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H20秋大 アーカイブ

2008年10月 3日

地区大会反省会

上尾高校さんで地区大会の反省会。
楽屋の割り振りについては、なるべく不公平がないようにしなければなりませんね。大きな反省点でした。講評が伸びて片付けの時間が押してしまった事は申し訳ありませんが、一杯勉強が出来たと云うことで、これは少し多めに見てください。幕開きと終幕の演出は、講評で指摘された通り、あまりにも無造作・無神経すぎたかも知れません。我々は何よりもまず、お客さんの気持ちを第一に考えなければなりません。春大ではできる限り統一してゆくことになりました。上演中の出入りは難しい問題ですが、冒頭とエンディング以外の出入りはある程度仕方ないと割り切って、私たちが出来ることは、正確な時間を予め、できる限りアナウンスしておくことでしょう。
その他一杯反省点を出してもらいました。地区の運営を高校生がこれだけ自分たちの事として受け止められるのは、大変素晴らしいことだと思います。是非次回に活かしてゆきましょう。
反省会後は、パソコンを利用した音響技術講習会。講師は不肖この私(^^;)。こんなことも出来ますよという程度の、パソコンにちょっと詳しい人ならとっくにご存知のようなお話を、40分程させていただきましたが、あんまり上手く伝えられなかった気がします。少しは参考にしていただけたでしょうか?
あ、そうそう。大切なことを一つ。音楽そのものを編集して使う場合は、必ず著作権者の許可を得てください

2008年9月30日

ビデオ鑑賞会

只今鑑賞中視聴覚室にて秋大のビデオの鑑賞会。K山曰く「アタシってこんな声なんだ」。知らなかっただろ。自分の声ってビデオで聞くと違和感あるからショックなんだよね。
下人が羅生門の階段に足をかけた瞬間、照明がF.O.する手際は講評でも褒められた処。確かに、ビデオで改めて観てみると、絶妙なタイミングで暗転しています。照明担当のMのお手柄。ここは全員が拍手でした。S谷の音響も、ここぞという時に音が変わっていい感じです。
髪の女が目を動かすと、白眼がギョロッと見えて迫力があります。この辺りも狙い通り。でもサラシが緩んだのを気にして、胸をはだける動きが中途半端なのが残念。見えるの覚悟で思い切ってやっちゃえばよかったのに。伝説になったのになぁ...とか云ってたら、「ニプレス買ってくれ」ですって。
そろそろ県大の書類を書き始めないとなりません。ああ憂鬱。

2008年9月29日

今は笑おう

先輩のお言葉を頂戴するんだこれがその先輩3F多目的室で反省会をしました。審査員の先生方に講評で指摘されたことは虚心坦懐に受け止めましょう。自分たちの良かった点にプライドを持って、悪かった点を素直に認めて、到らなかった点を深く反省して。決して天狗にならずに、卑屈にもならずに、県大に向けて我々の芝居をもっともっと良いものにして行こう。胸を張って芸術劇場の舞台に立とう。そうだよ。あのステージにまた立てるなんて、我々はとても恵まれているんだからね。
K藤先生3年生のK本の感想も、暖かくて人柄が滲み出るようなものでした。反省会の間も終わった時も、皆とてもいい笑顔でした。明日からまた練習が始まるとしても、今日は屈託なくケラケラと笑い合ってていいでしょう。だって皆、とても良い笑顔だから。

おっと、県大会といえば、あの悪夢のような書類作りが待っているんだ。忘れまいぞ。...ああ、頭痛い

2008年9月28日

秋大終了

秋大2日目
緊張の講評いまいち緊張感のない表彰式地区大会が終わりました。今日は大宮北高校さん、大宮高校さん、伊奈学園総合高校さんの三校。いずれも伝統の持ち味を活かした良い舞台でした。
講評については、指摘されたことの一つが、緞帳のないホールでの幕開きと終幕の工夫について。確かに、そうやった方が格好いいですね。なるほど、そこまで考えていませんでした。まだまだ甘いですね。講評の後は、各校ごとに表彰状の授与式。上尾南は「総合的な舞台効果において優れた成果」に対して表彰されました。
さて、会場片付けの後、県活ロビーにて審査結果発表です。今回の大宮地区は、西部所沢地区と同じブロックで、両地区から二校が中央大会に進みます。結果は、西部所沢地区からは入間向陽高校(次席が所沢西高校)、そして大宮地区の代表校は...
上尾南高校でした(拍手)!
審査結果発表の瞬間これで通算8回目、4年連続の県大会出場となります。これというのも、応援して下さった皆様のおかげです。暖かいご声援ありがとうございます。今の芝居に、更に磨きを掛けて県大に臨む所存です。今後とも上尾南高校演劇部をお見捨てなきよう、よろしくお願い申し上げます。

ロビーで部員とくっちゃべっていたら、声を掛けてきた人影がいます。見るとOGのM島(姉)ではないですか! バトンの発表で県活に来ていて、「何だか高校生が多いな」と思っていたら、演劇部の大会だと気がついたんだとか。観られなくて残念。今度卒業生の会でBBQやろうね。面白バナシ一杯聞かせて下さい。

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2008年9月27日

秋大本番

秋大1日目
立て看板立て込みいよいよ秋の地区大会が始まりました。大宮地区の8校が集う、地区最大のイベントです。本校は上尾高校さん、桶川高校さんに続いて3番目の上演でした。昼休みの前半を利用しての立て込みは制限時間20分ジャスト。午後からの本番も快調な滑り出しです。快調すぎてテンポが良すぎるくらい。結局、普段の通しより1割も短い45分で終了しました。でも、テンション高めで迫力があって、大変良い出来だったと思います。
芝居がはねた途端、それまで死んでいたはずの髪の女役U原が飛び起きて、大声で「撤収!」と叫んだのは可笑しかったです。それよりもっと可笑しかったのは、バラシ終わって舞台を引き払う時、スタッフさんに「ありがとうございました!」と全員で元気一杯挨拶したら、客席から拍手が起きたこと。何だかバラシの後でカーテンコールしたみたいでした。きっと我々のバラシが案外上手で面白かったので、お客さんが芝居の後も観てて下さったんでしょう。ご褒美みたいなハプニングでした。
仏様だよ役立たず!「今年のセットは動かないんですか?」と他校顧問の某先生から尋ねられました。「去年の自動ドアみたいなのはないんですか」と。でも羅生門には自動ドアはありません。本当はドリフのセットみたいに屋台崩しにしたかったんですが、諦めたんです。でも来年は、天井から自動車を落とします(嘘です)。
OBOGのH田、K田、T中、S井、I澤君、Y田君、観に来てくれてありがとう。合宿の時来てくださったM田さんも、H田と一緒に来てくれました。本当にありがとうございます。

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2008年9月26日

リハーサル

本番前日
立て込み装置裏県民活動センターにてリハーサル。セットの組み合わせにもたついたり、画鋲が何故か足りなかったりと、やはりありましたアクシデント。赤マジックを忘れて来たり、馬鹿棒積み込むのを忘れたりと、やっぱり続出トラブルの山。でも赤マジックについては、ちゃーんと顧問が用意していましたからね。「何でも持ってるんだよこの顧問は。良くできてるよね。偉いよね」とか、がなりマイクをオンにしたまま自慢してたら、スタッフさんに笑われてしまいました。
まぁ、それでも何とか照明作って音響レベルチェックを終えて、きっかけ稽古も一通り出来て、75分ジャストで撤収完了できました。なんと釘チェックまでできてしまいました。去年の不手際が嘘みたいです。ああ、なんて成長したんだ君達。オイラは嬉しいぞ(T^T)b。
でも、これで済まないのが上南演劇部です。明日の本番でも、きっと何かあるに決まっています。ああ楽しみ(2回目)。
食いてぇ...リハーサルを終えて学校に戻って、最後の通し稽古。キャストの全員、気合いが入ったとてもいい芝居でした。終了の合図で手が叩かれた瞬間、観ていたスタッフやK藤先生が思わず拍手していました。それ位よい出来でした。よしよし。後は明日の本番に備えてゆっくり休んで下さい。

2008年9月25日

あと少し!

本番2日前
誰じゃ!お前様...明日のリハーサルを前に、1本通してみました。昨日の稽古の後、D口に舞台に立つ心構えみたいなものを懇々と説教したのですが、今日はグッと良くなりました。オープニングの第一声だけで、夕べ随分稽古してきたのが感じられます。まだ物足りない感じは否めないものの、昨日とは別人のような出来映えでした。よしよし(^^)。
さてこうなると今度はU原に注文を付けたくなります。例の「ヤジロベエ効果」ですから、これは仕方のないこと。考えて分からなければ動いてみよう。ホラ、杏より梅が安いって云うじゃない(ちょっと違うか)。

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2008年9月24日

リハリハ2

本番3日前
凛々しい後ろ姿合宿所でもう一度リハリハをやってみました。暗転明けのきっかけとか役割分担とか、大分詰まってきたようです。これで何とかなればいいのですが、そうは問屋が卸さないのが上南のリハーサルです。きっと何かアクシデントやトラブルやハプニングがあるに違いありません。ああ楽しみ(笑)。
その後しばらくぶりの通し稽古。引退した3年生も観に来てくれたのですが、テンションが低くてノリの悪い出来でした。疲れがたまっているのかもしれません(ランニングサボってるからだゾ)。ここが踏ん張り処だ、しっかりしようよ。心の中の炎を掻き立てよう。泣いても笑っても、明明後日は本番だよ。

2008年9月23日

リハリハ

本番4日前
孤独な後ろ姿記念写真?秋分の日ですが、ツクツクホーシやヒグラシがまだ鳴いています。でも空気は乾燥して爽やかですし、空には鰯雲が浮かんでいます。いつの間にか秋になってしまいました。
午前中は、相変わらず第7場の抜き稽古。午後は体育館で、明明後日のリハーサルのリハーサル─略して「リハリハ」。大道具の立て込みにもたついたので、都合3回練習した結果、何とか15分程で立て込めるようになりました。でも、まだ遅い。10分位でパパッと作ってしまわなきゃ。他にも、暗転時のキューの手順を詰めておくのを忘れていたり、作業してない奴が手持ちぶさたにしていたりと、色々問題点が浮かび上がってきます。何より舞監が舞台を仕切れてないよ。でかい声でテキパキ指示出さなくちゃ。そして指示が聞こえたら全員が返事すること。
リハリハやっといて正解でした。リハ本番でこうだったら、何もできないで75分終わってしまう処でした。
最後に合宿所で再び第7場。D口がちょっとだけ上達。でもまだまだ...間に合うか?

2008年9月22日

狂気と苦悩と

本番5日前
女か?恨み辛みが...U原がどことなくアンジェラ・アキに似ていることに気付きました。どうしてだろうとよく考えたら、眼鏡が似ているからなのでした。
そのU原ですが、ここ数日、気持ちよく狂気を発散しまくってくれているので、下人D口の芝居もそれに引っ張られて、役柄が腹に入ったいい感じです。第6場までは大体仕上がってきたと思われますが、肝心のクライマックスがまだ全然駄目。下人が悩んで生まれ変わるシーンがポイントなのに、悩んでいるポーズだけで少しも考えていない。という訳で、このシーンの役作りの為に、ある宿題を出しました。いいかD口。コミックガンガンなんか読んでちゃ駄目だ。そんなもの没収だ。「鋼の錬金術師」読み終わったら返してやる。

2008年9月21日

一歩前進

本番6日前
仏は既に許されてある北島マヤ昨日の天気とは打って変わって怪しい雲行きです。午前中、駐輪場の片付けをしてから、午後は7場の稽古。この場のポイントはとにかく下人。とにかくD口。下人が苦悩の後に晴れ晴れと闇に生まれ換わる場面を説得力のあるものにしないといけません。もう、頭掻きむしって転げ回ってのたうち回って呻いて喚いて叫んで絶叫して、普段なら絶対にそこまでしない程感情を爆発させている内に、何だか吹っ切れて来たというか解放されてきたというか。そこで、今までの駄目出しを忘れて思うように動けと指示してみたら、これが何だかいけそうな手応えを感じます。そこで最後に通し稽古をしてみました。
苦悩のD口これがどうしてどうして、中々面白かったんです。新鮮なやり取りと表現が随所にみられて、しかもキャストたちの会話があちこちで噛み合って。何よりもU原が弾けていたことと、D口が最後まで下人であり続けたこと。そして彼の心の移り変わる様が、観ている側に届いていたこと。K山の芝居にも沢山の工夫とひらめきが感じられました。その上、途中から雷が鳴り始めて、思いがけずも舞台効果満点。当日も今日みたく雷鳴らないかしら。
後はM呂だ。早く捻挫直すんだ。というか直って下さい。

2008年9月20日

汚し

本番1週間前
タッチ!汚し台風一過で爽やかな秋晴れです。台風は地球の自転によるコリオリの力が原因で反時計回りに渦を巻くので、東に抜けると北風を呼び込むのですね(豆知識)。
午前中は合宿所で第3~4場を手直し。ちょっと思いついてあざとい演出つけてみましたが、これ後から考えたら、第1場のクライマックスと動きが被るかもしれません。うーん、困った。
午後はK藤先生も加わって、駐輪場で大道具の汚し。元々ペンキがムラになっているので不要かなとも思ってたんですが、文化祭の時A澤に「今年は手抜きましたね」とか云われて悔しかったので。今回は水刷毛でグラデーション塗装に挑戦です。コンセプトは雨漏りの染みの表現。やりすぎると嫌味ですが、熱中するとついついやりすぎてしまうのが良くないところ。でもまぁ、こんなもんでしょう。
最後に合宿所に戻って第7場を返して上がりました。D口がほんのちょっとだけ前進。遅い! もっと早く仕上がれ。来週の今頃は本番終わってるんだからな。

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2008年9月19日

お籠もり

それにしても、こんなに降っては...今日も今日とて合宿所にお籠もりです。「お籠もり」と聞くと、「明烏」を連想する顧問は落語フリークです。とりわけ故志ん朝師匠の「ああ、あそこはお前、霊験あらたかだよ」などは大好きですね。
さて、第3場、下人と髪の女の会話のシーンを抜き稽古。D口が少しずつ掴みかけているらしいのですが、まだ変な癖が色々あって邪魔をしています。一方U原は、笑いの演技は実に上手なんですが、泣くのが下手。「ちょっとそこで『泣き』入れてみて」と注文しても、「へあぁ~...」とか云ってテンションが下がるだけなんですね。
もうK藤先生と一緒になって、二人をいじめまくって。8時過ぎたので最後の場通しをしたら、何故かいきなり良い出来。どうしたのかと思ってよく観ると、自分の不甲斐なさにU原がベソかいていたのでした。道理で「泣き」にリアリティがあった訳です。よし、これからこのシーンはこれで行こう!
でもよく考えたら、夜中の8時過ぎに女子高生泣かせて喜んでるんですから、とんでもない奴です、この顧問は。

2008年9月18日

大変だぁ

えらいことになりました。M呂が負傷です。本人はニコニコしてますが、右足首にギプス巻いて松葉杖付いた姿で合宿所にやってきました。体育の時間にバスケしてて、右足の甲から着地して捻挫したのだとか。だ、大丈夫か? というか、君はキャストなんだが...平安時代に松葉杖はなかったよなぁ。とにかく、一刻も早く完治してね。

オープニングから2場まで抜き稽古しましたが、昨日の出来が嘘のよう。
女、もっと夢中になってテンションあげて。人の身から足を踏み外しかけた狂気をはらんで、下人を翻弄して嘲笑して。あと一歩踏み込む勇気を出すんだ。
下人、形をなぞろうとせず、共演者に意識を集中して。薄暗い屋内に腐敗した死体に囲まれて、この世の無常と己の矮小さを感じ取って。気持ちがちゃんと作れれば、台詞は必ず自分の言葉になるから。
8時過ぎまでかかって、ちょっとだけ前進。その調子。小さな一歩ですが大きな跳躍(知らないよね)。

2008年9月17日

ブレイクスルー

そうして腐ってゆく...冒頭のシーンがついに姿を現しました。やはり鍵を握っていたのは髪の女役のU原でした。下人を嘲り追い詰める姿を、吹っ切れたように狂気を思いっ切り誇張して演じることで、あれ程堅かったD口の殻をも粉砕し、思いもかけない演技を引き出してさえくれたのです。ハイテンションで密度が高く、思わず見入ってしまうような10分間でした。この芝居の稽古で初めて、「よい出来」と言える場面が立ち上がり、とても幸せな気分で上がりました。これで「掴んで」くれるといいんですが。

ただし余りのハイテンションに、U原ってば場面の終わり近くで息切れして、台詞が喋れなくなるのです。「暑い。疲れたー。もう駄目」とか云ってます。その調子で残り40分を突っ走らなきゃいけないんだ。基礎体力つけなきゃ。

2008年9月16日

静かなる男

下人が新しい生き方に目覚めた時の、晴れ晴れと笑う演技に苦労しています。当人は一所懸命笑っているんですが、何か変。肩と肘と手首と膝と背中に─つまり全身に─力が入っていて、笑った体になっていません。顔もどう見ても笑っていない。笑い声も「あ」「は」「は」「はー」みたいな。
「普段笑うことってないの?」と聞くと、「ありません」ですって。そういえば、U原とかK山とかS谷とかS石とかM呂とか、他の部員はケタケタコロコロ笑うところを見ますけど、D口のはあんまし覚えがないことに、今日気づきました。今までは単に「物静かな奴」だと思ってたんですが、実は「笑わざる男」だったのか!

2008年9月15日

先が見えてきた...のか?

♪河原雀に...どれ程の違いがあろう連休の3日目です。演劇部は毎日毎日合宿所詰めで稽古三昧。午前中は子供と下人のシーンを抜き。M呂は完全な初心者なんですが、駄目を直せるようになってきたのが素晴らしい。まだ自分からあれこれ工夫することは出来ないようですが、そんなのはもっと先でいいです。肝心なのは、直れること(日本語変ですが)。一方D口は、直されれば直されるほど出来なくなっていきます。形より気持ちから入った方がいいねお前さんは。
このシーンはどうにか仕上がりつつある手応えです。
午後は昨日ヘロヘロだったラストシーンを抜き稽古。ビデオ撮影して、管理室のモニターで自分たちの演技を確認しながら返してみました。ねぇD口よ、形だけは腕組んでるけど、お前さんのは全然考えてないでしょ? それからU原。そこは「おのれっ!」じゃなくて、「ぅおぬぉるえぇぇぇ!」なんだってば。
最後に冒頭のシーンを抜き稽古。女の不安定さを誇張してみたら、何だかちょっといい感じです。稽古に入って2ヶ月近く。長かったトンネルもやっと出口が見えて...きたのか? 本当に出口なのか? いつの間にかUターンしてて、実は入り口だったりしてないか?

...ああ、不安

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2008年9月14日

「あぁ」

痛々しいおみ脚昨日に引き続き、クライマックス。女の「良いことではないか」を受けた下人の台詞「あぁ、確かに良いことだろう。俺にとっては」がどうしても不自然なので、そこだけ延々と小返し。2時間くらい繰り返したでしょうか。でも秩父農工科学高校のW林先生などは、他の共演者を待たせたまま、たった2行の台詞を一日中直したことがおありだそうですから、わずか2時間程度は普通のことですね。その後も高笑いの練習でD口が貧血を起こしたり。おまけに、昨日・今日と組んずほぐれつの乱闘稽古で、U原の脚は青あざだらけ。あちこちに貼られたサロンパスが痛々しいです。
最後に蛇の女と下人の絡み。「もっと冷淡に、氷のように冷え冷えとやってくれ」という注文に、自分のイメージと違うらしいK山は不満そうです。ブツブツ言いながらも、手を叩かれるとスルッと演じられてしまう処が不思議。お前は北島マヤですか。
合宿所前より望月十五夜でした。まだ地平線に近いので多少赤みがかかっていましたが、合宿所前からくっきりとした満月が望めました。ちなみに、低い満月が赤いのは、夕陽が赤いのと同じ原理によるものです(豆知識)。

2008年9月13日

パンフ完成

製本中秋大パンフ午前中は秋大のパンフ印刷と製本。本校には帳合い機と紙折り機があるので、ちょくちょく地区大会のパンフレット係に立候補するのです。
各校からいただいた原稿を上演順に並べて、袋とじ見開きになるよう左と右を組み合わせて印刷します。←ここで結構間違えがち。その後帳合い機にかけてページ順に並べ替えて、最後に紙折り機で二つ折りにします。昔はこれを全部手作業でやっていたのかと考えると、文明の恩恵って奴をひしひしと感じます。後は綴じる機械があれば完璧なんですが、流石にそこは手作業で、大型のホチキスで地道にカッチョンカッチョンと綴じて完成です。
午後は子供と下人の絡みを抜き稽古。干し肉を食べるパントマイムがあります。ありありとリアリティをもって無対象の干し肉を食べよう、美味しそうに。「加持祈祷」のイントネーションも気をつけて。
夕方からはD口とU原でクライマックスシーンの小返し。途中から買い出しから戻ったK藤先生が演出に加わって、俄然良くなってきました。K籐先生は高校演劇出身で、昔県大に出場した経験を持っています。流石、演出をつける腕前は顧問が感心する位なのです。

2008年9月12日

ヂェントルマンD口

仕方のないことじゃラストシーンの抜き稽古。下人が女の命と着物を奪うシーンです。二人が組んずほぐれつして争う必要がありますが、互いに腰が引けて遠慮がち。もっと激しく相手にむしゃぶりつけ。生への執着を剥き出しにするんだ。
ああそれなのに、本当にもう! 「あ、すみません。大丈夫ですか?」なんて、どうしてお前はそんなに紳士なんだ?
栄光のクラス1位勝ち誇る成績優良者こないだの実力テストの結果が出たようです。部長のU原、何とクラス1位の成績。学年11位です。残念ながら今の3年生には優良者がいないので、一昨年のS井以来久し振りの成績優良者です。「大したもんだ」と褒めたら、「1が並んで嬉しい」そうです。何か喜ぶポイントがずれてるぞお前は。

2008年9月11日

AKK

髪の女の芝居が、どうも綺麗すぎて物足りません。U原は、綺麗な演技させれば上手いんですが、どうせ羅生門の二階で腐りかけた死体の髪を抜いている女ですから、あんまし上品に綺麗に健康にやってもしようがないですよね。勿論、今までそんな風な演出つけちゃってたこっちにも、大いに責任はあるんですが。それでも、下人の方がちょっとずつ上達してくると、今度は女が物足りなくなってくる訳です。それに、そろそろ今のパターンにも飽きてきたし。
そんな訳で、もっとあざとく(A)、臭く(K)、濃く(K)やりましょう。足りない分を水増しするより、やり過ぎを削る方がいい結果がでるから。拡大コピーより縮小コピーの方が仕上がりが美しいでしょ。
だからAKK、AKK。

2008年9月10日

ブレーキ離して

アクターズスタジオのインタビューにスピルバーグ監督が出演したとき、「貴方にとって演技とは」と問われた御大はただ一言、「勇気(bravery)」と答えていました。折に触れてその意味を考えているんですが、多分それは「失敗を恐れないこと」と「思い切って自分をさらけ出す覚悟を持つこと」なんじゃないかと思います。稽古場で、常に同じような演技しかできなかったり、一見綺麗に見えて迫力がない演技しかできなかったりするのは、多分その「勇気」がないから。

問題点を洗い出すために通してみました。通した事で、見えてきたことが一つ。それは...格好良くやろうとしすぎること。特に2年生。上手くやろうとしすぎてる。小器用にまとまってしまって面白くない。もう一歩踏み込んで欲しいところでブレーキがかかっているよ。どうせ我々は大して上手くもないんだから、もっとあざとく、臭く、濃くやりましょうよ、思い切って。それが多分、己を「さらけ出す」演技への最短距離なんじゃなかろうか。
あ、もう一つ。1年生。動きや喋り方に固執するな。1つのシーンには色んな演じ方があるんだから。稽古の度に色々工夫してみてご覧。やってみて「どうも違ったな」と思ったら、変えりゃいいだけの話なんだから。「失敗を恐れない」で。

2008年9月 9日

イメージ

大きいだろう文化祭の代休が終わって、今日から稽古再開です。普段の稽古場は床がコンクリに板を張ってあるだけで堅いので、U原などは膝や脛が青アザばかり。だから今日から、畳がある合宿所を使うことになりました。
一番弱いシーンとして、M呂とD口の1年生コンビのシーンを2時間ほど返してみましたが、どうもいけない。二人とも実に素直で、云われた通り直そうとして健気に頑張るのですが、ただ駄目出しの通りに形をなぞっているだけなのです。しかもそれを繰り返すこともできない。それに、二人ともすぐに素に戻ってしまって、演技が持続しない。台詞のやり取りがすぐに途切れてしまう。
K藤先生と二人でどうにかしようと色々やってみましたが、云われれば云われるほど混乱するらしくて、ますます形をなぞるようになってしまいます。ウーン、困った。
多分、問題ははっきりしています。それは自分の役のイメージが無いから。「こんな感じでやってみよう」という芝居の手本が見つからないから。だからどうしていいか分からない。
とりあえず普段から、周りの人間をよーく観察しなさい。それからTVドラマでも映画でも沢山観なさい。できれば生の舞台が一番いい。そうして色んな動きや表情や喋り方をストックすること。ただしこれは即効性がないから、今度の大会には到底間に合わないけどね。
後はひたすら会話に集中すること。5分間自分の役にのめり込んで、脇目もふらずに没頭すること。それなら出来るだろ。てか、やらなきゃ駄目だい。

2008年9月 6日

文化祭2日目

文化祭2日目
あの時俺の天秤は...ありがとうございました!今日は一般公開日です。外部のお客さんを相手に午前の部と午後の部と、2回公演を行うのが恒例。午前の部ではまだ堅さが目立つものの、昨日よりはいい動きで、特に下人が女の着物を剥ぐシーンには迫力がありました。午後の部は顧問は巡回があるので途中までしか観られませんでしたが、K藤先生によると結構いい出来だったとか。どうやら秋大に繋がる可能性を見いだせそうな手応えを何とか手に入れることができたようです(←自信のなさが回りくどい表現に表れております)。
それにしても、拙い私たちの芝居に最後までおつきあい下さった皆様方。本当にありがとうございました。深く御礼申し上げます。
よいしょよいしょ4時から会議室の撤収です。手際が悪いながらもどうにかこうにか、7時半には全ての作業を完了しました。それから3F多目的室で反省会。多くの課題を残した文化祭公演でした。解決できていない問題も山程あります。しかしながら、それをあきらかにできたという点で、この公演は貴重なものでした。一つ一つ片付けて、我々の芝居に更に磨きをかけ、完成度を高めてゆきましょう。秋大まであと2週間ちょっとです。

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2008年9月 5日

文化祭1日目

文化祭1日目
死人は何も悪さをせぬ記念撮影文化祭の初日は校内公開で、公演は本校生徒・職員が対象です。開会式の出し物アピールが効いたものか、用意した座席―といっても40席程ですが―はほぼ満席。途中、D口もU原も台詞を忘れて、セットの陰でそれとなく台本を確認するようなアクシデントがありましたが、どうやらエンディングまで舞台に大きな穴を開けることはありませんでした。しかし、流石に危機感に駆られて、またもや8時過ぎまで稽古稽古です。
な、何を云うか!まぁ、台詞を忘れることはあり得ることなので仕方がないとして、問題は、いかにして張り詰めた緊張感を醸し出し、それを持続させるか。お客さんを巻き込んで息を呑ませるような迫力を引き出すか。登場人物の会話が成立し始めてきているので、今後の課題はこの辺りにありそうです。

2008年9月 4日

ゲネプロ

明日が文化祭
パーライトミキサー昨日やり残した照明の仕込みをしながら、照明担当と音響担当はそれぞれレベルチェックなど。これらが終わったのが11時。今回は手に入れたばかりのパーライトとミキサーを使ってみることにしました。「人間未満」の音響役だったT柳が覗きに来て、しきりに羨ましがっています。いいだろう。
それから会場の片付けやら開会式のリハーサルやら。これが全部3時には終わっていたのに、何故ゲネプロ始めるのが6時になるんだ? 一体我々は、時間を何処に置き忘れているんだ?
照明Cue確認抜いておったのじゃゲネプロ終わって、とりあえず動きのあるシーンとラストシーンを中心に、気になったところを大急ぎで修正。本番前の緊張感からか、加速度的によくなってきます。M呂やK山のシーンとか、後半の下人が転落/覚醒するシーンとか、直したい部分がまだ一杯ありますが、9時を回って(!)しまったので、お開きとしました。
いよいよ明日から本番です。

2008年9月 3日

会議室設営

文化祭まであと1日
窓目張り暗幕で大黒幕今日・明日と、全校あげて文化祭の準備。演劇部はもうすっかり恒例の会議室公演です。後ろのロッカーを各種の資料ごと撤去して(これが結構重労働)、窓をベニヤで目張りします。ここまででもう3時回りました。その後で、照明機器や音響機器の搬入と3F多目的室の片付けと何やかやの雑用と。会議室の後ろに大黒幕のつもりの暗幕を吊って、大道具を搬入したのが5時。立て込みに思いの外手間取って、終わったのが6時でした。この辺りは、あと2時間ほど短縮出来るはずなんですが、要領が悪いです我ながら。
立て込みミーティングさぁ、それから音響の仕込みと照明の仕込みですが、ケーブルの配線をできる者が一人もいない。もう何度も同じ作業繰り返してるんだから、そろそろきちんとマニュアル化しておく必要があります。特に調光卓の設定がよく分からなくて、配線のめどが立った時には8時回ってました。駄目ですね、こんなこっちゃ。
明日は朝一で仕込みを終えて、終日ゲネプロの予定です。
さぁ、ここが正念場。踏ん張り処。天王山もしくは天下分け目の関ヶ原です。


...あぁ、不安

2008年9月 2日

通し2回目

文化祭まであと2日
午前中は全学年模擬試験とか課題テスト。午後は文化祭の準備期間です。顧問は空き時間を縫って小道具製作のお手伝い。思わず作る喜びに夢中になって浸ってしまいました。こういうの大好きなんですが、あんまり顧問が手を出してもなぁ。ああ、今年卒業したA澤の抜けた穴は大きいです。その穴はポッカリと巨大です。カムバックA澤!

放課後は、いよいよ通し稽古です。合宿の2日目以来ですからまだ2回目です。そして出来はヘロヘロです。何と云っても緊張感が足りません。通し中なのに、しかも深刻な場面なのに、キャストの表情が可笑しいからなんて理由でケタケタ笑ってちゃ稽古になりませんね。第一、まだ完全に台詞が入っていない。オイオイ、あと2日しか無いんだよ。

2008年8月29日

片付け

看板描きD口ガッツポーズ止めろって連日激しい雷雨です。冠水したり堤防が決壊した地域もある模様。上尾でも、一晩に何度も停電があったりして、その度に家電機器や留守電の設定しなきゃならないので大変です。
さて、2学期を週明けに控えて、3F多目的室を稽古場から教室に復元する作業です。1ヶ月の間に溜まりに溜まったあれげな物やらこれげな物を捨てたり廃棄したりゴミ箱に片付けたり。出しっぱになっているお宝をロッカーにしまったり別の部屋に移動させたり。
その間、U原はひたすら文化祭の看板描き。おどろおどろしいのが出来上がりました。早速完成記念撮影。...オイ、D口、何偉そうにガッツポーズ取ってんだ。「イヤァ、疲れました」って、お前、看板何も手伝ってないだろが。

いよいよ月曜日は始業式です。短い短い夏休みでした。あと2週間あればなぁ。いや、1週間でもいい。いやいや、せめてあと5日...。
それにしても、月曜始まりはダメージが大きいですね(苦笑)。

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2008年8月28日

そうか、そうだったのか!

夏休みももう終わりかけていて、稽古もいよいよ追い込みに...入れればいいんですが、とてもとても。まだまだとば口をウロウロしている感じです。
D口は変な癖があって、気張って台詞を云うと、なんだか微笑んでいるような顔になります。すると、それを見た笑い上戸のU原がケタケタと笑い出す。そうなるともう、演技もヘッたくれもありません。それでも何とか芝居を続けようとして、大声張り上げて掛け合いになる訳なんですが、そうした時って、台詞回しはめちゃくちゃでも不思議と会話が成立していて、とても面白いのです。相手の台詞に対して生理的に反応できているからだと思われます。内容はどうあれ、人間同士が会話している姿そのものが、多分とてつもなく面白いんです。一つ発見。

明日は夏休み最後の練習日。多目的室を掃除して原状復帰させるのと、文化祭の看板描き。土日は夏休みの宿題が溜まっているのでお休みです。...宿題なんて7月中に終わらせとけ!

2008年8月25日

デスマッチ

朝、全員集まって、教頭先生に緞帳の件で平謝り。幸い、厳しい処分とかはありませんでしたが、演劇部の面目丸潰れです。やはり我々が舞台壊しちゃいけません。絶対に。
それはそれとして、「謝りに行こう」って時に遅刻するな(怒)。

まだ台詞が入っていないので、間違え5回以内になるまで続けるデスマッチ稽古。K藤先生の発案です。大分台詞が入った様子。

2008年8月24日

合宿3日目

朝食の後、夕べの作業の続きです。顧問は副顧問のK藤先生と二人で体育館の天井裏に登り、一人がワイヤーを引っ張り、一人がリールにまき直す作業。1時間ほど汗だくになって、どうにかワイヤーは原状復帰させることができました。しかし、祈るような気持ちで昇降ボタンを押しても、無理な負荷がかかってヒューズが飛んでしまったのか、モーターが焼き付いたのか、ギアが噛んでしまったのか、とにかく緞帳はプロセニアムの途中に引っかかったまま、ウンともスンとも言いません。仕方がないので、万一の落下防止のために、緞帳の真下に脚立を立てて、練習に出てきた運動部の顧問の先生方に事情を話し、緞帳の下を絶対にくぐらないよう、生徒に伝えるお願いをしておきました。

その後、合宿所で緊急ミーティング。舞台上での注意事項について、遅まきながら確認をし合いました。ついでに夕べの通し稽古についても。

今回の合宿は、準備期間が短かった為もあって、本来ならできていなければならなかった事柄が、例年になく数多く未完成のままになってしまいました。それを許した意識は、どうして生まれてしまったのか。自分たちの準備の進め方のどこがいけなかったのか。部活動として、チームとして機能するために、欠けている物は何なのか。それを考えてみる必要があるでしょう。人任せにしないこと。受け身ではなく、自発的積極的に取り組むこと。互いの仕事に目を配り、支え合い協力し合うこと。そして何よりも、積極的に芝居作りを楽しんじゃうこと。
文化祭公演まで2週間を切りました。ここからが正念場です。

2008年8月23日

合宿2日目

抜き稽古吹っ飛ぶD口午前中は立込の段取りとか小道具作成とか大道具の調整作業とか。鉋ってのは使うのがとても難しい道具です。おっとりなごみ系のMが、ひたすらコツコツと大道具に鉋をかけています。M君頑張って。それからD口よ、せっかく作った小道具壊すなよ。
午後は音響の検討と、オープニングの抜き稽古。D口が肩を蹴られて吹っ飛ぶ芝居を、延々と繰り返させられています。体力要るよね演劇って。
立て込み練習仕切る舞監そして夕食直前に、体育館で立て込みの段取りチェック。もう限られた時間で大忙しです。夕食からは二日間とも、引退した3年生が手伝いに駆けつけてくれてます。K本とM口ありがとう。
夕食後は、昨日できなかったレベルチェックときっかけ稽古を急いで済ませてから、いよいよ通し稽古。じつはこれが初めての通し。色々見えなかったアラが浮き彫りになってきました。顧問と副顧問のK藤先生は、体育館の床に胡坐掻いてその辺をチェック。ちなみに二人が共通した意見の一つが、1年生のM呂がとてもいいということ。M呂よ頑張れ! 君はきっといい役者になるぞ。
で、通し稽古が終わった時、恐るべき罠が口を開けて我々を待っていたのでした。

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2008年8月22日

合宿1日目

リハーサル打合せ調光機とM今日から校内合宿に入りました。実は今年の合宿は、野球部さんとご一緒です。我々のような得体の知れない集団にも、会う度に必ず大声で挨拶してくれる姿が清々しくて素敵です。
合宿とは云いながら、舞監と照明と音響は地区大会の打合せ会議で県活へ。しかも大宮のショッピングモールの隣に、この5月にオープンした市営のホールがあって、来年からはそっちで大会を開こうかという話もあるので、午前中はその見学に回りました。ですから三役の生徒は大忙し(ホールの話題は又いずれ)。その間、居残り組は装置にペンキ塗ったり、衣裳を縫ったり。
夕方面子が揃ってから、今晩のリハーサルの打合せ。夕食後はいよいよリハーサルです。OBのH田が友達を連れてきてくれました。彼(M田さん)は、下北沢で照明のお仕事をなさっているそうです。H田もマッスル・ミュージカルで照明やってた経歴があって、二人で当たり図見ながら体育館の仕込みのお手伝いをしてくれました。ありがとうございます。...ホラ、プロの仕事を間近で見られる機会なんだから、君達もっと近くに寄って色々勉強しなさいよ。
プロの仕込み恐怖の駄目出しOBやOGが次第に駆けつけてきてくれて、段々合宿らしくなってきます。音響のレベルチェックが出来なかったり、衣裳・小道具が揃っていなかったり、きっかけ稽古が不十分だったりと、リハーサルそのものは必ずしも充分なものではありませんでした。「準備期間が短かった」は言い訳にしかなりません。もっとプロ意識(のかけら位)を持ちましょう。
リハーサルを終えた後は全員で駄目出し。去年2時間近くもかかった反省から、今年のOB連の駄目出しは、「短め。前の人と同じ意見は却下(無ければパス)。一言必ずアドバイス」が新ルールです。件のM田さんは、脚立の正しい使い方を教えてくれました。とても勉強になるお話でした。本当にありがとうございます。これに懲りずにまた遊びに来てください。
現役生の消灯後は、教官室でOBOGは四方山話。傑作だったのはT中の「力のタネは?」発言。あれには一同大爆笑でした。

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2008年8月21日

ミーティング

校内合宿を明日に控え、緊急ミーティング。とは云いながら、内容は大した事は無いんですが。ちょっと部活動のあり方について、顧問の側から不満があったので。
もっと心と心の交流を持ちましょ。相手を理解し、思いやる努力を払いましょ。仲良しこよしなんかでなくていいから、信頼し合い、助け合い、支え合えるチームを目指しましょ。不平不満でなく、正当な批判をし合いましょ。人の善意には感謝で応える礼儀正しさを大切にしましょ。閉鎖的にならずに、あらゆる事を貪欲に吸収して、遙か高みを目指して軽々と上昇しましょ。上昇できなくても羽ばたく努力は続けましょ。志だけは高く高く掲げましょ。今日が駄目なら明日にしましょ。明日が駄目なら明後日にしましょ...って、これはドン・ガバチョ(知らないよね)。
途中から柄にもなく興奮してしまって、つい言っちゃいけないことまで口走ってしまったりして、伝えたいことや分かって欲しいことの万分の一も伝わってない気がします。人間修養が足りませんね。まぁ、でも顧問が退室した後で、自分たちで仕切りながらちゃんとした話し合いをしていた様子。「無理かな」と思ってたんですが、見直しました。それが第一歩です。

夕刻から冒頭のシーンの小返し。ちょっとだけですが、「おおっ!」と目を奪うほどの演技をD口が見せてくれました。これを安定して繰り返せるようになれば完成なんですが。でも成長が早いぞ、よしよし。
髪の女のU原は、ベルベット・ヴォイスの低音の美声が魅力です。芝居の勘も良くて、実力的にはナンバーワンでしょう。でも動くときに、何故か必ずよろけるのが困った処。よろけちゃ駄目。

明日から校内合宿です。でも地区の打合会もあるので、舞監・照明・音響は夕方から参加です。

2008年8月20日

血糖値

下人と子供のシーンの抜き稽古でした。共に1年生で舞台に立つのは初めて―考えてみれば、初心者をいきなり主役に据えるんですから、乱暴な話ですな―の二人。初心者ですから駄目出しの嵐。一言毎に手を叩かれて止められて。「声が小さい」とか「視線が泳いでいる」とか「相手の台詞中に笑うな」とか「気持ちが伝わってない」とか。互いの関係の変化によって、自ずと互いの距離が変化するんだとか、舞台の上では最もみっともない姿が何故か魅力的なんだから、そんな自分をさらけ出す覚悟を持てとか。極めて基本的な事柄から、「初心者にこれはどうなの?」という位難しい事柄まで洪水のような注文が飛び出します。たった5分かそこらのシーンに3時間もかけられて、もうヘロヘロです。演出する方も血糖値が下がって目眩がする始末。もっと腕のいい演出家なら、あっという間に直してしまうんでしょうが、我々にはこれが精一杯。
でも、頑張ったおかげで随分よくなったよ。←自画自賛。

2008年8月19日

戻るな

仮組みだ居並ぶ柱塗装の前に、学校の脚立を拝借して大道具を仮組みしてみました。駐輪場の柱が増えたみたいで壮観です。でも作業してみて、2mの脚立があと1台必要だと判明したので、急遽近所のホームセンターで買ってきました。6千円弱でしたが、必要な出費です。
午後はペンキ塗りの後、蛇の女のシーンを抜き稽古。蛇の女といっても、別に楳図かずおのマンガじゃありません。そういうシーンがあるんです。下人D口、ちょっとずつ感情が解放されて自由になってきましたが、まだまだです。当面の課題は、役柄の気持ちをずっとキープし続ける事でしょうか。ちょっと気を抜くとすぐ素に戻っちゃうんだもんな。集中するんだ。戻るな。

2008年8月18日

お触りOKだ!

先日の学校説明会に参加された中学生さんが、今日も見学に来てくれました。余程気に入ってくれたみたいです。上南受験してね。そして合格してね。そしたら演劇部に入ってね。

下人と髪の女のクライマックスシーンをひたすら抜き稽古。半日もアクションシーンだけ繰り返して、二人ともヘトヘトになってしまいました。次回は膝や肘にサポーターが必要かもしれません。
処で、下人役の1年D口は性格がよすぎて、無明の闇に転落する男の迫力がどうも出てきません。というよりも、髪の女役の2年U原に遠慮しすぎて、蹴飛ばすにも組み敷くにも揉み合うにも腰が引けていて、どうもいけません。もっと激しく動くんだ。いいんだよ、弾みで先輩の胸とかお尻とか触ってしまうことがあっても(ワザとでなけりゃ)。一旦舞台に上ったからには、徹底的に役になり切って「今を生きる」んだ。今まさに死ぬか殺されるかって修羅場で、「キャッ、イヤン」「あ、すみません」なんて奴がいるかぁ! そんなこと気にしている場合か! 君だってズボン引きずり下ろされかねないんだから、お互い様だ。だからお触りOKだ。

...あ、これだけ読むと、何だかすごくヤバ楽しそうな稽古だぞ。

2008年8月13日

学校説明会

上尾南高校の学校説明会で、我が演劇部にも中学生の見学者が来てくれました。しかも12人も! いきなり部屋が中学生で一杯になりました。一体どうしたことでしょう。
例年3~4人程度なので、今年もそんなもんかと思って油断していて、ろくなおもてなしメニューも用意していなかったので大あわて。とりあえず秋大の稽古を見学してもらって、その後全員でインプロ。「ジャンプ&クラップ」と「私、ボール」と「嘘つきは誰?」辺りでお茶を濁して、何とか無事お開きに出来ました。アンケートを拝見した限りでは、概ね好評だったようで一安心。彼らが全員合格して入部してくれると嬉しいんですが。そんな調子で毎年12人ずつ入部してくれれば、あっという間に36人の大所帯ですから。...あ、でも、そんなに部員が居たら、とても名前覚えられないぞ。
いつからやっておる午後は稽古。D口の下人とU原の女をひたすら小返し。D口よ、早く育つんだ。今は促成栽培でもいいから、とりあえず背丈だけでも届くんだ。U原と肩が並ぶまで。

そのD口ですが、「全国大会出たいですね」だって。その意気やよし! 「燕雀いずくんぞ」って奴だな、ウン。志が高いのは大いに結構。
でも、その前に北関東大会があって、その前に県大会があって、その前には地区大会があるんだぞ。「照顧脚下」だ。まず足元を観よ。

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2008年8月 7日

スタッフ会議

とにかく22日の合宿まで間がありません。合宿にはゲネプロをしなければなりませんから、全ての仕事が突貫工事です。今日は第2回のスタッフ会議。問題と仕事は山積しています。
それ以外の時間は稽古。主にD口の下人の演技を中心に小返し。初心者なので、直せば直すほど、面白いくらい変わってゆきます。でも、礼儀正しいのか気が小さいのか、一言駄目出しする度に「ハイ、すみません。すみません」を連発するのはどうかなぁ。

明日から群馬県桐生市まで、全国大会の視察に出かけてきます。全国レベルの芝居を一杯観て、山ほどの元気と勇気とアイデアをもらってこようと思います。

2008年8月 6日

九十九里

ベニヤ切りうわっ、高い!午前中は半立ち稽古。もう一言ずつ直しまくって小返ししまくって。観念的な台詞が多いので、雰囲気だけの一見もっともらしい台詞回しになりがちですが、上っ面でない、腹から湧き上がる感情に乗せた演技を心がけてください。また、台本全体を見通して、芝居を構築する作業が必要だと思います。
さて、大道具の方は、昨日完成させた骨組みに、所々カッターで切断しながらベニヤを貼る作業。カッターはいきなり力を入れて切ろうとしないで、軽く何度も何度も刃を走らせて切った方が安全で早く綺麗に切断できます。決してノコギリを使わないこと。
全ての骨組みにベニヤを貼り終えて、立ててみました。9尺のタッパなんてパネルで見慣れているはずなのに、四角い柱にすると、やたら高く感じられます。
後は色を塗るだけです。徳川家康の言葉を借りれば、作業半ばといった処。

2008年8月 5日

今度こそ

リベンジ枠組み完成寸法違いの部材を使ったので歪になってしまった部品を作り直すことになりました。部材をぶっこ抜いてみると、妙にスポンスポン抜けます。よく見たら、打つのに寸5の釘を使っていたのでした。小割には寸7の釘の方がいいですね。これも打ち直し。
猛暑の中の作業で汗だくになって、とりあえず枠組みだけは完成しました。後はベニヤ貼りです。

2008年8月 1日

またやったぜ

ナグリを振るう完成記念撮影大道具の製作2日目です。昨日の内に、ある程度まで角材を切断しておいたので、今日は主に組立てる作業です。顧問が残りの部材をスパスパ切っている隣で、部員諸君は何だか黙々と、ひたすら釘を打っています。もっと楽しく作業しようよ、歌でも歌うとかさ。
これが問題の…組み立て作業は随分苦労していましたが、ようやく一つ完成。「出来たぁ!」とか歓声が上がったので記念撮影したりしたんですが、何となく形が歪です。よくよく見ると、部品を間違えてサイズの違う角材を使ってました。全部作り直しです。確か春大でも同じ事やったぞ君達は。

2008年7月31日

大道具製作開始

プランも決まったので、いよいよ大道具の製作開始です。なのにチーフが遅刻しちゃ駄目じゃないか>S石。
午前中は馴染みの材木屋さんに小割を大量に配達してもらって、午後からは近所のホームセンターにペンキとベニヤの買い出し。今回のセットは同じ形状の物を沢山作るので、まとめてカットしてもらいました。ホームセンターの工作室にある、ベニヤや角材をカットする機械―丸ノコが上下に動く奴―ですが、見てると欲しくなりますね(笑)。「アレ」があったら便利だろうなぁ。
学校に帰ってきてからは、押し切りで小割をチョキチョキ。現物合わせで寸法取ってひたすらチョキチョキ。明日から組立てです。この時期は無闇に暑いので、熱中症には充分注意すること。

2008年7月30日

大道具プラン決定

模型でプランニングああでもないこうでもないと、散々すったもんだした大道具ですが、どうにかコンセンサスが得られたようです。
具体的なサイズをチェックするために、教室に椅子を並べて配置を考え始めたのですが、いまいちエレベーションがよく分からない。まぁ、想像力の不足が原因なんですが(笑)。こりゃやはり模型を作るしかないだろう、ということで、急遽ボール紙で作ってみました。「時間の都合で色が塗ってないのは勘弁してくれ」とは、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のエメット博士の台詞そのまんま。模型を見て初めて納得した顔の者数名。何だよ、今までどんなセットか分からなかったのかよ。
ざっと角材の本数を計算して、S石が発注(計算したのは顧問です。念のため)。図面は1年のD口が引いてくることになりました。
その後はK藤先生の指導で読み合わせ。

2008年7月29日

照明機材大量購入

パーライトとスタンドパーライト背面本校には、PTA後援会の部活動援助費というのがありまして、部費で買えない消耗品や備品を、その費用で賄うことが出来ます。「部活動が盛んな上尾南」ならではです。今年はそのお金で、照明機材を揃えさせていただきました。音響用のミキサー卓と、300Wのパーライト6つ、それに高さ3mまで伸ばせるスタンドを2本です。文化祭の時、これがあれば大会議室を本格的な劇場に変身させることが出来るでしょう。勿論、稽古にも役立つに違いありません。フッフッフッ…と悦に入っていたら、K山が冷静に一言。「嬉しそうですね」。
いいじゃないか、嬉しいんだから。

2008年7月28日

大道具まだ決まらず

まだ大道具のプランが決まりません。コンセンサスがまとまらないというか、相談が出来ないというか。
何かをまとめるためには、とことん話し合う必要があるんですが、「どうする?」「どうしようか」だけで、意見を述べられないのは、諸君の致命的な弱点だと思います。
それというのも、普段から気軽に頻繁にざっくばらんに、真面目な話をする習慣がないからです。という以前に、部活中に会話がなさ過ぎ。君達仲が悪すぎます。ケータイいじってる暇があったらもっともっと会話しなさい。話をしやすい相手とばかり話してないで、積極的に心と心の接触を持ちなさい。特に2年生、もっと1年生を部活に巻き込む努力を払いなさい。
という訳で、今日は強制的に会話し続ける「練習」をしました(笑)。ホラ、やれば出来るじゃない。

2008年7月25日

大道具相談

大道具のプランを決定する会議を持ちましたが、各自持ち寄ったアイデアを一通り披露した後、いきなり多数決で選ぼうとするんだけど、ちょっと待ちなさい。ただ単純多数決で選んでしまって、それでいいのか?
誰かのアイデアを選んで、細部はその人にお任せで、というのはちょっとお手軽すぎやしませんか?
「こっちのプランもいいけど、そっちのプランのここの部分も捨てがたい」とか、「ここの部分はおかしくなくない?」とか、「ここをこうしたらもっと良くなるんじゃね?」とか、皆で何かを創る時には、そういった議論を重ねて練り上げていく作業が大切なんじゃないのか?
そして質問や反論に対しては、「この部分にはこういう意図がある」とか、「こういう狙いがあってこうしてみました」とか、説明も出来なくちゃいけないと思う。
我々はお客さんに見せる物を作るんです。お客さんに楽しんでもらう為に作るんです。自己満足で終わらないように、「こうしたらどうだろう」「ああしてもいいんじゃないか」「いやいや、やっぱりここはこうしよう」と、徹底的に話し合うことが大切でしょう。
来週まで決定を延ばすことにしました。

2008年7月24日

オーディション

いよいよオーディションです。舞監と演出で悩みに悩み抜いた挙げ句、ついにキャストが決定しました。現時点ではベストキャストと言えるでしょう。あと1月でゲネプロです。早めに台詞入れて、役作りしておくこと。

2008年7月22日

オーディション延期

キャストを決めるオーディションの予定でしたが、都合により24日に延期。先にスタッフを決めることにしました。
舞監U原、演出D口、照明M、音響S谷、大道具S石、衣裳K山等々。舞台が平安時代なので、衣裳は烏帽子や水干など拵えなきゃなりません。小道具は身の丈三寸の仏像とか太刀とか竹の水筒とか。結構大変です。

2008年7月18日

読み合わせ開始

台本も決まったので、今日から読み合わせ開始。役割入れ替えて何度か繰り返してみました。といっても、男役が一人必要なので、そちらはほぼ決まりみたいなもんなんですが。
今回の台本は、考えずに読むと単調になりがちなので、声の大きさ、スピード、トーンなどにもっとメリハリを付けましょう。感情の起伏を大きめに表現した方がいいかもしれません。登場人物同士のステータスの変化を表すこともポイントでしょうか。
週末じっくり読み込んで、火曜日(終業式)にオーディションです。

2008年7月17日

演目今度こそ決定す

秋大の演目を選ぶ会議を開きました。
難航しましたが、結局、前日にU原が探してきた演目に決定しました。残り日数が2ヶ月弱しかありません。文化祭で上演することを考えると1ヶ月そこそこ。合宿でゲネプロ打つとすれば数週間で仕上げなければならないという、かつてないハードスケジュールです。間に合えばよいのですが。

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2008年7月16日

黙々々々々々

相変わらず黙々と台本選び。ひたすら台本選び。とにかく台本選び。せっかく男子が複数人いるんだから、男の出る話にしようよ。でも、バイトとか放課後の漢字書き取りとかで人数揃えるの大変そうだから、登場人物は少なめかなぁ。せっかく10人に増えたんだけどなぁ。
なんて言ってる内に、いよいよ明日、投票を行って正式決定の予定です。
流石に楽天的な顧問も焦ってきました。これでもし決まらなかったらどうしましょう…。

2008年7月15日

新人ゲット!

1年生のD口が、新入部員を連れてきてくれました。しかも女子と男子1人ずつ。ワオ、偉いぞD口!
顧問から特別ボーナスを支給する…つもりだったけど、僕貧乏なのでなしね。とりあえず拍手だけでも(パチパチパチパチ)。

2008年7月14日

黙々々々々

3年生が久々に顔出してくれました。やっぱり貫禄があるっていうか、威厳があるっていうか、ゆとりがありますね。居るだけでもう、ちゃんと部活になってるあたり流石です。1年生だった一昨年の今頃なんて、喧嘩ばかりしてたのにね。大人になったもんです。などと親戚のおばちゃんみたいな感想の顧問でした。
処で期末試験の出来はどうだった? 何、赤点取りそうだと? オイ!
…君達ゆとりありすぎ。

2008年7月12日

黙々々々

午後登校して台本選び。
ひたすら読み続け、選び続け。

顧問はその間、(申し訳ないけど)自主研修でお勉強会です。

2008年7月11日

秋大日程決定す

上尾高校で秋大の打合せ会議がありました。
今年度の秋大の日程が決まりましたので、お知らせいたします。
9/27(土)
_9:15~    開会式
_9:40~10:40 上尾高校 「ティータイム」
11:00~12:00 桶川高校 「偽りと陰」
12:40~13:40 上尾南高校 「」未定
14:00~15:00 大宮開成高校 「夜が明ける前に…」
15:20~16:20 秀明英光高校 「雪桜」

9/28(日)
10:00~11:00 大宮北高校 「CAT-alyst」
11:20~12:20 大宮高校 「ある日(仮)」
13:00~14:00 伊奈学園総合高校 「」未定
14:30~15:50 講評
15:50~    閉会式

本校の上演は初日の午後の部1校目になります。各位こぞってご来場賜りますよう、伏してお願い申し上げます。

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2008年7月10日

黙々々

黙々とひたすら台本を選んでいます。
毎年毎年思うことですが、普段から練習場所にある台本くらい(しかも「高校演劇Selection」ですよ?)読んでおきなさいよ。←確か去年もこれ書いた記憶があります。

2008年7月 9日

演目変更

台本を人数分清書して印刷して、多目的室に持って行ったら、車座になって黙々と読み合わせしています。
「黙々と読み合わせ」っていうのも変なんですが、でもそんな感じ。感想を聞いてみると「何かピンと来ない」んですって。
どうも、何度も投票している内に各自の一押し台本が落選していって、結果的に比較級で選ばれてしまった台本で、言わば妥協の産物。それじゃあ気合いも入るまいというものです。
もうちょっと検討してみることをお勧めして解散。

2008年7月 8日

演目決定す

久し振りの更新です。
期末考査も終わって、いよいよ秋大の演目選びです。
最初の投票では、どの台本も1票ずつしか入らず、二度目の投票で何とか2票以上入った台本を残して、決選投票の結果、ようやく台本が決まりました(ヤレヤレ)。
早速人数分コピーして読み合わせです。

2008年6月16日

文化祭企画書

お前らも手伝え!今日が文化祭の企画書を提出する期限だったことを忘れていた部長。ヒーコラ言いながら書いています。図面も文章も苦手なのに。その横でケータイいじったりダベッたりしている部員達。お前らもちょっとは手伝え!
結局、締切時間を1時間もオーバーして提出しました。
そろそろ秋大の演目を決定しなければなりません。ていうか、実はもう絶望的に遅れているんですけど。

2008年5月30日

秋大の台本

そろそろ秋大の台本を決定しなければなりません。創作でやってみようよ、ということで、各自20本ほどアイデアを持ち寄ってもらい、それを皆の前で説明して、「これなら書ける」と思えるアイデアを人気投票してみました。結果は…見事にばらけました(笑)。もうちょっと、せめて4~5本位には絞れると思ったんだけどなぁ。一番気に入ったアイデアに基づいて、登場人物とか起承転結の簡単な荒筋を書いてくるよう宿題を出しました。気に入ったアイデアがなければ、既成台本の候補を選んでくること。

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