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合宿3日目

まさに川の字午前中は、寝不足で眠い目を擦りながら合宿所の掃除と会議室の復元作業。人数の力で、とにかく片付けは早くなりました。みんなもよく頑張ったし。偉い偉い。

でも、会議室や合宿所に、七分釘6本と5cmのコーススレッドが7本落ちてました。床にも傷を付けてしまいました。最後のミーティングでは、その事について一言。舞台の上では、怪我をしないことさせないこと。そして機材・設備を壊さないこと傷つけないこと。これはプロアマを問わず、ステージ関係者の鉄則みたいなものだと思います。このことを蔑ろにする演劇部は、決してよい芝居を作れません。逆によい芝居を作れる処は、こういった部分だってちゃんとできているものです。くれぐれも肝に銘じましょう。

さて、今回の合宿では様々な準備不足、不手際が露呈しました。まず、台詞が全然入っていないことが一つ。演技の面でも、今までの稽古で指摘されてきた事が、サッパリ直っていなかったり。それと暗転が長すぎます。もっともっと検討して、もっともっと打ち合わせて、もっともっと暗転練習しなきゃいけません。小道具もほぼ全部未完成です。役者の持ち道具の確認もできていません。立ち位置の整理も不完全です。大道具も塗装しないまま合宿に臨んでしまいました。
あと10日で文化祭公演です。それまでに何処まで高めることが出来るか、時間との競争です。自分たちとの勝負です。泣いてる暇も迷ってる暇もないぞ。

合宿2日目

ストレッチ恒例の窓目張り朝はストレッチと外周ランニングで始まりました。ストレッチは、U原が某大学の体験授業で習った奴を披露してくれたもの。寝不足気味の顔がちらほらあったので、結構ハードな基礎練でした。
漢字検定終了後に会議室入りして、窓の目張りと道具&機材の配線、当たり合わせ。大勢でテキパキ動いて、一時間ほどで完成しました。おぉ、ウチらって結構すごいんじゃね? みたいな(笑)。
ゲネプロ後のミーティング夕方からメインキャストが拠ん所ない事情で抜けてしまうので、極めて異例ですが、昼からゲネプロをやってみました。ほぼ全員、余りにも台詞が入っていないので、もうプロンプの嵐です。演技にも何にもなりゃしません。駄目駄目です。その危機感を抱いたまま、夜は遅くまで幾つか場通し。みんな頑張っていますが...うーむ、先は遠いです。目標地点は遙か彼方。地平線の上にポツッと点のように見えているって感じかな。
明日には撤収できるように、稽古の後、総出で後片付けして上がりました。
U原とかM呂とか、「文化祭までこのままにしておけないんですか?」って聞くんですが、そりゃ駄目です。この部屋は職員会議に使います。
「せめて窓の目張りしたままじゃいけませんか?」って聞くんですが、それも駄目です。夏の日差しに10日間も照らされたらベニヤが反っちゃうだろうし、第一、テープの糊がサッシに残って綺麗に剥がせなくなります。この部屋は演劇部のものじゃないんですから。だから横着しないで、その都度その都度お片付けしてお掃除するんだ。

合宿1日目

鉋M呂台詞間違えた合宿が始まりました。午前中は大道具の直し。ベニヤの張り方が不満足だったので、所々張り替えを指示しました。合宿の貴重な時間を割いてしまいましたが、大切なことです。こういう仕上がりを見て「許せない」って感覚を養おう。それは必ず技術の上達に結びつきます。
M島姉・K田・I村・K本ミーティング午後は立て込みと照明・音響の仕込み。人数がいるので作業がサクサク進みます。やはり「数は力」です。でも、照明用の延長コードが足りなかったのは痛かった。灯体の数だけ必要に決まってるんだから、前もって準備しておかなくちゃ。
夕方からきっかけ稽古。出ハケの整理とか小道具の担当とか、舞台上の動きの詰めに甘さがありました。照明の当たり位置も、もっと検討する必要がありそうです。まだまだです。
明日の午前中は、会議室が漢字検定会場になるので、道具と機材を後ろに下げて、机・椅子を戻して上がりました。

合宿3日目

朝食の後、夕べの作業の続きです。顧問は副顧問のK藤先生と二人で体育館の天井裏に登り、一人がワイヤーを引っ張り、一人がリールにまき直す作業。1時間ほど汗だくになって、どうにかワイヤーは原状復帰させることができました。しかし、祈るような気持ちで昇降ボタンを押しても、無理な負荷がかかってヒューズが飛んでしまったのか、モーターが焼き付いたのか、ギアが噛んでしまったのか、とにかく緞帳はプロセニアムの途中に引っかかったまま、ウンともスンとも言いません。仕方がないので、万一の落下防止のために、緞帳の真下に脚立を立てて、練習に出てきた運動部の顧問の先生方に事情を話し、緞帳の下を絶対にくぐらないよう、生徒に伝えるお願いをしておきました。

その後、合宿所で緊急ミーティング。舞台上での注意事項について、遅まきながら確認をし合いました。ついでに夕べの通し稽古についても。

今回の合宿は、準備期間が短かった為もあって、本来ならできていなければならなかった事柄が、例年になく数多く未完成のままになってしまいました。それを許した意識は、どうして生まれてしまったのか。自分たちの準備の進め方のどこがいけなかったのか。部活動として、チームとして機能するために、欠けている物は何なのか。それを考えてみる必要があるでしょう。人任せにしないこと。受け身ではなく、自発的積極的に取り組むこと。互いの仕事に目を配り、支え合い協力し合うこと。そして何よりも、積極的に芝居作りを楽しんじゃうこと。
文化祭公演まで2週間を切りました。ここからが正念場です。

合宿2日目

抜き稽古吹っ飛ぶD口午前中は立込の段取りとか小道具作成とか大道具の調整作業とか。鉋ってのは使うのがとても難しい道具です。おっとりなごみ系のMが、ひたすらコツコツと大道具に鉋をかけています。M君頑張って。それからD口よ、せっかく作った小道具壊すなよ。
午後は音響の検討と、オープニングの抜き稽古。D口が肩を蹴られて吹っ飛ぶ芝居を、延々と繰り返させられています。体力要るよね演劇って。
立て込み練習仕切る舞監そして夕食直前に、体育館で立て込みの段取りチェック。もう限られた時間で大忙しです。夕食からは二日間とも、引退した3年生が手伝いに駆けつけてくれてます。K本とM口ありがとう。
夕食後は、昨日できなかったレベルチェックときっかけ稽古を急いで済ませてから、いよいよ通し稽古。じつはこれが初めての通し。色々見えなかったアラが浮き彫りになってきました。顧問と副顧問のK藤先生は、体育館の床に胡坐掻いてその辺をチェック。ちなみに二人が共通した意見の一つが、1年生のM呂がとてもいいということ。M呂よ頑張れ! 君はきっといい役者になるぞ。
で、通し稽古が終わった時、恐るべき罠が口を開けて我々を待っていたのでした。

合宿1日目

リハーサル打合せ調光機とM今日から校内合宿に入りました。実は今年の合宿は、野球部さんとご一緒です。我々のような得体の知れない集団にも、会う度に必ず大声で挨拶してくれる姿が清々しくて素敵です。
合宿とは云いながら、舞監と照明と音響は地区大会の打合せ会議で県活へ。しかも大宮のショッピングモールの隣に、この5月にオープンした市営のホールがあって、来年からはそっちで大会を開こうかという話もあるので、午前中はその見学に回りました。ですから三役の生徒は大忙し(ホールの話題は又いずれ)。その間、居残り組は装置にペンキ塗ったり、衣裳を縫ったり。
夕方面子が揃ってから、今晩のリハーサルの打合せ。夕食後はいよいよリハーサルです。OBのH田が友達を連れてきてくれました。彼(M田さん)は、下北沢で照明のお仕事をなさっているそうです。H田もマッスル・ミュージカルで照明やってた経歴があって、二人で当たり図見ながら体育館の仕込みのお手伝いをしてくれました。ありがとうございます。...ホラ、プロの仕事を間近で見られる機会なんだから、君達もっと近くに寄って色々勉強しなさいよ。
プロの仕込み恐怖の駄目出しOBやOGが次第に駆けつけてきてくれて、段々合宿らしくなってきます。音響のレベルチェックが出来なかったり、衣裳・小道具が揃っていなかったり、きっかけ稽古が不十分だったりと、リハーサルそのものは必ずしも充分なものではありませんでした。「準備期間が短かった」は言い訳にしかなりません。もっとプロ意識(のかけら位)を持ちましょう。
リハーサルを終えた後は全員で駄目出し。去年2時間近くもかかった反省から、今年のOB連の駄目出しは、「短め。前の人と同じ意見は却下(無ければパス)。一言必ずアドバイス」が新ルールです。件のM田さんは、脚立の正しい使い方を教えてくれました。とても勉強になるお話でした。本当にありがとうございます。これに懲りずにまた遊びに来てください。
現役生の消灯後は、教官室でOBOGは四方山話。傑作だったのはT中の「力のタネは?」発言。あれには一同大爆笑でした。

合宿3日目

フルネームでね…だから構わないさ最終日です。軽く抜き稽古した後、全員で合宿所を掃除して解散しました。
今回の合宿で掴んだことは何か。自分の弱点はどこか。思いついたアイデアは幾つあったか。よく反芻して心に書き留めておきましょう。そして、明日からの稽古に生かしていきましょう。
といいながら、実は明日は代休なのでした。

合宿2日目

『賛歌』のレッスン立て込み前のミーティング昼間、助っ人のS石が急遽抜けることになって通しが出来ません。拠ん所なく抜き稽古。その後、昨夜の反省を生かして、立て込みの段取りを打合せることにしました。顧問とT柳は、昼から2時間ほど駐輪場で大道具の改良作業。実は昨晩の駄目出しの時、「これなら!」といういいアイデアが浮かんだので試してみることにしました。思った通り行けそうです。
午後は少し抜き稽古しましたが、昨日U原がちょこっと殻を破ったとは云え、やはりまだまだ自由じゃないようです。鴻上尚司氏の「表現力のレッスン」にあるレッスンをやってみることにしました。自覚的に声を使うことで、もっと豊かな表現が可能になるでしょ?
H狩・M島(姉)・T中・A田K田I澤稽古が見られないOB・OG達は不満そうでしたが、こういうレッスンは大切なのです。
夕食後に、一人体調を崩して帰宅するというハプニングがありましたが、急遽代役を立てることにしてゲネプロ。まぁ、色々不手際はあるものの、正味40分程度で立て込みが出来るようになりました。う~ん、あともうふた頑張り。駄目出しその後のゲネはまずまずの出来。もっとも、OB連は渋い顔してます。色々厳しい駄目出しがあるのは毎年の恒例です。反省すべきを大いに反省して、今後に生かしていきましょう。

合宿1日目

ブタ!残念ね
きゅーけー何作る気だH田
合宿が始まりました。合宿所にソファを持ち込んで抜き稽古です。遠坂さんがいきなりブレイクし始めました。相手役のヘリを巻き込んでの大化けです。こうなったらしめたもんです。後先考えない勢いが、とてつもなく面白い。他のキャストも見習って下さい。…とは言え、いきなり全員アクセル全開って訳にもいきません。気長にやりましょ。
駄目出し午後になると次第にOB・OGの姿も増えてきます。H田がミキサーやら卵やらクリームやら持ち込んで来て、その場でいきなり何やら作り始めました。何作るつもりなの?
夕食後は体育館でゲネプロの予定でしたが、やはり立て込みに時間がかかってしまい(何と2時間!)、ゲネまで行きませんでした。立て込みの心構えとか、手早くする工夫とかにテーマを絞って駄目出し。OB諸君ちょっと怖いよ。もっと優しくね。

合宿二日目

H狩・K田・I田・M島(姉)・Y村H狩・K田・I田・M島(姉)・Y村登場。H狩とK田は3年連続で県大の舞台に立てたおめでたい人達。I田は花琳でアニメ部部長でした。漢字が書けない伝統の創始者みたいな人。今は結婚式場で働いています。M島(姉)は生徒会長とゴキブリと舞子と智子の妹で、Y村は蓮美先生でした。彼女らが集合すると、時計の針が3年戻ったみたいです。
盛り上がる人々午前中はダブルキャストの抜き稽古。午後は後半とお笑いの抜き稽古。1年生はOB諸君のテンションに圧倒されて、「何なんだこの人達は」状態。ごめんね、ウチの卒業生はこんなのばかりなんだよ。早めに諦めて頂戴。
Y田君には、M口の特訓をお任せしちゃいましたが、成果はバッチリ。たった1時間程で見違えるように上達しています。お礼の言葉もありません。お世話になりました。本当にありがとう。
夕食後に恒例のゲネプロ。きっかり1時間かかってしまいました。テンポ悪いです。OG・OBからの駄目出しもシビアです。まぁ、合宿の駄目出しがキツいのも恒例なんですが、それにしても沢山出てきます。特に声が小さいのが致命的。普段から意識的に基礎練やってないのが丸わかりですね。顧問として大いに反省。
駄目出し

合宿初日

「何回言ったらわかんのよ!」立て込み午前中は合宿所が空くまでの間に、会議室で通しを1回。午後からは合宿所で前半部分の抜き稽古。帰宅しないでいいとなると、やはりどこか腰を据えた雰囲気が生まれます。
ポツリポツリとOGやOB関連も集まってきて、次第に演劇部の合宿らしくなってきました。
ちょっと休けー強面のOB達夕食後に体育館でリハーサル。立て込みに1時間かかりましたが、昨年の半分以下の時間です。練習と場数を踏んで、ついでに殺気だって動けば20分でできるだろうと思います。M口が思いの外よい舞監で感心しました(宿題さえちゃんとやればさらによし)。
リハ後の反省会では泣き出す者もいましたが、悔し泣きをした人はそれをバネに、きっとステップを一段上ることができるはず。そうやって、より高みを目指しましょう。

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