オーディション

オーディションしました。読み合わせの感触を元に全員で投票し、開票結果を参考に舞監と演出が相談して決めるのが、上南演劇部伝統のやり方です。例によってキャスティングは難航しましたが、午後8時には合意を見ることができました。意中の役を射止めた者は殆どいませんでしたが、決まったからには愛情をもって演じて下さい。
明日からいよいよ読み合わせに入ります。

オーディションしました。読み合わせの感触を元に全員で投票し、開票結果を参考に舞監と演出が相談して決めるのが、上南演劇部伝統のやり方です。例によってキャスティングは難航しましたが、午後8時には合意を見ることができました。意中の役を射止めた者は殆どいませんでしたが、決まったからには愛情をもって演じて下さい。
明日からいよいよ読み合わせに入ります。
明日のオーディションに向けて、どのシーンでオーディションするのかを決めました。明日から三者面談ということで、授業は短縮45分3時間なので、稽古の時間だけはたっぷりあります。全員が全ての役を一通り演じてみて、その感触で決めようということになりました。
という訳で、明日はオーディションです。
朝霞市産業文化センターにて地区常任委員会と顧問総会。秋大の日程や高文連壮行会の打合せや台本の書式や著作権や来年度のブロック割りについて。
会議を終えて学校に戻ったら、スタッフが決まっていました。演出は1年K田と2年K本。舞監はS井姉妹。照明は1年Y口と2年A澤。音響は1年S谷と2年T柳。小道具は2年M口と1年S谷。メイク&衣裳は2年I村と1年U原。美術は男子全員(笑)。
めでたく台本も決まり、書きかけですが台本も配布されました。後はオーディション…かと思いきや、いきなりアクシデント。男子部員の一人が都合により、キャストができなくなってしまいました。男子2人をキャストに当て込んでいたので、急遽登場人物の設定を変更しなければなりません。
それとは別に、3年のA澤が舞台セットのプランを検討しています。手間も採算も度外視した爆発的ラフプランに顧問も大爆笑です。これ本当に作っちゃったら凄いことになります。ちょっと腰が引けた顧問に、「いや、作るんですよ」と当然の顔であっさり言ってのけるA澤。頼もしい限りです。
何とか台本が決定しました。「桜井家の掟」「超・正義の人」「出停記念日」等々といった超メジャー作品も候補に上がりましたが、結局の処、まだ1/3だけしか書き上がっていない「人間未満」という作品に決まりました(これ顧問創作なんですが)。
とりあえず、出来はともかくとして、最後まで書き上げねばなりません。
S井が「創作Memory」というタイムスリップものを考えていたので、実言うとそちらも捨てがたかったんですが、プロットがまだ出来上がってないのでタイムアウトになってしまいました。残念。



火曜日まで中間考査でずっと練習はお休みでした。水曜日は遠足で、やはり練習はお休みでした。という訳で、二週間ぶりの練習ですが、いきなりサマフェスの台本選びです。13日の打ち合わせの時のお話では、「今月いっぱいくらいまでに決めて欲しい」と伺っていたのでのんびり構えていたんですが、先日、「やっぱり広告を早く打ちたいので、24日位には決定しとくように」と連絡をもらい、泥縄的に慌てている処です。部員同士手分けして台本を読みあさってます。ていうか、普段から「高校演劇Selection」程度は読破しておけよな。
顧問としては曽我部マコト氏の「商品出納室の人々」がお勧めなんですが、この話、人の出入りが多くて人間関係がやや込み入っているせいか、部員達にはピンとこないみたいです。全く、台本読む目がないなぁ。良い本を見極める力って大切だよ。

今年の8月の高校演劇サマー・フェスティバルに、埼玉高校演劇連盟のご推薦を頂きまして(有難いことです)、出場することになりました。聞けば一昨年は草加東さん、昨年は筑波大坂戸さんがご出場されたそうです。「オイオイ、関東大会メンバーばかりじゃないか!ウチなんかがいーのかな?」とも思ったんですが、せっかくですからお引き受けすることにしました。怖いもの知らずも極まれりですね。
てな訳で、北千住のシアター1010(せんじゅ)まで、第1回の打合せに出かけてきました。まず部員一同「北千住って何処?」状態で、たどり着くまでがもう既に一苦労です。右を見ても左を見ても高いビルばかりで、口をポカンと開けてお上りさん丸出し。一通り説明を受けた後、内部を見学させていただきましたが、ビックリするほど立派な設備てんこ盛りの超リッチな劇場です。嫌が応にも緊張は高まるばかり。
スタッフ別に打合せがありましたが、何せまだ演目が決まっていないので、「よろしくお願いします」しか喋ることがありません。「埼玉くんだりから一体何しに来やがったんだコイツら」って感じの冷たい視線を山ほど浴びて帰ってきました。
詳細は近日、演劇部のサイトでお知らせします。


1年生同士でキャアキャア言いながら柔軟体操。微笑ましい光景です。今日は残り1チームの発表本番。パタパタと照明・音響が設置されて準備ができると、一昨日発表が終わったメンバーはすっかり観客モードです。
聞く処によると、集まって練習した回数が少なかったらしいんですが、2年生2人は去年の県大メンバーだけあって、舞台度胸で見せてくれます。こういう点は場数を踏まないと絶対真似できない部分です。さらに1年生が頑張って力演。台詞回しなど中々堂に入ったもので、2年生2人を前に一歩も引かずに渡り合っていました。
これからいよいよ、秋大の台本の選定に入ります。今年は何をやることになるでしょうか。
浦和の埼玉会館へ高演連の総会に行ってきました。本校は受付のお手伝い。皆働き者で偉いぞ。
午後は朝霞西高校さんの素材上演。モノトーンで構成され、無駄なく美しく考えられたセットには舌を巻く思い。そして台本の面白さに感心しました。作者は芸術総合高校の卒業生らしいんですが、センスのいい作者さんだと思いました。
落語の「寿限無」がネタに使われていて、落語好きな顧問としてはそこもツボ。落語の場合にはあの長い名前を呼ぶ直前に、「何だって」とか「ちょいと聞いたかい」とか、名前の前に一言入れてから「寿限無寿限無…」とやるんですが、本日の上演では名前の前に「スーッ」と大きく息を吸うのが演劇的で効果的でした。落語と演劇の表現手段の違いが感じられて、興味深かったです…なんて処を楽しんでいたのは、あの広い客席でも2~3人位だったろうなぁ。



連休中も稽古に打ち込んできた「やってみようお芝居」本番です。題材は越智優 作「七人の部長」から、ラスト4頁。1年生は演劇部部長と剣道部部長、上級生は生徒会長役を務めます。廊下には夕陽用のハロゲン投光器、鴨居には文化祭でおなじみの手作りサス。これらを調光器に繋ぐと、いつもの教室が「ちょっとした部内公演」といった雰囲気で、ラジカセで音響のレベルチェックなど始まると、3年のS井まで「何か緊張してきたぁ」とか言ってます。
まず最初は男子だけの「裏方さんチーム」。上級生は裏方畑を歩んできたメンバーで、しかも全員キャストは初めて。演技はともかく、流石にセットや細部のディテールへのこだわりは半端じゃありません。裏方への想いが滲み出るような舞台でした。
続いて「回文チーム」。経験者が2人もいるせいか、なかなかの出来映え。手堅くオーソドックスな演出で、最後にT柳が絶妙のタイミングで入れた音響が、芝居を引き締めてくれました。見終わった後、「(ラストだけじゃなく)初めから見たい」と声が上がりました。
最後に「眼鏡チーム」。ここは演劇部と剣道部のキャスティングがちょっと見には逆なんですが、それがいい意味で期待を裏切っていて、大変よいシーンに仕上がっていました。「こういうのもアリなんだ」と感心するような「七人」でした。
1年生諸君はそれぞれに悔しかったり落ち込んだりしてたみたいですが、そんないきなり上手にできる訳ありません。まずは芝居というものに初めて挑戦した体験を大切にして下さい。
実は今日怪我で欠席した部員がいるので、あと1チーム残っています。なので水曜日にもう一回。
明日は埼玉会館で高校演劇連盟の総会です。
離任式でした。GW中でお暇なOB達が遊びに来ます。全く、「♪学生さんはいいよな(C)中島みゆき」って感じ。
「やってみようお芝居」の練習進んでいます。稽古観て多少手直ししてあげると、ぐんぐん良くなるのが楽しいですね。5分位の短いシーンなんですが、見せ処満載の美味しい部分なので、いくらでも工夫が可能です。1年生諸君は頑張ってください。
5/7の月曜日が発表日です。