「大道具」と一致するもの

新入部員大量ゲット!

ステージの上で緞帳の中で「春大まで更新しない」なんて大見得切ったばかりなんですが、舞監のY本や演出のK川が「土曜日にゲネプロやるんですよ」って教えてくれたので、ちょっと遊びに行ってきちゃいました。懐かしの上南の正門をくぐって体育館に行ってみると、ステージ上では今まさにテクリハの真っ最中でした。立て込んだパネルも中々の出来映え。大道具のI藤、よくやった! おおH田、こないだはメールありがとう。N岡、髪型変えたね。K山、怪我はもう大丈夫か?...とか、2、3年生にひとしきり挨拶して、新しく入った1年生とも言葉を交わすことができました。女子はI井、I崎、K沢、S藤、S谷、S原、N口の7人、男子はK島、K方、S木の3人。今日は男子があと2人来ていないそうです。いやぁ、話しは聞いてたけど、本当に12人入ったんだねぇ。
多いぞ!2、3年生がM呂、I藤、E濱、K川、K山、D下、T村、N岡、N山、H田、M木、Y本、W妻の13人だから、総勢25人(!)の大所帯です。「二ケタの大台に乗せようぜ!」なんて言って勧誘してたのが嘘みたいです。夢のようですね。顧問のK藤先生、いいなぁ美味しいなぁうらやましいなぁ(笑)。

ゲネの後はアトリエに戻って駄目出し。思いの外長引いてしまって、慌てて体育館に走って撤収。それまでお客さん状態で手持ち無沙汰だった管理人も、事が大道具となると、ようやく出番があります。パネルの持ち方、渡し方、運び方、ついでにコードの8の字巻きなど、新入生諸君にチョットは教えてあげられました。
最後にI藤の長台詞とコロスのワカメの練習してから上がりました。M呂が部長として随分成長していました。思わず感涙にむせぶ管理人でありました。

H田が謎の舞踊「ティリリ」を編みだして踊っていたら、あっという間に流行ってしまいました。面白いから春大のエンディング・セレモニーに使いなさい。

大道具2日目

早口言葉私もう駄目午前中は、部員諸君は手分けして窓パネル4枚の作成。とは云っても、外枠と横木を一本打つだけの単純作業です。その間顧問はホームセンターで磨りガラスの買い出し。帰ってきたら、大体できていました。いいっスね。お土産のメロンパンを頬張りながら、しばし休憩。
午後は箱物=柱2本の作成。直角を出して、筋交いを打って。T村とかD下とかが打ち損じまくって穴だらけです。これを我々はN岡現象と呼んでいます。また一つ青春のモニュメントが...。
青春のモニュメントドアパネです顧問はその間、ドアパネを組み立てていました。とは言いながら、「夏芙蓉」firstや「人間未満」の時みたいにスライドする本格的な奴じゃなくて、張りぼてのはめ殺しですけど。それでもちゃんとドアに見えるのが、我ながらお見事。いやぁ、私ってば天才(←誰も褒めてくれないので自分で言ってる)。
実は、途中で寸法間違えて横木を打っていたことに気付いて、半分打ち直しになってしまいました。上南最後のパネルがこの体たらく。締まらない限りです。

29日の打合せは、宮原コミュニティセンターでした。てっきり伊奈学園だとばかり思い込んでいました(冷汗)。T村、大車輪で当たり図を完成させてくること。当日の午前中は、皆も早出して最終打合せだぜ。

大道具着手

寸法を測るダブルナグリ昨日の雨が上がったので、来た人全員で大道具製作に取り掛かりました。
まずはクンロクのプレーンなパネルを一枚作ることに。実は現1年生は、昨年箱物ばかりこしらえていたので、パネルを作ったことがないのです。なので枠の組み方とか地面近くでのナグリの振り方とかベニヤの貼り方とか、色々教えて実地にやってもらいながらの作業でした。数は7人いても実際には同時に1~2人しか作業していませんから、完成までに4時間半くらいかかりました。慣れてくれば、2人一組で2~3時間もあれば一枚出来ますから、現部員数なら半日以内でパパッと7枚くらい作れちゃう計算ですが、残りのパネルは全部ドアやら窓やらで穴が空いているので、一枚一枚作業の手順が異なります。あと3日はかかるだろうなぁ。

バタフライを貼る部活が終わってからも、Y本とD下がアトリエに残って四方山話。こういう練習以外の時間が結構貴重なんですよね、部活動って。

おはし披露

もしもし?お掃除大道具の設計がやっと決まったので、材木屋さんに材料を発注。制作のN岡の出番です。小割の本数とベニヤの枚数を言って、値段と納品日時を訊くだけの電話なのに、ムチャクチャ緊張しまくって声がうわずっているのが可笑しい。でも、無事にかけ終わってニコニコしてるのでよかった。
「値段はいくらだって?」
「あ...」
オイ。しっかりしなさい。

稽古前に、駐輪場に置きっ放しにしてある階段などを整理して、散らばってる落ち葉をみんなで掃き掃除。発注した材木もすぐに届いたので、春休みになって天気が良くなり次第、タタキに入る予定です。
お掃除の後はスタッフ会議を開いて、各部署の進捗状況の確認をした後、Y本から恒例の叱責を受けて気合いが入ります。
スタッフ会議ポーズ!その後で、先週完成したオープニング・ダンス=「おはし」の披露&振り付け。最初の決めポーズのイメージは「ギニュー特戦隊」(笑)。振り付け師N岡の指導の元、ダンス講習会が始まりましたが、とても簡単な振りなので、全員すぐに覚えてしまいました。賑やかで馬鹿馬鹿しくて、結構なのではないでしょうか。
それからシーン#1~#2の場通しをしましたが、段取りになってて気持ちが入っていないので、出来はイマイチ。困ったことです。

片付けまでが秋大です

バラシ楽しいかそうかよかったなクリスマス公演の次の日に片付けるのかと思ったら、土日を挟んで今日になりました。「明日じゃないの?」「だってクリスマスですよ?!」...ああそうか。やっぱり楽しみなんだねカレシとかカノジョとかに関わらず。
という訳で、終日、秋大の「桐江の心臓」大道具のバラシ作業でした。
黙々とバラシお掃除U原N岡M呂がアトリエ教室と部室を片付けている間、他の部員達で沢山の箱物を次々にバラしていきます。北風が身に染みて寒い寒いと愚痴をこぼしていると、これを作ったあの暑かった夏の日々が嘘のようです。
ああ違う違う。ベニヤを剥がすには、こうやって思い切り蹴飛ばすんだよ。やってみんさい、気持ちいいでしょ?...ってバッコンバッコンやり終わった処に、この作業を無上の楽しみとする引退した3年S谷が手伝いに登場。ベニヤを蹴れなくて残念そうでした。
生徒が破壊作業に従事している間、顧問は端切れを使って製作作業。前々から作ろう作ろうと云ってた「アレ」を、いよいよ作ることに致しました。...あっ、コラM呂! それは今釘を打ったばかりだ壊すな。
リヤカーだぜ終わった終わったぃ最後に、大量の角材とベニヤの切れ端をリヤカーに乗せてゴミ集積場に運搬。これにて今日の作業は終了。大道具チーフI藤が云うには、明日の作業は倉庫の片付けと階段のペンキ塗りだそうです。

大道具

「半分でもいいじゃない?」「駄目だろ!」大道具をアトリエ教室に運び込んで、それを使って稽古してみました。動きにくかったり、観客の視線を考えていなかったり、セットを組んでみないとわからないことが一杯ありました。こういう処はまだまだ未熟ですね。平面図とエレベーションから予想できるようになってないと。
面倒臭がらずに模型作る位の情熱が大事。

顧問研修会

来年2月5日に、彩の国さいたま芸術劇場で顧問研修会が開かれます。今年は過去数年の総括として、大道具・小道具・衣装・照明・音響・キャストまでひっくるめて、芸術劇場のプロのスタッフさんに教わりながら、一つの芝居を丸々創ってしまおうという企画です。
今年はI藤がキャストに選ばれました(ヨッ!)。かく申す顧問も、去年に味をしめて今年もキャストに立候補してしまいました。
君さ、女の子ナンパしたことないだろそんな訳で、この土日、顧問とI藤は午後から稽古を抜け出してさいたま芸術劇場へ。
土曜日本読みで日曜日はもう立ち稽古というハードスケジュールです。I藤は一挙手一投足を演出の宮崎氏に直されて、かなり落ち込んでいましたが、いやいや、面白いんだよ君は。何しろギャラリーからは、笑い声と一緒にかなりの賛嘆の声が上がっていましたから。
処で、教員側の出演者は顧問ともう一人、浦和北のT村先生。ここには書けないある事情で、二人とも疲労困憊のヘトヘトです。世話役の県陽高校H原先生とか大宮開成のY崎先生に労われる始末です。

中央大会1日目

第58回の中央大会が始まりました。
上尾南はロビーで警備とかのお手伝い。ていうか本当の当番は明日なんですが、「使って下さい」って顧問が勝手に頼んじゃったのでした。去年までは出演側でスタッフさんたちのサービスを受けまくっていたんですから、こういう時にご恩返しをするのは当然なのです。

さて、今年も素晴らしい大会でした。
新座柳瀬高校さんは名作「修学旅行」を活き活きと演じてらっしゃいました。初っ端の舞台であれだけ笑いが起これば大成功でしょう。生徒会長のノミヤさんは、撤収の掃除もそこそこに、本当に修学旅行に旅立たれていました。
大宮開成高校さんは、若林一男先生の往診を参考に、地区大会とは装置も演出も台本も手直しされていました。テンポアップして、内容もすっきりとして大変良い舞台でした。
県陽高校さんは江戸時代の剣術道場を舞台に親子の愛憎劇。高さのあるセットとプロジェクターを効果的に使った舞台で、全員女の子ながらも迫力のある殺陣がセールスポイント。模造刀を拝見しましたが、刃こぼれの跡が激しい稽古を物語っていました。
久喜工業高校さんは、人生のミステリーバスツァーを抽象舞台を効果的に用いて描いてました。舞台の前後に並んだグレーの縦長のパネルに回転灯が当たると、明かりが手前から奥に次々に走って見えるのがとても格好良くて印象的でした。芸術劇場のスタッフさんも褒めておられました。
東京農業大学第三高校さんの芝居はロボットとロケットが出てくるSF話。もうそれだけで嬉しいのに、顧問の好きな自動ドアまであるんですから、セット見てるだけで大満足。しかも黒紗は使うし流れ星は流れるしロケットは打ち上がるし白紗でスクリーンが表現されるし。ここは年々グレードアップしてます。ダンスも日本工学院に習いに行ったというこだわり具合。リハから立込から舞監のS田さん大活躍でしたね。
そして何と云っても秩父農工科学高校さんの舞台が見事でした。企業買収話をコミカルに描きながら、自分の体が別物である不安感を巧みに表現されていました。また、ここは毎年舞台装置が素晴らしいのですが、今年のセットも凄い出来映え。センター奥にモニュメントのような巨大な鉄の塊があって、煙が吹き出すはストロボが光るは台詞に合わせてライトが点滅するはドアが開くは中に人が入ってしまうは(笑)。思わず道具置き場でしげしげと見入ってしまいましたが、パイプやらケーブルやらが絡みついていて、錆が浮きまくっている具合などはもう。「神は細部に宿る」をそのまま表したような大道具でした。

制作とか

昨日、参加校に打合せ会議の予定を尋ねるFAXを送りました。運営側には、当日の会場セッティング、日程原案、バラシの段取り、交歓会の段取りなどなど、制作・裏方併せて一杯お仕事があります。その内容を考えるのもホストのお仕事。制作チーフのN岡と舞監チーフのY本を中心に、その内容をリストアップ。その横で美術チーフのI藤が、大道具の配置を考えています。ハッキリ言って、彼は絵が不得手です(だって、この箱はどう見ても床に置いてあるんじゃなくて、天井から落ちている処だよね?)。だから黒板消しを模型代わりに、立体で検討中。こう並べてああ並べてまたこう並べてと悩んでいます。どうでもいいけど、教卓の上が真っ白だからね。ちゃんと拭いとくように。

反省会

反省しよう怒りの舞監インフルエンザで1年生には学級閉鎖が出たりして、開催が危ぶまれていた反省会ですが、部長の大英断により本日開催となりました。

兎に角今回の秋大の反省点としては、万事に時間がかかりすぎたこと。台詞入れるのも大道具が完成するのも小道具作り終わるのも衣装仕上がるのも立ち稽古に入るのも。勿論台本が完成するのも...って、それ俺のことです。駄目じゃん>顧問。「何時までに」って予定組んだはずなのに、全然守れていなかった。その理由は、必死になって血眼になって、徹夜してでも授業サボって(咳払い)でもスケジュール守ろうとしなかったこと。その覚悟と責任感の欠如が最大の反省点でした。K池が「間に合わなかったんじゃない。間に合わせようとしなかったんだ」と訴えていましたが、その通りです。
多くの仕事が中途半端でした。十まで完成させなきゃならないのに、七か八辺りで「とりあえずここまで」とばかりに放置して、後をほったらかしにしてあった物が沢山沢山ありました。
誰かが仕事を抱えてテンパっていたら、それを見ている周りの者がすかさずフォローに入るべきです。誰かが放置した仕事を見つけたら、気付いた者がサッサと片付けるべきです。担当者の方も、誰にも言われなくても、準備がある程度進んだら、舞監なり演出なり部長なりに進行具合を報告すべきです。「1年生だから様子が掴めなくて」なんて、理由になりません。1年生だろうが留年生だろうが、引き受けた仕事は各自が責任以ってやり遂げなければ、幕を開けることはできないのです。

今年度の大宮地区の代表校は、「順位無しで上尾南と大宮開成さん」という審査結果でした。そして先週末の川越坂戸地区大会の結果、両地区からの中央大会推薦校は、筑波大学附属坂戸高校さんと大宮開成高校さんに決定しました(おめでとうございます!)。

上尾南高校は残念ながら地区大会落ちとなってしまいました。部員諸君はちょっとガッカリかもしれませんが、仕方ありません。順当かつ当然な審査結果だったと思います。高く付いた反省点でしたが、この無念の気持ちを次に繋げてゆきましょう。次はリベンジするからね。

それにしても、5年前の「夏芙蓉」といい今回といい、緞帳のある小屋で芝居を打つと県大を逃すなぁ。何だか妙なジンクスがあるみたい。

リハーサル

本番2日前
テトリストラック積み下ろし後プラザノースでリハーサルでした。午前中に大道具の積み込み。メールでI藤から「トラックに積めました!」とメールが入ります。おおっ! どうやったんだ一体?
会場に着いたトラックを見てみると、業者さんが裏技を使ってくださったことが分かりました(詳細は内緒です)。感謝感激、素晴らしい運送屋さんです。末永くお付き合いさせていただきます。
照明仕込み風景リハーサルはいつもの事ながら段取りが悪くて、立て込みに25分もかかってしまいました。5分で立て込むつもりだったのに。中割幕で上下をせめる事を誰も覚えていなかった事とか、時計回りと反時計回りが咄嗟に分からない事、馬鹿紐の扱いが出来てなかった事等々。反省点は一杯ありますが、兎に角バミリは出来たのでまぁいいでしょう。
今回の照明をお手伝い下さるFLTの皆さんが見事にフォローしてくださって、明かり作りは驚異的なスピードで終わりました。ウチの照明担当だけでは、おそらく3分の1も出来なかったに違いありません。流石にプロは違います。感謝感激、素晴らしいスタッフさん達です。
結局、ドン上げの確認しか出来ませんでしたが、きっちり1時間で撤収と釘チェックまで終えられたのは上出来でしょう。後は本番でミスしないことを祈るばかりです。

通し三連

本番3日前
桐江!私、お願いがあるの♪通しを3回。これは過去最長不倒距離です。今までの代で、1日に3回通してしまったことは、確かなかったと思います。すげぇ。
午前中は59分40秒。ギリギリ1時間に収まりましたが、この程度ではとても安心はできません。暗転でちょっとしくじったらアウトですから。
午後1回目で58分20秒に縮みました。会話もテンポアップしていい感じです。ほら、調子出てきたゾ。じっくり駄目出ししてる暇ないから各自短目にって言ってるのに、K川駄目出し長すぎ。演出としての自覚のなせる業なんですが、ここはもっと端的にやってね。
この色気○○!テトリス続けて午後2回目で、57分30秒にまでもってきました。少し「急ぎすぎ」感は否めませんでしたが、ラップを調べてみたら意外にも、各場とも午後1回目とそんなに変わっていません。暗転時間が短縮してきたのが理由のようです。これはいい徴候です。暗転は短きを以って貴しとなします。お客さんが瞬きしたら場転してたってのが理想です。六式の「剃」並に動きましょう。足の裏と舞台の間に摩擦で煙が上がるくらい。
兎に角、このリズムを忘れないこと。
衣装と小道具を駐輪場に運んで、大道具搬出の準備(テトリスとも云う)をしてから上がりました。
明日はプラザノースでリハーサルです。

ミーティング

本番1週間前
「...よろしいでしょうね」が言えねー!本番7日前ではありますが、雰囲気が停滞してどうしようもないので、舞監がミーティングしたいと申し出てきました。久し振りの金網デスマッチミーティング。心に溜めといても仕方ないので、お互い腹を割って思い切って言っちゃえ、という訳です。
1時間以上経って、「終わりました」って言うから覗いてみましたが、だいぶサッパリとした顔だちで、心なしか表情も明るくなっています。
H田が何時になく張り切っていて、「一杯指摘されたんですけど、この際だから、先生からも何か私に言っておく事ないですか?」とか聞いてきます。まぁ色々あるけど。「他の部員と分け隔てなく喋ってる?」「そのつもりですけど」「K山とかは?」「うーん...いつも何考えてるか、良くわかんなくて」「じゃあ聞いてみたら?」
その途端、ダッシュでK山の側に駆けてって、「いつも何考えてる?」
爆笑。だけどOK。いいんじゃないすか?(ちょっとストレートすぎるけど)

大道具の件ですが、運送屋さんに見積もりに来てもらって、相談してみました。何とかなるんじゃないかというお話でした。そうだといいなぁ。そうだといい。そう思います、心から。

おっと!

気が付いたら、大会まであと一週余り前になってしまいました。それなのにもう、小道具作るの遅すぎ。まだ準備できてないんだから。
てな訳で、顧問が手伝っちゃう事にしましたよ。T村しっかりしろ。
とか言いながら、ものつくりの喜びに浸ってしまう顧問なのでした。

ところで、大道具の搬入手順を考えている最中、とんでもない事に気づきました。もしかしたらトラックの荷台に載らないかもしれません。まずい! これはまずいです。まじまずい。調子に乗って作りすぎてしまったかも。どうしましょう(^_^;)

殻剥きとリハリハ

歌舞伎の「暫」みたい置いた「つもり」午前中は○○屋を集中稽古。一人に限った話じゃないんですが、「自分を守ろう」とする無意識がバリヤーのように殻を作っていて、今ひとつ弾けてこないのです。それから、「出来ない」という思い込みも強すぎるみたい。必ず出来ます。出来るようになります。だからちょっとだけ勇気を出して、思い切って馬鹿になってみること。一番みっともない姿を思い切ってさらけ出してしまうのは、誰にとっても難しいことですが、これが出来ると気持ちいいよ。そんな訳で、汗だくになってせっせと「心の殻」剥き。なんだか個人レッスンみたいでした。

午後は段取りを打ち合わせてからリハリハ。今回は諸般の事情でリハが1時間しかありませんので、テキパキ動かなくてはなりません。実際の大道具を使わずに、段取りだけのリハリハです。「運んだつもり」「置いたつもり」「バミったつもり」のリハリハでしたが、やってみて良かった。見落とし、手抜かり、想定外が山ほどあります。早めに解決策を講じておくこと(._.)φ。

馬鹿の拡大再生産

早朝の鉋I藤○○パンチ!文化祭の振替休日は今日でした。昨日はただの日曜でしたね。もう、休日だか平日だか訳分からなくなっている顧問でした。
朝から駐輪場で大道具最後の仕事。昨日組んでおいた椅子代わりの箱に、ベニヤを貼る作業です。最近めっきり、大道具チーフとしての自覚も目覚ましいI籐と、手作業が趣味の顧問と2人でトントンカリカリ。もうね、たちまち出来上がりましたとも。しっかりとした尺四方一尺半高の小箱が3つ。これは永久保存版。
多目的室に戻ってからは、AとBの漫才シーン、それから物売り達の登場シーンなどを抜き稽古。AとBは息が合ってきて、一寸づつ「芸」になってきていると思います。下手に笑いを取りに行こうと色気を出さず、しっかりと会話を成立させながら、前へ前へ出る気持ちを大切にテンションをキープしていけば、けっこう面白くなると思うんだけど。
物売り達は、とにかく思い切って馬鹿になりきること。馬鹿が馬鹿を呼んで、馬鹿の拡大再生産をし続けてくれれば、とても面白くなるはずです。
ちなみにこのシーンでI藤が代役に立つと、何をするか分からないのでスリリングです。「パンチ!」と「キック!」と「○○○!」には腹を抱えて笑いました。これが咄嗟に出ているらしいのが素敵です。いいねぇ。舞台の上にあって、とても自由だよね。本業の野間さんでは、堺雅人風味でやって下さい。

文化祭振替休日

お弁当指揮官I藤昨日、帰りのミーティングであれ程稽古休まないように誓い合ったのに、ポロポロと櫛の歯が欠けるように面子が揃いません。困ったことです。
早苗と野間のシーンを中心に小返ししつつ、駐輪場で大道具に最後の仕上げ作業。稽古が終わったので駐輪場に様子を見に行くと、小物をせっせと作っています。N岡のナグリを振るう姿に、思わず「青春だなぁ」と声を掛けてしまう顧問でした。

文化祭2日目

受付ありがとうございました今日は一般公開で、外部から大勢の方が来校されました。約800人を超える入場者数は、過去5年間で最高記録です。我が演劇部にも、大勢のお客様が来て下さいました。午前と午後の2回の公演で、40席の座席がほぼ満席になりましたから、ざっと80人の方に私たちの芝居をご覧頂いたことになります。ただただ感謝申し上げます。拙い芝居にお付き合い下さり、本当にありがとうございました。今後とも上尾南高校演劇部を御贔屓に願います。
顧問は、午前中は正門警備の仕事があって観られませんでしたが、午後の公演は客席の後ろで観ていました。夕べの稽古の甲斐あってか、昨日よりも芝居らしくなっていました。でも、中庭の軽音の演奏などに負けて台詞が聞こえなくなるようじゃ、まだまだです。精進精進。
一般公開終了後、正門の片付けと会議室の撤収作業。2時半から始めて5時半には完了しました。設営といい、撤収といい、昨年に比べて着実に手際が良くなっています。大いに結構。

笑顔笑顔2公演後の駄目出しでは、山場を兎にも角にも乗り切った安堵感からか、晴れ晴れとした笑顔が飛び出しました。
さぁて、明日からいよいよ秋大に向けてラストスパートです。サボるなよ。体調崩すなよ。

あの装置再び

あの装置が午後から文化祭の準備です。今年度は、演劇部が正門ゲートを作ることになっています。実は去年の県大で使った「あれ」を、そっくりそのまま組み立ててしまおうという作戦。せっかく作った大作だし、さり気なく演劇部の宣伝にもなるし。そんな目論見で、手を上げたのでした。なので、3年生を中心に、午後から正門に脚立を出して組み立てました。立て込みの手順を忘れていて、最初はちょっともたつきましたが、それでも小一時間で組み上がったのは、流石は去年の経験者です。最大で高さ4mという、見上げるばかりの巨大ゲートが完成しました。
顧問も夢中になって組み立てていて、制作過程を写真に撮るのをつい忘れていました。「写真撮っとけば良かったね」って言ったら、U原が「ホントだ。バカ」ですって。でも顧問の心は瀬戸内海くらい広いから怒ったりしません。
大道具運びさぁ立込みだ他の部員達は、その間大道具を会議室まで運びました。そうして午後は会議室の掃除と立込みと仕込み。去年の文化祭では丸1日かかった作業でしたが、今年は4時間弱で完了しました。ちょっとずつ進歩してるぞ私たち。

今日は登校日なんだ...

手慣れた目張り長かったはずの夏休みも「あっ!」という間に終わってしまって、今日から2学期が始まりました。「今日は登校日なんだ...」って呟いて逃避してたって、何の足しにもなりません。現実は無情なのです。授業時間確保とか色々あるんでしょうが、それにしても8月は最後まで夏休みであって欲しいですね。おまけに月曜始まりで二重のダメージです。HPが底を尽きそうです。ゲームオーバー寸前です。
宿題上げるために夜更かしして体調崩したり、教室で問題集やってて顔出さなかったり、何だかわからないけど顔見せなかったりする者が続出したので、緊急ミーティング。
合宿のあのゲネプロから、俺たちはどれだけ先に進んだのか。夏休み中に済ませてしまうはずだった自分の仕事は、今一体どれだけ仕上がっているのか。台詞が完全に入っている者がどれだけいるのか。
このままでは、衣装がなくて制服やジャージのまま舞台に立ったり、小道具がなくて無対象で演技したり、ペンキも塗らない大道具を背景に、台本片手に芝居をしたりすることになるぞ。それでもいいのか。
「頑張ったよね、私たちなりに」って、プラザノースの帰り道に慰め合う羽目になるぞ。それでもいいのか。
それが嫌なら、今、歯を食いしばって必死になるんだ。問題は山積しているぞ。片っ端から片付けよう。「眠い」だの「疲れた」だの「腹減った」だのと愚痴をこぼしている場合か。他人の2倍働くんだ。2倍働いてる奴は3倍、3倍頑張ってる奴は5倍働いてしまえ。「ドラゴンボール」の界王拳みたいなもんだ。その内スーパーサイヤ人になる日がくるさ。骨身を惜しむな。
そんな訳で、放課後、文化祭に備えて会議室の窓を目張りしました。もう何度もやっている作業なので手慣れたものです。何と1時間ほどで完成しました。以前は半日かかった作業なのにと、感慨に耽る顧問なのでした。

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