春大が終わって少し一息ついたところ。基礎練として「外郎売」を覚えてもらうことにしました。資料を配って、台詞の意味と喋り方を説明しながら、ワンフレーズ毎に朗読。とりあえず「系図正しき薬でござる」まで。
正味5分位で言い終わる分量で、滑舌と台詞の稽古になるのでとってもお得です。だから1週間で覚えなさい。
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風邪がはやってます。休みも多いしK本は熱でフラフラしながら発声やってます。「オシャレース」と「代官山へ行ったなら」を軽くやって上がりました。今日の罰ゲームもS井。エチュードとかインプロとかやらせれば一番できるんですが、ポカミスも多いので罰ゲームにも陥りやすい性格なのでした。
2/9のさいたま芸術劇場の研修会に、吊り込み実習校として参加します。運動靴とジャージと軍手用意。当日は照明技術の研修ということで、舞台監督の宮崎さんの台本を、農大三高さんにキャストをやってもらい、草加東さんと芸術劇場スタッフ丹野氏とで照明プランの比べっこをしてみる企画です。プロの視点・観点・技術をタダで教えてもらえる貴重な機会です。
現在、来年度の新入生勧誘作戦を検討中。「1人あたりノルマは10人だ」なんて、硫黄島の栗林中将みたいですね。まぁそれは冗談ですが、できれば2ケタに持って行きたいところです。何とかしたいですね。

3年生の学年末考査中で、1・2年生は特別時間割で5時間授業。久々にフルメンバーで顔が揃いました。「背中鬼」でウォーミングアップしてから、「しりとり家族」。例によって語尾を制限して、「わ」と「よ」と「ね」と「の」と「だ」は使用禁止。さらに5秒ルールも加えて、とてもシビアな条件でやってみましたが、これが意外に爆笑の連続。必死になってうろたえる相手の姿に腹の皮をよじりつつ、急に自分に振られてしまい、慌ててとんでもない言葉を口走ってしまったり。もっと咄嗟に言葉が出せるようにしましょう。舞台で誰かがトチったときに穴を開けないようにね。
異様にハイテンションのまま上がりました。金曜日はこの時期恒例の外郎売り大会。
水曜日は公立高校の前期募集前日なのでお休みです。演劇部志望者が一杯合格するといいなぁ。
集まりが悪くてS井とK本の2人だけ。何やるにしても意気も士気もテンションも上がりません。たった2人でエレベーターのエチュード。見知らぬ同士がエレベーターの中に閉じこめられるというシチュエーションですが、できる限りリアル指向でやるのがテーマ。ボタンの位置が違っていたり、箱の大きさが変わってしまったり、いきなり親しそうに会話し合ったりと、色々と思わぬ処に落とし穴があって難しいものです。まぁ何とか2人無事に生還できました。良かった良かった。
OBのA井とF枝来校。共に「七人の部長」で県大に出た代です。A井は大学で金属加工を勉強、F枝は専門学校で俳優修業中。うちの部は、いつの間にかOB・OGだけで役者、照明、音響、衣装、大道具の専門家が揃うようになってしまっていたのでした。つまり卒業生をかき集めると劇団ができてしまうという訳です。誰かやってみないか?練習場所なら提供するぞ。
F枝にインプロを教わって少しやってみましたが、ちょっとギャラリーが少なくて残念でした。
とても感動的な文章を見つけたので、印刷して最後に回し読みしました。A井とF枝も感動しまくり。この次には、今日来なかった部員にも読んでもらおうと思います。
志を高く掲げて、その志を大切にするんだ。それはいつかきっと実を結ぶから。
1年生を中心に「ヴォイス朗読」。「サイレント・スクリーム」で大声を上げてみてから、水曜日と同様のメニューで。2年A澤が上手にノってくれたおかげで、楽しく有意義なレッスンになりました。それにしても、これ、本当に台詞回しの良い稽古になります。それに、照れずに感情を込めて喋ることの何と気持ちよいこと。壮快な気分で練習を上がりました。

1年生はスキー教室の代休で顔ぶれは2年S井と3年T中だけ。柔軟と発声やってからスローモーションでウォーミングアップ。S井は運動神経悪くないハズなんですが、スローモーションになると右手と右脚が同時に前へ出るのが不思議です。
「サイレント・スクリーム」を一寸やって、その後ヴォイストレーニング。鴻上尚史氏の「ビー・ヒア・ナウ」から抜粋した文章を、色々と声の要素を変えつつ読んでみるというレッスンです。実はこれ、鴻上尚史氏の表現力のレッスンで紹介されている方法そのままなんですが、驚くほど声の表現が豊かになります。
お互いの読み方に気に入らない処があるでしょ? それが演出の第一歩だよね、という話をして上がりました。
顧問は午後出張でしたが、3年T中を含めて3人で基礎練やったそうです。「ジブリッシュでプレゼント」と「どこから来てどこへ」。
夕方戻った顧問が顔を出すと、丁度練習が終わったところで、3人ともニコニコしていました。

新学期です。I澤君が遊びに来てくれました。模造刀で演舞を見せてくれましたが、見事なものです。狭い空間で自在に振り回せるのに感心。
いつも通り柔軟と発声やってからワークショップ。まずは以前T越から教わった「ウォーク」。互いの動きに意識を張り巡らして。
次は「スローモーション」。瞬きも呼吸も喋るのも考えるのも心拍もスローモーションで。次はエリアを狭めた「背中鬼」で身体をほぐした後、逃げるのもタッチもスローモーションで「背中鬼」。
最後は「しりとり家族」。一応エチュードなのに台詞がぶつ切りで面白くありません。試しに語尾を制限してみた途端、台詞が伸びて豊かになりました。興味深い発見。
金曜日から1年生はスキー教室体制になるので、次回練習は月曜日で2年生(2人)だけ。しかも顧問は午後出張で不在。何とかしなさい。
冬休み最後の稽古です。一通り発声やってから再び「代官山へ行ったなら」。「オシャレース」やって昼食。
午後は金網ミーティング。ここん処少し(大分?)緩んでいたんで、意識改革と綱紀引き締めを図ることにしました。お互いにもっと厳しくなろう。そして自分にも厳しくなろう。けじめと意欲を持って真剣に取り組もう、という訳です。「けじめ・真面目・全力」!略して「ジメジメ全力」…何だか締まらない感じ(笑)。
「背中タッチ」で汗をかいて上がりました。

2007年の初練習です。寒い一日でしたが、今日も一日ワークショップです。
午前中は中庭で「目隠しと案内」のおさらい、練習場に戻って「指星人」シリーズ。
午後は「アンチョビーさん」でアドリブを少し練習して、「代官山へ行ったなら」で気分転換。I村の記憶力の良さに吃驚。
「同時会話」を体験してみてから、「動きのギブ&テイク」でウォーミングアップした後、「2つのシーン」を作るエチュード。あれこれやっていたら、いつの間にか暗くなっていました。
明日が冬休み最後の練習日です。

何だか急に寒くなった一日でしたが、今年最後の練習です。まず、色々な物を身体で表すゲーム。具体的なものから抽象的なものまで。「体重の増減」ゲームに続いて、「時限爆弾」ゲーム。短いシーンを演じる中で一人が時限爆弾になり、爆発して終わるゲームです。いつ爆発するかわからないので、結構ドキドキします。続いて時限爆弾の「平面図」バージョン。相手の描いた平面図の裏に爆弾の位置と起爆条件を書いておいて、その中でシーンを演じてもらいました。
最後に「ジブリッシュ・インタビュー」と「ジブリッシュ会話」。
この4日間遊んでばかりでしたが、その中から大切で貴重なものを沢山発見し、吸収できたのではないかと思います。それらが来年の芝居に大いに生かされることを信じます。

昨日に引き続き小春日和でした。中庭で昨日やった「目隠しと案内」をおさらい。場所が広いので伸び伸びできます。その後散歩を兼ねて校舎外で「感覚探し」。
昼休み後は「ポーズの鏡」と「人体彫刻」ゲーム。そして「ノックは誰?」ゲーム。「痴漢に追われているOL」というお題で、感じを掴むために痴漢役とOL役になって校舎内を一周してみたのですが、その様子に部員たち大爆笑でした。最後は「ジブリッシュ通訳」と「ジブリッシュ旅行客」でひとしきり遊んでから上がりました。
明日は閉庁ですが練習ありです。連日暗くなるまでよくやるよね。
今日もインプロの日々。昨日の嵐とは打って変わって、春のようなポカポカ陽気。校庭の桜にモズが飛んできていました。最初に、「目隠しと案内」ゲーム。目をつぶったまま走るのは難しいものです。「年齢当て」ゲームの後、「どこから来てどこへ行く」ゲーム。続けて「今何時」ゲーム。
昼を挟んで、皆で平面図を描き舞台上にそれを表すインプロ。息抜きに「3単語ゲーム」など。気がつくと日が落ちて暗くなっていました。今日も贅沢な一日でした。




冬休みに入りました。練習場を元通り復元する必要もなく、使いっぱなしにできる季節です。強い雨風で大荒れの天気ですが、朝からミニ・ワークショップみたいなことを一日中やってました。
まず、「観客の前に立つ」から「何かをしながら舞台に立ってみる」エチュード。
次に定番の「鏡のエチュード」。「鏡はどっち?」と「互いに鏡」。

昼休みを挟んで、「間違い探し」の後、「飛び入り参加」で一つのシーンを作るインプロ。「2人で立ち上がる」から「挟んだ棒を落とさずに立ち上がる」そして「そのまま一回転」。最後に「想像の綱引き」と「想像の車押し」で汗をかいてから上がりました。盛り沢山でちょっと贅沢な一日でした。明日もこんな具合で遊び倒す予定です。

期末考査が終わったので練習時間がたっぷりあります。参考図書を見ながら試行錯誤しつつ今日もインプロ。前もって予習せず、その場で本を読みながらいきなり始めるので、ルールがいまいち分かってなかったり出す指示が変だったりと、まずその段階で大笑いです。
まずは「秘密の目的」。2人一組になって、互いに相手の目的を知らないまま、自分の目的を果たそうとするエチュードです。それから、1年生はジブリッシュやったことなかったのでちょっと練習。最後は「シェアード・ストーリー」。前の人に続いて順番に文章を繋げながら、一つの物語を作っていきます。「赤ずきんちゃん」がいつの間にか「おむすびころりん」になってしまったりしてなかなか笑えました。
月曜日は部室の大掃除の予定です。

期末考査が終わって久々に稽古再開。S井の発案で昨年の県大演目「同級生」を、キャストを入れ替えて抜き読み。まず最初は1年生同士で、志津子と美香とトシ子先生をローテーションして一通りやってみました。次は(折良くT中も顔を出したので)久々のオリジナルキャストで再演。考えてみれば一年前なんですが、もう既に懐かしい。でもチャンと芝居の勘所を覚えてるのが偉いね。
ダッシュ&ハイタッチゲームで体をほぐしてから、自動生産工場のパントマイム。D&HゲームではS井の理解が遅くて度々中断するので、恒例「河童」の罰ゲーム。「爆笑しながら」という指示がまずかった。笑い上戸のS井は、爆笑の演技はお手の物なのです。「号泣しながら」にすればよかったか。
最後に「喧嘩がエスカレートする」エチュードで大笑いさせてもらいました。とても面白いです。これ今度の芝居に使えないかしら。

インプロで遊びました。2人一組で、片方が一言台詞を言ったら、相手は「と、彼女は言って○○した」と相手の動作を指定してから返事を言います。この繰り返しでシーンを作ってゆく遊び。最初はぎこちないですが、コツが掴めてくると面白くなります。「ディズニー・ランドにゆく電車の中で喧嘩する2人」とか「女子高生に絡む酔っぱらい」とか「夕暮れの公園で仲直りする恋人たち」とか、シチュエーションを指定するとやりやすいようです。いずれにせよ、相手のオファーを受け入れて膨らますことと、その場の状況に素直に反応することを心がけましょう。変に笑いを取りに行かないこと、照れずに伸び伸び楽しむこと。
K田とY田君が遊びに来てくれました。同窓会の相談をひとしきり。アレらにソレをナニするつもりだとか。
明日から期末考査終了までお休みです。練習再開は再来週の金曜日から。赤点取ってはいけません。赤点禁止。
何かインプロやろうってことで、「イエス・アンド」でインタビュー。二人対談形式でインタビュアー役が相手に尋ね、相手はそのオファーを膨らませて投げ返すやり取りを続けるって奴です。インタビューされるのは、「カツラを見分ける名人」とか「サメの腹から生還した人」など。
役割を入れ替わりながら続けてゆくと、段々上手になります。「サメの腹から生還した」N田とI村のインタビュアーのコンビは爆笑物でした。「食道に引っかかったんですよね」「ハイ、食道です。胃袋は溶けますから」とか「ホオジロザメでしたか、それともジンベエザメでしたか」「さあ、私飲まれましたけどサメには詳しくないんで」「…シュモクザメでしたか」とか。
面白いんで、しばらくはこんなので遊んでゆこうと思います。
木曜日から期末考査1週間前なので、明後日の水曜日が試験前最後の練習です。
フルーツバスケットで軽く体をほぐした後、大勢でキャッチボールに挑戦。一人がテニスボールを一つずつ持って輪になり、それぞれのボールを一斉に左隣の人に投げ、輪を描くようにキャッチボールしながら回してゆくつもりでしたが、これが結構難しい。どうしても落球してばかりなので、二人一組になって互いにキャッチボール。ついでに「もしもし亀よ」を歌って調子を取りながら。

これが結構楽しいことを発見しました。興が乗るにつれて、自然に歌声も大きくなってきます。何のためか考えずに始めたんですが、案外自己解放のレッスンになるんじゃないかしら。割と運動にもなるし。コツは相手がボールを取りやすいように、相手の手元に届けるように投げること。いつの間にか夢中になって時間の経つのを忘れていました。これだって立派な練習なのでした。
