男子部員ゲット!
どうした風の吹き回しか、この時期に1年生の男子が入部してくれました。ご紹介しましょう。演劇部の若きホープ、待望の4人目の男子、裏方を志望してくれた奇特な人材、将棋部員でもあるO谷君です(拍手!)。てな訳で、今日は歓迎会です。どうでもいいけど、歳とか住所とか好きな食べ物とか好きなタレントとか、もっとそういう穏当で当たり障りのない質問してあげろよ。初日から飛ばすとすぐに続かなくなって辞めちゃうんだぞ、顧問の経験からいって。
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どうした風の吹き回しか、この時期に1年生の男子が入部してくれました。ご紹介しましょう。演劇部の若きホープ、待望の4人目の男子、裏方を志望してくれた奇特な人材、将棋部員でもあるO谷君です(拍手!)。てな訳で、今日は歓迎会です。どうでもいいけど、歳とか住所とか好きな食べ物とか好きなタレントとか、もっとそういう穏当で当たり障りのない質問してあげろよ。初日から飛ばすとすぐに続かなくなって辞めちゃうんだぞ、顧問の経験からいって。

インフルエンザで1年生には学級閉鎖が出たりして、開催が危ぶまれていた反省会ですが、部長の大英断により本日開催となりました。
兎に角今回の秋大の反省点としては、万事に時間がかかりすぎたこと。台詞入れるのも大道具が完成するのも小道具作り終わるのも衣装仕上がるのも立ち稽古に入るのも。勿論台本が完成するのも...って、それ俺のことです。駄目じゃん>顧問。「何時までに」って予定組んだはずなのに、全然守れていなかった。その理由は、必死になって血眼になって、徹夜してでも授業サボって(咳払い)でもスケジュール守ろうとしなかったこと。その覚悟と責任感の欠如が最大の反省点でした。K池が「間に合わなかったんじゃない。間に合わせようとしなかったんだ」と訴えていましたが、その通りです。
多くの仕事が中途半端でした。十まで完成させなきゃならないのに、七か八辺りで「とりあえずここまで」とばかりに放置して、後をほったらかしにしてあった物が沢山沢山ありました。
誰かが仕事を抱えてテンパっていたら、それを見ている周りの者がすかさずフォローに入るべきです。誰かが放置した仕事を見つけたら、気付いた者がサッサと片付けるべきです。担当者の方も、誰にも言われなくても、準備がある程度進んだら、舞監なり演出なり部長なりに進行具合を報告すべきです。「1年生だから様子が掴めなくて」なんて、理由になりません。1年生だろうが留年生だろうが、引き受けた仕事は各自が責任以ってやり遂げなければ、幕を開けることはできないのです。
今年度の大宮地区の代表校は、「順位無しで上尾南と大宮開成さん」という審査結果でした。そして先週末の川越坂戸地区大会の結果、両地区からの中央大会推薦校は、筑波大学附属坂戸高校さんと大宮開成高校さんに決定しました(おめでとうございます!)。
上尾南高校は残念ながら地区大会落ちとなってしまいました。部員諸君はちょっとガッカリかもしれませんが、仕方ありません。順当かつ当然な審査結果だったと思います。高く付いた反省点でしたが、この無念の気持ちを次に繋げてゆきましょう。次はリベンジするからね。
それにしても、5年前の「夏芙蓉」といい今回といい、緞帳のある小屋で芝居を打つと県大を逃すなぁ。何だか妙なジンクスがあるみたい。
出てしまいました。感染者が。
演劇部に蔓延しちゃったようです。狭い楽屋で、一日中膝つき合わせていましたから。
出席停止5日間なので、練習は来週の火曜日からにしますと、部長からメールが回ってきました。
大会後だったのが不幸中の幸いでしょうか。ゆっくり骨休めして下さい。
本番

いよいよ本番となりました。
午前中は大宮北高校さん、秀明英光高校さんと来て、ウチは午後一番から。一昨日のリハで肝心のサスをバミってなかったのを思い出したりして、ちょっとバタバタしましたが、立て込みそのものはスムーズに進みました。
幕が上がって「アレッ?」と思ったのは、照明のFOが微妙に長いのと、会話の緩さ。おまけに、会場の広さに負けて、暗転の移動に時間がかかっています。2幕目までの段階で1分押し。このままでは確実に時間オーバーしてしまいます。袖中に待機しているキャストや照明ブースに「巻き」を入れて回りますが、どうもこのままではまずい雰囲気。最後の手段でラストの宗一の台詞をカットすることにしましたが、それを連絡した途端、舞台が回り始めて快調に展開し始めます。少し快調すぎるくらい。といって、今更元に戻すには間に合いません。結局、57分30秒で幕が降りました。一寸早口すぎた位でしたが、客席からはいい感じに笑い声も聞こえてきて、まずまずの手応えでした。御見物に楽しんでいただけたのなら何よりです。

搬出作業の為に、我々の後の伊奈学園さんの芝居はろくろく観られませんでしたが、大宮開成高校さんの舞台では、最前列に陣取って観させていただくことが出来ました。
講評では、いつもの事ながら色々な不備をご指摘いただきまして、詰めの甘さや創り込みの不足などをズバズバと見抜かれてしまいました。特に、早口すぎた為に会話が成立仕切れていなかった事。稽古ではちゃんと出来ていたつもりだったのですが、時間短縮に焦りすぎてしまいました。猛省。
私たちの舞台をご覧下さった皆様、暖かいご声援をどうもありがとうございます。今後益々精進する所存です。これからも上尾南高校演劇部を宜しく御贔屓にお願い申し上げます。
恒例の反省用シートを配布して解散しました。明日は反省会です。反省会までが秋大です。休むなよ。
感想用掲示板に、OGのK田とK本の名前がありました。Y田君も来てくれたらしいです。忙しかったでしょうにご来場ありがとう。バタバタしてて会えなくてご免なさい。またいつでも遊びに来てください。
明日が本番

いよいよ秋大が始まりました。プラザノースは初めてですが、とてつもなく素晴らしい設備です。「県大をここでやってもいいくらい」とは、常任委員のT窪先生のお言葉。同感です。だけどとてつもなく費用がかかるのも事実で、この埋め合わせは頭の痛い処です。
午前中はリハをやって、大会は午後からです。司会は春大に引き続き、上尾南の誇るウグイス嬢K井です。緊張でガチガチになってるのをスタッフさんにからかわれたりしながら、何とかこなしていました。審査員接待には上尾南の誇るオバチャンH田とK川。「ゴメンアサーセ」とかって調子でやってこい...あ、やっぱいいや。君達ホントにやりかねないから。
今日の上演は桶川高校さん、上尾高校さん、大宮高校さんの3校。いずれも伝統の持ち味の舞台でした。
それにしても、今回は照明が素晴らしい。4列のバトンに吊っていただいたライトから落ちてくる光線が、時に柔らかく時に鋭く、美しい色合いで過不足なく舞台空間を照らし出しています。照明が良いだけで、演技が2倍にも3倍にも上手に見えるってことがよく分かりました。改めてFLTの皆様に感謝。
明日の午後一番から上尾南の上演ですが、Y本が咳き込んでいるのが気になる。体調管理しっかりすること。今日はゆっくり寝るんだ。
本番2日前

プラザノースでリハーサルでした。午前中に大道具の積み込み。メールでI藤から「トラックに積めました!」とメールが入ります。おおっ! どうやったんだ一体?
会場に着いたトラックを見てみると、業者さんが裏技を使ってくださったことが分かりました(詳細は内緒です)。感謝感激、素晴らしい運送屋さんです。末永くお付き合いさせていただきます。
リハーサルはいつもの事ながら段取りが悪くて、立て込みに25分もかかってしまいました。5分で立て込むつもりだったのに。中割幕で上下をせめる事を誰も覚えていなかった事とか、時計回りと反時計回りが咄嗟に分からない事、馬鹿紐の扱いが出来てなかった事等々。反省点は一杯ありますが、兎に角バミリは出来たのでまぁいいでしょう。
今回の照明をお手伝い下さるFLTの皆さんが見事にフォローしてくださって、明かり作りは驚異的なスピードで終わりました。ウチの照明担当だけでは、おそらく3分の1も出来なかったに違いありません。流石にプロは違います。感謝感激、素晴らしいスタッフさん達です。
結局、ドン上げの確認しか出来ませんでしたが、きっちり1時間で撤収と釘チェックまで終えられたのは上出来でしょう。後は本番でミスしないことを祈るばかりです。
本番3日前

通しを3回。これは過去最長不倒距離です。今までの代で、1日に3回通してしまったことは、確かなかったと思います。すげぇ。
午前中は59分40秒。ギリギリ1時間に収まりましたが、この程度ではとても安心はできません。暗転でちょっとしくじったらアウトですから。
午後1回目で58分20秒に縮みました。会話もテンポアップしていい感じです。ほら、調子出てきたゾ。じっくり駄目出ししてる暇ないから各自短目にって言ってるのに、K川駄目出し長すぎ。演出としての自覚のなせる業なんですが、ここはもっと端的にやってね。

続けて午後2回目で、57分30秒にまでもってきました。少し「急ぎすぎ」感は否めませんでしたが、ラップを調べてみたら意外にも、各場とも午後1回目とそんなに変わっていません。暗転時間が短縮してきたのが理由のようです。これはいい徴候です。暗転は短きを以って貴しとなします。お客さんが瞬きしたら場転してたってのが理想です。六式の「剃」並に動きましょう。足の裏と舞台の間に摩擦で煙が上がるくらい。
兎に角、このリズムを忘れないこと。
衣装と小道具を駐輪場に運んで、大道具搬出の準備(テトリスとも云う)をしてから上がりました。
明日はプラザノースでリハーサルです。
本番4日前

午前中は女医のシーンを抜き稽古。二人とももっと会話して。相手と線を繋いで。E濱の声が小さいのは、おそらく自己防衛本能が働いているから。舞台の上で本当に感じる事をためらっているから。演技が段取りになりがちなのも、多分それが原因。どこか別の処から自分自身を客観的に眺めている自分がいて、舞台に立っている身体と完全に同一化していないんじゃないでしょうか。理性的なタイプなのかも知れません。少し臆病なのかも知れません。それが持ち味ではあるんですが、ここは一つ「勇気」をもって前に飛び出してゆかないとね。
午後は野間と早苗のシーンを抜き稽古。ここも会話を成立させる事を第一に考えなければなりません。基本は相手の顔を見る事。でも、気持ちがあって相手と意識が繋がっていれば、後ろを向いていても会話は成立するはずなんです。相手と繋がり続ける集中力が大切。
最後に一本通してみました。1時間3分。暗転の手際がヌルいし、芝居もまだまだもたついていてこの時間。だから必ず収まります。あと少し!
本番5日前
諸般の事情で面子が揃わなくて、通しができませんでした。本当なら、この時期は通しを繰り返して、波とリズムを身体に刻み込む必要があるんですが。大丈夫かなぁ。
野間さんのシーンを抜き稽古。時々「おおっ!」というような、良いリアクションや言い回しがあって、観ていてたまらない快感ですが、飽きてきたのか、混乱しているのか、演技が投げやりな感じ。所々できているのになあ。それがずっとキープできればいいんですが。
本番6日前

久し振りに通してみました。実は、文化祭公演からこっち、一度も通した事がなかったのです。芝居の成立を優先して、あえて間を取らせたりしてきましたから、かなり不安がありましたが、不安は的中しました。1時間6分でした。ピンチです。
暗転を切り詰めて、会話のテンション上げてテンポアップしたとしても、6分という数字は中々厳しいところですが、時間オーバーしたら何にもなりませんから、何とかするしかありません。
本番1週間前
本番7日前ではありますが、雰囲気が停滞してどうしようもないので、舞監がミーティングしたいと申し出てきました。久し振りの金網デスマッチミーティング。心に溜めといても仕方ないので、お互い腹を割って思い切って言っちゃえ、という訳です。
1時間以上経って、「終わりました」って言うから覗いてみましたが、だいぶサッパリとした顔だちで、心なしか表情も明るくなっています。
H田が何時になく張り切っていて、「一杯指摘されたんですけど、この際だから、先生からも何か私に言っておく事ないですか?」とか聞いてきます。まぁ色々あるけど。「他の部員と分け隔てなく喋ってる?」「そのつもりですけど」「K山とかは?」「うーん...いつも何考えてるか、良くわかんなくて」「じゃあ聞いてみたら?」
その途端、ダッシュでK山の側に駆けてって、「いつも何考えてる?」
爆笑。だけどOK。いいんじゃないすか?(ちょっとストレートすぎるけど)
大道具の件ですが、運送屋さんに見積もりに来てもらって、相談してみました。何とかなるんじゃないかというお話でした。そうだといいなぁ。そうだといい。そう思います、心から。
気が付いたら、大会まであと一週余り前になってしまいました。それなのにもう、小道具作るの遅すぎ。まだ準備できてないんだから。
てな訳で、顧問が手伝っちゃう事にしましたよ。T村しっかりしろ。
とか言いながら、ものつくりの喜びに浸ってしまう顧問なのでした。
ところで、大道具の搬入手順を考えている最中、とんでもない事に気づきました。もしかしたらトラックの荷台に載らないかもしれません。まずい! これはまずいです。まじまずい。調子に乗って作りすぎてしまったかも。どうしましょう(^_^;)
○○屋の芝居に「アレ」を導入する事にしました。I藤が発案した「アレ」です。K山に移してやってみてもらったら、結構イケそうです。とにかく馬鹿馬鹿しいのがいいです。こういうの好き(笑)。
具体的に何をするのかは、本番当日のお楽しみです。皆さん、「アレ」をお楽しみに。
この数日、雰囲気が停滞しています。何故って、顔が揃わないから。
毎日時間通りに頑張って登校している人がいて、それなのに学校に来てみると、自分以外誰もいない。あるいは数人しか来ていない。そんな状況では、やる気が出ないのも不思議はありません。無断遅刻とか無断欠席とかって、ちゃんとやってる人達の努力とか熱意とかを削ぐ行為です。とても残酷な行為だと思います。
それから、まだ準備ができていないものがあるなんて、どういう訳なんでしょう?
大会一週間前だってのに、あれもこれも仕上がっていない。一人では手に余るのなら、廻りに助けを求めなさい。廻りの人も、ただ見てないでドンドン手伝わなきゃ。誰かの仕事が滞ったら、それは結局、自分を含めて全員に支障が出る訳で、他人事じゃないんです。我々は、一つの舞台を創り上げようとしているチームなんです。協力し合わなきゃならないんです。
もう一つ。「『あれ』は出来てますか?」って、私に聞きなさんな。「先生が一番知ってそうだから」? 自分たちの芝居の進行具合を、一々顧問に尋ねなきゃ分からないのかな。普通逆でしょう。「『あれ』はどうなった?」って私が聞いたら、「今誰それが仕上げているところです」って答えられるのが当たり前ではないですか?
何だか、書いてて馬鹿馬鹿しくなってきました。
早苗と野間のシーンの一つが、とてもいい具合に仕上がった気がします。本番でもこの位できればいいですね。
ところが、2人のそれ以外の絡みはイマイチ。桐江のシーンもイマイチ。ちょっと芝居が固まってきていて、観る方も演じる方も飽きてきたみたいです。
一人「熱っぽくて寒気がする」って云うので早めに帰宅してもらいました(お大事に!)。
もしかして感染者出ちゃったかなぁ。まずいな。演劇部なんて濃厚接触者ばかりだから、これから芋蔓式に感染者が現れたら、たちどころに秋大出場停止になっちゃいます。お願いだから、ただの風邪でありますように!

午前中は○○屋を集中稽古。一人に限った話じゃないんですが、「自分を守ろう」とする無意識がバリヤーのように殻を作っていて、今ひとつ弾けてこないのです。それから、「出来ない」という思い込みも強すぎるみたい。必ず出来ます。出来るようになります。だからちょっとだけ勇気を出して、思い切って馬鹿になってみること。一番みっともない姿を思い切ってさらけ出してしまうのは、誰にとっても難しいことですが、これが出来ると気持ちいいよ。そんな訳で、汗だくになってせっせと「心の殻」剥き。なんだか個人レッスンみたいでした。
午後は段取りを打ち合わせてからリハリハ。今回は諸般の事情でリハが1時間しかありませんので、テキパキ動かなくてはなりません。実際の大道具を使わずに、段取りだけのリハリハです。「運んだつもり」「置いたつもり」「バミったつもり」のリハリハでしたが、やってみて良かった。見落とし、手抜かり、想定外が山ほどあります。早めに解決策を講じておくこと(._.)φ。
AとBの漫才が、どうにかこうにか芸らしくなってきた感じです。後は何とかお客に恵まれて、うまく客席と噛み合って、2人が会話をきちんと成立させつつ、滑舌良く響く声とキビキビした動きでマシンガントークを繰り広げてくれれば、少しは笑っていただけるのでは...って、これ全然駄目じゃないですか。とにかく、ギャグがスベッても泣かないこと。思い切ってスベッて来い!
ハナ屋のシーンも小返ししました。舞台に立つことを楽しんでいるらしいのがとてもいいです。声も響くしノリもいい。ただし、喋り出しが伸びて語尾が早口にすぼまる癖が残っているので、それを早く直しましょう。
今日の抜き稽古は、里美と宗一のシーンに、ハナ屋と桐江のシーン。
次第に細かく駄目を出せるようになってきたのは、ここに来てようやく台詞が入ってきたから。台詞が入ると、咄嗟のリアクションが出来るようになるので、細かいニュアンスを直せるようになるのです。視線や気持ちの線が途切れたりするのもよく分かります。ようやく芝居の稽古らしくなってきた感じ。勝負はここからです。早く上達するんだ。
そうそう。後援会の予算で、新しくインパクトドライバーを買ってもらいました。マキタの充電式の黒い奴です。コンパクトながら新型モーター搭載で強力です。秘密兵器です。フッフッフ。
いつも発声練習に40分くらいかかっていますが、そろそろ稽古時間を多めに取りたいので、短縮モードに移行するよう指示しました。
それはそうと、報告です。昨日の文化祭閉会式では、ステージ・展示部門で、我が演劇部が銀賞を受賞しました。
中庭のステージで数百人も観客がいた音楽部が金賞を受賞したのは順当として、一度に僅か40人しか観られない演劇部に、それだけの票が集まったのはとてもとても有難いことです。
ただ、表彰のために代表者が壇上へ登るようにアナウンスがあったのに、誰も姿を現しませんでした。3年生は引退の身ですから、出ないのは当然。といって1年生が出しゃばるわけにもいきません。こんな時は部長が登壇するのが当たり前なのに、肝心のM呂が「ポケーッ」としていたんです。
もう、馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿! 部長はお前でしょう。お前が代表者でしょう。なのに何を人ごとみたいな顔してるんだ。もっと部長としての自覚を持て。自分が中心になるんだって気概を持て。皆の先頭になって歩くんだってことを忘れるな。
「部長の自覚を忘れません」ってノートに100回書いてきなさい。

発声を終えてミーティング&スタッフ会議。スタッフサイドの準備が大幅に遅れていることへの危機感が、ほんの少しだけ芽生え始めています。そりゃあね、あれもこれもそれも出来ていない状況では、危機感の一つもなくちゃね。
残り時間を指折り数えて、青くなっている者も見受けられます。そーだよ、このままのんびりしていたら間に合わなくなるぞ。
稽古は、終盤の吉田家のシーンを小返し。台詞は相手に気持ちを伝えるものだから、しっかり相手見て届けましょう。それから、相手の台詞はちゃんと聞いて、的確にリアクション取ること。

文化祭の振替休日は今日でした。昨日はただの日曜でしたね。もう、休日だか平日だか訳分からなくなっている顧問でした。
朝から駐輪場で大道具最後の仕事。昨日組んでおいた椅子代わりの箱に、ベニヤを貼る作業です。最近めっきり、大道具チーフとしての自覚も目覚ましいI籐と、手作業が趣味の顧問と2人でトントンカリカリ。もうね、たちまち出来上がりましたとも。しっかりとした尺四方一尺半高の小箱が3つ。これは永久保存版。
多目的室に戻ってからは、AとBの漫才シーン、それから物売り達の登場シーンなどを抜き稽古。AとBは息が合ってきて、一寸づつ「芸」になってきていると思います。下手に笑いを取りに行こうと色気を出さず、しっかりと会話を成立させながら、前へ前へ出る気持ちを大切にテンションをキープしていけば、けっこう面白くなると思うんだけど。
物売り達は、とにかく思い切って馬鹿になりきること。馬鹿が馬鹿を呼んで、馬鹿の拡大再生産をし続けてくれれば、とても面白くなるはずです。
ちなみにこのシーンでI藤が代役に立つと、何をするか分からないのでスリリングです。「パンチ!」と「キック!」と「○○○!」には腹を抱えて笑いました。これが咄嗟に出ているらしいのが素敵です。いいねぇ。舞台の上にあって、とても自由だよね。本業の野間さんでは、堺雅人風味でやって下さい。

昨日、帰りのミーティングであれ程稽古休まないように誓い合ったのに、ポロポロと櫛の歯が欠けるように面子が揃いません。困ったことです。
早苗と野間のシーンを中心に小返ししつつ、駐輪場で大道具に最後の仕上げ作業。稽古が終わったので駐輪場に様子を見に行くと、小物をせっせと作っています。N岡のナグリを振るう姿に、思わず「青春だなぁ」と声を掛けてしまう顧問でした。
↑これだけでは何のことか分からないでしょうから、補足説明しますと、彼女の制作した大道具が、今現在「青春のモニュメント」として、駐輪場に永久保存されているからなのです。そしてなぜ「青春のモニュメント」なのかというと、深い訳がありわぁ何をするちょっと待てlkasdiduuuuuuuu

今日は一般公開で、外部から大勢の方が来校されました。約800人を超える入場者数は、過去5年間で最高記録です。我が演劇部にも、大勢のお客様が来て下さいました。午前と午後の2回の公演で、40席の座席がほぼ満席になりましたから、ざっと80人の方に私たちの芝居をご覧頂いたことになります。ただただ感謝申し上げます。拙い芝居にお付き合い下さり、本当にありがとうございました。今後とも上尾南高校演劇部を御贔屓に願います。
顧問は、午前中は正門警備の仕事があって観られませんでしたが、午後の公演は客席の後ろで観ていました。夕べの稽古の甲斐あってか、昨日よりも芝居らしくなっていました。でも、中庭の軽音の演奏などに負けて台詞が聞こえなくなるようじゃ、まだまだです。精進精進。
一般公開終了後、正門の片付けと会議室の撤収作業。2時半から始めて5時半には完了しました。設営といい、撤収といい、昨年に比べて着実に手際が良くなっています。大いに結構。

公演後の駄目出しでは、山場を兎にも角にも乗り切った安堵感からか、晴れ晴れとした笑顔が飛び出しました。
さぁて、明日からいよいよ秋大に向けてラストスパートです。サボるなよ。体調崩すなよ。

今年もOB、OGが大勢来てくれました。Y村は赴任先の新潟から駆けつけてくれました。A井には大道具の補強についてアドバイスをもらいました。A澤には正門の片付けを手伝ってもらいました。みんなありがとね。差し入れご馳走様。

文化祭が始まりました。初日の今日は校内公開。本校生徒が対象です。カーテンコールの段取りを考えてなかったので、慌てて本番直前に練習などしたりして、本当に泥縄です私たち。
13時からの公演は、台詞忘れや台詞忘れや台詞忘れが度々あって、暗転もとても長くて、もう頭が痛くなるほど「アチャー」な出来でしたが、それでも昨日までの稽古より軽快なテンポで進み、1時間4分という、驚異的(笑)なタイムで幕を降ろしました。
公演後は夕刻まで、AとBの漫才の稽古と、里美と宗一の殺陣の稽古。併せて照明の細かな段取りチェック。とにかく、今できることをひたすらするしかありません。
明日は一般公開です。大勢お客さんが来ますように。
午前中に一本通して、午後はあちこち抜き稽古。
段々良くなっちゃいますが、まだまだ傷だらけです。
様子を見に来た3年生が不満そうな顔してますが、「こうした方がいいんじゃないですか?」って、私に言わずに直接言いなよ。もしかして、私を万能掲示板か何かと思ってやしないか?

昨日で立て込みと仕込みが終わっているので、今日は一日中ゲネプロ三昧。といっても、午前と午後の2回が精一杯ですが、それでも今日と明日の2日間を照明と音響とセットを使って稽古に当てられるのは有難いです。一昨日、「月曜始まりはダメージが大きい」などと贅沢を言ったことを、深く反省する顧問です。
午前中はもう、お話にならないほど駄目駄目駄目でした。そんな状態にあることを自覚して、とにかく今自分たちが持っている全てを絞り出して、積極的にお客さんを楽しませようと発破をかけた位です。
放課後、もう一度ゲネプロをしてみたら、今度はずっと良くなっています。どうしちゃったんだ君達。やるじゃないか演劇部。でもまぁ、全然駄目なのは相変わらずなんですが、客席から観て遠く感じた午前の芝居に比べて、前へ出てくるものを感じます。
たった1回でこれほど上達するなら、あと25回もやれば...(笑)。
3年生のMが見に来てくれて、有益な駄目を色々出してくれました。穏やかで、でもキッパリとしていて、的確に要所を押さえた見事な駄目出しでした。やっぱり3年生は違います。第一貫禄がありますものね。流石だぜM君。1年生主体の現役部員もそれを感じてくれたはず。明日はもっと成長しようぜ。
午後から文化祭の準備です。今年度は、演劇部が正門ゲートを作ることになっています。実は去年の県大で使った「あれ」を、そっくりそのまま組み立ててしまおうという作戦。せっかく作った大作だし、さり気なく演劇部の宣伝にもなるし。そんな目論見で、手を上げたのでした。なので、3年生を中心に、午後から正門に脚立を出して組み立てました。立て込みの手順を忘れていて、最初はちょっともたつきましたが、それでも小一時間で組み上がったのは、流石は去年の経験者です。最大で高さ4mという、見上げるばかりの巨大ゲートが完成しました。
顧問も夢中になって組み立てていて、制作過程を写真に撮るのをつい忘れていました。「写真撮っとけば良かったね」って言ったら、U原が「ホントだ。バカ」ですって。でも顧問の心は瀬戸内海くらい広いから怒ったりしません。

他の部員達は、その間大道具を会議室まで運びました。そうして午後は会議室の掃除と立込みと仕込み。去年の文化祭では丸1日かかった作業でしたが、今年は4時間弱で完了しました。ちょっとずつ進歩してるぞ私たち。