本番当日

本番でした。台詞を忘れて棒立ちになって、舞台に穴が空くのだけが心配だったんですが、幸いそんなこともなく、例によってハイ・テンションで乗り切りました。「本番に強い上南」の伝統は健在でした。
3年生のM口もI村もK本も、2年生のS谷もS井も、とても良い芝居でした。照明のU原もS石も、共に裏方初挑戦でしたが落ち着いて操作し、舞台をもり立ててくれました。正直な処、期待を遙かに上回る出来だったと思います。
閉会式では「宇宙」をテーマに、各校趣向を凝らした寸劇の発表。上南は「惑星から準惑星に降格された冥王星」を扱った芝居(開成高校さんと同一のモチーフでしたが、アプローチの仕方が逆で助かりました)。最後に全員でBUMP OF CHICKENの「天体観測」を合唱してお開き。楽しい閉会式でした。
会場片付けの後、5月の総会で地区の年間活動報告をしてくれる学校を募った処、会場の片隅で手が上がったので思わず指名してしまったら、何と1年のD口でした。2年のお局諸君が焦ってましたがもう手遅れ。本校が活動報告をすることになってしまいました。ちゃんと相談してから手を上げろよ。
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本番3日前

リハーサルでした。先発隊は県活の小ホールでホリ幕を吊ったりリノリウムを貼ったりして会場設営。後発隊は学校に残って大道具をトラックに積み込み。途中雨が降ってきたり、トラックが頼んだ時間に来なかったりと、ちょっとハラハラしましたが、結果的にはスムーズに搬送も終わりました。
部員諸君が楽屋で準備している間、顧問は会場でリハーサルの計時係(地区のお仕事)。口開けは開成高校さんでした。今年から顧問になられたというY先生は演劇の経験者ということで、テキパキと見事に仕切っておられました。部員の皆さんも舞台用語を事も無げに口にされていたりして、大変本格的でした。地区に強豪が現れたかな、こりゃ。
続く本校のリハーサルですが、何だかんだ云って結構分量がある大道具を、立込は10分、撤収は5分で完了しました。50分もかかった去年の秋大から考えると、驚くような手際の良さです。部員がスタッフとしてもグンと成長している証拠です。去年のサマフェスの苦労は無駄じゃありませんでした(/_;)
照明の色を作るのにちょいと手間取りましたが、必要なきっかけは全て確認して、無事終了。撤収後の舞台を見ると、小さく切ったバミリテープがほんの数箇所。ここだけはちょっと自慢の顧問でした。
ミニストップでアイスを食べて学校へトンボ帰りして、タマイとサエ登場から探索隊派遣まで抜き稽古。これが上出来で無茶苦茶面白い。稽古で笑ったのは久しぶりです。なんだやればできるじゃん。もっとも、台詞に詰まると途端にテンション下がってヘロヘロになるんですが。何が何でも台詞入れてきなさい!
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