきません。あ、でも3年のA澤は別だよ。何でOBと一緒になってるんだ。
トクマさんのネクタイがだらしなかったり、ホワイトボードが曲がっていたり、給湯室のパネルが傾いていたり、インターフォンの受話器が外れていたり、トクマさんとアリエさんが、明後日の方向へ行き分かれてしまったりと、色々アクシデントはありましたが、何とか本番が終わりました。大車輪で撤収した後、講評会&表彰式。「新しい恐怖世界の創造」に対して奨励賞を戴きました。全ての高校に奨励賞がもらえるんですけど、やっぱり嬉しいです。
解散した後、部員達は開放感に溢れてロビーでくっちゃべっています。その賑やかなこと。でもその間、K本とT柳は学校で汗をかきかき、トラックから荷物の積み降ろしをしていたのでした。
明日はカラオケで打ち上げだそうです。楽しんでらっしゃい。
明日が本番

秋大が始まりました。今日は上尾高校さん、桶川高校さん、秀明英光高校さんの3校です。いずれも夏休みを費やした思いが伝わる気合いの入った舞台でした。一方、本番を明日に控えているとは言え、何もやることがない上南はお気楽なもんです。OGのT中、OBのH田とI澤君も登場で、秋大らしくなってきます。
閉幕後は学校に戻って稽古。顧問が明日の伊奈学園さんの仕込みをお手伝いしていたので、到着が遅くなってしまったので、その間、部員は昇降口前で待ちぼうけです。悪い悪い。短めに発声やって、早速中盤シーンの抜き稽古。「やっと全シーンに正の字が書けた♪」と演出のU原が喜んでいます。
昨日よりテンポが上がって楽しい出来です。まずまずの調子で上がりました。
明日はいよいよ本番です。早く寝て体調管理に万全を期して下さい。
本番まであと1日

やっと通しが出来ました。これで6回目です。さぁ、どうだ!
う~ん…テンポ緩すぎ。特に中盤が。確かに一番稽古量が足りないシーンなんですが、君たちの地力があれば軽快にかっ飛ばせるはず。もっと会話を弾ませよう。という訳で、大幅に練習時間を延長して気になったシーンを小返し。トクマさん、台詞に変な色をつけないで、もっと普通に喋ろうよ。相手をよく見て、相手の台詞に反応して。自分で思っているより存在感があるんだから、あまり「演技しよう」なんて思わなくていいですよ。
本番まであと2日

昨日のリハでは十分に練習できなかった助っ人さん照明Mの為、オープニングと暗転とエンディングを、納得いくまでおさらい。F.I.するスピードやC.O.のタイミングや。見ていて気の毒なくらい一所懸命です。わずか1週間程度で、やったこともない照明のオペレーションを頼んでいるんですから、無理は承知です。本番でしくじったっていいからね。当日はフェーダー操作を楽しんで下さい。
稽古の方も、例え通しが出来なくったって、他に出来ることはいくらでもあります。今はそれらを精一杯やるしかありません。出られる部員だけで代役を立てて、例え何度も稽古しているシーンでも、更なる完成を目指して小返しに次ぐ小返し。遠坂さんの面白い芝居がまた一つ浮かびました。アドリブ臭くならないように、落ち着いて、慌てず、流れず、堂々と開き直って。
本番まであと3日

リハーサルです。朝、学校で荷物をトラックに積み込んで、一路県活へ。積み降ろしてから、何とか道具置き場に片付けたと思う間もなく会場設営。スタッフさんの指示に従って、ホリ幕を吊ってリノリウムを貼って袖パネルを立てて。スタッフさんのかける声に対して、返事がいつもワンテンポ遅れるのと、その返事がバラバラなのが何とも緩いです。
そして昼食後、発声と着替えの後でリハーサル。本校が初っ端でしたが…
やってしまいました。立て込みに手間取り、撤収に手間取り、なんと20分もオーバーしてしまいました。常任委員のS先生が、他校のリハを全て10分ずつ延長するよう計らって下さいましたが、全く不手際で恥ずかしい限りです。絶対にやってはいけない事で、言い訳すらできません。他校にも多大なご迷惑をかけることになってしまいました。本当に申し訳ありませんでした。
やっぱりあの大道具の量は無謀だったようです。
本番まであと4日

A澤が助っ人Mに照明の直前レクチャー。その間に残りの部員はミーティング。そして総出で、応接用のソファーやら会議室の長机やら校長室のテーブルやらを駐輪場まで運んだ後、明日の搬入の手順の確認。何とか消灯までには終わりました。
改めて見ると、驚くほど大量の荷物です。これを運ぶのかと考えただけで草臥れます。
搬入のトラックが到着するのが午前8時。それまでに集合。遅れないこと。
明日はリハーサルです。

通しができません。病気や家庭の事情ですから仕方ないんですが、休み返上で登校している部員達も、どうしてもテンションが上がりません。「皆贅沢だ」などと昨日の日誌に偉そうに書きましたが、これでは無理もありません。今日は当の顧問ですら元気なかった位です。こんなこっちゃいかんのですが。
そんな中、U原が休憩時間になる度に姿を消します。何処行ったかと思えば、職員室前の廊下で大きな鏡を前に、一人黙々と自主練習しているのでした。ここに一人、「今自分ができること」に精一杯取り組んでいる人がいます。さぁ、爪の垢配布会だ!顧問が真っ先に煎じて飲みます。

午前中は昨日に引き続きぴんくとぴーちゃんの哲学問答。ぴんく役のI村が、何かが乗り移ったかのような、とてつもなく気合いの入った演技を見せてくれました(「沈黙」の時の、県大会本番直前の通しの時のT橋みたいな、と言えば、OB達はわかるはず)。見応えのある大変よいシーンでした。
処が、その後は全員のテンションが下がりまくり。一体どうしたことでしょうか。遠坂さんのキャラが良い具合に熟し始めているだけに惜しかった。
皆、贅沢だなと顧問は思います。思い悩んでいる時間があったら、今自分が出来ることを精一杯やるしかないんだよ。

大会直前の三連休です。いずこの高校もかき入れ時でしょうが、我が演劇部もご多分に漏れません。この三日間は貴重です。
午前中は松戸先生登場までと、ぴんくとぴーちゃん出会いのシーンを抜き稽古。
午後になってOBのH田登場。助っ人の照明係Mの慣らしを兼ねて、オープニングとアリエさん慟哭のシーンを抜き稽古。改めて考えると、芝居の照明や音響って、大変な特殊技能だと思います。単に機械を操作するだけでなく、キャストと一緒になって演技しなければならないんですから。

夕方になって通しを一本。5回目の通しです。演出のU原が、稽古記録帳に「正の字が書ける!」と喜んでいます。久々の通しだったんで、みんなテンション高めでいい感じでした。
驚いたのは駄目出し。何と言うのか、自主的で手短で批判精神に溢れててけじめがあって「まとまっている」感じです。顧問も気づかない間に、いい演劇集団に成長してきたんだとしたら素晴らしいんですが。こうなると先が楽しみです。あと2日でどれだけの事が出来るでしょうか。U原などは「明日だけで通し8回はやる!」と息巻いています。いくらなんでも、そりゃ無理ってもんじゃないのか?

写真部顧問のN川先生から、文化祭開会式の出し物アピールの写真を戴きました。我が演劇部は「呪怨」のパロディーだったんですが、S井(妹)のメークの出来映えといったら、爆笑ものでした。写真には写っていなかったのが残念。
さて、ぴんくとぴーちゃんのシーンを抜き稽古。ここは2年生同士ということもあって、何度も密度の高い稽古をしているので、演技の完成度が上がってきています。そうなるとつい、もっと難易度の高い要求を出してしまうのが演出の性というか業というか。およそ演技というものには「ここが天辺」ってことがないのですね。
稽古の間、駐輪場ではT柳がドアパネルのペンキ塗りに余念がありません。多目的室の練習を締めて皆で見に行くと、まだ作業の半ばを過ぎた辺りです。キャスト陣の殆どが、別にやることもないのに一緒に居残って、一段落するまでワイワイとお喋りしています。まったく付き合いがいいぜ、君たち。

MCCの宣伝シーンの抜き稽古。本当は通しがやりたいのですが、キャストが代わりばんこに体調を崩すので、なかなか役者が揃いません。夏からこっち、ずっと根を詰めてますから無理ないっちゃ無理ないんですが、それでも敢えて言わせてもらいます。体調管理も役者の務めですよ。
駐輪場ではT柳がドアパネルのペンキ塗り。一人で作業は大変だろうけど頑張って。
K本が文化祭援助費の報告書を提出しました。当然の事ながら、全額使い果たしているのでした。

朝から豪雨。生徒はぐしょ濡れになって登校してきます。
T中とI澤君来校。アリエさん役が体調崩してて休みなので、T中に代役で立ってもらうことにしました。こんな時にためらいもせず、むしろ嬉々としてやってくれる辺り流石です。
ちょっとずつ、ちょっとずつ、台詞が噛み合うようになってきています。後は、もう少しだけ自由に動けて喋れるようになれれば、言うことはないんですが。
6時頃、とても美しい夕焼け空が広がりました。明日はきっといい天気です。

遠坂さん役は、この数ヶ月でとても立ち姿が良くなりました。「立ち姿が良い」というのは大きな資質で、そこにいるだけで舞台が引き締まるし、何よりもお客さんが好意的に観て下さいます。ところが、動き出した途端にぎくしゃくしてしまうのが難点ですね。立ってるだけで精一杯。
立ってるだけで精一杯なので、遠坂さんはお辞儀が下手です。背中が丸まったり頭が落ちたり肩が震えたりよろけたり。そういえば、OGのK田も現役の頃はお辞儀が出来なかったなぁ。それから、遠坂さん笑いすぎ。一旦笑い出すと止まらない止まらない。稽古が全然進まない。笑い上戸にも程があります。そういえば、3年のS井も笑い出すと止まらないなぁ。一人で妙な伝統ばかり受け継ぐなよ。
作りかけだった正面のドアパネルですが、休日の間に小人さんが手伝ってくれました。後はペンキ塗ってランプつけて人形を打つだけです。

体力作りという新たな課題に取り組むべく、走り込みが基礎練メニューに加わりました。少し前までやってたんですが、「三日坊主だった(U原)」とか。地区のパンフレット原稿が揃ったので、お昼を挟んで印刷と製本作業。歌を唱いながら楽しそうにやってます。歌でも唱わなければやってられないというのが本音なんでしょうが。
一方、顧問とT柳は、手術室のドアパネルを全面改修。現行のパネルは強度と精度が不足しているのでグラグラのヘナヘナです。立て込みにも人手と時間を食われてしょうがありません。ドア幅を縮小して、その脇にもベニヤを貼ることにしました。「まぁ、3時間もあれば出来るだろう」とたかをくくって始めたら、手際の悪さが原因で、予定の半分も進みません。う~ん、困った。
明日は代休でお休みです。

文化祭2日目は一般公開で、お客さんが大勢来校されます。程よい緊張感とテンションで、午前の部は中々よい出来だったようです。ただ、午後になると疲れが出てしまって、やや失速気味。体力作りに課題を残しました。
拙い芝居でしたが、私たちの舞台に最後までおつきあい下さったお客様方に、深く感謝いたします。ありがとうございました。
一般公開後は、後片付けと校内の原状復帰。各自、自分のクラスを片付けてから、パネルを撤去して、照明と音響の機器を片付けて、窓のベニヤを外して、重たい重たい資料ロッカーを移動して、机と椅子を並べて、小道具を多目的室に戻して。ほとんどが女子なのに、この作業量。演劇部員であるということは、結構大変なことなのです。

文化祭初日です。今日は校内公演のみ。合宿の後、一度も通し稽古していないままの本番でしたが、やはりお芝居の神様は甘くありませんでした。舞台をなめてはいけません。見事に滑りました。コケました。とちりました。台詞忘れました。噛み合いませんでした。何から何までヘロヘロの舞台でした。上尾南高校演劇部の上演としては正直な話、とても恥ずかしい出来でした。
部員諸君もそれは身に染みてわかっていたようです。放課後、下校時刻を破って泥縄式に居残り抜き稽古です。もっと早くから、この密度で稽古していればよかったね。
明日はもっといい舞台にしよう。
どうやら台風の直撃は避けられない模様です。次第に強まる雨風の中、会議室は徐々に劇場へと変貌してゆきます。「あっという間に」ではなく、「徐々に」という処に、仕事のぬるさが感じられます。せっぱ詰まらなければ動き出さないというのが、我が演劇部の欠点です。
会議室は間口が5間しかないので、それに合わせて大道具の配置も変更して立て込み。照明と音響の仕込みも手際が悪い。顧問が手を貸さなくても、自分たちで何でも出来るようになりましょう。
仕込みときっかけ合わせが終わったところで、稽古する時間がなくなってしまいました(合宿と同じ轍を踏んでいる私たち)。
暴風雨が強まっているので、気をつけて帰りましょう。



3時間授業の後、会議室を「劇場」に改造する作業開始です。机を倉庫に移動させてから、暗転の時に真っ暗にするため、ベニヤで窓を塞ぎます。養生テープでベニヤをサッシに止めた後、黒ガムで目張りするのですが、小柄な女子が多いので、高い処にテープを貼るのは一苦労です。結局2時間もかかってしまいました。それから部屋の後ろに山程積まれた各種の書類や資料や記念冊子などを片づけます。もうこれだけで疲労困憊。大道具の立て込みと音響・照明の仕込みは明日に持ち越しです。
関東直撃コースをたどって台風が近づいています。明日の夜には小田原付近に上陸の見込とか。心配です。
明日の午後は文化祭の物品移動です。つまり、会場の設営に必要な机や椅子を、別の場所からもってきたりする訳です。演劇部が練習場所にしている多目的教室は、当日は他のクラスに明け渡さなければなりません。そこで室内のあれこれを、今日のうちに会議室に移動することにしました。
明日、明後日と会場の設営ですが、室内用の大道具のレイアウトとか、A澤が抜けた後の照明Opr.をどうするかとか、アンケート用紙とか受付のローテーションとか企画アピールの稽古とかそもそも通し稽古を何時やるんだとか、未決事項がてんこ盛りです。

2学期が始まりました。始まったなと思う間もなく、あと4日で文化祭公演です。忙しいのです。
カーテンコールの演出を検討してみました。見ているお客さんの身になって、ハレの気分で余韻とカタルシスを感じられるような、そんなカーテンコールが理想なんですが、これが中々難しい。色々相談して、どうにか「これならば」と言えるようなものが出来ました。結構よさげです。お楽しみに。
ラストシーンのトクマさんを中心に抜き稽古。感情表現が3段階しかないのをなんとかしましょう。それから、これは常々全員に言っていることですが、表情とか動作とか視線の動きとか、もっと沢山盛り込んで、演技の情報密度を上げること。全盛期の若乃花の取り口みたいに…と言ってもわからないか。お客さんが気づかないような小さなことでも、積み重ねることで芝居に厚みを出して行きましょう。

トクマさんのシーンを中心に抜き稽古。ラストがやはりどうしても気に入らないので、本気で変更を検討中です。
練習の後、夏中廊下に出していた机と椅子を片付けて、散らかっていた演劇部の私物のあれやこれやも片付けて。明日は夏休みの宿題対策でお休みです。
長くて暑かった夏休みも終わり、いよいよ明後日から2学期です。

集まりが悪いので、あまり稽古になりません。サマフェス以来、通しが殆ど出来ていません。こんな事ではいかんのですが。
テンションも下がる一方なので、色々と寸劇やって遊びました。左の写真は精神集中で座禅を組んでいる処。
やってる間は楽しそうなんですが、終わるとテンションがた落ち。そりゃあ、現実逃避にしかならないのを、自分たちだってわかってるからです。とりあえず、立て看に公演時刻など書き入れて完成…したつもりなんですが、自分たちでも笑っちゃうような出来映え。これ、作り直すか?



涼しくなってきました。ツクツクホーシの声も目立ち始めて、秋も間近です。
午前中のミーティングの後、合宿以来出しっぱになっていた大道具を片づけました。といっても、部室はもう一杯なので、柱の横に一まとめにしてブルーシート掛けただけですが。一応、プール下の駐輪場に置いといていいと、教頭先生に許可もらってますから、2学期になっても大威張りでこのままです。
もう少しで夏休みも終わろうとしています。



午前中は文化祭の立て看板書き。午後は吹奏楽部が文化祭の正門アーチを作っていたので、演劇部もちょこっとお手伝い。もっとも、斜めにノコギリを引くのを、ちょっとだけ手伝っただけですが。
もっと早く声かけてくれれば、設計とか材料の仕入れとかお手伝い出来たのにね。

県民活動総合センターにて、技術講習会と秋大の打合せ。スモークマシンが使えないと伺って、少しショックです。一応、担当部署にお願いしておきましたが、駄目っぽい感じでした。仕方ありません。不可欠な効果って訳でもありませんし、「せっかく持ってるんだから使っちゃおうか」みたいな不純な動機半分で入れた仕掛けですから、諦めることにしました。
夕方から6年ぶりの皆既月蝕でしたが、生憎の曇り空。今までずーっとピーカンだったのに、何も今日を選んで曇らなくてもよいのに。

最終日です。軽く抜き稽古した後、全員で合宿所を掃除して解散しました。
今回の合宿で掴んだことは何か。自分の弱点はどこか。思いついたアイデアは幾つあったか。よく反芻して心に書き留めておきましょう。そして、明日からの稽古に生かしていきましょう。
といいながら、実は明日は代休なのでした。

昼間、助っ人のS石が急遽抜けることになって通しが出来ません。拠ん所なく抜き稽古。その後、昨夜の反省を生かして、立て込みの段取りを打合せることにしました。顧問とT柳は、昼から2時間ほど駐輪場で大道具の改良作業。実は昨晩の駄目出しの時、「これなら!」といういいアイデアが浮かんだので試してみることにしました。思った通り行けそうです。
午後は少し抜き稽古しましたが、昨日U原がちょこっと殻を破ったとは云え、やはりまだまだ自由じゃないようです。鴻上尚司氏の「表現力のレッスン」にあるレッスンをやってみることにしました。自覚的に声を使うことで、もっと豊かな表現が可能になるでしょ?
稽古が見られないOB・OG達は不満そうでしたが、こういうレッスンは大切なのです。
夕食後に、一人体調を崩して帰宅するというハプニングがありましたが、急遽代役を立てることにしてゲネプロ。まぁ、色々不手際はあるものの、正味40分程度で立て込みが出来るようになりました。う~ん、あともうふた頑張り。
その後のゲネはまずまずの出来。もっとも、OB連は渋い顔してます。色々厳しい駄目出しがあるのは毎年の恒例です。反省すべきを大いに反省して、今後に生かしていきましょう。



合宿が始まりました。合宿所にソファを持ち込んで抜き稽古です。遠坂さんがいきなりブレイクし始めました。相手役のヘリを巻き込んでの大化けです。こうなったらしめたもんです。後先考えない勢いが、とてつもなく面白い。他のキャストも見習って下さい。…とは言え、いきなり全員アクセル全開って訳にもいきません。気長にやりましょ。
午後になると次第にOB・OGの姿も増えてきます。H田がミキサーやら卵やらクリームやら持ち込んで来て、その場でいきなり何やら作り始めました。何作るつもりなの?
夕食後は体育館でゲネプロの予定でしたが、やはり立て込みに時間がかかってしまい(何と2時間!)、ゲネまで行きませんでした。立て込みの心構えとか、手早くする工夫とかにテーマを絞って駄目出し。OB諸君ちょっと怖いよ。もっと優しくね。

昨日とは打って変わって涼しい1日。午前中は地区大会の審査員会議と常任委員会議で、顧問は出張。その間に昨日購入したソファーが届きました。幸い合宿所が空いているのでそちらに運び込んで、今日は合宿所で稽古です。ニュートクマさん役の助っ人S石を交えて、クライマックスの抜き稽古。ひっきりなしに誰かがとちったり噛んだりしくじったりで、ちっとも前に進まないんですが、これがとても面白い。腹を抱えて涙を流してほっぺた痛がって爆笑しまくり。失敗している方がずっと愉快なのはどういう訳だ、君たち。
←この写真は美容体操みたいに見えますが、ちゃんとした芝居の一シーンです。ずっとこんなことしているS井(姉)とS谷は、この夏、さぞかしスリムになったことでしょう。2人とも背中が痛いので、クッション詰めたナップザック担いで変な格好。
明日から合宿です。

いやもう無茶苦茶に酷い暑さです。まさに殺人的。ちっちゃな保冷剤程度では、文字通り焼け石に水。それでも、午前中は夏合宿のしおりを製本して、冒頭のシーンを抜き稽古。手脚はヘリに絡んで絡んで。
昼過ぎてから、S井(姉)がめっけてきたリサイクルショップにソファーを見に行きました。立派なソファーで、締めて1万円。即決で購入しちゃいました。店主の方のお子さんが本校卒業生だったとかで、送料サービスしていただいて、感謝感謝。ついでにアイス買って帰って皆で食べました。
T柳と顧問は、駐輪場でパネルの補修やら調整やら。2人とも熱中症気味で、何度も何度も立ち眩みに襲われました。今年の夏は命がけです。

集まりが悪いので、稽古は取り止めにして駐輪場で山台を作りました。2チームに分かれて手分けして作業。正味2時間半で3つも完成させれば十分でしょう。おまけにナグリの持ち方、釘の打ち方も、1日で随分上達しました。釘打つの早くなったよ。
今日も猛暑日で熱中症になりそうなので、給水器にしこたま氷を入れて飲みながらの大工仕事。つくづく演劇部はガテン系だなと思います。
3F多目的室がいつの間にか溜まったゴミでとっちらかっているので、午前中はお掃除。スッキリサッパリしたところで、ぴんくとぴーちゃんのアクションシーン。転ぶ稽古を何度も何度も何度も何度も繰り返してヘロヘロです。ていうか、全員がもっと舞台上を、処狭しと動いて欲しい。躍動する生の体には、誰もが目を引かれる魅力があるのです。1時間の間に汗だくになる芝居を演じましょう。

午後は昇降口の前で声出しの練習。とにかく思い切って発声するとはどういう事か、身をもって感じるしかないという訳で、20~30m位離れて台詞を喋ってみました。たまたま試合で来ていた中学生の皆さんの奇異な視線を浴びながら、「ブタの内蔵!」とか「アナタ!」とか「オッパイの匂い!」とか。終いには拍手までもらってしまいました。驚いたのはU原の上達ぶり。たった1月とちょっとで、とても通る声が出るようになっています。だったら稽古でも出しなさいよ、サボってないでさ。
夕方になって、春大の[Never! #2]の鑑賞会。主役のS井はもう「観るのも御免だ」とばかりふて寝してます。1年生は昨日と同じ姿勢で画面を眺めて喜んでました。
故あってトクマさんもキャスト変更。助っ人のS石君が、奇特にも舞台に立ってくれることになりました。感謝感謝。
相変わらず酷暑の毎日です。午前中から会議室を借りて松戸先生のシーンを抜き稽古。故あって松戸先生のキャスティングが変わったので、新しい人物像を作っている最中です。でもその前に動きと表情にメリハリをつけて、声を出して。受験に専念するため引退するA澤が、代わりの照明さん役に助っ人をゲットしてくれました。ついでに稽古の演出まで一所懸命つけてくれています。有難いです。

サマフェスのビデオをDVDに焼いたので、午後はその上映会。思いの外、笑いが起きていてちょっと安心しましたが、その大半は本校の前に上がった桐生南高校さんのおかげだと思います。滑舌が悪くて声が通ってないのは本校演劇部永遠の課題。それから、やはり暗転が長すぎました。リハでばたついてて、ほとんどきっかけ合わせをしなかったのが痛かった。その他色々反省事項が出ました。秋大に生かしていきましょう。各自忘れずにメモしておくように。
秋大に向けて再始動です。ちょっと流れが固まって飽きてきたので、キャスト陣に何か新しいことをしてもらうことにしました。冒頭のぴーちゃんの歌とかヘリの口調とか遠坂さんの性格とか。勿論手脚もパターンを変えてみて。
これ、行き詰まると我が部でよくやる手なんですが、遠坂さん役のU原などは1年生なので、とまどい気味。今度ステータスとか喜怒哀楽のインプロをやってみてもいいかもしれません。
明日から16日までお盆休みです。2、3年生でKオケに行く密談をしている様子。声潰さないよう程々に。