Amazon.co.jp ウィジェット

« 2007年11月 | メイン | 2008年1月 »

2007年12月 アーカイブ

2007年12月31日

皆さん、良いお年を

2007年も暮れようとしています。今年の上尾南高校演劇部のトピックスは、何と云っても▼関東サマーフェスティバル出場と、3連続通算7回目の▼県中央発表会出場でした。春大・秋大ともに創作で臨んだのも初めての経験でした。そして今また、第1回の卒業公演に取り組んでいる処です。色々な「初めて」に挑戦し続けた一年でした。
この経験を活かして、来年は更によい舞台を作れればいいなと思います。

この一年、上尾南高等学校演劇部を応援して下さった皆様に、深く篤く御礼申し上げます。来年が皆様にとって、素晴らしい年でありますように。
良いお年をお迎え下さい。

部員諸君へ

今年は例年に比べて、特に色々と大変な一年でした。サマフェスありの県大ありの。それはそれは色んな事があって、壁にも沢山ぶつかりましたし、深刻なトラブルにも多々見舞われました。中には思い出したくもないような事もありました。もう泣いたり笑ったり怒ったり落ち込んだり。今年の活動には、創立以来の「初めて」が数多くありましたが、でも諸君は頑張りました。悩んで考えて工夫して。
数々の「初めて」に立ち向かって、それらを一つ一つ乗り越え乗り越えしてこられた今年の現役諸君は、とても幸運なメンバーだと思います。その経験を糧に、全員が一回りも二回りも大きく成長できました。自分ではイマイチ自覚できないかも知れませんが、「成長する」ってのはそんなものだと思います。少なくとも顧問には、皆の成長ぶりがよく分かります(親戚のおばさんが「あら大きくなったわねぇ!」と言うのに似ています)。
来年も、志を高く掲げ続けて、更によい芝居を作ってゆきましょう。

まだ燕雀にすぎない私たちですが、心は大きく「鴻鵠の志」を抱いて。

来年が素敵な年になりますように。
良いお年を迎えてください。

2007年12月30日

ダイエット

先日、本校に献血車が来て、大勢の生徒(百数十人)が献血に協力してくれました。上尾南高校は、県立高校では献血者数のトップを誇っています。素晴らしいことです。
顧問も及ばずながら400mLの献血をしました。400mL献血者には生化学検査してくれるらしく、その結果が昨日届きました。ここ数年、不摂生がたたってGPTもγ-GTPも標準値を逸脱し、検査結果票には「要精検」のオンパレード。病院で検査してもらう度にドクターから「ちっとは運動しなさい!」と厳命され、診断書には「脂肪肝」と大書される始末。つまり内臓脂肪つきまくりで、食べたらさぞかし美味しいフォアグラになるだろうから、「俺は高級食材なんだ」と空威張りしていました。献血の度に、二層式ドレッシングか豚骨スープかみたいに油ギッシュなギトギト血液に引け目を感じて、「こんなの輸血される人は気の毒だなぁ」などと失礼なことを考えていましたが、今日の診断票を見てびっくり。なんと全ての数値が軒並み平常値の範囲内に楽々収まっています。やはりビリーズ・ブート・キャンプが効いたかな。(嘘です。やってません)

2007年12月28日

御用納め

予定表作り春大組読み合わせ今日で平成19年の御用納めです。演出助手のK本が、春大のスケジュール表をカリカリと書いています。写真では咥えタバコに見えますが、実は咥えチュッパチャップス。虫歯になるなよ。
春大組は今日も読み合わせ。実に良くできた台本で、ダブルミーニングに伏線に言外に隠された想い、そして行間から立ち上る感情の綾。それらを読み解いていくスリルに、思わずワクワクしてしまいます。この芝居の演出は楽しい作業です。技術的にはとりあえず、会話のテンポを上げて軽快に。そして仲良く仲良く。
卒公組半立ち卒公組は、もう早速半立ち稽古を始めました。実際に動いてみると、あちこちやりづらい部分が出てくるみたいです。一度手直しが必要かも知れません。U原爆弾は弾けまくっています。S石も素直でとてもいい。「人間未満」の経験は無駄ではありませんでした。S井Aは流石の実力。間と台詞回しと感情表現の的確さには文句の付けようがありません…と云いながら、実は沢山文句付けているんですが(笑)。
今年の練習は今日で終わりです。皆、よいお年を!

遅刻について

遅刻したら息せき切って走って来よう。
ドアを開けた瞬間に、大きな声で「済みません、遅れました!」と言おう。
そしたら先に来ている人達は、「遅ーい!」と文句を言うんだ。だってそいつは皆を待たせたんだから。そして皆は待たされたんだから。
ましてや欠席は極力しない努力を。あんまし気軽に風邪引くな。体調管理しなきゃ。本番やリハで全員揃うのに普段集まれないのは、基礎練をなめてると言われても仕方ないよ。
演劇って、キャストが一人欠けただけで稽古が出来なくなるもんでしょ?
基礎練だって、全員が顔を揃えて一緒に「あー」だの「うー」だのってやらなきゃ。だって「同じ釜の飯を食う」ことが必要なんだ、「絆を深める」為に。部活なんだから。
単純でつまらなくて時には辛くて苦しい基礎練を、毎日毎日「一緒に」続けることが、カラオケや楽しいお喋りでは得られない「何か」を、きっと育んでくれるはずだから。

誰かを待たせてしまうって事は、その人の人生の何分か何時間かを、こちらの都合で奪ってしまう行為だと思う。だから、我々はそのことに対して常に批判的でなければならないんだ。各々がそれぞれなりの事情を抱えて、それでも時間と都合を融通して部活に参加しているからこそ。
もっとお互いの時間を大切にしよう。そして相手を待たせてしまうことをもっと恥じよう。

それから、こうも考えてみよう。これは部の問題なんだと。もし、今そんな雰囲気に欠けているとすれば、それを容認し、助長してきてしまった責任も、等しく全員にあるはずだと。下級生にきちんと注意してこなかった上級生。上級生を正しく批判しなかった下級生。互いに馴れ合ってしまった同級生。部員をしっかり指導しなかった顧問。顧問に文句の一つも言わなかった部員。つまらない遠慮をして、大切な厳しさを放棄して、安易に許し合ってしまった自分たち。

いつも誰かが居ないから、こんな話を全員にしたくても一編で終わらなくて、結局2日も3日もかかってしまう。今日も昨日と同じ話を繰り返したけど、馬鹿げてるでしょ? 私も同じ話を2度も3度も繰り返すのは嫌だし苦痛です。(しょうがないから、こうやってブログなんかに書き散らして憂さを晴らしているんだけど、我ながら非生産的)

こうであって欲しいな。これは私の理想の部活の様子。
定刻にはいつも全員が揃っていて、もちろん着替えも既に済ませていて、部長の号令で基礎練が始まる。キャストが揃っているから、どのシーンの稽古をするかも演出の望み次第。
たまぁに誰かが遅刻してきても、そいつはダッシュで駆け込んできて、息を整える間もなく「済みません、遅れました!」と叫ぶ。皆は「遅ーい!」「何やってたんだよ」とか文句を言いつつ、そいつの場所を空けてやる。そいつも「担任に呼ばれてて」とか言いながら、速攻で着替えて練習に参加する。…で、その頃になって「よお、やっとるかぁ」と顧問がポテチ食いながら顔を出す、と。(何だ顧問は遅刻かい!)

…とまぁ、本当はこんな風にもっと穏やかに、理を尽くして語りかけるつもりだったんですが、つい腹立ち紛れに嫌味で陰険な物言いと行動をしてしまって、むしろ反発を買ってしまったみたいです。せっかくのお説教もこれでは逆効果でした。反省してます。
だから怒らないで下さい、S井さん。

2007年12月27日

視聴覚室の広さ

視聴覚室計測幸せな訳ないでしょうが!卒公に備えて、視聴覚室の舞台の計測。間口やら奥行きやら袖の広さやら。みんな尺貫法が頭に入ってないことが判明。30.3cmで1尺、6尺で1間です。覚えましょう。
午後は卒公の読み合わせ。台本は第4稿になりました。そろそろこれで完成版にしたいものです。

卒業公演のお知らせを公式サイト携帯版サイトに掲載しました。詳しくはまだ(仮)ですが、続報・詳細は近くアナウンスいたします。

2007年12月26日

スタッフ決めダブル

スタッフ決めU原爆弾午前中はスタッフ決め。春大と卒公の二本立てなので、スタッフもダブルキャストです。舞監は早速、稽古の予定表作り。殆どの部員が顔を揃えたので、午後は二手に分かれて読み合わせ。
春大の出し物はやはり難物です。素読みにしただけで涙が出るほど素敵な物語なんですが、それを表現しようとすると並々ならぬ力量が必要なので、これからが大変。まずは役の心をしっかりと腹に入れましょう。一方、卒公は狂言廻し役のU原が弾けまくって爆笑の嵐。いや、笑った笑った。代役のS石は女役でしたが、意外にもこれがなかなか。いっそ本当に女役やってもらうか?

2007年12月25日

読み合わせ

台本読み
今後の予定は?
冬休みに入って合宿所が塞がっているので、今日からしばらく多目的室で練習です。なんか久し振りというか懐かしいというか。集まりが悪いので、春大の台本と卒公の台本を、代役立てて代わりばんこに読み合わせしました。
卒公の方は書き下ろし台本なので、まだ未完成です。特にクライマックスからラストまでの展開が不満なのと、ラストシーンが決まらないで悩んでいるところです。ホラホラ、君たちもアイデア出しなさい。
で、カレンダーで今後の予定を確認してみると、卒公までには年末年始やら学年末考査やらスキー教室やらがあって、実質1ヶ月しかないことが分かります。いやいやいや大変です。
おっと。そう言えば今日はクリスマスではないですか。皆さん、メリクリ。(ちなみに、顧問はこの「メリクリ」だの「あけおめ」だのが大嫌いです)

2007年12月21日

オーディション

オーディション今日は2学期の終業式でした。成績票も悲喜こもごも。まぁでも、大幅に赤点取った者もいなくて(ちょこっと取っちゃった者はちらほらいますが)、ご同慶の至り。そんなこんなでオーディションでした。特定のシーンを持ち回りでぐるっと一通り読んでみて、全員の投票で決めました。意中の役を射止めた人もそうでない人も、愛情を持って役作りに臨んでください。既成に挑む場合には、「これこそ決定版!」との意気込みでやりましょう。
次回の練習は25日。とりあえず、それまでに台詞を全部入れてくること(厳守!)。

2007年12月20日

書き込み500回記念

この前の記事で丁度500回目です。今年の8月16日に、「書き込み400回記念」を書きましたが、あれからもう100回増えた勘定になります。あの日は熊谷で40.9℃という記録的猛暑を記録した日です。あの頃はサマフェスでヒーコラ言っていましたが、いつの間にか「寒い寒い」とヒーターや膝掛けに厄介になる季節になっています。まさに光陰矢の如し。どういう意味かというと、「光陰という物は、ああ、矢の如しであるなぁ」ということですよと、故志ん朝師匠も枕で振ってましたね。今年中に700回はいけるかな?
という訳で、皆様、今後ともよろしくお願い致します。

自主練

明日のオーディションに向け、有志数名が自主練習。おお、偉いじゃないか!
成績処理やらなにやらでゴタゴタしている中、ちょっと顔を出してみました。なんか自分たちの演技力に自信がないみたいなんだけど、そんなことありません。もちろん、けっして上手い訳じゃないけど、カラッ下手って訳でもありません。昨日の記事ではケチョンケチョンに書いたけど、実はそれぞれが、とてもいいものを持ってるんですな。それに場数を踏んできたことで、だいぶ台詞回しもよくなってきてるのも確かです。要は自分の個性を最大限に武器にすること。そして発声と滑舌の基礎をおろそかにしないこと。
さて、今度はどんなセットにしましょうか?

2007年12月19日

本読み

久しぶりの発声本読み発声練習をしました。およそ半月ぶり。期末試験が終わったら即、通常の活動に戻らないといけないんですが、ここら辺が、本校演劇部のぬるい部分です。こんなこっちゃまだまだです。
台本を2回通して読んでみましたが、テンポが緩い。間が悪い。台詞がちゃんと読めてない。声が小さくて呟いているみたい。ただ、S谷他何名かの台詞回しの端々に、「オッ!」という驚きを感じる新鮮さを見つけました。もしかしたら、面白くなるかも知れません。

2007年12月17日

春大演目決定

第1回テーブル稽古来年度春大の演目が決まりました。もちろん正式には、上演許可が降りるまではあくまでも(仮)なんですが、やっぱり例の「アレ」になりそうです。おお、既にもう懐かしいね。ヘッ。
卒業公演の方は、顧問の筆による台本の第1稿が上がりました。S井Aは何だかピンと来ないみたいで、無言で首を捻っています。こういう時の彼女の圧迫感たるや大変な物で、顧問の繊細でデリケートな心臓に悪いのです。刑の執行を待っている死刑囚の気分。

2007年12月14日

幻のオープニング

既成?創作?春大はどうも既成の方針になりそうです。人数の都合で、候補は「アレ」と「コレ」。「アレ」の方は、OB・OG連なら「アレかぁ!」と言いそうな「アレ」です。「あの」オープニング演出がやっと使えるかも知れません(読んでるかぁ?>M島(弟))。
今日は哲学ではなく、殿方のどんなシーンに魅力を感じるかで、ひとしきり「萌え」バナシ。肘から手首にかけてのスジだ、いやいや、照れて鼻の頭を掻く仕草がたまらん、うんにゃ、ぶつかりそうになったときの「あ、ゴメン」だぁ、とか。まぁ色々。もう、勝手にしてください。

2007年12月13日

哲学

ソファ運び合宿所に置きっ放していたソファを第1部室に運び込みました。いきなり部屋が狭くなりましたが、4~5人が座れる空間になりました。「これで部室が憩いの場になる」と言ったら、「空気が悪いのでここにいたくありません」ですと。そりゃそうだよな。
春季大会の計画と日程を検討しつつ、パンツについて哲学的考察。曰く、毛糸のパンツとスパッツとで、見えて恥ずかしいのはどちらか? とか、そもそもスパッツとは見せるための物か否か? あるいは、仮に直パンをスパッツの上からはいた場合には、見えても構わないものなのか? とか、ローライズのジーンズでしゃがんだ場合に、見えても許容出来る範囲はパンツの縁から何割くらいまでか? etc…。いずれも難問であり、かつ大変奥の深いものであることが分かりました。
卒業公演も、日程の検討をしています。近く正式にアナウンス致しますが、予定では2月中旬になりそうです。

2007年12月12日

試験終了

期末考査が終わりました。早速3F多目的室で練習…のはずでしたが、試験の終わった開放感と赤点への恐怖から、実質何もしませんでした。
そんな中、S井Aは卒業公演の台本の検討。最初の絵柄を思いついて始めた物語なので、中盤にさしかかった処で頓挫中です。早く方針だけでも立てないと、筆が先に進みません。だからホラホラ、お喋りしてる暇ないのよ。

へっ!負けるもんか

「たやすく人一人を値踏みしやがって」と吐き捨てたのはバンプでした。
「クソッタレの世界のため」に歌を歌ったのはブルーハーツでした。

「クソッタレ」な世の中に、アオイ君はたった一人で立ち向かいました。
ヒルツ大尉は最後まで、独房の壁にボールをぶつけ続けていたじゃありませんか。

「知性とは燃やすべき炎だ」とプルタルコスは言いました。「満たすべき器ではない」とも。
スコット船長の知性を燃え上がらせたシルバー教授は、私の理想とする教育者です。
それに、ヒッカム君を励まし続けたライリー先生も。

フレディー・マーキュリーは"We will rock you"と叫びました。私は彼の歌声が大好きです。
今はまだ、泥のついた顔で空き缶を蹴飛ばしているだけです。

2007年12月 5日

そしてベニヤが残った

昨日紹介したZIPPOの懐炉ですが、これは凄い。オイルを半分程入れただけなんですが、もう20時間も熱を発しています。使えます。

発泡スチロールと塩ビ板を捨てたので、後はもうベニヤだけしか残っていません。でもこれが厄介。一番薄い2mmの奴なんですが、ベニヤって結構重いんです。それが数十枚あるので、場所を動かすのも一苦労です。乱雑に重ねると風で飛んだりして危険なので、一応丁寧に積み重ねてあります。いっそこのまま駐輪場に置かせてもらうか? などと怪しからぬことを企んでいる悪辣顧問でした。

2007年12月 4日

しまった!

先日来の片付けでちょっと腰を痛めた感じです。もう若くないんですね。年齢を考えたら当たり前なんですが。老眼の上に鼻毛には白髪が交じって、おまけに髪も薄くなって、もういけません。
…等と思っていたら、今日もやってしまいました! 放課後、粗大ゴミをゴミ捨て場に運んだ後、駐輪場の砂袋を処分しようと思って、グラウンドの隅の砂場に運んでいたんですが、更に腰を痛めてしまいました(いかんいかん)。動けない程ではありませんが、かがんだり立ったりが厄介です。
そんな訳で、今、ZIPPOの懐炉を腰に当てています。これは暖かくて長持ちする逸品です。

2007年12月 1日

片付け

さすがに疲れました _(_ _)_

loading ...

About 2007年12月

2007年12月にブログ「上尾南高校演劇部log」に投稿されたすべてのエントリです。新しい順に並んでいます。

前のアーカイブは2007年11月です。

次のアーカイブは2008年1月です。

他にも多くのエントリがあります。メインページアーカイブページも見てください。

演劇関連の本

このアーカイブについて

このページには、2007年12月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2007年11月です。

次のアーカイブは2008年1月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by
Movable Type